大学の批判 | 実践女子大学虚偽告訴事件 本人訴訟

大学の批判

w様、コメントありがとうございます。

批判とイメージを貶めることは違います。
大学関係のことに何かにつけて文句を言うのは良くないです。
一概に言えるものではないと考えます。

あなたのブログは偏見を持って書かれていることが良くわかります。

大学の経営方針を社会に問いかけています。虚偽告訴は許されるものでしょうか?
それも,大学経営そして、教育関係者の行う態様でしょうか!!

お時間が有れば、w様、このブログをすべてお読みください。

私のような被害者が二度と出したくないのです。
人生が狂います。
それにもかかわらず、この事件が起きてから様々な大学関係者が起こす事件を
見てきました。毅然と処分を行う大学も有れば、京都教育大学のような学生に甘い
処分をする大学もあります。


起訴猶予になったことは、検察に聞かないとわかりませんが、示談が成立
したことと、検察は物的証拠がないので起訴しても裁判を維持するのは
困難であると判断したのかもしれません。憶測です。


昨年3月、痴漢の虚偽告訴が大阪にもありました。もう記憶があやふやですので
大学名は不明ですが、学生の在学していた大学は毅然と対応していました。
この事件は、直接的に大学経営に全く関係ないことでありながら処分をしています。
当方ブログにもコメントしてあります。

最近は、部員が引ったくりを行いそれが原因で、大学のボクシング部は廃部だそうです。
当方は賛成いたしません。大学の対応は行き過ぎかもしれません。

実践女子大学は,司法の場でも虚偽を持って主張し、当方を冤罪に陥れようとしています。
準備書面を公開すればよくわかるのですが、実際問題どのような形で公開すべきか
手段方法がわかりません。
また、当方に謝罪も全くない。ですから、法廷でも平気で虚偽を持って主張をし、責任を
回避させようと試みたのです。東京高裁では、名誉毀損にあたると判決理由に明記して
あります。

色々な意見があることは、承知していますが、虚偽告訴という犯罪は許させる物ではない。