複雑系レトリック~自営業白書~ -80ページ目

おっばい大好き男

私はおっぱいが大好きです。

突然何を言い出すんだと思われることでしょう。しかしプロフィールにも「好きな物:やわらかいもの ぷよぷよしたもの」と明示しているではないですか。
もし私におっばいがついていたらずっと一人で触り続けていると思います。はっきり申し上げてこの世でおっぱいほど柔らかいものはありません。別に大きいおっぱいじゃなくても全然いいんです。
こういったレベルの執着というのは女性には理解し難いのかもしれません。


先日実家に帰ったときに現在の趣向を暗示するようなエピソードを聞きましたのでご紹介します。

私は赤ちゃんのとき、左の乳を吸いながら、右の乳を手で揉んでいました。相当よくばりです。
そうすると、赤ちゃんは右手が余りますよね。私の場合、その空いた右手で背中をまさぐっていました(イラスト参照)。


そうです!背中のおっぱいを探しているのです!


もちろん私の母は背中におっぱいはついていません。2個のおっぱいを獲得した私は飽き足りることなく一生懸命3個目を探していました。
本当にどうしようもないガキです。自分のことながら呆れてものが言えません。



「君たちの能力を超えている何ものをも、決して欲するな。能力を超えて欲するような人々には、ある悪しき虚偽がある。」
   ニーチェ 「若き人々への言葉」 より


私のは昔からよく「おまえが生まれたせいで俺のおっぱいがなくなった」と言っていました。さもありなん!私が口と手で両方とも占領していますからね。今考えると父にも悪いことをしました。

それにしてもこういった性質というのは誰が教えたわけでもなく、最初から生まれ持ったものなんですね。私のクローン人間を作ったら、やはり同じように全身でおっぱいを探していることでしょう。

こんな赤ちゃんですので、乳離れも非常に遅かったそうです。妹が生まれた後でも空いたほうのおっぱいをガンガン吸っていたそうで、さすがに母もなんとかしないとマズイと考えいろいろ知恵を仕入れては対策を実践していました。

一般的に言われるのは七味唐辛子を乳首に塗るだとかおっぱいにマジックで顔を描くという離れ業があるそうですね。しかし顔なんか描いてあっても関係ありません。そんなことはどうだってかまいません。
七味唐辛子についても、私はこれを手でパッパッと払って吸っていたそうです。母もさぞや呆れたことでしょう。心中を察すると申し訳ない気持ちでいっぱいになります。
最終的に母は練りカラシを乳首に塗り、それでひどい目にあった私はやっとこさ乳離れをすることができました。
私はこのとき3歳・・・・・遅い・・・

懲りずにテリーヌ

またテリーヌを作りました。
先日作ったゼラチンバージョンはマズイとは言えないまでもクドすぎて結局、半分以上捨ててしまいました。
今回は再度、初心に戻って、ゼラチンではなく蒸して固めるタイプのテリーヌです。

こうやって見るとなんかカセットテープみたいですね。
味も思った通りの物になりました。とりあえず蒸して固めるやつは2回連続で成功したのでもう大丈夫!今後は中の具を替えてみたり、いろいろ工夫して楽しみたいと思います。


ここのところ、彼女の仕事が忙しくて私が料理する機会が増えています。
こういう背伸びしたような時間のかかる料理をやっていると、必然的にキッチンに立つことが多くなってきました。

新聞の折り込みなんかにシステムキッチンのチラシが入ってたりすると最近は食い入るように見ています。興味が湧いてきたんですね。
今までどっちかというと家電や車などのチラシをよく見ていましたが、システムキッチンなどはスルーしていました。

最近のキッチンは特にフラットトップのコンロがいいですね。IHだけじゃなくてガスコンロでも五徳をはずすとフラットになるやつが増えています。掃除の手間がかなり省けそうです。それとビルトインで食器洗浄機がついていたり・・・ウチも購入を検討したことがありますが、価格面より置き場所のほうが悩み所で結局立ち消えになりましたのでビルトインはすごく羨ましいです。

しかし一番いいなーと思うのはやはり広さ!料理をしているとあれもこれも同時に出しておかないといけないことが多いので広いというのはとても大事なポイントだと思います。
広いキッチンにあこがれます。




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韓国修学旅行 その2

昨日の記事の続き・・・

30分正座の刑を終えた私たちは、ホテルの部屋に戻りました。
このホテルは確かオリンピックホテルとかいう名前で、ソウルオリンピックの選手向け宿泊施設として作られたもので、まだ新しくてとても綺麗でした。
部屋に戻った私は、また珍しいモノを発見します。

!!!ガスマスク!!!

クローゼットの中に一個だけガスマスクがぶら下がっているのです。とはいえ軍用とかのごついやつではなく、折りたたみ可能なぺらぺらのものでした。ぺらぺらながらもフルフェイス状になっていて、すっぽりと頭を覆う構造になっています。
フィルター部分には活性炭のようなさらさらした黒いものがちょっと入っているだけ。どう見ても気休めにしかならないだろうと思われる代物です。
しかし、これが一個だけしかないのが少し解せません。もし火事があったら最悪の場合は取り合いになってしまうのでは・・・

しかし私としては「こんなもんがホテルに」という驚きがあり日本に持ち帰ることにしました。


ソウルも少しまわったのですが、この町にはものすごい場所があります。なんと通り一面が靴屋
右も左も靴屋ばっかり。靴屋、靴屋、靴屋、鞄屋、靴屋、しかもどの店も同じような商品ばっかり並んでいます。
どんな事件がおこったらこういう状態になるのか理解できませんが、めがね屋なんかも同じようにそればっかり並んだ通りがあるんだそうです。

その夜に見たソウルの夜景はものすごく美しかった。

かなり大きい橋があるんですが、その橋はライトが一定間隔で並んでいて、さらに反対の岸から見ると水面にライトが映ります。見事な縦線、スリット状態の光のカーテンといったところ。もちろんその向こう側には灯りが見えます。
一生懸命写真を撮りましたが、ただの一枚もちゃんと映っていませんでした(夜景撮影は難しいです)。

行きは船でしたが帰りは飛行機です。大韓航空機のおんぼろ飛行機で、巡航中にトイレの水があふれたりするトラブルもありました。

飛行機の中ではカートを押したスチュワーデスさんがおみやげを売っていました。その人が私に一生懸命すすめるんですよ。見るとその人が持っているのはタバコじゃないですか。
私、既にその時は結構タバコを吸っていましたので「お、こりゃいいや」と思って1カートン購入しました。

飛行機の席は結構先生達と離れていたのでチャンスとばかりに鞄に詰め込みます。
しかし、荷物をまとめるのがへたくそな私の鞄はすでにパンパン。強引に詰めて、ファスナーが壊れそうになりながらなんとか鞄を閉めましたが、しっかり1カートンの形がわかる程度にモッコリしています。
その後、日本に到着したころ私はあることに気づきます。

タバコって、確か関税がかかるっちゃなかったとかいね・・

九州弁で「関税がかかるのではなかったかしら」という意味です。当時は分かりませんが、今は8.5%の税率で関税がかかります。

しまった!これはマズイ!

しかし気づいた時には既に入国チェックの列に並んでおり、今からこれを捨てるわけにもいきません。(当時)18年間生きてきた中で最大のピンチ!!!
もし見つかったら税関の別室に呼ばれ(多分)、関税を徴収され、挙げ句の果てには先生にこっぴどく怒られることでしょう。一瞬にして最悪の図が鮮明に浮かびました。なんか変な汗が出てきます。

そうこうしている間にも、並んでいる列はどんどんチェックを済ませて私の順番が近づいています。税関職員は一人ずつみごとに鞄の中をチェックしているではないですか!!

絶体絶命!もう諦めた!どうにでもなりやがれ!

そして前の人が鞄チェックを済ませ、ついに私の順番に。

税関職員 「あー、なんか変なもんはいっとらんよね?」
私    「もちろんです」


ただの1ミリもうろたえることなくあっさりと即答できた自分を誉めてあげたい!!!!
税関職員は多分、めんどくさくなって半分くらいでチェックを省略したのだと思います。しかし奇しくもタバコやガスマスクなど変なモノが満載された鞄をスルーしてしまったわけです。
私は危機一髪でモッコリした鞄と一緒に無事入国することができました。嘘のような本当の話です。

家に帰って早速このタバコを吸ってみましたのですが

激マズ!!!!!!なんじゃこりゃ!!!

消費期限が過ぎたタバコみたいな酸っぱいニオイがします。外国のタバコはこれだから・・とか言いながら今私が吸っているのは中南海という中国タバコだったりしますが。
結局このタバコは私の悪友達に配りました。あんなに身の細る思いをしながら手に入れたのにこのオチっていったい・・

ちなみにこの行為は密輸になります。一応調べてみたのですが、関税法違反の時効は2年か5年らしいので余裕でOK。
そんな男が今では輸出入で食ってるなんて、因果なもんです。

ちなみに勝手に持って帰ったホテルのガスマスクは、その後なぜか生徒会室の備品となり数年受け継がれたようです。もう10年前ですが、もしかすると今でも生徒会室にあるかもしれません。

というわけで、2回に分けてお届けした韓国修学旅行はこれにて終了と相成りました。ありがとうございました。




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韓国修学旅行 その1

昨日の記事でご紹介した通り、私は高校の時に韓国に行ったことがあります。
それがなんと修学旅行!!奇特な高校です。

妹の修学旅行は中国でしたし、両方とも公立高校ですが九州ではこういう所が結構あります。

あらかじめ2時間ほどの韓国語講座を受け、生まれて初めてパスポートを手にして門司港から船で出発しました。安っぽいフェリーはさんざん揺れ、友人達はバタバタと力尽きていきます。半数ほどの学生が船酔いのために半病人のようになり、到着した釜山は彼らにとってまるで天国のように思えたことでしょう。
私は沖縄生まれで、海洋民族の血をひいているせいか全く平気でした。
自慢ですが、今まで何度も船に乗ってただの一度も船酔いをしたことがありません。車には時々酔いますが。

韓国の第一印象は「ここ、、外国?」

なんかあんまり異国っぽくありません。どっちかというと私の生まれた沖縄のほうがよっぽど外国臭いと思います。
釜山は結構な都会だと思いますので、そんなものかもしれませんね。

現地のバスガイドはものすごい美人で、日本語がとてもお上手でした。当時聞いた話では、韓国のバスガイドはエリートが就職する、あこがれの仕事だそうです。

クラスごとに大型バスに乗って移動がはじまったわけですが、このバスの中でものすごいものを発見しました。

なんとハンマー!!バスの壁に赤いハンマーが・・・

ハンマーが金色でなかったことが若干残念です。
なんのためにあるかというと、ズバリ脱出のためにハンマーが設置されているのです。もしトラブルがあったら、このハンマーで窓をぶち破って脱出してくださいね、というわけです。

また自動車の車間距離が短く、結構怖い運転をしている人が多いと思いました。もし日本だったらすぐ捕まるだろうなと思うような、一目見て分かる過剰積載トラックなどもありました。


そんなこんなで到着したのがロッテワールドというところ。巨大な室内レジャーランドで、確か冬ソナ美しき日々でも出ていたのでご存じの方も多いと思います。
でっかいドーム状の建物のなかにすっぽり遊園地が収まっているというすごい所です。
ジェットコースターやメリーゴーランドなどあらゆる遊具が備えられていて、田舎モノの私には夢のような場所でした。

なにせ目玉はジェットコースターです。本当に建物の壁ぎりぎりのところをコースターが疾走し、別の意味でのスリルを十分に満喫できます。
あまりに楽しかったので何度も乗りました。多分5回連続くらいで乗ったと思います。

私が友人達とジェットコースターの順番待ちをしていたところ、後ろに並んでいたカップルに目がとまりました。女の子は普通のおとなしそうな人でしたが、男のほうがすごい格好をしています。

真っ黒なサングラス 黒の皮パンツ そしてなぜか裸の上半身の上から皮ジャン!!!

な・・・なんだこいつ・・・
(イラスト参照)

彼はハンサムで体格もしっかりしていて普通にしていれば男前だと思うのですが、ときおり皮ジャンの隙間からちらつく乳首が周囲を独特の雰囲気に変えてしまっています。足をスッと交差させ、彼女のおっぱいを触りそうな勢いで肩に手をかけています。
しかもこの人が今いるのはジェットコースターの順番待ちの列です。真夜中の展望台でも、波打ち際でも、映画撮影現場でもなく遊園地でこのカッコウをしているのがすごいです。

な・・・なんだこいつ・・・ × 2

私は強烈なカルチャーショックを体験しました。当時の韓国ではあのような格好がイケてたんでしょうか。とはいえ私たちもあまり人のことがいえた義理ではありません。なんせ学生服でしたからね(イラストでは駅員みたいになっていますが)。
まぁしかし人のスタイルをとやかく言うのは無粋なことですね。誰がどんな格好をしようとその人の勝手です。乳首だけは隠してほしいと思いますが。


想像を絶する一般人を発見した私たちはまんまと集合時間に遅刻し、その日のホテルでは罰として30分正座の憂き目にあったのでした。。。

・・・続く・・・




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円続伸中

とうとう、ドルー円レート101円台に突入いたしました。近年まれに見る円高。
輸出入をなりわいとしている私にとって、この数字は毎日チェックを欠かさない大事なものです。

現在、1ドルを約101円で買うことができます。これがつい最近までは105円くらいで安定していました。
私が輸入をする場合、例えば10ドルの商品を仕入れるとします。ついこのあいだまではこれが1050円かかっていましたが、今では1010円で買うことが出来るようになったというわけです。
この場合は40円得しているわけですが、一個だけ仕入れるということはありませんので沢山買えば、その分だけ利益が余分に出ます。

私は基本的に輸入をメインにしてビジネスをしています。そのため現在の状況はウハウハなはずなのですが残念ながら現実は逆だったりします。
実は最近、海外のお客様に高額商品を依頼されており、その入金が間近に迫っています。この場合は輸出をしていますので、ドルが安くなると逆に利益が減ってしまうのです。

うーんツイてない。輸入をしよう。

私が商売をはじめてから一時1ドル135円なんていうこともありました。今から考えるとびっくりするような値段です。
つい3年ほど前のことですから、為替の変動というのは想像以上に大きいものだと感じます。

逆に、今から10年ちょっと前にものすごい勢いで円高が進んだことがありました。なんと1ドル81円台!!
実は私はこの年に高校の修学旅行で韓国に行っています。

「は!?修学旅行が韓国?!」と思われることでしょう。実は私の故郷から見ると、東京なんかよりも韓国のほうがずっと近いんです。
目下、韓流ブームを迎えた日本においては「うらやましい」と思う方もいるかもしれません。しかし当時は全体的にそんな雰囲気ではなく、私は修学旅行の行き先を非常に不満に思っていました。
また次の機会にこのときの話をいろいろ書きたいと思っています。

それにしてもすごいタイミングで海外旅行にいったものです。レートはこの直後にトレンドを変え、結局あのときが最高値だったという、すごい時期だったのです。
海外旅行・円高といえばブランド物色ですが、当時私は高校生。
変な扇子やまずい飴などをおみやげに買って帰ったのみで、その恩恵にあずかることは出来ませんでした。

プロの中でも今後のレート予想は賛否両論ですが、なんかこのままどんどん高くなりそうな感じはしています。99円台に乗れば、一気に高くなるだろうと予想しています。
どっちにしても、私のような商売は臨機応変に対応することが求められます。円が高くなれば輸入をし、安くなれば輸出をするといったような頭の切り替えが重要です。


写真は道でみかけた猫です。ちょっと前の瞬間まで、こいつはカラスとにらみ合っていました。私が携帯カメラを構えているスキにカラスは逃げましたが、こいつはなかなかずぶとく私を睨め付けておりました。
生後一年未満の若い猫。なかなか精悍な顔立ちで、多分男の子だと思います。