テリーヌ ゼラチンバージョン
昨年末からやたらテリーヌにこだわっている私ですが、いろいろ調べているうちになんとなく全体像が分かってきました。テリーヌには大きく分けて、蒸して作るタイプとゼラチンで固めるタイプがあるようです。
先日、蒸し焼きのほうは自分なりにうまくいったので今回はゼラチンで固めてみました。
鮭の缶詰をスープで拡販し、ゼラチンで固めただけのものです。
とりあえず版なのであまり見た目もきれいではありませんが、それなりにちゃんと固まりました。
へー ゼラチンってすごいな
ところがこれを食べてみるとなんだか胃にもたれるというか、気持ち悪いんですね。バターをそのまま食べているような感じで胃にヘビーなダメージを受けます。
それこそパンに塗って食べるくらいでちょうどいいくらいでした。こういうのパテっていうんでしょうか。
多分、全部たべたら病気になると思います。
失敗の原因はよく分かりませんが、多分生クリームの入れすぎだと思います。
そんなわけで型いっぱいに作ってしまったこのパテは余ってしまい、後処理をどうしようか思案しています。

これはメインのチキングリルのキノコソースです。これは結構うまくできました。
次回、ゼラチンのテリーヌを作るときは拡販せずに、ごろごろ材料が見えるようなやつを作りたいと思います。
とくに生クリームは極力使わず、ゼリー寄せみたいな状態のものが食べやすいかもしれません。
失敗にめげずに、これからも果敢に挑戦します。
彼女の実家
先週の土曜日、二人して彼女の実家にいってきました。愛車マーチを運転して首都高を通ったりしながら2時間ほどかかります。
到着したらまず彼女のご両親に挨拶し、酒を飲みながら彼女のパパのお相手。
私も彼女を実家に連れて行きますが、お互いなかなかしんどいのがこの時間です。
相手の両親(とくに父親)というのは来てくれたのが嬉しいのか、両者ともに大はしゃぎして暴走することがあります。先週末はそうでもありませんでしたが、暴走し出すと誰も手が付けられない状態となるのです。
私の父は特に非常にクドく、どんな話にも参加しないと気が済みません。そのわりにあんまり物知りではなくとんちんかんなことを自信満々で語るのが得意です。
彼女は毎年忍耐の正月であるようです。ただ最近は適当に聞き流すことを覚えたようです。
私も彼女のお父さんと話すときは50%くらいしか聞いていません。全部聞いていると本当にくたびれますので。
団塊世代の男性と話をしているとジェネレーションギャップを感じます。少なくとも私の友達には彼らのようなキャラの人はいません。
もしかすると年を取ると私もああなるのでしょうか。私はよく母に「あんた似なさんなよ」と言われます。
将来オヤジのようにだけはなってくれるな、ということですね。
この一言だけとっても母の苦労が知れるというものです。
それでもこの世代の男性は本当にエネルギッシュです。倍の年齢であっても私なんかよりずっと元気だなと思います。
彼女の実家を出て、ファミレスで彼女の友達と会います。これもだいたい恒例行事となりました。
彼女の友達K子とは同世代ですし話も盛り上がります。夕方5時くらいから11時過ぎまでコーヒーおかわりしまくって話し込みました。
やはり30手前になってくるといろいろと人のことが気になってくるもので、収入や恋愛のことが話題に上ってきます。
11時半くらいから帰途につきます。これも毎度のことですが、私たちは帰りの首都高速に恐怖感を感じるのです。
分岐が多くて複雑だし、なんか直前にならないと標識が出てこなかったりしていつも運転とナビでてんてこ舞いになります。
「あ、こっち。あれ、湾岸線。うおー やっぱ右!あーもう入れない」
こんな感じなんです。
今年は是非ともカーナビがついた車が欲しいと思っています。5月に車検が来ますし、それまでに保有株が上がっていてほしいものです。
写真はひなたぼっこしている近所の猫です。太陽は1時間で15度移動しますから、このエリアが日なたになっている期間もごく短いはず。
コイツは多分ちょっとずつ移動しながら常に日なたにいるんでしょうね。
まっすぐ正面を見つめて、なにをするでもなく、多分頭の中もからっぽ。
生まれ変わったら猫になりたいと常々思います。
痴呆症 改め 認知症
最近痴呆症という呼び名を改め、認知症という言葉を使うようになったニュースが流れました。実は私の爺ちゃんも大往生する前はこの認知症になりました。
私の爺ちゃんは・・そう!あの乳児である私を階段から落としたあの放蕩ジジイです。
この認知症というのはいろんな形があり、その取り扱いも賛否両論だと思います。
私の爺ちゃんの場合は愉快な認知症でした。認知症になった人はシアワセだ、なぜならなにも分かっていない状態で夢の中だから、こんな認識を「間違いだ」と言う意見があるのも存じております。
しかし私の爺ちゃんが悲劇的な状態でなかったことはとても自信があります。
彼はあくまで夢の中でおもしろおかしく愉快に生きて、そして死にました。
私の爺ちゃんはとにかくギャンブルが大好きでした。私が生まれてすぐ
爺ちゃん 「こいつはジョッキーになってもらわにゃいかんばいねー」
ジョッキーといえば、そうです。競馬の騎手ですね。
え!?生まれたばっかなのにもう職業まで決まっていますか!しかも勝負の世界ですか!
理由は簡単です。爺ちゃんはジョッキーが高給取りであることを知っていたのです。私の稼ぎで自分が楽をしようとしているのです。シンプルです。
バクチは大好きですが、ものすごく弱かったようです。
家庭なんかは二の次、三の次。仕事だってまともに続いたことがありません。
そんな爺ちゃんが転んで怪我をして、入院した直後に認知症にかかりました。
そして彼はここから本領を発揮し、ある意味で病院のアイドル的存在に成り上がります。
爺ちゃんは案外、歌が上手でした。人の迷惑も顧みずに病室で浪曲を唱えていたようです。
「爺ちゃんあれ歌ってよ」などと看護婦さんからちやほやされ調子に乗って歌っていました。
看病している母に対して
爺ちゃん 「あの金はどこに置いたかのぅ」
母 「あの金っちゃ、どの金ね爺ちゃん。爺ちゃんは一銭も持っとらんばい」
爺ちゃん 「こないだ宝くじで当たった一千万円じゃ!(怒)」
もちろん当たっていませんよ。というか買ってもいません。
母 「こないだ換金して郵便局に入れといたばい」
こういう所、私の母は臨機応変です。
ある日私が爺ちゃんのお見舞いに行った時の話です。
爺ちゃんは私を一度私の父と勘違いします。まぁこれはお約束みたいなもんですが。
その後突然
爺ちゃん 「あそこにひっかかっとる玉を取ってくれんかのぅ」
私 「・・・・・・」
一瞬意味が分かりませんでした。爺ちゃんは病室の隅を指さしています。
皆さんパチンコやったことありますか?時々玉がひっかかって渋滞状態になったりすることがあります。そういうときは台をダンダン叩くのはルール違反。おとなしく店員さんを呼んで対処してもらう必要があります。
爺ちゃんは病室の隅につまったパチンコ玉を見ていたのです。しかもまたしつこいんですよ。何回でも私に「取ってくれ」と頼むのです。
私はわざわざ病院の椅子の上に立って、なにもない虚空を手でほじくります。ひょいひょい。
私 「じいちゃん、取れたばい」
病室でもパチンコに興じる男。本当に好きだったんでしょうね。
とにかく私の爺ちゃんは男としては全然ダメ。私の婆ちゃんは見合いだか紹介だかで爺ちゃんと結婚しましたが、結婚した後にその紹介者にわざわざクレームを言いに出かけたこともあるとか。
よく私と父で「俺たちには爺ちゃんの血が流れとるけんな」としみじみ語り合い、その度に自らを厳しく律する誓いを立てている次第です。
今年の正月も爺ちゃんの思い出話で大いに盛り上がりました。今後もそのエピソードを小出しにして参りたいと思います。
ラベル印刷ソフト
年始でなにかと忙しいのに、ソフトを早急に作らないといけないというシチュエーションは相当ブルーです。私はお店を持っていませんので商品はすべて宅配便で発送しています。そこでラベルを印刷するソフトを以前作ったのですが、使っていたラベルが入手できなくなり結果的にソフト改造が不可避となりました。
以前は1シートあたりラベル8枚のシートでしたが、実際印刷してみるとスキマが多く、もったいないなーと思っていました。
そこで今回は1シート21ラベルのシートを用意しました。これを500枚セット・・・つまり約10000ラベルということになります。
うーん、今のペースで販売したとしても何年かかって使い切ることやら。
それでも今後、商売がうまくいくことを見込んで(笑)多めに買っておきました。結局こっちのほうが安かったりしますし、今回のように「入手困難」のような状況になってもしばらくは大丈夫です。
そんなわけで作ったラベル印刷ソフトが上の写真です。
難しいプログラムではありませんが、印刷位置の微調整などがめんどうでした。
速読を開始しました
昨年、この記事で「速読をはじめるぞー」と言っていたのですが、諸事情あって2日ほど前からトレーニングを開始しました。諸事情というのは、教材の中にVHSのビデオテープが入っていたためです。
結構こういう方多いと思うのですが、もう最近VHSテープを使うことがほとんどなくなり、デッキを二階の物入れにしまっています。
もちろん、出そうと思ったらたった5分で終わる話なのですが、それがめんどくさかったのです。せめてDVDとVHSを選択できるようにしといてもらいたかった・・・
しかし教材が届いたのがちょうど年末。あ、そうだ、実家だ!ということで実家にテープを持ち帰って、帰省早々このビデオを見ました。
案の定、これは一回見ればもう二度と見ないタイプの教材で、ビデオを出さなくて正解!
そんなこんなで年明け早々に学習を始める段となりました。
数回やってみて「オレって読むの速いの?それとも遅いの?」という根本的な疑問を感じます。
最初のトレーニングでスピードのテストをしますが、そこでの診断は一分間で1062文字。
今後トレーニングを進めていってこれがどのくらい多くなるのか楽しみなところです。
練習の内容はほとんどゲーム感覚で、これは飽きずに続けるための工夫でしょうがなかなか楽しいと思います。
とりあえず現段階では「広く見る」ということがテーマのようで、目玉をぐりぐり動かすような練習も含まれていて目の体操にもなりそうです。
先ほど紹介した過去の記事で中小企業診断士の資料を取り寄せたことも書きましたが、予定通りこれはスルーします。やっぱり試験がめんどくさすぎます。
そこでもうちょっと手軽な資格を探してみたのですが、ありましたよ。
ビジネス実務法務検定試験
「実務的な法律知識を体系的かつ能率的に身に付けることが出来る」ということらしく、これは私にとってはもってこい!こういう資格を探していました。
ただ1級から3級までありますので、いきなり1級にチャレンジするか3級から始めたもんか、自分の脳みそと相談しながらリサーチする必要があります。
なんせ商工会議所で試験を実施しているのがイイです。歩いて5分くらいで行けるので、私の大嫌いな電車に乗る必要もありません。
ということで、速読に併せてこちらも逐一ご報告したいと思います。
写真は正月、友人が実家にもってきた「ちょんまげビール」という怪しげな地ビールです。パッと見気づきにくいちょんまげロゴが心憎い逸品。