彼女の実家 | 複雑系レトリック~自営業白書~

彼女の実家

先週の土曜日、二人して彼女の実家にいってきました。
愛車マーチを運転して首都高を通ったりしながら2時間ほどかかります。

到着したらまず彼女のご両親に挨拶し、酒を飲みながら彼女のパパのお相手。
私も彼女を実家に連れて行きますが、お互いなかなかしんどいのがこの時間です。
相手の両親(とくに父親)というのは来てくれたのが嬉しいのか、両者ともに大はしゃぎして暴走することがあります。先週末はそうでもありませんでしたが、暴走し出すと誰も手が付けられない状態となるのです。

私の父は特に非常にクドく、どんな話にも参加しないと気が済みません。そのわりにあんまり物知りではなくとんちんかんなことを自信満々で語るのが得意です。
彼女は毎年忍耐の正月であるようです。ただ最近は適当に聞き流すことを覚えたようです。
私も彼女のお父さんと話すときは50%くらいしか聞いていません。全部聞いていると本当にくたびれますので。

団塊世代の男性と話をしているとジェネレーションギャップを感じます。少なくとも私の友達には彼らのようなキャラの人はいません。
もしかすると年を取ると私もああなるのでしょうか。私はよく母に「あんた似なさんなよ」と言われます。
将来オヤジのようにだけはなってくれるな、ということですね。
この一言だけとっても母の苦労が知れるというものです。

それでもこの世代の男性は本当にエネルギッシュです。倍の年齢であっても私なんかよりずっと元気だなと思います。

彼女の実家を出て、ファミレスで彼女の友達と会います。これもだいたい恒例行事となりました。
彼女の友達K子とは同世代ですし話も盛り上がります。夕方5時くらいから11時過ぎまでコーヒーおかわりしまくって話し込みました。
やはり30手前になってくるといろいろと人のことが気になってくるもので、収入や恋愛のことが話題に上ってきます。

11時半くらいから帰途につきます。これも毎度のことですが、私たちは帰りの首都高速に恐怖感を感じるのです。
分岐が多くて複雑だし、なんか直前にならないと標識が出てこなかったりしていつも運転とナビでてんてこ舞いになります。

「あ、こっち。あれ、湾岸線。うおー やっぱ右!あーもう入れない」

こんな感じなんです。
今年は是非ともカーナビがついた車が欲しいと思っています。5月に車検が来ますし、それまでに保有株が上がっていてほしいものです。


写真はひなたぼっこしている近所の猫です。太陽は1時間で15度移動しますから、このエリアが日なたになっている期間もごく短いはず。
コイツは多分ちょっとずつ移動しながら常に日なたにいるんでしょうね。
まっすぐ正面を見つめて、なにをするでもなく、多分頭の中もからっぽ。
生まれ変わったら猫になりたいと常々思います。