複雑系レトリック~自営業白書~ -77ページ目

野菜のテリーヌ(ゼラチン)

昨日の晩ご飯!や・や・ややったーーー!

こいつは野菜を使ったテリーヌです。ゼラチンで固めてあります。
以前チャレンジした時は見事に玉砕!(こちら)結局あのときは全部食うことが出来ずに半分以上を捨ててしまいました。
そもそもゼラチンというものを使ったのが初めてだったもんですからね。水に溶かした時にえらいことになりまして、ゼラチンの不思議な挙動にとまどいました。
「なんだこの見たことない物質は・・・」
半分固まりかけた謎の未確認物質を強引にフードプロセッサーで攪拌したもんですから、いやーひどい目にあいました。一応説明書なんかもちゃんと読んではいるんですが。

ですから今回はリベンジです。くぉぉのゼラチン野郎めーー!

そして、

やりました。やりましたよ。ふるさとのお母さん!


ちょっと危ないところでしたが、なんとか包丁で切れるくらいには固まりました。やっぱもうちょっとゼラチンを濃く作ったほうがよかった。レシピは後でご紹介しますが、この方法であればどんなものでも入れることが出来ます。いろいろイメージはふくらみますよ。
例えばそうですね、今思いつくやつだとブロッコリーとか入っててもいいかもしれません。カニとかエビとかも、あとササミなんかもいいかもしれません。もっと飛躍させるとコーンフレークとかブルーチーズなんかもイケそうな・・ちょっと無理でしょうかね。
ゼリーで固めてしまうので包丁で切れるもんならたいがいのものは入れられます。


ほんでこいつが主菜をあわせた完成品です。チキンのトマトソース煮込み


ところで、読んでくださっている方はご存じの通り、私の料理は洋食が多いです。洋食:中華=4:1くらいの割合で作っています。しかし常に主食はご飯なんです。そう、お米です。
プロフィールにも記載した通り、私は洗米が得意技ですしご飯は大好きなんですが、昨日のおかずなんかははっきりいってご飯はどうなんかなーと思います。特に野菜のテリーヌは個人的におかずになりません。
ウチの彼女が草食動物なもんですから喜んで食べてくれますが、肉食獣の私は物足りないんです。しかしこれがご飯でなくてパンだったら私ももう少しおいしく食べられると思うのです。

以前、何度かパン作りに挑戦したことがありますが自分で「これはうまくいった」と思ったことはただの一度も御座いません。パンってなんであんなに難しいんですか。ウチのオーブンレンジが非常に貧弱で、オーブンの温度設定をしても明らかにその温度に達していないんです。そのせいもあると思います。
そしてびっくりするくらい時間かかりますよね。ざっと3時間くらいはかかります。
あんな手間のかかるものを主食にしている西洋人はどうかしています。

でもおいしいパンって本当においしいですよね。おうちで作れれば本当にうれしいです。

そこで、最近私がねらっているのは「自動パン焼き機」です。自動パン焼き機とは言わないか、ホームベーカリーって言いますね。
驚いたことに、材料を入れるだけであとは完全自動で作ってくれるんですよ。ううおーすげーすげー。
どうやってこねたりするんでしょうか。洗濯機みたいにごわんごわんやるんでしょうか。
あーなんだか真剣に欲しくなってきました。多分近いうちに買ってしまいますね、これは。

個人的に、パンは柔らかいブールが大好きです。ソースをすくって食べられるくらいの堅さのものがいいですね。

タブレット購入もそうですが思い立ったら結構素早く行動します。最近はそんな高くないみたいですし、ここは一つ衝動的にいってみようかしら。





ハルさんにレシピ掲載をリクエストしていただいたのでこれからはなるべく作り方を記載したいと思います。
ただ、かなりの度合いで目分量なもんですから細かい点はそれぞれのご家庭流でお願い致します。

<野菜のテリーヌ レシピ>
キャベツ にんじん アスパラ ほうれん草など 適当でいいと思います。
もしあれば芝エビとか合うような気もします。

調味料は 粉ゼラチン コンソメ(ブイヨンのほうがいいかも) 

まずキャベツやら野菜やらを茹でます。適当にお願い致します。キャベツはちょっと柔らかめがいいと思います。芯があると多分うまくいきませんので葉の部分だけを使ってください。芯はみじん切りにして適当にばらまくといいかもしれません。

野菜がゆであがったら粉ゼラチンをコンソメスープに溶かしてください。スープはあら熱をとったくらいがいいらしいです。冷たいとゼラチンがいきなり固まるかもしれません。よく分かりませんが。

型(牛乳パックとかでも大丈夫)にキャベツを敷きます。その上からゼラチンスープを少しだけ流します。あとは適当に材料を載せて、スープを足してを繰り返して、なるべく切ったときに層ができるようにしてください。もうここが命です。むしろこれ以外は適当でいいような気がします。

切ったときに美しい これがないとテリーヌじゃないくらいにお考えください。

最後にキャベツでふたをして、ちょっとだけスープを流しておしまい。
あとは冷蔵庫に入れて冷やしてください。1日は入れといたほうがいいらしいです。
しっかり固まったら2センチくらいずつに切ってできあがり。ソースは適当ですが、別になくてもいいかもしれません。
ウチは昨日はクリームチーズと主菜のトマトソースで食べました。

<チキンのトマトソース煮込み>
材料  鶏もも 松の実 ニンニクスライス

調味料 トマトピューレ コンソメスープ オレガノ タイム 胡椒 塩 蜂蜜 砂糖 しょうが にんにく

まずは松の実をから煎りします。油もなんもひかないで熱してください。適当に焦げ目がついたら一旦あげてすり鉢なんかで荒く砕きます。

フライパンにオリーブオイルをひいてショウガとニンニクを焼きます。松の実と同じフライパンを使うときは少し鍋を冷やしてからやってください。すぐに焼くと油が飛びまくって往生します。
ショウガとニンニクがよさげな香りを出し始めたらチキン投入。このときにオレガノ入れてください。本当にちょっとでいいです。
コンソメスープを入れて、残りの全ての材料をぶち込みます。
ずーっと火を通していると量が少なくなってとろみが出てきますので完成。目をはなすと焦げるかもしれませんのでなるべく近くにいてかわいがってあげてください。

仕事

ここのところ彼女が非常に忙しくて、毎日帰ってくるのが夜中の12時とかになっています。先日は徹夜で、帰ってきたのは朝方。そして少し仮眠をとってお昼ごろにはまた出かけていきました。
今本当にがんばっているんです。だから私も出来ることは何でもしてあげたいと思います。


何のCMか忘れましたが、最近流れているもので

「やめちゃいなよ。自分らしく生きればいいじゃん。」

というのがありますよね。

よくぞ言ってくれました!と思います。

仕事に対する姿勢は人それぞれですが、私は多分、人と比べて仕事というものを軽く考えています。
「グチグチ言いながらイヤイヤ続けるんだったらやめちまえ派」なのです。

別に突き放しているわけではありません。
ただ、仕事ってあなたにとってそんなに大事ですか?仕事と自分とどっちが大事ですか?と思うわけです。

特に会社勤めをしていたときはこういう風に思う機会が沢山ありました。
愚痴くらい誰だって漏らすでしょう。それは全然普通ですよ。でも顔を見るたびに毎度毎度、愚痴をこぼしてイヤだイヤだと言う人というのが時々いるんです。
そういう方を見ると、僭越ながら「やめたらどうですか?!」とはっきり言います。もし私が年下であっても、相手が上司であっても言います。

間違えてほしくないのは、私はがんばっている人を応援します。骨身を削りながら目的に向かって完全燃焼しているんです。こりゃー応援しないわけにはいきません。

つまり私が言いたいのは「~したい」と思うのであれば、その通りに行動するのがあなたが幸せに近づく唯一の道ではないですか、ということです。
「やめたい」と思えばやめるのがベストな選択だと思うのです。

そんな考えで生きてきた私は社会人経験8年で5回の転職を経験しました(笑
転石苔生さず。私が選択した人生はローリングストーンです。

時々「辞めたいけど年齢が、景気が、雇用が」という方がいらっしゃいますがそんなの関係ありません。私は今まで一度たりとも職がない時期というのはありませんでしたし、私の父なんかは55歳で再就職を果たし、今でもがんばっています。選り好みせずに本気で探せば仕事なんていくらでもあります。

経理をやったり、ミュージシャンをやったり、先生をやったり、テレビ製造のラインに立ってみたり、プログラマーをやったりして最終的に現在はお気楽自営業者で落ち着いています。
この中で本当にイヤで辞めたのはミュージシャンだけです。イヤで辞めたというより、もっと正確に言うと続けられなくなってポキっと折れてしまったといったほうが正しいです。
この経験をしてから、私は仕事に対する考え方を変えました。それまでは続けることが美徳だと思っていました。

自分のことを騙しながら我慢して続けていても必ずいつか破綻するものだと実感しました。私が私らしくなくなっていくのが本当にイヤで仕方がありませんでした。


私の彼女は今すごくがんばっています。仕事の話もよく話してくれますが大変な中にも自分が必要とされている喜びにあふれているように見えます。(もちろん時々はしんどそうですが)
ひと段落するまでは私が料理を担当し、疲れて帰った彼女に(なるべく)うまい飯を食べさせてあげたいですね。
そして彼女が折れてしまわないように見守りたいと思います。


イラストはお客様にお礼状をガンガン書いている私の日常風景です。このくらいのスピードで出来ればなー。

どうぶつサイコォォォー クジラ編

このブログでも何度も何度も描きました。以前から読んでくださっている方は私が動物バカだということをよくご存知だと思います。

この写真はどっかのニュースサイトから勝手にひろってきた野性パンダです。なんて・・なんて愛らしいのだろう。

しかしアナドルなかれ、こいつの正体はクマですからね。ただ単に目のところの模様が垂れ目に見えるからかわいいと感じているだけです。
クマが全力疾走すると時速50kmのスピードが出ます。100メートルを10秒で走る人の時速は36km/hですから、人間では絶対に逃げられません。
しかしこの寝そべり加減は・・・やっぱりかわいい。パンダの赤ちゃん見たことありますか?私も実際に見たことはありませんがテレビで見ました。もうたまりません。あれはヌイグルミの生まれ変わりです(?)。


私は動物について「おもしろい!」と思ったらネット百科などを使って調べたりせずにはおれません。

今まで一番ハマった動物はクジラです。クジラは写真集(笑)も購入しましたよ。
クジラに興味を持ったきっかけはハーマン・メルヴィル「白鯨」です。
この作品を読んで(もちろん翻訳されたやつですよ)私は鯨の魅力にどっぷりと浸かってしまったのです。エイハブの分からず屋ぁーー!

世界で最も大きい生き物、クジラ。その中でも最大級のシロナガスクジラは体長なんと30メートルあまりにも成長します。

30メートル!!30メートル!!わかりますか?30メートル!!

小学校の25mプールにクジラをぶち込むと、頭と尻尾が船盛のようにピヨっと外に出るわけです。なんつーでかさ。これはもう異常です。

ちなみにこのスケールになると、両目の間隔は約5メートルに達します。右目と左目が5メートルも離れているんですね。どんな景色が見えるのか想像も出来ません。
また、このクラスのクジラは一食で約8トンのプランクトンを食べます。アフリカゾウ一頭分の重さに相当します。
30メートルもあるのに食い物がプランクトンというのが笑えます。ギャグでやっているとしか思えません。


また、セミクジラのきんたまの重量は左右あわせて1トンに達します。ウチのマーチより重たいですね。へーそうですか。
ちなみにこの話はだいぶ前トリビアに投稿したのですが、どうやら使ってくれそうにありません(そりゃそうか)。



今までいろいろ調べた動物はカバ・カモノハシ・ワニ・タコなどです。タコなんてすごいですよほんと・・いや、まあきりがないのでタコの話はまた今度ということで。

エルのうんこ


皆様、もうお昼ご飯はお済みでしょうか。お済みでなかったらこの記事は読まないでください。


昨日、粘土細工の記事を書いて私が中学校のころのことを思い出しました。

ある日突然ですが、私は紙粘土でうんこを作成しました。
きっかけは忘れてしまいましたが、それはそれはリアルな仕上がりになって自分でもかなり満足したものです。
ボルドーカラーのボディーはつや出し加工を施し、適度なひび割れを敢えて残すことでリアリティーとメルヘンチックな乙女心を共存させることに成功しました。

また、ついでに黄色絵の具を使ってしっこ水を作成しました。
作成から乾燥、着色まで入れると3日くらいかかっていると思います。
ポンと置いておいて、偽物と見分けがつく人は恐らく相当少ないはずです。



当時、私の家にはエルという名前のマルチーズ雑種(メス)がいました。エルは結構おもしろいやつで、よくあちこちかまわずうんこをしていました。
私の実家は自営業でパーマ屋をやっているのですが、お店だろうがなんだろうがお構いなし。
エルはよくお店でうんこをして、婆ちゃんに怒られていました。(この婆ちゃんはこないだ亡くなったほうではなく、父方の婆ちゃん 健在)


せっかくの力作ですから、この出来映えを一人で楽しむのはあまりにも作品に対して失礼。ということで私はトラップをしかけました。

お店にシッコ水と力作うんこを置いたんです。


婆ちゃんはまんまと大激怒!(イラスト参照)
イラストの吹き出しを標準語に訳すと「またエルのやつ、漏らしていらっしゃることよ」となります(~とらす は尊敬語)。

おおむね、うちの婆ちゃんはこういうときに持っているホウキでエルを追いかけまわしますが、さすがにそれを看過するのはエルに申し訳ないのでここでネタバレをしました。

しかし興味深いことに怒鳴っている婆ちゃんを見て、エルはビクビクしていました。

いや、おまえそこにうんこしとらんよねぇ。
さすがにそのくらい覚えていると思うのですが条件反射で「あ、しまった」と思ったみたいです。
この時のうんこは捨てた記憶がないので必ず実家のどこかにあるハズなのですが、先日正月で帰ったときは見つかりませんでした。
いつか見つかったら必ずクラフトマンシップの粋を公開したいと思います。

カジキマグロのトマトソース

またしても昨日の晩ご飯。せっかくタブレットを買ったのに晩ご飯もアップしたいという欲張り九州男児でございます。

以前は何も考えずにガンガン記事をアップしていましたが、読んでくださっている方の負担を考慮して最近は1日1記事ということを心がけていました。
でもタブレットが・・タブレットが・・


というわけで少し時間はあけますが、今日は記事を2つアップしますのでご了承ください。というか是非また見に来てください。

カジキマグロは普通でしたが、左上のエビがなかなか思ったよりうまくいきました。
私の創作料理なんですが、エビにナッツ(カシューナッツ・アーモンド・そら豆など適当)の衣を付けて揚げただけの料理。
香ばしくていいですよ。是非試してみてください。

次はお昼くらいに記事をアップします。