野菜のテリーヌ(ゼラチン)
昨日の晩ご飯!や・や・ややったーーー!こいつは野菜を使ったテリーヌです。ゼラチンで固めてあります。
以前チャレンジした時は見事に玉砕!(こちら)結局あのときは全部食うことが出来ずに半分以上を捨ててしまいました。
そもそもゼラチンというものを使ったのが初めてだったもんですからね。水に溶かした時にえらいことになりまして、ゼラチンの不思議な挙動にとまどいました。
「なんだこの見たことない物質は・・・」
半分固まりかけた謎の未確認物質を強引にフードプロセッサーで攪拌したもんですから、いやーひどい目にあいました。一応説明書なんかもちゃんと読んではいるんですが。
ですから今回はリベンジです。くぉぉのゼラチン野郎めーー!
そして、
やりました。やりましたよ。ふるさとのお母さん!
ちょっと危ないところでしたが、なんとか包丁で切れるくらいには固まりました。やっぱもうちょっとゼラチンを濃く作ったほうがよかった。レシピは後でご紹介しますが、この方法であればどんなものでも入れることが出来ます。いろいろイメージはふくらみますよ。
例えばそうですね、今思いつくやつだとブロッコリーとか入っててもいいかもしれません。カニとかエビとかも、あとササミなんかもいいかもしれません。もっと飛躍させるとコーンフレークとかブルーチーズなんかもイケそうな・・ちょっと無理でしょうかね。
ゼリーで固めてしまうので包丁で切れるもんならたいがいのものは入れられます。

ほんでこいつが主菜をあわせた完成品です。チキンのトマトソース煮込み。
ところで、読んでくださっている方はご存じの通り、私の料理は洋食が多いです。洋食:中華=4:1くらいの割合で作っています。しかし常に主食はご飯なんです。そう、お米です。
プロフィールにも記載した通り、私は洗米が得意技ですしご飯は大好きなんですが、昨日のおかずなんかははっきりいってご飯はどうなんかなーと思います。特に野菜のテリーヌは個人的におかずになりません。
ウチの彼女が草食動物なもんですから喜んで食べてくれますが、肉食獣の私は物足りないんです。しかしこれがご飯でなくてパンだったら私ももう少しおいしく食べられると思うのです。
以前、何度かパン作りに挑戦したことがありますが自分で「これはうまくいった」と思ったことはただの一度も御座いません。パンってなんであんなに難しいんですか。ウチのオーブンレンジが非常に貧弱で、オーブンの温度設定をしても明らかにその温度に達していないんです。そのせいもあると思います。
そしてびっくりするくらい時間かかりますよね。ざっと3時間くらいはかかります。
あんな手間のかかるものを主食にしている西洋人はどうかしています。
でもおいしいパンって本当においしいですよね。おうちで作れれば本当にうれしいです。
そこで、最近私がねらっているのは「自動パン焼き機」です。自動パン焼き機とは言わないか、ホームベーカリーって言いますね。
驚いたことに、材料を入れるだけであとは完全自動で作ってくれるんですよ。ううおーすげーすげー。
どうやってこねたりするんでしょうか。洗濯機みたいにごわんごわんやるんでしょうか。
あーなんだか真剣に欲しくなってきました。多分近いうちに買ってしまいますね、これは。
個人的に、パンは柔らかいブールが大好きです。ソースをすくって食べられるくらいの堅さのものがいいですね。
タブレット購入もそうですが思い立ったら結構素早く行動します。最近はそんな高くないみたいですし、ここは一つ衝動的にいってみようかしら。
ハルさんにレシピ掲載をリクエストしていただいたのでこれからはなるべく作り方を記載したいと思います。
ただ、かなりの度合いで目分量なもんですから細かい点はそれぞれのご家庭流でお願い致します。
<野菜のテリーヌ レシピ>
キャベツ にんじん アスパラ ほうれん草など 適当でいいと思います。
もしあれば芝エビとか合うような気もします。
調味料は 粉ゼラチン コンソメ(ブイヨンのほうがいいかも)
まずキャベツやら野菜やらを茹でます。適当にお願い致します。キャベツはちょっと柔らかめがいいと思います。芯があると多分うまくいきませんので葉の部分だけを使ってください。芯はみじん切りにして適当にばらまくといいかもしれません。
野菜がゆであがったら粉ゼラチンをコンソメスープに溶かしてください。スープはあら熱をとったくらいがいいらしいです。冷たいとゼラチンがいきなり固まるかもしれません。よく分かりませんが。
型(牛乳パックとかでも大丈夫)にキャベツを敷きます。その上からゼラチンスープを少しだけ流します。あとは適当に材料を載せて、スープを足してを繰り返して、なるべく切ったときに層ができるようにしてください。もうここが命です。むしろこれ以外は適当でいいような気がします。
切ったときに美しい これがないとテリーヌじゃないくらいにお考えください。
最後にキャベツでふたをして、ちょっとだけスープを流しておしまい。
あとは冷蔵庫に入れて冷やしてください。1日は入れといたほうがいいらしいです。
しっかり固まったら2センチくらいずつに切ってできあがり。ソースは適当ですが、別になくてもいいかもしれません。
ウチは昨日はクリームチーズと主菜のトマトソースで食べました。
<チキンのトマトソース煮込み>
材料 鶏もも 松の実 ニンニクスライス
調味料 トマトピューレ コンソメスープ オレガノ タイム 胡椒 塩 蜂蜜 砂糖 しょうが にんにく
まずは松の実をから煎りします。油もなんもひかないで熱してください。適当に焦げ目がついたら一旦あげてすり鉢なんかで荒く砕きます。
フライパンにオリーブオイルをひいてショウガとニンニクを焼きます。松の実と同じフライパンを使うときは少し鍋を冷やしてからやってください。すぐに焼くと油が飛びまくって往生します。
ショウガとニンニクがよさげな香りを出し始めたらチキン投入。このときにオレガノ入れてください。本当にちょっとでいいです。
コンソメスープを入れて、残りの全ての材料をぶち込みます。
ずーっと火を通していると量が少なくなってとろみが出てきますので完成。目をはなすと焦げるかもしれませんのでなるべく近くにいてかわいがってあげてください。