仕事
ここのところ彼女が非常に忙しくて、毎日帰ってくるのが夜中の12時とかになっています。先日は徹夜で、帰ってきたのは朝方。そして少し仮眠をとってお昼ごろにはまた出かけていきました。今本当にがんばっているんです。だから私も出来ることは何でもしてあげたいと思います。
何のCMか忘れましたが、最近流れているもので
「やめちゃいなよ。自分らしく生きればいいじゃん。」
というのがありますよね。
よくぞ言ってくれました!と思います。
仕事に対する姿勢は人それぞれですが、私は多分、人と比べて仕事というものを軽く考えています。
「グチグチ言いながらイヤイヤ続けるんだったらやめちまえ派」なのです。
別に突き放しているわけではありません。
ただ、仕事ってあなたにとってそんなに大事ですか?仕事と自分とどっちが大事ですか?と思うわけです。
特に会社勤めをしていたときはこういう風に思う機会が沢山ありました。
愚痴くらい誰だって漏らすでしょう。それは全然普通ですよ。でも顔を見るたびに毎度毎度、愚痴をこぼしてイヤだイヤだと言う人というのが時々いるんです。
そういう方を見ると、僭越ながら「やめたらどうですか?!」とはっきり言います。もし私が年下であっても、相手が上司であっても言います。
間違えてほしくないのは、私はがんばっている人を応援します。骨身を削りながら目的に向かって完全燃焼しているんです。こりゃー応援しないわけにはいきません。
つまり私が言いたいのは「~したい」と思うのであれば、その通りに行動するのがあなたが幸せに近づく唯一の道ではないですか、ということです。
「やめたい」と思えばやめるのがベストな選択だと思うのです。
そんな考えで生きてきた私は社会人経験8年で5回の転職を経験しました(笑
転石苔生さず。私が選択した人生はローリングストーンです。
時々「辞めたいけど年齢が、景気が、雇用が」という方がいらっしゃいますがそんなの関係ありません。私は今まで一度たりとも職がない時期というのはありませんでしたし、私の父なんかは55歳で再就職を果たし、今でもがんばっています。選り好みせずに本気で探せば仕事なんていくらでもあります。
経理をやったり、ミュージシャンをやったり、先生をやったり、テレビ製造のラインに立ってみたり、プログラマーをやったりして最終的に現在はお気楽自営業者で落ち着いています。
この中で本当にイヤで辞めたのはミュージシャンだけです。イヤで辞めたというより、もっと正確に言うと続けられなくなってポキっと折れてしまったといったほうが正しいです。
この経験をしてから、私は仕事に対する考え方を変えました。それまでは続けることが美徳だと思っていました。
自分のことを騙しながら我慢して続けていても必ずいつか破綻するものだと実感しました。私が私らしくなくなっていくのが本当にイヤで仕方がありませんでした。
私の彼女は今すごくがんばっています。仕事の話もよく話してくれますが大変な中にも自分が必要とされている喜びにあふれているように見えます。(もちろん時々はしんどそうですが)
ひと段落するまでは私が料理を担当し、疲れて帰った彼女に(なるべく)うまい飯を食べさせてあげたいですね。
そして彼女が折れてしまわないように見守りたいと思います。
イラストはお客様にお礼状をガンガン書いている私の日常風景です。このくらいのスピードで出来ればなー。