先天的な表情とイメージ
こんにちは。妹から送られてきた巨大なシャコの画像にびっくりしている複雑系自営業者のコンプレクソロジストです。ごきげんいかが?
オウム・・・森へお帰り・・(`Θ´)
私は動物が大好きです。正直言って、人間よりも動物のほうが好きかもしれません。
ここのところ動物中枢への刺激が少なくて、あーーー猫なでくりまわしてぇーーとか思っている矢先に妹から送られてきたグロい画像。
あ、待って、お待ちになって。大丈夫です、載せたりしませんから(笑
私の妹、ときどきこうして変なものを送ってくるクセみたいなものを持っています。
でかいイカの写真とかでかいカブトガニの写真とか。
まぁね、シャコもイカもカブトガニも全部確かに動物です。
でも・・・なんか違う・・・(`Θ´)
大喜びでその写真を見ている私もアレですが・・・
プロフィール欄に「好きな物:動物」と書いてはいるものの、どうやら私が情熱を燃やす対象は動物というくくりではあまりにも広すぎるようです。
できたら脊椎動物がいいな・・・ほんで、もし可能ならほ乳類がいい。
私は、ほ乳類ならだいたいの動物は愛せると思います。
犬や猫の顔を見ていると彼らがその時にどんなことを感じているかだいたい分かるもので、少なくとも喜怒哀楽くらいは過たずに判断できます。
特に猫の迷惑そうな顔なんていうのはサドっ気をくすぐられる対象(笑
私が小学生のときに実家で飼っていたオスのシャム猫の名前はマタンキでした。
念のため申し上げますが、この名前は私がつけたわけではありません。母がつけました。
母の感性はすばらしいです。
マタンキは小さいころからわりと立派にぶら下げていましたので「体を表す名」としてはかなり秀逸だと思います。
そして背後からそれをいじくるのが家族の楽しみでした。
そのときにマタンキが振り返って見せる迷惑そうな顔・・・・片時も忘れることがありません。
では、私がマタンキの顔を見て「迷惑そうだ」と感じることができるのは何故でしょうか。
やっぱ表情ですよね。とりあえずそのまんま迷惑そうな顔してますから(`Θ´)
つまり私たち自身が迷惑そうなときにする表情と似ているから判断できるわけで、自分が同じような表情をする状況をイメージすることによって推察出来ているのだと思います。
人間は社会的に身につけた表情を使ってコミュニケーションすることがあります。
例えばウィンクとかアイーンとか。
これらの表情は社会で生きていく上で後天的に学習されたものであって、もともとアイーンの機能を持って生まれた人は志村けん以外にはいないと思います。
【後天的 こうてんてき】
(1)生まれ付きでなく、あとから身についたさま。
それに対して猫の迷惑そうな顔や鼻をふくらませて怒っている顔、犬が時折見せる目を輝かせた嬉しそうな顔は、私たち人間が持つ先天的な表情と共通しているのだと思うのです。
【先天的 せんてんてき】
(1)生まれつきそなわっているさま。生得的。
先天的に備わった表情に共通点があるからこそ、私は猫が感じていることを理解できるのだと考えます。
それでも相手の気持ちをよく理解しようと思ったら、イメージすることがとても重要でしょう。
つまり「もし自分がこんな表情するとしたら、どんな気持ちのときだろう」ということを想像しながら観察して初めて相手に一歩近づけるものだと思います。
これは個人的な洞察ですが、ペットの存在が飼い主の人格形成に及ぼす影響は相当でかいと思います。
特に子どもにとっては、ペットの細かな表情が人間の心のひだを読み取る訓練になると思う。
まぁペットがいないからといってその訓練ができないというわけでは、もちろんありません。
それにやっぱりペットっていうのは豊かな証拠、有り難いものだと思いますし。
とにかく、相手がちょっとしたときに見せる嫌そうな顔やためらっている表情を見逃してしまうと、なかなか円滑なコミュニケーションは難しいと思うんです。
そして「もし自分だったら」とイメージすることによってのみ近づくことができる両者の距離。
私はコミュニケーションに不可欠なのは想像力だと考えていますが、そうした必要な能力をマタンキに教わったんじゃないかと思う次第。
一方で共通した表情を持たないシャコとかカブトガニとか魚なんかが、なにを感じているのか知ることは不可能に近いですよね。
オウムみたいに目が赤くなったりすればまだ分かるかもしれないけど・・・
ところで今日ニュースサイトで変なものを発見したのでご紹介します。
すごい発想や・・・・(`Θ´)
私はちょっとだけ観察されるほうになってみたいと思いました。
9/3追記
数名の方のご要望により妹から送信されたシャコの写真を公開いたします。
言うときますけど、まじでグロいんで・・・・ある程度覚悟してください。
私がオススメする映画たち
こんにちは。複雑系自営業者のコンプレクソロジストです。ごきげんいかが?
本日は映画の話をさせていただきます。
これまでいくつかの作品をご紹介いたしましたが、私はとにかく「ありえねー」と言わせてくれる映画や、コメディーを好んで見ます。
とにかくはちゃめちゃなやつが好き。(`Θ´)
ただ、そういうものばかり見ているわけじゃなくって、一応サスペンスもホラーもノンフィクションも見ます。(でもやっぱラブストーリーは見ない・笑)
今日はジャンルをまたいで私の印象に残る映画をいくつかご紹介したいと思います。
まずサスペンスでは・・・・あ、てか私実は非常にジャンル分けに弱い男なんですよ。(`Θ´)
ミュージシャンやってたくせに音楽のジャンル分けもいまいちよく分からないところがあったりします。
だから私が「サスペンス」って言ったとしてもそれが正しくない場合がかなりあるだろうと思いますが海のように広い心でカンベンしてください。
それで・・・サスペンスだと
- 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- 羊たちの沈黙〈特別編〉
これ!!羊たちの沈黙!!(`Θ´)
ダントツです!一番好きです。レクター博士・・・ばりかっこいい・・・ハァハァハァ
私は人並みはずれて力持ちの人よりも、人並みはずれて頭が良い人に魅力を感じます。
あらゆる映画の登場人物の中でもレクター博士は一番頭いいんじゃないでしょうか。
「頭が良い」という曖昧な表現では物足りない。
繊細な違いを見分け、聞き分け、嗅ぎ分けるオトナの魅力。
そしてそれらの材料を元にして未来を予想する魔法のような能力。
私もああいった小さなサインを見逃さない男になりたい、この映画を見てそう思いました。
まぁ牢屋に入りたくはないけど (`Θ´)
続編のハンニバルの冒頭で、ヘタクソなチェリスト(だったかな)の演奏を顔をしかめて聞いているレクター博士の様子がとても印象的でした。
そんでレクター博士はこのチェリストを・・・まぁいいや。もし多少グロいのがOKな方は是非ご覧下さい。
羊たちの沈黙 > ハンニバル > レッドドラゴン
この順番で見るのが私のお薦めです。
私がアンソニー・ホプキンス卿の大ファンになった作品群です!!(`Θ´)
サスペンスは、この他に「メメント」という映画をオススメします。
少なくとも私がこれまで見たどの映画にも似ていない、とっても奇抜な作品だと思います。
さて、次にホラー。
- ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
- ファイナル・デスティネーション 特別版
ファイナルデスティネーション!
これはは私がこれまで見たホラーのどの映画よりも恐いと感じた映画です。
基本的に私は良質なホラー映画を見ていても「おお、こわいねーこわいねー(`Θ´)」くらいの反応しか示しません。
しかしこの映画は別格。
(`Θ´;) うわあああ!!!!
(‘Θ‘;) ぎゃあああ!!!!
こんな状態(笑
正直言ってあんまり趣味のいい映画とは言えませんし、演出はかなり反則技だと感じます。
ただしびっくりしたいなら絶対に期待を裏切らない作品。
そう、この映画は恐いのとはちょっと違っていて、ビックリするんですよ。
あまり多くは語りません。恐いのグロいのが平気と仰る方は是非みてみてください。
ちなみに続編はさらにパワーアップしていて、最後はあまりのやりすぎ度合いに笑いが出ることうけあいです。
次にコメディーですが、私が最も愛するコメディー映画はこれ
- ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
- マウス・ハント
マウス・ハント
まじでこれ、ばりおもしろいです。
見ている間笑い続け、顔面の筋肉に乳酸がたまっていることを感じさせてくれる傑作。
まず全体を通してとってもメリハリがあるんですよね。
コメディーの多くは「ここ笑うところ?」ってなシーンが一カ所くらいはあるものだと思いますが、この映画はそうした曖昧で中途半端なところが全くなくキレイにまとまっている作品です。
それとこの映画は、音楽がイイ!!!!(`Θ´)
ちょっとチャイコフスキーっぽいテーマ音楽、私は着メロにしたいくらい好きです。
最後に、私が最も最近涙を流した映画をご紹介いたします。最近といっても3年前(笑
- ワーナー・ホーム・ビデオ
- アイアン・ジャイアント 特別版
アイアン ジャイアント
私は「感動の超大作」といわれる映画を見て、まぁ感動するけど・・・それでもあんまり本当に涙が出るってことがありません。
涙腺のシマリはわりと良好 (`Θ´)
しかしこの映画は違いました・・・・
私は人間の成人が自己犠牲的な行動を多少したとしてもそんなに激しく感動しません。
なんでかっていうと、やっぱオトナにはそれなりの打算があるし、信じているものとか・・・結局のところ「自分のためでしょ?」って感じることが多いです。
これを上手に表現していると感じるのがリュックベッソン監督のジャンヌダルクです。
そう、ジャンヌの行動は祖国フランスのためでもあったけれども、結局のところ自分のためなんです。
自分がやりたいと思っていたことに、たまたま大儀があっただけだ。
「おまえは見たいと思ったものを見ていただけだ」
という台詞がとても印象的です。
一見自己犠牲的に見えたとしても、それが最終的に自分(もしくは自分の種)のためなのだとしたら、私を感涙せしむには不十分です。
多くの場合は他に選択肢がなかったりするし、なによりも自分がヒーローになることを自覚して行われる切腹と同じだと思うのです。
そんなわけで私を泣かせる映画の共通点は、自己犠牲行動を行う主体が打算や自意識の少ない
・動物
・子ども
・ロボット
であるということ。
特に動物は弱いっす・・・ターナ&フーチとか・・とにかく動物が死ぬ映画はあんまり何度も見たいと思いません。
子どもだったらやっぱ王道の蛍の墓。7回見て7回泣きました。一つも悪いことをしていないし、考えたこともない連中が不運にさらされるのがとても辛い。
私がオススメするアイアンジャイアントはロボットの話です。
結局このロボットがどういういきさつで生まれたのかはよく分からないままですが・・・そう、ラピュタ・・・・
ラピュタに出てくるロボットがシータを守って壊されたときに感じたあなたの悲しみ・・・それと相似関係にあると思います。
アイアンジャイアントにはきっちりと「救い」も用意されていて後味スッキリ。(`Θ´)
是非一度ご覧下さい。
私たちは自分と違うものを排斥しようとする心の作用を持っていますが、その作用にまかせて生きていくとどんどん世界は狭くなります。
どこかで線を引くことは必要なこともありますが、その線をまたいで漂う自由は誰にでもありますし、それを大きく受けとめる度量を持つことは人類が未来に向けて存続してゆく唯一の方法だと思います。
私は目の前にロボットが現れようが宇宙人が現れようが、全身全霊をもってお互いの分かち合いに全力を尽くす覚悟です。
実は私、本もそうなんですけどある時から見た映画を全てメモしてあるんですよね(笑
暇人が炸裂していますが、ブログを書き始めてからはそうしたメモが役に立つことがあるんだと気づきました。
そんなわけで本と映画に関してはわりと余るほどネタがあります。
今後もぼちぼちとご紹介していけたらと思っています。
芸能人のオーラと勤労少年
こんにちは。篠原涼子と山田優の見分けがつかない複雑系自営業者のコンプレクソロジストです。ごきげんいかが?
今日は少し芸能界の話をさせていただきます。
私は以前音楽をやっていたときに、何人かの芸能人と仕事で知り合うことがありました。
おおむね彼らの持っているオーラというか、圧力は常人離れしています。
私がそう感じる根本的な理由に「有名人だし!」みたいな先入観があるのかどうか、それはよく分かりません。
でも過去に会った人の中には本当にそこらへん歩いている人となんら変わらない雰囲気の人もいたので、わりと私はそれなりの感性でそれなりに判断しているんだと思います。
直感的な、本能的な洞察です。
これは芸能人ではありませんが、大臣の秘書とお酒を飲んだ時も同じように感じました。
過去最大の圧力。(`Θ´;)ウオオオ!!
とにかく声がでけぇ。でかい声でしゃべっているのではなく、最初から声がでかいんです。
そんでシモネタがすげぇ(笑
当時私は20才の反骨精神旺盛な青年でした。
だから圧力に対してシンプルに屈するわけにはいきません。なんとかがんばって抵抗しなきゃ・・・
そんで
「目の前で汚いお金が動いているのを見て、どう感じますか?」
あーあ、言っちゃったよ言っちゃったよ。今考えたらほんと恐い物知らずだと思います。
まぁ正直言うて、今同じシチュエーションになっても同じ質問をすると思いますが、もう少し相手のこと考えてやんわり聞くだろうなと思う(笑
この方は気分を害した様子もなく非常に丁寧に説明してくれましたが、私はその内容をすっかり忘れてしまいました。残念で仕方がありません。
とにかく、こうしたあこがれの職業についている人達は皆さんとても自信に満ちあふれていて、エネルギーを感じさせてくれます。
ひがむ心がなければ彼らから学べることは沢山あると思う。
一度は芸能人とボーリングでタッグを組んだことがありました。
この人はものすげぇーーーかっこいい男の人で、しかもイヤミのないとても無邪気な人なんです。
男が惚れる男・・・そんな感じ。
あんまり売れている人ではなかったけど、とても人を引きつける力を持っていると感じました。
自動的にまわりに人が集まってくるんです。
あ、でも歌は私のほうが上手かったな (`Θ´) ハハハ
彼とタッグを組んだボーリングはこれまでにないくらい絶好調。
私は球技を非常に苦手としていますので、ボーリングのアベレージは軽く100アンダーです。
しかしこの時だけは違っていた。
交互に投げるのですが、二人で200近いスコアを出しました。つまり私もほとんどミスしていないんですね。
あんまりミステリアスなこと言うのもアレですが、ムードとか気持ちっていうのは成果に大きな違いをもたらすものだと感じました。
そしてそれをいとも簡単に生み出す彼は本当にすごいと思います。
あ、誤解のないように申し上げますが、この人達との出会いは全てなにがしかの仕事を通じてのものです。
ボーリングも仕事の打ち上げ。
ですので個人的な知り合いではありません。
このように輝くオーラを放出する芸能人たち・・・篠原涼子と山田優の違いが分からない私であってもシンプルに彼らに憧れを抱きます。
ただ、いろんな話を聞いていて本当に忙しくて大変な仕事だなと思うのも事実です。
大昔アイドルをやっていた方の話によれば、骨折してなおステージを勤めさせられたこともあるらしい。
今はそこまではないでしょうが、やはり厳しい世界であることに変わりはありません。
考えてみれば、モー娘。なんていうのは
勤労少年
ですからね。
ろくに学校にも行けず、両親の何倍もの給料を稼ぐ働きをしているわけです。
先日テレビでものすごく久しぶりに後藤久美子を見ました。
一昔前の勤労少年の代表格は、F1レーサーのジャンアレジと結婚して、まさしくお姫様のような生活を送っています。
門をくぐっても見えない玄関(笑
ずーっと続くブドウ畑にオリーブ畑。
そんで、これ別荘らしい(笑
すげぇや・・・スケールが違う。
インタビュアーの「いつも昼間はなにやってんの?」という質問に対してばり真剣に悩んでましたよ(`Θ´)
「掃除と洗濯は・・しないかなぁ」
まあそうだろうなぁ・・・てか掃除とか一人でやってたら逆に驚きます。
結局具体的な回答はありませんでした。毎日なにをやっているかわからない・・・他人ごととは思えません。
「誰もがうらやむ生活だね」というインタビュアーの意見に対しては
「だけど、その代わり私には青春がなかったからね」
と答えました。
ふむ、なるほど (`Θ´)
元勤労少年だったことを考えると、この言葉は深層から出てきた心の発露だろうなと感じます。
そして「なにもかもがハッピーだなんてそんなことあるわけがない」という極めて貧乏人的ヒガミを満足させてくれる模範解答のようなものだと思います(笑
それでもやっぱり彼女は本物のシンデレラだ!
国民的美少女 > F1レーサーと結婚
っていう非常にシンプルなストーリー。
そして現在は庭で採れたブドウでワインを作る日々。
ちなみに選ばれた人達は遠くから眺めるのが吉だと私は思います(笑
元アイドルと結婚した人を知っていますが・・・ああ、多くは語るまい。
推して知るべし!
お手伝いさんを雇えるくらいの財力がないならやめといたほうがよさそうです(笑
権力の濫用と自意識過剰リミッター
こんにちは。昨日も九九クイズを出題されて苦しんだ複雑系自営業者のコンプレクソロジストです。ごきげんいかが?
昨日は試みに「ちょっと考えて回答する」という方法で九九クイズに望んだところ、たぶん0.5秒以内くらいで全部答えられました。
考えずに反射的に回答するのと比較してほとんど時間的な差はなさげなんですけど、使っている脳の部分が違うっていうのと、どうしても「即座には回答に自信が持てない」っていう二つの問題点があるように思います。
というわけで私の結論・・・
このブログを見ているヒヨコフリークのよい子たち、
出来たら九九は全部覚えよう!!(`Θ´)デキタラネ
写真は昨日の晩ご飯、チキンソテーのオランデーズソースです。
これ、なにせ時間がかからないのが良いです。レシピブックからのパクリですが・・・
酢と水大さじ2杯を鍋に入れて弱火で半量になるまで温める。
あら熱をとって卵黄を二個分入れ、なめらかなクリーム状になるまで丁寧に混ぜる。
バター100グラム(!!!!)を入れてレモン汁適当に入れて完成。
それにしてもバター100グラムってちょっとスゴイですよねぇ。
私はこの分量恐ろしいので20グラムくらいしか入れてません。それでもこの写真みたいな感じにはなります。
これ、時間はかかりませんが慣れるまで何度か失敗しました。油断するとすぐにスクランブルエッグになってしまうのです・・・(`Θ´)
本日は私の高校の話をさせていただきます。
これまで何度かご紹介いたしましたが、私が通っていた高校は学区内で最も成績の良い進学校です。
入学当初の私の順位は19位でしたが、二度とそれを上回ることなく徐々に下がり続け、卒業当時は360番台という輝かしい戦績を残しました。
ちなみに、この結果が48の悪魔によるものかどうかは分かりません。(`Θ´)
私はこの学校で生徒会の副会長を務め、欲しいままに権力を濫用していました。私のような人間は絶対に政治家になるべきではないと思います。まじで。
これまでも何度か「権力を濫用していた」とだけ申し上げてきましたが、ご覧の皆様の中にはこれをある種のオーバートークとお考えの方もおいでかもしれません。
そこで本日は懺悔の意味を込めて具体例を挙げたいと思います。
そもそも副会長というものは、生徒会の中で最も権力を有しているポストだと理解しています。
組織構造のさらに上には会長がいるわけですが、ズバリ申し上げて会長は看板です(笑
まぁ学校によっていろんなスタイルがあろうかと思いますが、私は生徒会顧問の教師からそのような説明を受けていましたのでわりとそういう所多いと思います。
生徒会の会長と副会長の関係は、大臣と事務次官の関係に近いと思います。
実務的な実権の所在はあくまでも副会長なのです。
私が副会長になったのは成り行きです(笑
そんで立候補したわけですが、対立候補が存在しないというあまりにもやる気のないシチュエーションのおかげで普通に当選(笑
私は当時音楽の道を志しているバンドマンでしたので、数あるイベントの中でも特に文化祭にフォーカスしていました。
その他のイベントは最初に計画を作って人を配置した後はほとんど生徒会室でだらだらしていたくせに、文化祭ではまるで水を得た魚のように動きまくりました。
それもこれも、体育館を完全に占領して行われるバンド演奏と、最後に行われるフィナーレでの企画を成功させるため・・・
私は企画運営を行う立場であるにもかかわらずバンド演奏を行いました。
文化祭のフィナーレもこれまたバンド演奏で、しかも私はリードギター兼リードボーカルを務めるという極めてワンマンショー的な計画を立てたのです。
ちょっとファッショ?・・・(`Θ´)
そんで私はこのフィナーレのバンド演奏でどうしてもやりたいことがあったんですよね。
題して
体育館ライブハウス化計画!!
詳細はこんな感じ
・体育館のカーテンを閉め切って真っ暗にする
・照明機材を持ち込んで、ライブハウス化する
以前こちらの記事 に登場した吉永さんという体育教師がいます。
この人物は質実剛健という校風の権化のような方。
私の体育館ライブハウス化計画に対して最初にイチャモンをつけたのはやはり吉永さんでした。
「おまえそんなんして、何が起こるかわからんかろうが。真っ暗にするとか、したらいかん!」
いったい何が起こると思っているのだ・・・(`Θ´)
なんかまたヤらしいこと考えてるなきっと・・・
「私はこの企画に命をかけています。私は暗くすることでものすごく盛り上がることをよく知っています。」
私は引き下がりません。とにかく生徒会最後のイベントだし、好きにさせてくれよーってことで食らいついたんですね。
「要するに匿名性が増して調子に乗るっちゅーことやろうが?
それなら全員仮面でもかぶって参加したらよかろうが。そうや、仮面ライブにすればいいやろう。」
うぐ・・・やるな、吉永さん・・・・(`Θ´)
この考察はかなり正しいと思います。
実際、ライブハウスが暗いのは「誰も自分のことを見ていない」という保証を得て、どんなにおかしな踊りを踊っていても恥ずかしさを感じなくて済むような工夫の一環だと考えています。
そうして心に必ず存在する自意識過剰リミッターをはずし、誰もが自由に振る舞う雰囲気を演出するわけです。
それにしても、仮面ってあんた・・・・
どんなんですかどんなんですか。
1000人オーバーの全校生徒が全員アヤシイ仮面をかぶってベネチア体育館みたいになっているところを具体的にイメージしてみてくださいよ。
ベネチアってか、多分それはカルト教団になると思います。
しかも当然ながら、曲を少年隊に変更する必要があるでしょう。
仮面というのはどうかと思いますが、それでも吉永さんの目の付け所は鋭いと思いました。
ただのキン肉マンじゃねぇな・・・(`Θ´)
「しかし、個人が特定できないレベルの仮面ってどういうものですか?それに作る時間がありません。」
うむ、オッケーな切り返し。
私がどうあっても引かないので、最終的に吉永さんは諦めてくれました。
てなわけで全権を委任された私は、近所にあるコンサートホールから照明のレンタルを取り付けます。
いつもだらだらしている私ですが、こういう談になると非常に素早く動くんですよね。
速く動こうと思うな。速く動けると知れ。
映画マトリックス モーフィアスの台詞より
教材映画などを上映する場合もあるため、体育館のカーテンはかなり重厚に出来ています。
全部閉めると完全に真っ暗になるので、シンプルにまとめても3本の照明機材が必要。
そんでものすごく高価で大砲みたいな照明機材を3つ借りたのですが、素人がこれを操作することは不可能であるという非常に整然とした理論を打ち立て、
エンジニア
も三人雇いました。つまりホールの照明さんもついでに3人連れてきた(笑
どんくらいか具体的に覚えていませんが、搬入搬出も全てお任せしていたのでかなりの金額になったと思います。
フィナーレのバンド演奏は相当盛り上がりました。
迷い込んだ幻想(イリュージョン)です。
時を止めた楽園です。
暗闇効果はもちろんのこと、照明さんたちもたった一曲のためだけに呼ばれてますから気合いの入り方がひと味違います(笑
ふふふ・・・思った通りだ・・・(`Θ´)
ちなみに曲は学園天国です。ベタですみません・・・でも誰でも歌えるものがいいと思って・・・
そんなこんなで
副会長 On Stage!!! (With 照明さん)
無事終了!
私は全ての生徒会活動を通じて、イベント後に感極まって泣いたのはこれが最初で最後です。
さっさと撤収したそうな顔をしている照明さんを捕まえて、泣きながら握手しました。
あなたがたがいてくれたから出来た!その気持ちを伝えたかったんです。
こうして私は自分のコダワリを実現するためだけに湯水のごとく金を使って、自分が満足する結果を手に入れました。
私みたいな人間が政治家になると、新幹線を自分の家の近くまでひっぱってきたりするんだと思います(笑
魔の数字 : 48
こんにちは。複雑系自営業者のコンプレクソロジストです。ごきげんいかが?
先に申し上げますが、本日は私のアホさ加減をかなり強烈にアピールする内容となっておりますのでご注意下さい。
皆さんはかけ算九九出来ますか?
まぁ出来るよね、出来るよね。私も、一応出来ます。(`Θ´)
「一応」と申し上げたのは、私は小学校のときに九九を学習するプロセスで相当さぼっていたために、とても中途半端な状態に留まっているから。
そもそも九九は81種類のかけ算を暗記するのが目的だと思います。
ところが私はこれをおよそ半分くらいしか覚えておらず、記憶していない部分はその前後の答えから足したり引いたりしないと答えが出てこないんです。
私は特に7の段の後半を苦手としています。
前半部分は前後を入れ替えることによって答えを導き出せることもあります。
例えば7×2(しちに)って言われてもすぐ答えが出てきませんが、その場合は2×7(にしち)に脳内で翻訳してから14という答えを言う・・・そんな感じ。
ところが後半になると入れ替えも通用しないので、前後との足し算引き算がどうしても必要になります。
彼女はこのかけ算九九を完璧に記憶している多数派(笑)の一人ですが、数年前私の体たらくを知ってから時々「九九クイズ」を突然出題するようになりました。
確かに九九は「音で覚える」ものだと思います。
つまりこれは数字という記号を使った歌のようなもんだと思う。
私はこの歌をきちんと覚えていないので、間違えないようにしようと思ったら少し考えてからじゃないと答えが出てこないのです。
しかし彼女が言うには「九九は反射的に答えられるようになるまで覚えるもの」だそうで、この九九クイズによって私を鍛えてくれることがあります。
そして先ほど申し上げた「前後の入れ替え」や「前後の答えから足し引き」という作業を行わず回答するのは私にとっては結構なチャレンジです。
「5×6 (ごろく)」
「(`Θ´) 30」
「9×9 (くく)」
「(`Θ´) 81」
9の段とか5の段はわりと即答が可能です。ところが・・・
「3×7 (さんしち)」
「(`Θ´) 21」
「7×4 (しちし)」
「(`Θ´) 48」
「(‘Θ‘;) で・・でけぇ・・」
同じ7の段のかけ算で、相手が1増えただけで何故か27も増えていることに対する彼女の感想です。
念のため申し上げますが、4×7(ししち)って言ってもらえると多分正しく答えられるんです。たぶん・・・
私は小賢しいガキだったので4×7と7×4が同じものであることに気づき、最初に登場する4×7しか覚えてきませんでした。
そのツケがミソジ前になってまわってこようとは・・・・
「7×7 (しちしち)」
「(`Θ´) 49!!!!」←自信あり
とりあえず二乗のやつもちゃんと覚えています。
「5×5 (ごご)」
「(`Θ´) 25!!!!」←自信あり
「6×4 (ろくし)」
「(`Θ´) 23・・・」
「(‘Θ‘;) そそそそそそ素数!!」
「(`Θ´) ?」
23が素数だってのが一瞬で分かる彼女はすごいです。みんな普通に分かるんかな。
私も5秒時間を頂ければ分かりますが、彼女は反射的に「素数」って言うんですよね。不思議・・・
「なんで速攻で素数って分かるの?」
「ていうか23って九九に一個も出てこないでしょ?下一桁が3になる答えってそんなに多くないんだよ。」
「それはそうかもしれないけど、でもなんで速攻で素数って分かるの?だって3とか7で割り切れるかもしれないし・・やってみないと分からないじゃん・・」
私はこの点に食らいついたんですけど、結局その謎は解けませんでした(笑
「8×8 (はっぱ)」
「(`Θ´) 64!!!」 ←自信あり
「2×3 (にさん)」
「(`Θ´) 6!!!!」 ←自信あり
「8×7 (はちしち)」
「(`Θ´) 48・・・」
「(‘Θ‘) ・・・」
「(`Θ´) ん? あ・・56?」
こういった時に私の脳内では
8×7
↓
7×8
↓
7×7 + 7
↓
49+7
こんな感じの処理が行われているんです(笑
これが冒頭で申し上げた前後の答えに足し算をするという話。
「6×6 (ろくろく)」
「(`Θ´) 36!!!」 ←自信あり
「7×8 (しちは)」
「(`Θ´) 48・・・・」
「(‘Θ‘;) ・・・・」
「(`Θ´;) あ・・・56」
どうやら私は48が好きらしい・・・いや、これは好きとか嫌いとかいう話ではなくて、どうしても48に収束する性質を持ち合わせているようです。
これは7×8とか8×7だけではなくて、
「6×7 (ろくしち)」
「(`Θ´) 48・・・」
「(‘Θ‘;) ・・・・」
「(`Θ´) あ、えーとなんだっけ・・・えーと・・42?」
みたいな(笑
「(‘Θ‘) 48好きだね」
いや、だから好きとか嫌いとかではなくて・・・まぁいいか。
どうやら私は48に呪われているようです。
文字で書くとうまいことお伝えできませんが、昨日の九九クイズは二人して大爆笑の嵐でした。
ここ1ヶ月くらいで最大の爆笑デーじゃないかな・・・
私は同棲している彼女のストレスを軽減することができる自分の性質に誇りを持っています。
まぁそんな負け惜しみ言うとる場合じゃありませんけどね。自分でもヤバイと思います。
あ、だけどこのブログを見ているよい子のみんな!
かけ算九九を知らなくても、世の中どうにかなるぞっ!!(`Θ´)
でもちょっと恥ずかしいぞ!覚悟しておけ。
ところで私のアメブロIDであるcomplexologistは数学用語です。
かけ算をまともに覚えていないやつがこのIDを使っていてOKなんでしょうか・・・(笑
まぁいいや、言うたもん勝ちですよ。新党「日本」みたいなもんだ。




