私がオススメする映画たち
こんにちは。複雑系自営業者のコンプレクソロジストです。ごきげんいかが?
本日は映画の話をさせていただきます。
これまでいくつかの作品をご紹介いたしましたが、私はとにかく「ありえねー」と言わせてくれる映画や、コメディーを好んで見ます。
とにかくはちゃめちゃなやつが好き。(`Θ´)
ただ、そういうものばかり見ているわけじゃなくって、一応サスペンスもホラーもノンフィクションも見ます。(でもやっぱラブストーリーは見ない・笑)
今日はジャンルをまたいで私の印象に残る映画をいくつかご紹介したいと思います。
まずサスペンスでは・・・・あ、てか私実は非常にジャンル分けに弱い男なんですよ。(`Θ´)
ミュージシャンやってたくせに音楽のジャンル分けもいまいちよく分からないところがあったりします。
だから私が「サスペンス」って言ったとしてもそれが正しくない場合がかなりあるだろうと思いますが海のように広い心でカンベンしてください。
それで・・・サスペンスだと
- 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- 羊たちの沈黙〈特別編〉
これ!!羊たちの沈黙!!(`Θ´)
ダントツです!一番好きです。レクター博士・・・ばりかっこいい・・・ハァハァハァ
私は人並みはずれて力持ちの人よりも、人並みはずれて頭が良い人に魅力を感じます。
あらゆる映画の登場人物の中でもレクター博士は一番頭いいんじゃないでしょうか。
「頭が良い」という曖昧な表現では物足りない。
繊細な違いを見分け、聞き分け、嗅ぎ分けるオトナの魅力。
そしてそれらの材料を元にして未来を予想する魔法のような能力。
私もああいった小さなサインを見逃さない男になりたい、この映画を見てそう思いました。
まぁ牢屋に入りたくはないけど (`Θ´)
続編のハンニバルの冒頭で、ヘタクソなチェリスト(だったかな)の演奏を顔をしかめて聞いているレクター博士の様子がとても印象的でした。
そんでレクター博士はこのチェリストを・・・まぁいいや。もし多少グロいのがOKな方は是非ご覧下さい。
羊たちの沈黙 > ハンニバル > レッドドラゴン
この順番で見るのが私のお薦めです。
私がアンソニー・ホプキンス卿の大ファンになった作品群です!!(`Θ´)
サスペンスは、この他に「メメント」という映画をオススメします。
少なくとも私がこれまで見たどの映画にも似ていない、とっても奇抜な作品だと思います。
さて、次にホラー。
- ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
- ファイナル・デスティネーション 特別版
ファイナルデスティネーション!
これはは私がこれまで見たホラーのどの映画よりも恐いと感じた映画です。
基本的に私は良質なホラー映画を見ていても「おお、こわいねーこわいねー(`Θ´)」くらいの反応しか示しません。
しかしこの映画は別格。
(`Θ´;) うわあああ!!!!
(‘Θ‘;) ぎゃあああ!!!!
こんな状態(笑
正直言ってあんまり趣味のいい映画とは言えませんし、演出はかなり反則技だと感じます。
ただしびっくりしたいなら絶対に期待を裏切らない作品。
そう、この映画は恐いのとはちょっと違っていて、ビックリするんですよ。
あまり多くは語りません。恐いのグロいのが平気と仰る方は是非みてみてください。
ちなみに続編はさらにパワーアップしていて、最後はあまりのやりすぎ度合いに笑いが出ることうけあいです。
次にコメディーですが、私が最も愛するコメディー映画はこれ
- ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
- マウス・ハント
マウス・ハント
まじでこれ、ばりおもしろいです。
見ている間笑い続け、顔面の筋肉に乳酸がたまっていることを感じさせてくれる傑作。
まず全体を通してとってもメリハリがあるんですよね。
コメディーの多くは「ここ笑うところ?」ってなシーンが一カ所くらいはあるものだと思いますが、この映画はそうした曖昧で中途半端なところが全くなくキレイにまとまっている作品です。
それとこの映画は、音楽がイイ!!!!(`Θ´)
ちょっとチャイコフスキーっぽいテーマ音楽、私は着メロにしたいくらい好きです。
最後に、私が最も最近涙を流した映画をご紹介いたします。最近といっても3年前(笑
- ワーナー・ホーム・ビデオ
- アイアン・ジャイアント 特別版
アイアン ジャイアント
私は「感動の超大作」といわれる映画を見て、まぁ感動するけど・・・それでもあんまり本当に涙が出るってことがありません。
涙腺のシマリはわりと良好 (`Θ´)
しかしこの映画は違いました・・・・
私は人間の成人が自己犠牲的な行動を多少したとしてもそんなに激しく感動しません。
なんでかっていうと、やっぱオトナにはそれなりの打算があるし、信じているものとか・・・結局のところ「自分のためでしょ?」って感じることが多いです。
これを上手に表現していると感じるのがリュックベッソン監督のジャンヌダルクです。
そう、ジャンヌの行動は祖国フランスのためでもあったけれども、結局のところ自分のためなんです。
自分がやりたいと思っていたことに、たまたま大儀があっただけだ。
「おまえは見たいと思ったものを見ていただけだ」
という台詞がとても印象的です。
一見自己犠牲的に見えたとしても、それが最終的に自分(もしくは自分の種)のためなのだとしたら、私を感涙せしむには不十分です。
多くの場合は他に選択肢がなかったりするし、なによりも自分がヒーローになることを自覚して行われる切腹と同じだと思うのです。
そんなわけで私を泣かせる映画の共通点は、自己犠牲行動を行う主体が打算や自意識の少ない
・動物
・子ども
・ロボット
であるということ。
特に動物は弱いっす・・・ターナ&フーチとか・・とにかく動物が死ぬ映画はあんまり何度も見たいと思いません。
子どもだったらやっぱ王道の蛍の墓。7回見て7回泣きました。一つも悪いことをしていないし、考えたこともない連中が不運にさらされるのがとても辛い。
私がオススメするアイアンジャイアントはロボットの話です。
結局このロボットがどういういきさつで生まれたのかはよく分からないままですが・・・そう、ラピュタ・・・・
ラピュタに出てくるロボットがシータを守って壊されたときに感じたあなたの悲しみ・・・それと相似関係にあると思います。
アイアンジャイアントにはきっちりと「救い」も用意されていて後味スッキリ。(`Θ´)
是非一度ご覧下さい。
私たちは自分と違うものを排斥しようとする心の作用を持っていますが、その作用にまかせて生きていくとどんどん世界は狭くなります。
どこかで線を引くことは必要なこともありますが、その線をまたいで漂う自由は誰にでもありますし、それを大きく受けとめる度量を持つことは人類が未来に向けて存続してゆく唯一の方法だと思います。
私は目の前にロボットが現れようが宇宙人が現れようが、全身全霊をもってお互いの分かち合いに全力を尽くす覚悟です。
実は私、本もそうなんですけどある時から見た映画を全てメモしてあるんですよね(笑
暇人が炸裂していますが、ブログを書き始めてからはそうしたメモが役に立つことがあるんだと気づきました。
そんなわけで本と映画に関してはわりと余るほどネタがあります。
今後もぼちぼちとご紹介していけたらと思っています。
