乳がん 浸潤性小葉癌 ~腹膜播種etc.転移~ まだまだ生きたいなぁ~
私は2009年7月、39歳の時に浸潤性小葉癌になりました。
手術、抗がん剤、放射線をし、ホルモン療法(ノルバテックス)をしていました。
手術後の病理ではルミナルA。
リンパ節転移していましたがオンコタイプDX実施。スコア「10」

2018年6月 PET-CTの「CT」にて多発骨転移判明。
2018年7月 ランマーク、フェマーラ服用開始。
2019年1月 子宮転移が細胞診、組織診にて判明。ランマーク、ファマーラ服用継続。
2019年5月 子宮転移の組織が陰転化判明。
2019年9月 セカンドオピニオン(がん研有明病院)。
2019年9月 腫瘍マーカー(CEA)が6月から上昇。フェマーラからイブランス+フェソロデックスに変更。
2020年6月 腹膜播種疑い。
2020年7月 胃転移。TS1に変更(2週服薬、1週休)。セカンドオピニオン(国立がんセンター中央病院)
2020年8月 セカンドオピニオン(がん研有明病院 先端医療開発センター)
2020年10月 免疫療法 ネオアンチゲン開始 
2021年1月 XC療法(ゼローダ+エンドキサン)に変更(2週服薬、1週休)。
2021年6月 セカンドオピニオン(国立がんセンター中央病院 先進医療科)
      セカンドオピニオン(がん研有明病院 先端医療開発センター)
2021年7月 治験参加(がん研有明病院 先端医療開発センター)
      十二指腸転移判明(がん研有明病院にて)
2022年2月 治験終了 左乳房転移判明の為
2022年4月 パクリタキセル開始
2020年5月 ハラヴェン開始


少しでも長く生きることができたらなぁ、と思っています。