♪♪ Rohrnudeln mit Vanillesauce ♪♪
バイエルンのものなら白ソーセージ
それからDampfnudeln(ふかしパン)とか?
久しぶりにDampfnudelnのバリエーション、Rohrnudelnを焼いてみた。
何が違うって、蒸かすかオーブンで焼くかの違い(笑)。
オーストリアではBuchtelnって言うんですよね?
おお・・ウィキを調べたら、日本語でもブフテルンって載っているわ。。。
ちなみに、Nudeln(複数形 ヌードル、パスタの意)は
こういったパン生地の食べ物のことでもあります。
材料はいたって普通のふかふかパンと同じ:
小麦粉 500g
砂糖 大さじ1
塩 一つまみ
牛乳 250ml
イースト 25g
溶かしバター 50g
タマゴ 1個
バニラエッセンス
レモンの皮(すりおろし) 各適宜
生地をよくこね、暖かい場所で約30分発酵させます。
倍の大きさになったら、クルミのサイズに分けて丸める。
・・とレシピにはあったんだが、中にプルーン(ツベチゲっ)を一粒ずつ入れたいので
もうひとまわり大きくしてみた(60gくらい)。
去年のプルーンを冷凍庫から10個ほど出して解凍。
砂糖をすこしまぶして、肉まんの感覚で一個ずつ生地で包み
150gの溶かしバターの中をくぐらせ、大きめの型に間隔を置いて並べます。
ここで更に15分程発酵させてから
180℃のオーブンで約30分でこんがり焼き上げる。
(冷たいプルーンが入ってるので、今日はすこし長めに40分)
残ったバターは焼いてる最中~焼きあがり直後に
全部塗りたくり(爆・すごい量?でもこれが美味いのよね・・・)。
二次発酵中↓
40分後↓
まだほんのり温かいうちでも、冷めてからでもOK。
DampfnudelnやRohrnudelnには、アプフェルシュトゥルーデル同様
温かいバニラソースがよく合う♪
火が通ってジャム状になった中のプルーンとの
酸味と甘みの組合せが絶妙でございます。
やあ~出来立ては最高!
つい食が進んで三つも食べてしまった。
ご馳走様~
…ああ、しかし小麦粉60gx3=180g(焦
ディアンドル風ミニバッグ
毎日寒いですねー
今日は粉雪がちらついて、気温はやや緩んだ感がありましたが
来週再びマイナス20℃くらいになるそうな。
半端じゃないこの冷え込み、いつまで続くのやら・・・
ここ数日あーだこーだと頭を悩ましていたミニバッグ、お試しが一つ完成。
イメージはこれ↓
バイエルン・・というかアルプス地方の民族衣装Dirndl(ディアンドル)。
こちらはミュンヘンの有名店Loden Freyのなのでオーソドックスでお上品ですが
オクトバーフェストの時期にはにわかババリアン・ガールが大量に出没。
中には目も当てられない破廉恥な(?)デザインのディアンドルもはびこるのであります。
それはそれ・・
これ、カバンの中のカバンのつもりです。
ショッパーなど大きいバッグの中で泳ぎまくるお財布や鍵などなど
その時必要とするものに限って必ずカバンの底に紛れ込んでたりしますよねー。
ベルトやバッグの持ち手などにくくりつけられるよう、ストラップにナスカンを付けてみた。
緑地にエーデルワイスの小花模様をメインにして
青白ストライプ布はエプロンならぬ前ポケット♪
チロリアンテープとボタンでチロルっぽい雰囲気が出たかな?
小さいと(幅18cmx高14cmxマチ幅4cm)
仕事がついチマチマとして意外に難しかった。
次回は違う色あわせでトライしてみよう。
ライ麦入りパン
この前買った例のパン発酵用カゴを早速愛用しております。
今回はライ麦(Roggen)も加えて、さらにどっしり感のあるのを作ってみたい。
材料は粉関係を全部合わせて500gに対して
イーストを20g・サワードウ(Sauerteig)75g・塩小さじ1強・砂糖小さじ1・温水350ml
というのが色んなレシピで共通しているように思った。
今日の粉の内訳は
小麦全粒粉 200g
ライ麦粉 150g
ディンケル(小麦の原種に当たる穀物)をミューズリー機で潰したもの 100g
ヒマワリ・カボチャなどの種ミックス 大さじ2~3
気分で普通の小麦粉を100gくらい追加(笑
キッチンマシーンでしつこく捏ねること15分程で
ねっとりしていながら、べとつかないパン生地の出来上がり。
そのまま30分ほど休ませてから軽くガス抜きして発酵用カゴに移動します。
表面に片栗粉をまぶし、清潔な布巾をかけて暖かい場所に置くこと1時間。
こんな感じに膨らみました!
天板に生地をのせ、250℃に熱したオーブンでまず10分間。
このときオーブンの底に熱湯半カップを撒いて蒸気を充分立てるのがポイントだそう。
10分経ったら温度を180℃に下げ、さらに30~40分焼きます。
焼きあがったらただちに霧吹きで全体に水をかけるのもポイントだそう(笑
こうすることで、パンの水気が蒸発するのを防ぎ、皮はカリカリ中はしっとりな
美味しいパンになるとのこと。
うーん、やっぱりライ麦を入れたせいか、いい茶色になったわ♪
今夜も焼きたてパンにハムやチーズで夕飯だっ
モノ作りマイブランドSternAnis
こんな暖冬は「生まれてこの方経験したことがないっ」なんて
文句いってるおじいさんがテレビに映ってましたが
1月下旬から2月にかけて絶対ド寒くなるに決まってる、という私の予想通りw
やって来ましたシベリア寒気団さん。
隙間風の吹くわが庵では暖房が入っているにもかかわらず
ワタクシはマフラーにダウンベスト(綿入れ半てん?)+毛糸の靴下という井出達で
パソコンに向かっております。
今朝7時はマイナス10℃、まだまだチョロイ。
明日はもっと冷え込むそうです。
こう寒いとせっせと手仕事したくなるもの。
このところ自分用だけでなく、ショップでも紹介できそうな生活小物を生産中。
しかし、バッグは材料費がやたらとかさむので(特に金具とか持ち手といったパーツが・・)
売り物にするには別のルートで素材を調達すべきかと思った次第です。
インテリア用布(by IKEA
)でショッパーを作ってみた。柄が大きいもんで、どこから裁断したらいいか長いこと悩んだ代物。
このオレンジ色の紐は布より高くついた(涙)
でも、どうしても布のオレンジ柄一点と色合わせしたかったのよ。
裏地には雰囲気があまりマッチしてない感もあるが、キッチンのカーテンの余り布を使用。
こちらも表地よりずーーーっと高価だった。
(裏地にお金をかけるなんて粋じゃないですか・・なんて強がりを言ってみる)
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ショップ用にはこんなのを作った。
さて、どんな反響があるかしらね?
大きさは幅20cmx高23cmxマチ幅10cm
バゲットやブレーツェやセンメルwを入れるも良し
お茶請け菓子を入れるも良し。はたまた小物入れでもOK。
リバーシブルなので、その時の気分とテーブルセッティング色で
二度楽しめます。
カクテルサイズのペーパーナプキンとのセットで2000円。
(ナプキンはショップのラインアップからお好みを一つ選んで☆)
おっとっと・・・結局最後はショップの宣伝になってしまった。
とにかく、今年はHeimat(ふるさと~)をテーマに、チロリアンテープや
ディアンドル風布を使ってあれこれ創作意欲に燃えているワタクシです。
そうそう、ずっと試してみたいな~って思ってたのは
自分ブランド名布製タグ!
こういうサイトがドイツにもあって(→)、この間ここで注文してみた。
ブランド名はとりあえずSternAnis=ハッカク。
いえ、別に意味はないんです。ただ気に入っただけでw
☆じゃなくてハッカクのイラストだったらもっと良かったんだけどね。
50枚使い切ったら、また新しいのを考え直すことにします。
籐製パン生地発酵用カゴ
クラスの友達の間でもどうやらそういう傾向があるらしく、お互い刺激しあってるのかな。
まあ、パソコンの前にじっと座ってるよりずっと健康的だし称賛すべきなんでしょうが
そこは若者、ちょっと極端じゃないの?と言いたくなったりする徹底振りで・・・(苦笑)。
何が大変って、食生活がね・・・
小さい頃から殆ど食べたこと無かったファーストフードに2,3年間思いっきりハマってたのが
ぴた~っと縁を切り、チョコレートもチップスも絶った。
とにかく信じられないような健全な食生活に変わったのである。
「低脂肪な良質たんぱく質」、だとか、「全粒粉を使ったパスタやパンを」、とか
この子の口から出てくる言葉とは思えない発言が続いております。
(それって大昔よく食べてたよね?それで、いつの日か白いふかふかパンの方がいいとか言ってたよね?)
まあ、文句言わずに野菜も受け付けるようになったのは喜ばしいことなのだが
ピザとか揚げ物を気分のままに夕飯に出来ないのは非常に面倒くさいな、
なんて言ってる情けない母親のワタシ。
で、これを良い機会に
私も久しぶりに健康的な全粒粉のライ麦パンとか作ろうという気分になってきました。
パン焼きマシーンは数年前に酷使のため死んたので、作るなら丸型ってわけで
それで昨日、昔ながらのいいモノが何でも揃う店Manufactum へこれを買いに行った↓
(別にここじゃなくても売ってるんでしょうが)

籐製のパン発酵カゴ。
直径23cmで500g~1kgのパン種用です。
この中で生地を発酵させると、あの典型的な模様ができるというわけ。
お、美味しそうだなー焼きたては最高よね。
使用する前に必ず澱粉を水に溶かして塗りこんでください、と注意書きがあります。
これで薄い膜が出来て、生地が隙間にこびり付くのを防ぐのかな。
明日はパンを焼いて、フィットネスサラダと豆腐ステーキか何かで昼飯しにしよう。。。
私も便乗健康食生活だw
クンストバウでエゴンシーレのデッサン画展を
改装閉館中のレーンバッハハウスですが
地下鉄ケーニッヒ広場駅構内にある「別館」Kunstbauで
エゴン・シーレのスケッチと水彩画では世界一を誇る
アルベルティーナのコレクションが見られるというので行ってきました。
日曜日午前中なので車で乗り付け。
広場のAntikensammlung(古代美術博物館)沿いに駐車スペースがまだ充分あった。
ギリシャの神殿風建物が三方に建つケーニッヒ広場、いい眺めです。
さて・・・28歳で夭折したシーレ。
ベルリンやパリといった芸術シーンに憧れつつも
コネクション不足と経済的理由で逗留に至らなかったけれど
いまから丁度100年前の1912年、外国において初の展覧会がミュンヘンで開催されました。
当地では青い騎士グループとの交流もあったそうです。
なんともスリリングな遭遇でしたね。
コンパクトにまとめられた展示スペースには
さまざまなポーズをとる自画像を中心にしたデッサン画、
それに植物や風景などのスケッチが並びます。
迷いの無い力強い線と、一部分だけ水彩で色づけられたアクセントが好きだなと思った。
例えば、コートの黄土色を強調したのには理由があるのかどうか・・・
個人的に気に入ったのは植物画。
工業化が進んだ19世紀の後、再び自然と共存したいという想いが人々の心に戻ってきた。
シーレもその例に漏れず、自然界を語り手にした数々の自作詩も紹介されていました。
しかし、破廉恥罪で逮捕されたり、やること為すこと年齢が低いんですが(笑)。
早世したためだけでなく、あの頃って早熟な時代だったのでしょう。
16歳の時の自画像。ちょっぴりナルシストっぽい眼差しが良いではないの。
我が家の16歳とはやはり何かかなり違う(爆)
kUNSTBAUのシーレ展
EGON SCHIELE: »DAS UNRETTBARE ICH« – Werke aus der Albertina
3月4日まで開催中です。
入場料8ユーロなり
PS:シーレが描く人物はみんな角ばった爪の細長い指を持っていますが
それは彼自身のものであると、写真を見て確認。
春はまだまだ遠いけれど
山の方ではかなりのどか雪が降って、スキー休暇から戻れない観光客も出たそう。
私はもうスキーしようって意気込みもないので
ひたすら春が来るのを待つばかり(笑)。
我らがネットショップ「あぷふぇるばうむ」でも
新年明けて以来、ちょっぴり模様替え中です。
先日ライフスタイル・メッセに足を運んだら、外は雪が降ってたのに会場は春色でいっぱい。
ペーパーナプキンのメーカーさんでも、イースターやカントリー調の軽やかで明るいセッティングで
心がウキウキしちゃった。

この他にもたくさん準備中。
キャス・デザインのかわい~いティッシュペーパーや
新種のステーショナリーも入荷予定です。
皆さまのご来店お待ちしております!
Ein gutes neues Jahr!
ドイツも2012年元旦の朝になりました。
旧年中は大震災と原発大惨事のことで埋め尽くされてしまいそうになりつつも
沢山の方にお世話になり、沢山の方といい出会いをさせて頂き
個人的には充実した一年だったとも言えるかも。
新しい年が平和な年になるよう、願わずにいられません。
お昼はお雑煮にするつもり。
が・・・年末バタバタしててお餅の調達を怠ってた!
(実家から送ってもらってたのに、先日一気に食べられてしまった)
仕方なく、もち米炊いてすりこ木でチマチマと餅つきならぬ餅潰しに挑戦。
もっと頑張らないと、滑らかで伸びのよいお餅にはならないなー。
ま、無いよりマシということで、ご愛嬌。
年明け早々食い気のワタクシでした。
(本当は食べ続けで食欲が落ちてるんです。ホントよw)
オステリア・イタリアーナ
長年来のお友達であり、今年からはお仕事相棒
としてとても密なお付き合いをさせていただいたZwinkerさんと
少しだけ自分たちを褒めてあげよう忘年会と相成りました。
選んだレストランは
工科大や美術館エリアが程近いシェリング通りのオステリア・イタリアーナ。
このお店、20年もの間前を通りかかる度に気になっていながら
ついぞ入ったことがなかったんですよ。
オステリアとはワイン居酒屋という意味で
美味しいワインを飲みながらお料理に舌鼓を打てる気軽なお店のことなのかな。
昔ながらの食べ物屋にはこういう角の入り口が多い気がします。
次の通りの角にあるシェリングサロン(→)も同様。
居酒屋というより、足繁く通いたくなる第二の居間という雰囲気。
落ち着いた色調の店内、ウェイターも丁寧でテキパキと感じが良い。
平日のお昼も、おそらく常連客をはじめとして結構な客入りぶりです。
私たちはまずは
オードブルにタコのカルパッチョ生姜ドレッシングを(得意のw)二人で分けて
メインはZwinkerさんはラムロインの香味焼き。
私は鯛のグリル。
目の前できれいにさばかれた大きめの鯛は
パリッと焼けた皮とジューシーでぷっくりした白身が美味しかったー。
ここでそこそこにお腹が満たされたんだが
デザートに心が揺らぎ、9ユーロ!のティラミスに挑戦する。
さぞかし大きいんでしょうねえ?の質問に
元美少年だったであろう小顔なイタリアン・ギャルソン(おいおい・・何を見ている)が
「いえ・・うちのティラミスは値段は大きいけどこーんな小さいんですよ」
と正直に答えるのに爆笑してしまった私たち。
なるほど、コーヒーベースでなくオレンジ風味のお上品なティラミスはホントに小さかったけれど
食後には二人で分けて丁度よい量であった。
カントゥッチーニとドライイチジクが添えられたエスプレッソを飲み
ワインとお水も含めて二人分で100ユーロを超えた。
そうそう頻繁に来られるお値段ではないが
ワインもかなり揃っているそうだし
軽食だけとかパスタだけを肴に、たまには良いかもしれないね。
夏ならば中庭が素敵そうです☆
Osteria Italiana
Schellingstr. 62
80799 München





























