初期の腎臓病と診断され「低タンパクの療法食」を勧められました。手作りごはんも「肉を控えるように」と言われています。  

 

 

 

でも、低タンパクに変えてから皮膚炎が悪化してしまい、抗生剤を飲むことが増えてしまいました。 

 

 

 

「このままで良いのでしょうか?」こんなご相談を受けることが増えてます。

 

 

 

 

答えは「このままでは良くない」です。このまま進むと、今よりも深刻な状態になると思います。 

 

 

 

 

まず、ここで言えるのは腎臓病と言う病気は、あくまでも結果。 

 

 

 

この結果が起きる原因を突き止める必要があるんです。

 

 

 

私たちのカラダは、あの臓器もこの臓器もネットワークで繋がっていて・・・ 

 

 

 

腎臓以外で、何か問題が起きていないか?って考える必要があるんですよね。 

 

 

 

昨日まで全ての臓器が絶好調だったのに、ある日突然「腎臓だけが悪くなった!」ってならないと思うんです。

 

 

 

まずは、根本的な原因を突き止め、そこから改善していくのが病気を治すポイントなんです♡

 

 

 

 

 

だけども、動物病院では腎臓を単独で診て、なんとかしようとする。

 

 


しかも数値だけ。



 

だから、リンを減らす為に「低タンパクにしましょう!」って事になるのです。

 

 

 

ワンちゃんの多くは肉食で、たんぱく質を必要としています。 

右矢印ワンコは「雑食」よりも「肉食」と伝えた方が良い理由。

 

 

 

たんぱく質を減らすから、問題が更に深刻化してしまうんですよー

 

 

 

しかも「肉を控えましょう!」って言いながら、抗生剤やステロイドや痒み止めは、なんの疑いもなく処方する。  

 

 

 

この記事にも書いたけど、病気の原因はダントツで薬なんですよね。

右矢印薬がキケン!画像を拡大して見てほしい!

 

 

 

リンが多いと言われているササミより、石油で作られた薬は桁違いで危険なのに、なんで処方するのかな・・・?(お仕事だからだよ)

 

 

 

 

腎臓病初期と診断されるワンちゃんが長い間抱えている症状があります。

 

 

 

それは

・皮膚炎

・アレルギー

・アトピー

・下痢軟便(または便秘)

・嘔吐

 

 

 

皮膚炎10年って子も結構いますよ。

 

 


その間、もちろん、しっかり通院をしています。

 

 


なのに・・・治らない。



 

皮膚炎すら治っていないのに、アレルギーすら治っていないのに、いきなり【腎臓病だけ】を治せるとは思えないのです。


 

 

そもそも、皮膚炎もアレルギーも腎臓病も、腸内環境の悪化が原因。

右矢印リーキーガット症候群は様々な病気の引き金になってしまう

 

 

 

 

まずは、腸内環境を整えて、長年患っていた皮膚炎・アレルギー・下痢軟便(便秘)を改善するのが治癒の流れ。

 

  

腎臓病克服のカギは優先順位なんです。


 

【腎臓病のお悩みついて】

右矢印【腎臓病①】「たんぱく質」を多く食べると腎臓病になる?
右矢印【腎臓病②】病気になる原因は何で「ドッグフード」なの?
右矢印【腎臓病③】腎臓病になる原因は「腸内環境」の悪化だった!

右矢印【腎臓病④】手抜き手づくりごはんでも大丈夫な理由!
右矢印【腎臓病⑤】栄養バランスを崩さずに、手づくりごはんを最大限手抜きする方法!
右矢印【腎臓病⑥】腎臓病の克服は胃腸に優しい食べ物を知るところから・・・
右矢印【腎臓病⑦】「低たんぱくフード」の困った体験談!被害犬、続出!!
右矢印【腎臓病⑧】ワンコは「雑食」よりも「肉食」と伝えた方が良い理由。
右矢印【腎臓病⑩】リーキーガット症候群は様々な病気の引き金になってしまう
 

 

 

 

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