ラフィーナ「やってまいりました!ぷよラジの時間です!」


シェゾ「本日のメインパーソナリティはこの俺、神をも汚す華やかなる最強の闇の魔導師シェゾと」


ラフィーナ「いつも美しいビューティフルな女神ラフィーナですわ!」


シェゾ「本日のゲストは学生ながら常に光の天才魔導師として活躍しているレムレスだ」


レムレス「メインパーソナリティの自己紹介文の癖が強いね!笑」


シェゾ「はい本日のゲストのレムレス、一言」


レムレス「ええっと、本日のゲストレムレスだよ〜よろしくね☆」


ラフィーナ「レムレス宛にたくさん質問が届いてますの、今回もこれに応えてもらいながら進行していきますわよ!」


レムレス「なんでも答えてあげるよ」


シェゾ「じゃあ早速1つ目のお便り、ラジオネーム僕は天才すぎて怖いけどレムレスのことは尊敬してます最高ですさんから」


ラフィーナ「またなんかムカつくラジオネームですわね」


シェゾ「ええっと?レムレスの強さの秘密を教えてください、だって」


レムレス「それは、大量のお菓子たちだよ」


ラフィーナ「確かにレムレスの魔力の源もお菓子ですものね、それ食べないと魔力がなくなりますものね…」


シェゾ「自身の魔力にまで菓子が関係してるとは…もう体の成分まで砂糖とかなんじゃないか?」


レムレス「そんなことないよ!そんなだったら病気なっちゃうよ!」


ラフィーナ「でもお菓子ないと魔力無くなるのは事実でして?」


レムレス「それはほんとだよ!お菓子がないと生きていけないよ」


シェゾ「俺のケーキ食った罪は重いからな!」


レムレス「ええ!あれはごめん!でもあれがないと僕もうダメだったから!」


ラフィーナ「はいええーと!次!ラジオネームぷよっと赤ぷよさんより、レムレスは大量のお菓子をどこに入れてるのか!ですって」


レムレス「ふふふふふ」


シェゾ「いつもどこからとなく菓子を出してるもんな、たしかに気になる人は気になるかもな」


レムレス「それは秘密さ☆」


ラフィーナ「なんでも答えるって言ったくせに!」


レムレス「答えられないものもあるよ、ふふふ」


シェゾ「そこに関しては確かに謎はあるな…」


ラフィーナ「まあ答えられないものは無理に答えなくとも…ね!はい次!次の質問シェゾさん選んで!」


シェゾ「ええっと…ラジオネーム闇の魔導師さんくすぐり弱すぎワロタばんざいドSさんより、なんなんだこのラジオネーム!」


ラフィーナ「あはははは…」


シェゾ「ええっと?ぷよぷよ20thのあるストーリーでなんでまぐろくんの居場所がわかったんですか、てこの質問者やっぱりあいつか!こんな変なラジオネームにしやがって!」


レムレス「ええっと、なんで僕がまぐろの居場所を知ってたかってことかな?質問内容自体は」


シェゾ「そうだな、答えてくれ」


レムレス「僕に知らないことはないよ、ふっふっふ」


ラフィーナ「…なんの答えにもなってませんわ」


シェゾ「そこを詳しく!」


レムレス「あえて言うならお菓子たちが教えてくれた?かな?」


シェゾ「相変わらず意味のわからんことを言うなこいつは…」


ラフィーナ「まあいいですわ!はい次!ラジオネーム先輩大好きキエエエさんから!」


シェゾ「前にも似たような名前のやついなかったか!?てかわんちゃん同一人物なんじゃ!?」


ラフィーナ「レムレス先輩はいづれあたしのものになる…そう決まってる…キエエエ!!!て書いてありますわ」


レムレス「なんの質問にもなってないね!?なんだこれ!」


シェゾ「質問の意味わかってんのかこの質問者は…まあだいたい誰だか察し着くけどな…」


ラフィーナ「次のお便りシェゾさん呼んで!」


シェゾ「あ、ああ…ええっと、ラジオネームアルルは私のものだフハハハハさんから、これはシェゾに対しても聞いてます、だとさ」


ラフィーナ「まあシェゾさんにも?」


シェゾ「シェゾもレムレスもラフィーナに魔力がないことを見抜いていました、なんで二人共その事が分かったんですか?だと」


ラフィーナ「あ、ああ…」


レムレス「僕はなんでも分かるから見抜いたんだよ」


シェゾ「俺も見たら力が分かったから、言葉通り見抜いた感じだな」


ラフィーナ「魔導に関しての知識強い方にはほんとよく分かるもんなんですね…」


シェゾ「恐らくサタンや魔導学校の先生なんかの高魔力知識者も気づいているのでは?あとウィッチなんかも」


ラフィーナ「案外知ってそうで普通に怖いですわ」


レムレス「まあまあ、僕も色々修行のお手伝いはするよ!」


シェゾ「まあ俺も協力はしてやる」


ラフィーナ「あ、ありがとう」


シェゾ「さ、本日最後のお便りだ、ラフィーナ読むか?」


ラフィーナ「じゃあ読ませていただこうかしら、ええっとラジオネームレムレスにはかんしゃしておるぞ、さんより」


レムレス「ええっと、どうも」


ラフィーナ「おぬしのすきなひとはだれ?て書いてありますわ、しかもなんかヘッタクソな字で」


レムレス「え」


シェゾ「毎回質問これだな…」


レムレス「ええええええええ」


ラフィーナ「レムレスの好きな人…確かに興味ありますわ」


シェゾ「俺も気にはなるな」


レムレス「それは…ええっと、、」


シェゾ「じゃあいるかいないかだけ」


レムレス「んー、いないって言うと嘘になるな」


ラフィーナ「いるのね!」


シェゾ「誰なんだ!?」


レムレス「イニシャルだけでもいいかな…」


ラフィーナ「もちろんですわ!」


レムレス「…僕の好きな人は、Fさん…だよ」


シェゾ「あ、あぁ…」


ラフィーナ「両思いっぽい…?」


レムレス「はいおわり!ラジオ締めよ!?」


シェゾ「お、おうそうだなもう時間だ」


ラフィーナ「それでは本日は終わり!次回はメインパーソナリティはシェゾさんとレムレスさん!ゲストはアミティさんになりますわ!」


レムレス「それじゃあ!シーユーネクストタイム!」


シェゾ「また来週!」



おわり