キャラクター能力評価プロフ リリー、バルナバ、リンゴ、ティアゴ、レイラ | エルネア王国モニカ国の暮らし。

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エルネア王国の日々の備忘録です。妄想もかなりあります。モニカ国。他のゲームの事も気ままに書いていこうと思います。
多忙のためのんびり更新中です。アイコンは旧都なぎ様のきゅーとなクラシックメーカーより。


任天堂Switch版エルネア王国をもとに書いています。


ご無沙汰しておりますー!


何度やってんだというキャラクタープロフですが

情報は常に更新されており(自分の中で)違うことも書きたいし、っていうか、なんか忘れちゃったんたよねーということで書く自己満のものです。

こっそりネタバレ的な記載もあります。

特にストーリーの中で詳細が語られていないところの説明があったりなかったりします。
どっちだよ

能力評価に関しては、前に書いた誰が強いランキングみたいな奴と多少違ったりしますが、こんな適当な奴が書くやつのものなのでツッコまないでください(笑)

ちなみに龍騎士は龍騎士としての最低ラインの評価があると自分的に勝手に思って、リンゴの評価が前の誰が強いランキングより高くなっています。

ランキング作成2020年10月初旬のデータをもとに作成しております。
ゲームの時間の経過と共に多少数値の変化、再度同様のデータがブログに出る場合があります。
ご了承ください。



キャラクター能力評価プロフィール

リリー/ バルナバ /リンゴ/ティアゴ/レイラ





騎士隊に全ての捧げた剣士



リリー・フォード
二代目プレイヤーキャラクラター
生年月日 194年1日生〜没年日不明
負けず嫌いな性格
所属 ローゼル近衛騎士隊
称号 龍騎士
体型 標準
身長 162cmくらい
趣味 ダンジョン探索
すきなもの ラゴステーキ
マイブーム 特になし

「山岳兵団に奇襲なんて、いい度胸ね。そんなことはさせない」
深夜寝静まった山岳兵団の村に魔獣を放つ者に対しての一言。山岳兵団には大切な友人たちや妹が嫁いでいる。絶対にこの先には行かせないとリリーは奮戦する。しかし、先の戦で身体が瘴気によって蝕んでおり、この一戦でリリーは人前から姿を消し、この奇襲は歴史の闇に消えることになる。


正義感が強く、真っ直ぐな女性。曲がったことが嫌い。臨機応変に対応することにも長けて、常に最善を考えている。国の安寧のために、レイラとティアゴの嘘に気づきながら、爆弾魔事件の時は2人の嘘を容認し、犯人は逃げたということを受け入れた節がある。幼い頃からバルナバが好きだったが、2歳という差は大きく、リリーが成人する少し前に恋人ができ失恋する。バルナバの気持ちを知ったのは、2人が対戦するエルネア杯の直前だった。

戦闘能力  S +
身体能力  A +
洞察力   A
判断能力  A
知的能力  A -
協調性   A





エルネア王国の護り人


バルナバ・マルチネス
生年月日 192年6年〜没年日自主規制
性格 なんとなく地味
所属 ドルム・ニヴ山岳兵団
称号 龍騎士
体型 筋肉質
身長はなんか高そうだよね
(初期住民なので数値は書かないことにします)
趣味: 料理 友人と酒盛り
すきなもの ラゴステーキ ピッツァ
マイブーム ー


「最後に共に戦えたこと、誇りに思う。ありがとう」
この数日後、多くの国民に惜しまれながらガノスに向かった。


山岳兵団山岳の家2のマルチネス家の長子として生まれる。209年龍騎士となり、その後引退して顧問となる。
リリーに想いを寄せていたが、リリーの夢は山岳の家に嫁ぐと実現できないため、バルナバはリリーが成人する前に恋人を作った。その気持ちはバルナバの友人が酒場で偶然漏らしてしまい、リリーに聞かれて知られることになる。

洞察力がかなり高く、リリーの立ち振る舞いで嘘をついているのか見破り、その観察眼にリリーは怯えることになる。リリーが山岳兵団への奇襲を阻止した戦で体調が悪化し、姿をくらました際も最後のほうではどこに身を隠しているのかまで見抜いていた節がある。
仲間想いで頼りになり、人望が厚く多くの人に慕われていた。このエルネア王国では一番の武人。

戦闘能力 SS
身体能力 S +
洞察力  A +
判断能力 A
知的能力 A
協調性  A





薄幸の王妃

リンゴ・ラウル
三代目プレイヤーキャラクター
生年月日 203年4日〜没日不明
性格 行動的
所属 ガルフィン魔銃師会
称号 龍騎士
体型 細身 軽い
身長 155〜156cm
趣味 ダンジョン探索、友人と酒盛り、釣り
すきなもの 丸ごとパチャグラタン、ザッハトルテ、パウンドケーキ類
マイブーム パン作り

「あ、台詞とか言わなくていいから。嫌々きたのにそういうの言われても心に響かないし、むしろ迷惑」

「次はお風呂ね。予定の消化だと割り切ってただざぶんと入って一秒で出てくれたらいいから」
215年 最後の結婚記念日なのによりリンゴが夫であり国王であるヴェルンヘル陛下に放った台詞。
結婚記念日のデートを夫に断られ、嫌味を言って承諾させるがニヴの丘、浴場デートは寒々しいものとなった。

リリーとジェレマイアの娘。後に王妃となる。感情の起伏ぎ激しく、思っていることが顔に出る。
兄弟の中で自分だけ天賦の才がないことを気にしていた。母が騎士隊長だったのでエルネア城で育つ。隣に住む王太子である同い年のヴェルンヘルに惹かれいたが、成人する前に思いもよらないことが起こり、(山岳兵団奇襲の件)ティアゴに命を救われ、母は体調悪化で倒れる。その気持ちは一旦起き、龍騎士の危機ということを隠すため奔走する。
リンゴの身の安全を考えてレイラがティアゴにリンゴの送り迎えを命じる。レイラはこの時、来訪者と共にリリーの治療に当たっていたため手が離せなかった。
ヴェルンヘルとのことを悩んでいる時に後押ししたのはティアゴ。ヴェルンヘルへから告白されて応じることに。
ティアゴと接する時間が増えて、親身になってくれるティアゴにリンゴは次第に惹かれてしまう。それは、既婚者であるティアゴに抱いてはいけない気持ちだった。
ある時、ティアゴにその気持ちを気づかれてしまう。
その翌日、リンゴは山岳兵団を奇襲しようとした者との一騎打ちに挑む。リンゴはその人を殺すつもりで向かったが、結局殺すことはできなかった。数年後、盗賊団が国に襲来し、狙われたヴェルンヘルをティアゴが庇おうとした際はリンゴは容赦なく盗賊に手をかけた。大切な人を攻撃する人には情けをかけない、武人として成長した姿がそこにはあった。

ヴェルンヘルとの結婚生活はけして幸せなものとはいえなかった。

しかしそこには誤解もあることに、リンゴはまだ気付いていない。



戦闘能力 S-
身体能力 A
洞察力  B
判断能力 B +
知的能力 B
協調性  B +






ガルフィン魔銃師会の重鎮

ティアゴ・バーナード

生年月日 197年24日〜没日不明
性格 一匹狼
所属 ガルフィン魔銃師会
称号 龍騎士
体型 標準
身長 177cm
趣味 友人と酒盛り
すきなもの タルトタタン、丸ごとパチャグラタン、ザッハトルテ


「リンゴのことをないがしろにするなら俺がとっちゃいますよ」

忠誠心の高いティアゴが、ヴェルンヘル殿下に対して放った台詞。
過去の浮気相手が登場し、傷ついているリンゴは、その詳細をティアゴには言わなかったがティアゴはヴェルンヘル殿下の女癖の悪さが原因だと察し、いつもの丁寧な口調ながらヴェルンヘルが驚愕する一言を放つ。
これ以来、ティアゴとヴェルンヘルの仲は悪くなっていく。
ヴェルンヘルのことは、女癖が悪くなければいい国王なのにと一定の評価はしつつ残念に思っている。ヴェルンヘルのリンゴに対しての仕打ちには怒りつつ、寝取ってしまったことに対しては罪悪感を抱いている。

一匹狼の性格からか自分からはあまり人に話かけないが、色んな人から声をかけられている。
戦闘になると魔銃師会で作った薬を活用して、支援したり時には危機に陥った部隊の盾となったり部隊を指揮する。大規模な討伐戦の功労者の1人。何度も導師を経験するほど仕事熱心。魔銃師会の中ではティアゴを頼りにしている人は多い。女性にモテるが導師の肩書き目当てだろうと相手にしていない。


戦闘能力 S
身体能力 A
洞察力  A +
判断能力 A +
知的能力 S
協調性  B
器用さ  S


器用さは魔銃師会での調合の腕に直結。仕事熱心なだけあって調合の腕は魔銃師会の中でもトップクラス。






自由を求めた無名の秀才


レイラ・ティーレマン

生年月日 219年2日没 享年30歳
性格 行動的
所属 ガルフィン魔銃師会
称号 魔銃師
体型 標準
身長 159cm
趣味 機械いじり、ダンジョン探索
すきなもの
マイブーム ー

「イマノルは山岳隊長といえ、最近隊長になったひよっこじゃない。身の程をわきまえなさい」
212年 お前に導師は倒させない!より

辛辣な物言いで敵を多く作るレイラ。些細なことで口論となったイマノルとティアゴが飲み比べをすることになった時に放った一言。これくらいの言葉はレイラにとって、なんてことはない。

不明なことが多かったレイラだが、共同制作の中で色々明らかになった。
不遇の幼少期を過ごし、その中で彼女は機械関係の才能を開花させ成人する頃には多くの成果を残していた。
その後、他国を侵略する自国の考えや自由のない生き方に疑問を持ちレイラは国を脱走する。その際には警備責任者でもある父親と対峙し、父をその手にかける。女であるレイラは両親からあまり大切にはされていなかった。
その後も追手に追われ、しばらく国を転々とする。
逃亡に至る際に様々なことが起こり、人間不信に陥っている。辛辣な言葉を平気で使い、人を敵に回しても構わないというスタンスはそのあたりからきているのかもしれない。
レイラはほとんどの人に心を許していない。

エルネア王国ではガルフィン魔銃師会に長年所属し、何度も導師を経験する。夫と共にガルフィン魔銃師会と国を支えてきた。
機械いじりの才能は健在で、何度もレイラの作ったもので危機を乗り越えてきた。


口癖は「めんどくさい」

面倒くさいといいながら、自分の仕事を他の人に押し付けているが、実は影で問題解決に動いていたりする。

戦闘能力 A +
身体能力 B
洞察力  S +
判断能力 A +
知的能力 S +
協調性  E
器用さ  SS

協調性Eランクってこの人だけかもしれない…

戦闘能力に関しては魔法を使っていない場合に限る。
レイラの水魔法は防御だけではなく攻撃も可能。対象に近づくことなく溶かすものであり、殺す場合のみ使用する。対人戦では接近する必要もなく、場合により目視もしなくてもいい。
魔法に強い魔獣にはあまり効かないのが欠点。
この魔法を見たことがあるのはローデリックとヴェルンヘルだけらしい。





゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――

*魔銃師会の人たちは比較的、山岳や騎士隊に比べて協調性が低い傾向がある。

レイラの裏設定は、かなり前からありました。
レイラ初登場して少ししてから……表に出すことはないと思って勝手に妄想ていました(*´艸`)
ちょっとチート的な魔法だし…

この辺りのことを考えてレイラの紹介をどうしようかと思っていました。エルネアらしくないかな?とか。
でも、自分の書きたいように書くことにしました。