ワイザー・コーチング・ジャパン公式サイト

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アメリカ発 Wiser コーチング 日本人初のコーチ認定取得者、貴方の可能性を信じ、勇気づけ、優しく、時には厳しく父親の愛で貴方の潜在能力を発揮できる様に導きます。貴方は私のコーチングで必ず成長します。

YouTubeで元気に話しているのですが、実は孤独です。繋がりたいんです。ラインで繋がってもらえないでしょうか?お願いします。

皆さんこんにちは!

先回の動画で話したチョンピョンコンプレックスの新しいカフェの話は如何でしたか?

多くの閲覧とコメントありがとうございました。

 

今回は米国から訪韓した420名の若者にスポットライトを当ててみましょう。

若者たちはチョンピョンに初めて来た者も多くいて、天苑宮、天正宮の見える祝福の木、チョンピョン湖、天心苑、HJ孝情カフェが後ろに見えますよね。

笑顔がいいですよね〜。

韓国のストリートフード、トッポッキとかおでんとかを外のテントで売っていました。

 

そして学生たちはチョンピョンだけではなく、ギョンポビーチに行って、ゲームをしたり、冬季オリンピックのあった竜平リゾートに行ってきました。

その後、インターナショナルリーダーシップコンファレンスを行いました。多くの様々な宗教指導者と平和大使が来られて若者たちに刺激を与えていました。

次の日は、DMZ(非武装地帯)北朝鮮と韓国の国境線に近い、臨津閣に行きました。そこで統一の歌を歌い、韓半島の平和統一の為に祈りを捧げました。

 

また、楊花津外国人宣教師墓地Yanghwajin Foreign Missionary Cemetery1890 年に高宗によって外国人宣教師の場所として指定された場所に行きました。これは多くのアメリカ人の宣教師が、殉教して韓半島にキリスト教を伝えたことを勉強しました。1890年台に宣教師がキリスト教を広げたことによって、1907年にピョンヤンでリバイバル運動が起こったんですね。当時のキリスト教の記録ではアジアのエルサレムと記憶されているぐらい霊的復興運動があったんです。現在の韓国がクリスチャン国家となった原点ですし、再臨のメシア、そして初臨独生女が生まれる基台となったんです。本当に重要な歴史的場所に行きました。

 

そして、次に朝鮮戦争の記念館に行きました。当時の戦車や飛行機が飾られており、この戦争で犠牲になった国連軍の軍人の名前の記載されたプレートがありました。国連軍22ヶ国が参戦しましたがほとんどがアメリカの若者が犠牲になったことがプレートに記載されている数を見て分かります。この戦争は単なる戦争ではなく、文鮮明総裁が興南の強制労働から解放し、韓鶴子総裁が北から南下することを保護した歴史的な出来事があったことは子々孫々に受け継がれることでしょう。

 

今回のアメリカからの若者が大きな役目があったと思います。

祝福式の後にあった祝勝会でのエンターテインメントでの合唱でしょう。

お母様に大きな喜びと希望を与えました。

これを見て下さい。

肌の色が違う若者たちが420名お母様の前で感無量な表情で歌っていました。

服装もバラバラで個性豊かな表情を観ているだけで、こちらも幸せになってきましたよね。

この子達の多くはハーフなんです。日本人と西洋人のハーフ、日本人と黒人とのハーフ、韓国人と日本人のハーフなど・・・

もうそん時点で人種の壁は超えているので、まさに争いの無い、世界平和、地上天国はこの若者たちが築いてくれると思います。

 

今日はこの辺で、あとは動画を観て下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

皆さん、こんにちは〜。

 

今日は私が先日行ってきた、韓国で行われた天宙御聖婚64周年記念行事について話て行きたいと思います。

いや〜まあ多くの方に声をかけて頂いて感謝です。

皆さんも当日のライブストリーミングやグローバルニュースでご覧になられたとお思いますが、現地の出来事を裏話を含めて皆さんい伝えたいと思います。

この動画で少しでも皆さんがベールに包まれた怪しい家庭連合と言うイメージから、あの侵入旧統一教会本を書かれた窪田まさきさんのいうように、なんだ普通の人やったんや〜という以下にマスコミが家庭連合のことを偏向報道によってマインドコントロールがあたかも本当にあるかのように、誤った作り上げられたものであるかということに気付く、そんな動画にしたいと思っています。

 

さて、今回は4月17日に米国を発って18日に仁川空港につきました、米国の若者420名と80名のACLCの牧師がきました。

チョンピョンについて先ず行くところは、そうです。天正宮と天苑宮が見える丘、祝福の木に行きました。反対側にはチョンピョン湖が見える美しい場所です。

そして今回の訪韓で最も印象的だったのは天心苑徹夜精誠祈祷会ですよね、いつも画像でしか見れないのが、現場の迫力は凄いものです。この霊性40修のメンバーが歌うこの曲が感動的ですよね。

 

さて、なんといっても今回は米国から420名の若者が来て、Youthリーダーのデンスー君、デミアン会長、そしてイー・ギソン苑張がみ言葉を語って下さいました。大復興している、若者の姿を見て下さい。

 

今回は変わりゆくチョンピョンコンプレックスにはびっくりしました。

新しくできた、アクア・カフェ、K ーPOPスターのミュージックビデオも撮影されたりで多くの一般客も来て大繁盛だそうです。こが最近オープンした、動物と触れることができるカフェです。土曜日で、家族づれの一般客が列をなしていました。

あとは、鳥のいるボタニカルカフェです。鳥たちと触れながら綺麗な花を鑑賞できるガーデンだそうです。私は限られた時間だったので全部行けなかったんですけど、私がいったのは、HJクルーズです。韓国初の電気で走るボートでのクルーズ、綺麗な風景を満ktした後、折り返しはナミ島という観光地で自由時間持ちます、あの冬のヨン様の『冬のソナタ』のロケ地にもなった美しい芭蕉は勝で多くの日本人観光客が殺到していたであろう場所なので、多くのオシャレなカフェが立ち並んでいました。

 

今日はこの辺で、驚くほど、アミューズメントパーク化しているチョンピョンコンプレックスの紹介をさせて頂きました。

 

時間は、もう少し具体的な式典行事について話て行きたいと思います。

 

 

 

はい、みなさんこんにちは!

 

2024年の3月はめっちゃ忙しい月でした。ラスベガスの天心苑で過ごしていました。

3月17日から23日まで日本語7Daysワークショップが行われました。

今まで5回のワークショップが行われました、それもみんな驚くべき神霊と真理で復興がありましたが、今回の6回目は更にアップグレードされたものとなりました。

キンフーン・金、ラスベガス天心苑長がラスベガスの摂理の歴史、御父母様と共に歩まれた米国最後の4年間の証、アメリカACLC聖職者会議の創設から発展させて来られた、努力の歴史、そして現在に至るまでのWCLCが創設されるに至った話など・・・

ジンファ・チョン副苑長による、霊界と地上界との関係、中心霊解恩の仕組み、信仰と経済の話、趣味生活を未来に対する希望的な話など・・・盛りだくさんの話をされました。

あとは日本人講師によって真の父母学を学ました。

 

今回のワークショップが桁ちがいの復興をもあらせたのは、4つの要因があります。

1.韓国で訓練を受けた按手師が2名がチャニャンセッションをアップグレードさせた。

2.韓国で訓練を受けた按手師が個人特別按手をしてくれた

3.お母様が訪れたデスバレーに行ってお母様の祈祷文を訓読し、合心・共鳴祈祷しました。

4.ダンスを踊ってデスバレーでも踊って撮影しました。”み旨の応援歌”です。

 

こした一連のワークショップでの感想は、今まで以上の霊的体験が多くあり、大変復興したものとなりました。

 

その後、個団長会議が行われました。全米各地区から数名づつ選ばれた個団長が50名集まって3日間にわたって行いました。

それも、ワークショップ6日目金曜日が韓国徹夜精誠祈祷会の1000回記念祈祷会と重なったのは、奇跡的なことです。

皆さんも私が金苑長

の後ろに座っていたのをご覧になられたと思います。

 

修練会が終わって、みんなは聖地巡礼ツアーに行かれました。

セドナ・グランドキャニオン・モニュメントバレー・エンペロップキャニオン・ホーシュウベントと2泊3日の旅です。みなさんも一生に一度は行って見たい場所でしょう・・・?

いつか参加されることを願います。

私は何度も行ったので今回は、次の週に行われる全国個団長会議の準備の為に行きませんでした。

 

私はワークショップのあとの聖日礼拝に参加しました。そこではキーフン・金苑長がデスバレー聖塩伝授式をして下さいました。

 

その週は全米から50人の個団長が集まって会議を持ちました。

ジンファ・チョン副苑長の講義から始まり、按手たちの証、伝道勝利者の証、UPFマイケル・ジェンキンス会長の話、

特に今回は食事の時間を利用して、デスカッションする機会を設けました。最初の夕食はぶっちゃけ夫婦関係について次の夕食はぶっちゃけ親子関係について話し合いました。

日本人は恥ずかし文化があって、あまりお互いの夫婦関係や親子関係についてお互い話をする機会はありません。

自分だけで悩んだりしています。

ぶっちゃけで話てもらったら、意外と悩んでいるのは私だけじゃないんだと、多くの共感と笑いで大盛り上がりでした。

聞いてもらったこと、本音で話したことによって心情が解放されて前向きになれるということが実感しました。

 

そして、最後の聖日礼拝は私が担当しました。

金苑長さんから紫のジャケットを贈呈され、長年個団を引っ張ってきてくださった猪瀬が夫妻に功労賞のタテが贈呈されました。

最後に個団長たちとデスバレーを訪問してお母様の祈祷文を訓読し、合心・共鳴祈祷を捧げて、エブリプレイズを踊りました。

フルの動画を貼っておきます。

 

これが、私がラスベガスで過ごした2週間の報告です。

 

同時にブルードラゴンツアーというものがデミアン・ダンクリー会長を中心に各主要都市で行われていたので、その報告を次の動画で紹介します。

 

先ずはこの動画をご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆さん、こんにちは!

 

先日、2月30日・31日にワシントンDCで行われたIRF(International Religious Freedom )サミットについて話そうと思います。

この団体は、旧統一教会とは全く関係の無い団体です。

サム・ブラウンバック大使とカトリーナ・ラントス・スェット女史が立ち上げた世界の宗教自由の為の団体です。

 

このサム・ブラウンバック大使は、トランプ政権下に国務省の宗教の自由大使を務めておられた方です。

カトリーナ・ラントス・スェット女史は現在の国会でトムラントス人権委員会という名前に由来になったトムラントスの娘さんです。

マイク・ペンス元副大統領、現下院議長マイク・ジョンソン、そして現在の国務省・宗教の自由大使であるラシャッド・フセイン大使、オバマ政権時代のスーザンジョンソン・クック大使もこられて世界的に有名な人権活動家が集まる中でのサミットになりました。多くのブースが設けられ、各国の宗教迫害の様子を紹介され、日本の宗教迫害のブースに、世界が信じられない様子でした。

2日目のランチョンで日本政府による家庭連合に対する解散請求は国際法的に違法であり、民主主義国家としてあってはならない政府による蛮行であり、背後の共産主義勢力の台頭に対する危機感を感じるいう話が相次いでいました。特にビデオメッセージを送って来られた、ニュート・ギングリッジ前下院議長のメッセージで強調されていました。

 

また、中山達樹弁護士も10分間のビデオメッセージは家庭連合が全国弁連や拉致監禁、強制改宗との連携によって現在のマスコミの偏向報道、如何にして政府が解散請求に至ったのかを詳しく説明して下さいました。

 

私も2分間だけですが、拉致監禁の体験の証をさせて頂きました。その話の霊的波動で食事中のざわめきも、一瞬にして注目してくれました。3時間の徹夜祈祷会に参加して、合心・共鳴祈祷をしてから登壇した効果だということを実感できました。

 

最後に、主催者側と、UPF・ワシントンタイムズとの宗教の自由宣言にサインをしてランチョンは終了しました。

 

この世界が今、日本政府の異常な左翼化に対して警告を鳴らしています。この世界からの圧力を無視して、このまま家庭連合の解散請求が出されたら、自由主義国家としての位置は喪失し、民主主義国家としての歴史に大きな汚点となるだけではなくして、このまま、中共を中心とした共産化への道を進んでいくことになるでしょう。

 

今、私たちがこの流れを食い止めて、大逆転劇を演出する神様のシナリオに沿って、責任分担を全うする時です。

 

 

あとは、動画を観て下さい。

 

 

 

 

 

 

 

皆さん

年末年始をどうお過ごしですか?

日本では、コタツでみかんを食べながら、年末のテレビ番組を楽しまれていることでしょう?

2023年を振り返って自分がどれだけ神様に出会ったのかを数えてみましょう〜。

 

今年は、また大きな人生の転換がありました。ジョージア州、サウスキャロライナ州、フロリダ州、プエルトリコを含んだ家庭連合の、サウス・イースト(南東地区)の教区長、そしてアトランタ教会長をしていたんですが、2月から、全米日本人の責任者になったんですよね・・・

 

凄い人生の転換でした。そして5月の天苑宮の奉献式がありました。これは歴史の大転換点だと言えます。天の父母様が地上に直接降りることができる天一国聖殿ですから、今年のトップのニュースでしょう!

 

アメリカの大陸会長がヨン会長から、デミアン・ダンクリー会長に代わられたこと・・・・

 

そして天心苑での日本語ワークショップが4回もありました。ハッキリいってこの4回のワークショップにラスベガス天心苑で共鳴祈祷をすることができたのが、私個人の大きな転換になりました。

 

そして真のお母様がラスベガスに来られました。ソウ・ヨンチョン世界会長、イー・ギソン苑長、日本からの責任者とアメリカのリーダーと3日間の徹夜祈祷会がありました。

 

外的なことはこう言った忙しい充実した年でした。その中でもYouTuberとしての本業?は残念ながらあまり動画を上げることができませんでした。

 

それも、昨年から続く偏向報道による旧統一教会バッシングの嵐が一年間続き、政府文科省から解散請求が出されるまで至りました。そんな中、動画を上げましたが、そんな軽い動画も上げれず、如何に日本の兄弟姉妹たちを励まし、元気付けようか・・・?

めっちゃ考えて、慎重に時間をかけて動画を作って上げていました。

 

多くの方のコメントを頂きました。イイねボタンもたくさんして頂きました。シェアーもして下さった皆さんに心から感謝もうしあげます。皆様のおかげで、チャンネル登録者も1万4千名を超えました。2024年も忙しくて動画作成に時間を取れないと思います。でもここ数回上げたようにYouTube講演家として地方を回って話す内容を上げると言うことをしました。

ワシントンDC,ダラステキサス、来年早々、オハイオでの公演の様子をあげたいと思います。

 

家庭連合の教えを具体的に生活かする信仰生活の教育です。おもしろおかしく話しますが、内容は極めて為になる話です。

原理の生活化を今まで誰も語れなかった角度から、話していきますので、後ご期待ください。

 

2024年は益々YouTube講演家として、生の公演を各都市でやっていきますので、同じ話もあるかも知れませんが、人生向上する為になる話ですので、お聞きください。

 

では・・・・動画をご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆さん

 

11月は動画を撮れないぐらい忙しい月でした。

11月4日は御父母様の半生を過ごされたニューヨークでイーストガーデンで日本人宣教師50周年記念行事がおこなわれました。

50周年ですから、20才で渡米されても70歳ですから凄いです。

既に霊界に逝かれた先輩家庭をしのぎ、共に時間を過ごすことができました。

 

日本人宣教師の存在は、大きく米国家庭連合の礎を築き、現在までも各教会を支えている存在です。

ウェスタンと祝福結婚されて、人種の壁、言葉の壁、文化の壁を超えて2世たちを立派にさ立てられた先輩方も多くいらっしゃいます。御父母様はこのアメリカが、400年の歴史をかけて再臨のメシアの為にキリスト教の基台を築かれて神様が準備した国として投入してこられた国です。その宣教の大きな役を担ってこられた日本人宣教師が居ました。

 

先輩方の証の中には、1973年11月カーネギーホールチケット販売を英語が話せない中で動員路程を歩んだ証や、1974年9月18日のマデイソンスクエアガーデン大会では一夜にしてマンハッタンの街中がお父様のポスターで埋め尽くされた証などがありました。
1976年6月1日のヤンキースタジアム大会では、突然黒い雲に竜巻にも似た大荒れの天候の中、“You are my sunshine” を歌って一体化で奇跡が起こった話しは有名です。
1976年9月18日のワシントンモニュメント大会は、わずか3ヶ月の動員期間に300万人を集めた世界的歴史的なラリーとなりました。

 

急速な驚くべき統一運動の成長に多くのマスコミが注目し、Rev. Sum Myung Moonが時の人として取り立てられたのが迫害の始まりになりました。それから、興進ニムの聖和とダンベリー収監と、苦難と試練の歴史を勝利された真の父母様と先輩家庭の多大なる愛と犠牲に心からの感謝と賛美を送りたいと思います。
真の父母様に直接指導を受けて来られた米国日本人宣教師の証は、各自の御父母様との出会いを中心に成約使徒行伝として出版されます。

 

 

この集会の特別メッセージの中でDr. Ki Hoon Kim天心苑苑長は、「私の天心苑での祈りは、日本家庭連合の解散請求の危機に対して絶対勝利するという事です」と強調されました。


Rev. Demian Dunkley会長は、「世界中に広がった家庭連合の基盤を開拓したのが日本人宣教師であります。その日本の国内で解散請求とは信じられない事です。日本の国家が家庭連合を解散させるのでは無く、日本人宣教師を誇りに思って讃える日が必ず来るでしょう」と語られ、私たちを勇気づけてくださいました。

 

この米国日本人宣教50周年記念行事は大きな節目として、アメリカでの日本人が次の段階へと飛躍していく時を迎えているように感じました。

 

 

 

 

 

家庭連合(旧統一教会)解散請求する文科省が発表した記者会見を見て現役信者は今・・・?

 

みなさん

 

家庭連合現役信者です。

 

ルークさん元気ですね〜。

またまた元気です。家庭連合の解散請求が出されたのに・・・なんでそんな元気で居れるねん?ってか?

 

いや〜。そんな落ち込まんでええで〜。これはどっちかといえば、想定内でした。

もちろん残念ですよ。一生懸命アメリカからも嘆願書も書きました。みんな最大限のことをしたじゃないですか・・・

それでも、文科省は解散請求を出したのは、最初っから出すために動いていたでしょう?

ルビコン川を渡ってしまったと言っていたでしょう。

法の解釈を岸田首相が一夜にして、刑事裁判だけの過去の解釈から民事も入れると言ってしまった。

最後には出さなきゃ政権が吹っ飛ぶとまで、どっかの記事に載ってましたよね。。。

 

これからが勝負です。お母様はこの日本の状況を出産前の母の痛みです。と表現されました。先日、日本の責任者も陣痛が始まったとおっしゃいました。

真実が明らかになる時が来ました。

170人の元食口の意見を証拠として提出したそうです。

これで司法がテロに屈した岸田政権の政治的な力で家庭連合を解散させれば、日本は政府の意のままにできる全体主義国家に成り下がります。

 

家庭連合が反社会的団体というなら、過去25年間の刑事犯罪、民事犯の全ての宗教的背景を調べてみたらどうですか?

日本の全ての犯罪を犯した罪人の信じてる宗教は全て解散できますよ。

犯罪を犯す人の多くは宗教を信じない、信仰心の無い人間が多いと思います。

私たち家庭連合の信者たちは、めっちゃ真面目に生きて来ました。世界平和を望み、社会貢献をして、為に生きる愛の実践をすると言う基本的な理念のに従って善良な生活をして来たんです。

 

家庭連合のメンバーに個人的に知っている方々が口を合わせて言うには『家庭連合の信者の方々はいいひとが多いですよね。』

です。そうです、当たり前です。私たちは敵を許し、隣人を愛する努力を積み重ねて来たんです。イエス様の教えを実践しているんです。何で反社と言うレッテルを貼られないといけないんでしょうか?

 

信徒さんは良いけど、お金を搾取されてる・・・?幹部が甘い汁を吸っている?

ハッキリ言って私は幹部の一部です。

今回、マザームーンがラスベガスに来られた時に、一部始終をこの目で近くにズッーっと侍らせて頂きました。

 

今からその話をします。

私たち幹部は3日間ラスベガスの天心苑で徹夜精誠祈祷を捧げました。徹夜と言っても夜10時から朝方1時までの3時間です。

日韓米の3ヵ国の責任者が心情を一つにして日本の為に合心共鳴祈祷を捧げたんです。それはズゴかったんです。

 

マザームーンはただラスベガスに来られたんじゃ無い、神様が400年間準備されたクリスチャンの国であるアメリカに来たんです。

そこにアメリカの多様な宗派キリスト教牧師がマザームーンを迎えて5つの誓いをしました。

1.家庭連合の旗を掲げる。
2.家庭連合に献金をする。
3.祝福を受けて、信徒に広げる
4.真実を伝える。
5.自分の教会に天心苑を奉献する。

旗を振って喜んで誓いました。これが映像です。

 

アメリカ、いや世界から

『政府の解散命令請求に対して、世界中から凄まじい数の反対表明がなされています。 特に、国連から正式に日本政府へ反対表明がなされました。 日本政府が旧統一教会に対する解散命令請求を行う場合は、国際人権法に基づく厳格な基準を適用し、必要性と比例性の原則を遵守することが不可欠である」と指摘しました²。 ¹: [国連人権高等弁務官事務所の声明]

 

私たち現役信者は解散して欲しくない53499名の嘆願書を送りました。

 

数名の元2世たちの話を聞いて、数万名いる2世たちがどんな気持ちでいるのかを知っていますか?

 

7回もの質問権を行使して、こちらは年末年始を返上してまで、精誠を込めて回答したにも関わらず過料請求ですか?

福本弁護士が記者会見で質問権行使すら合法ではない、過料請求も印象操作の悪いイメージ作りの為のものでしょう?

 

 

テロに屈した、ルビコン川を渡った岸田政権は家庭連合に対する解散請求を出すまではしました。あとは司法の判断に任せると言うことです。裁判でどう転ぶのか?

私たち世界の家庭連合が一つになって、より復活して、元気を出して、感謝して、為に生きて、他人を愛し、家庭を愛する努力を積み重ねるしかないんじゃないですか?

私たちは宗教活動家では無く、人類を救済する為の、愛の実践者になる時です。

私たち幹部と言われる人々は祈りの人です。精誠の人です。こんな世界の責任者が徹夜で祈る宗教団体です。

もちろん神様も霊界も信じない共産主義者には私たち信仰者が祈ることをマンドコントロールと言う弁護士もいます。

しかし、私たちは神様を信じる者として堂々と祈り、祈ることの素晴らしさを味わう人にならないとこの戦いに勝てません。

ですから、お母様は天心苑をくださいました。

 

天心苑で祈る回数が増えること、天心苑で祈る信徒が増えること、この逆向があったから祈れる私になれたと言える家庭連合の信徒になろうじゃありませんか、今祈らずいつ祈りますか?

神様と会話できるばそれが私たち宗教者の力となり、良心が成長して、霊人体が成長して、善良な人間が増え続くのです。

神道も、仏教徒も最終的に求めるものは、神様との会話、祈りなんです。そこに幸せがあり、愛があるからです。

 

ビデオをご覧ください。

 

 

 

皆さん

 

今話題の家庭連合の現役信者、ルーク樋口です。

 

日本家庭連合に政府文科省から家庭連合(旧統一教会)に解散請求が裁判所に提出されるのが間近だと報じられています。

オバマ元米政権で国際宗教自由大使を務めたスーザン・ジョンソン・クック氏と、米政府諮問機関「米国際宗教自由委員会(USCIRF)」の委員長を務めたカトリーナ・ラントス・スウェット氏の世界日報も記事が出ました。

この二人は世界的に影響力のある方です。

日本政府が世界平和統一家庭連合(旧統一教会)を「政治的」な理由で解散させようとしていることを厳しく非難した。と記事が書かれてあります。

日本では「もっとあり得ない状況

バイデン政権のラシャド・フセイン国際宗教自由大使にも会いました。

米国前国務長官アイク・ポンペオ

元下院議員、議長、ニート・ギングリッチ

ダン・バートン元下委員議員

たちが世界的会議IRF、国際宗教の自由サミットで日本の宗教の自由が奪われることに危惧する表明をされました。

韓国で行われたThikTank2020など参加されました。チョンピョンにも何度も来られていますよね。。。。

お金のためにするのでしょうか?彼らはわざわざ韓国まで来て評判の良くない団体、日本で自民党が関係を断ち切った団体と付き合いますか?

この方達は決してリップサービスではありません。保守の保守、共産主義の脅威を良く知っている方達です。

この方達が日本の現状を大変危惧されています。

実はアメリカUPFめっちゃ頑張ってくれています。

 

是非、ビデオを観てください。

 

 

 

 

 

 

 

皆さん

 

こんにちは、日本が危ない、このまま民主主義をすて全体主義国家になるのを気づかないでいる。

文化共産主義思想家たちの長年の工作により、日本がヤバイ・・・

ああ〜、旧統一教会なんて解散したらええねん。あんなん反日の団体や、カルトや、霊感商法や〜。

って思っている日本人が大半を占めています。

これって凄い危険なことなんです。。

 

 

HJ Global Newsのチャンネル登録者が23.8Kです。これが家庭連合の信徒数?

月間現代のオンライン記事公開日:

公式な数字は60万人となりつつも

22日、「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)」から文化庁宗務課に、教団への解散命令を請求しないよう求める信者2万3486人分の署名と嘆願書が届いた。教団にとって「創設以来の危機」であるのは間違いない。それなのに、反対の署名が2万人しか集まらないとは、どういうことなのか。

紀藤正樹弁護士も「本当に少ない」とビックリ
「驚きました。2万人って、本当に少ないですよ。「もはや2万人しかアクティブな信者がいないということなんでしょう。以前だったら5万人ぐらいはすぐに集まったと思いますが、内部で揺れているのか、だいぶ、ガタがきているのではないか」

これに対し、宗教2世や被害者家族が10月中旬、教団の解散を求め、賛同を呼びかけたオンライン署名には、約1カ月半の間に20万5000人分が集まった。
教団は図らずも、信者離れが進んでいることを自ら明らかにしたようなもの。解散を阻止しようとする現役信者と、解散を求める被害者の「本気度」の違いは歴然だ。

 

これは信者の数が少ないのでは無く、オンラインで活動できる人数が少ないと言うこと、日本の壮年壮婦の信者の殆どは70歳以上、インターネットの使い方もわからない、教会もネガテイブな情報ばかりのネットニュースを見ることは推奨してこなかったのも大きな原因、しかしネットでの意見で現在の世論を作り上げられつつあるのだ、もう地上波の偏った情報には若者たちは真相しなくなっている。

 

文鮮明天地人真の父母天宙聖和11周年天一国敬拝記念式での李基誠苑長のみ言の中に、その前日に真のお父様からのメッセージを話して下さいました。「お前たちにかかっている。 SNS、インターネットをもっと活用しろ。サタンはそれを駆使しているじゃないか」という内容でした。

インターネット開発者は神様

メシアの時代に合わせた。

サタン先行の法則

そこで、今、私たち家庭連合信者たちが立ち上がる時が来ました。

今までネットで何もしなかった食口たちに痺れを切らした神様が私たちをここまで追い詰めて目覚めさせようとされてるのです。

赤化寸前の大逆転劇

仁川上陸作戦

 

とにかくビデオを観てください。

 

 

 

 

 

皆さん
こんにちは〜!

天心苑してますか〜!!!って・・・・

 

今回も天心苑の話かい?って思っていると思いますけど・・・・💦

今回は天心苑でもラスベガスの天心苑について話ます。

皆さんはラスベガスにも天心苑ができたことを知っていますか?

2022年4月30日にお母様はラスベガスに居られて忙しくされている中、予定を変更して突然『天和宮』御父母様がラスベガスに滞在された約4年間住んでおられた館なんですけど・・・

そのベットルームを祈祷室に改装しなさいとおっしゃいました。

真のお父様が常に啓示を受けておられたお部屋です。その館のリビングでは毎日訓読がなされたいて、精誠の込められたその寝室を祈祷室、リビングルームをHJ天宙天寶修練苑と定められました。

 

7月24日から7日間在米日本人メンバーを対象に日本による修練会を行われました。今回は2回目なんですが・・・9月に行われる予定の3回目も既に満席でキャンセル待ちが列をなしている状態です。

さて、その修練会なんですけど・・・。

開会式に続いてスグにキーフン・キム先生が講義をされました。内容はアメリカ家庭連合の歴史と、ラスベガス摂理の歴史の話です。全米各都市から集まったメンバーは時差もあり到着したばかりですが、いきなり姿勢を正されました。

その後、チョン先生の天心苑の意義と価値、信仰生活、信仰と経済と言う幅広い現実生活に役立つ話をわかり易く話してくださり、日本人講師の真の父母学、デミアン会長の話と、盛りだくさんな内容で、参加者たちは私的に、真理によって大きく成長しました。

しかし、天心苑はそれだけではありません。韓国の天心苑と同じ効果があるため、毎日朝、晩の役事をして、天心苑での祈る時間を十分に待つことによって、祈りによる神霊体験を参加者たちはそれぞれのレベルですが、体験されたことでしょう。


例えば、数年前から瞼が落ちてきて目が開かない姉妹がきました。その姉妹の旦那さんの親戚に何人も目の病気がある家系だと聞いていたので、霊的な原因で起こる病だと思っていて、今回の霊的癒しを期待しての参加だったそうです。なんとその姉妹は

祈願書と安手と祈りで精誠を尽くした結果、徐々に回復してきたということです。私も知っている姉妹で、その悩みを聞いていましたので、彼女の目が開き始たのには感動しました。

 

天心苑の祈りの証の中には、火の玉が体に入ってきたとか、涙が我知らずのうちに流れて止まらなかったとか、かなり祈りが聞かれる感覚があって、質問すると答えが帰ってくるという証が続出しております。

 

テキサスの分苑では、毎日精誠を尽くしている姉妹が、飾ってある薔薇が話しかけてきたと・・・

自分は南米で生まれて、フロリダまで運ばれて、こうして天心苑で飾られて幸せだったと語ったとか・・・

 

また、ある姉妹は修練会の後、空港まで迎えに来てくれた娘たちを見て、子供達に愚痴ばかり言っていた心がなくなって慕わしく、輝いて見えた、旦那さんにも以前の心情とは全く違った思いになって愛されていることを感じて感謝の思いで一杯になったとか・・・。

 

天心苑での奇跡はまだまだ続きます。

 

修練会の後には聖地巡礼ツアーに行ってきました。

セドナ・グランドキャニオン・モニュメントバレー・アンテイロップキャニオン・ホーシューベントと美しい自然の神様の創造の美を満喫しました。

 

あとは・・・・

 

ビデオを観てください。