ラスベガスの日本人7Daysワークショップと個団長会議の恩恵 | ワイザー・コーチング・ジャパン公式サイト

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はい、みなさんこんにちは!

 

2024年の3月はめっちゃ忙しい月でした。ラスベガスの天心苑で過ごしていました。

3月17日から23日まで日本語7Daysワークショップが行われました。

今まで5回のワークショップが行われました、それもみんな驚くべき神霊と真理で復興がありましたが、今回の6回目は更にアップグレードされたものとなりました。

キンフーン・金、ラスベガス天心苑長がラスベガスの摂理の歴史、御父母様と共に歩まれた米国最後の4年間の証、アメリカACLC聖職者会議の創設から発展させて来られた、努力の歴史、そして現在に至るまでのWCLCが創設されるに至った話など・・・

ジンファ・チョン副苑長による、霊界と地上界との関係、中心霊解恩の仕組み、信仰と経済の話、趣味生活を未来に対する希望的な話など・・・盛りだくさんの話をされました。

あとは日本人講師によって真の父母学を学ました。

 

今回のワークショップが桁ちがいの復興をもあらせたのは、4つの要因があります。

1.韓国で訓練を受けた按手師が2名がチャニャンセッションをアップグレードさせた。

2.韓国で訓練を受けた按手師が個人特別按手をしてくれた

3.お母様が訪れたデスバレーに行ってお母様の祈祷文を訓読し、合心・共鳴祈祷しました。

4.ダンスを踊ってデスバレーでも踊って撮影しました。”み旨の応援歌”です。

 

こした一連のワークショップでの感想は、今まで以上の霊的体験が多くあり、大変復興したものとなりました。

 

その後、個団長会議が行われました。全米各地区から数名づつ選ばれた個団長が50名集まって3日間にわたって行いました。

それも、ワークショップ6日目金曜日が韓国徹夜精誠祈祷会の1000回記念祈祷会と重なったのは、奇跡的なことです。

皆さんも私が金苑長

の後ろに座っていたのをご覧になられたと思います。

 

修練会が終わって、みんなは聖地巡礼ツアーに行かれました。

セドナ・グランドキャニオン・モニュメントバレー・エンペロップキャニオン・ホーシュウベントと2泊3日の旅です。みなさんも一生に一度は行って見たい場所でしょう・・・?

いつか参加されることを願います。

私は何度も行ったので今回は、次の週に行われる全国個団長会議の準備の為に行きませんでした。

 

私はワークショップのあとの聖日礼拝に参加しました。そこではキーフン・金苑長がデスバレー聖塩伝授式をして下さいました。

 

その週は全米から50人の個団長が集まって会議を持ちました。

ジンファ・チョン副苑長の講義から始まり、按手たちの証、伝道勝利者の証、UPFマイケル・ジェンキンス会長の話、

特に今回は食事の時間を利用して、デスカッションする機会を設けました。最初の夕食はぶっちゃけ夫婦関係について次の夕食はぶっちゃけ親子関係について話し合いました。

日本人は恥ずかし文化があって、あまりお互いの夫婦関係や親子関係についてお互い話をする機会はありません。

自分だけで悩んだりしています。

ぶっちゃけで話てもらったら、意外と悩んでいるのは私だけじゃないんだと、多くの共感と笑いで大盛り上がりでした。

聞いてもらったこと、本音で話したことによって心情が解放されて前向きになれるということが実感しました。

 

そして、最後の聖日礼拝は私が担当しました。

金苑長さんから紫のジャケットを贈呈され、長年個団を引っ張ってきてくださった猪瀬が夫妻に功労賞のタテが贈呈されました。

最後に個団長たちとデスバレーを訪問してお母様の祈祷文を訓読し、合心・共鳴祈祷を捧げて、エブリプレイズを踊りました。

フルの動画を貼っておきます。

 

これが、私がラスベガスで過ごした2週間の報告です。

 

同時にブルードラゴンツアーというものがデミアン・ダンクリー会長を中心に各主要都市で行われていたので、その報告を次の動画で紹介します。

 

先ずはこの動画をご覧ください。