真の父母様御聖婚64回周年記念行事参加した米国の青年 | ワイザー・コーチング・ジャパン公式サイト

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皆さんこんにちは!

先回の動画で話したチョンピョンコンプレックスの新しいカフェの話は如何でしたか?

多くの閲覧とコメントありがとうございました。

 

今回は米国から訪韓した420名の若者にスポットライトを当ててみましょう。

若者たちはチョンピョンに初めて来た者も多くいて、天苑宮、天正宮の見える祝福の木、チョンピョン湖、天心苑、HJ孝情カフェが後ろに見えますよね。

笑顔がいいですよね〜。

韓国のストリートフード、トッポッキとかおでんとかを外のテントで売っていました。

 

そして学生たちはチョンピョンだけではなく、ギョンポビーチに行って、ゲームをしたり、冬季オリンピックのあった竜平リゾートに行ってきました。

その後、インターナショナルリーダーシップコンファレンスを行いました。多くの様々な宗教指導者と平和大使が来られて若者たちに刺激を与えていました。

次の日は、DMZ(非武装地帯)北朝鮮と韓国の国境線に近い、臨津閣に行きました。そこで統一の歌を歌い、韓半島の平和統一の為に祈りを捧げました。

 

また、楊花津外国人宣教師墓地Yanghwajin Foreign Missionary Cemetery1890 年に高宗によって外国人宣教師の場所として指定された場所に行きました。これは多くのアメリカ人の宣教師が、殉教して韓半島にキリスト教を伝えたことを勉強しました。1890年台に宣教師がキリスト教を広げたことによって、1907年にピョンヤンでリバイバル運動が起こったんですね。当時のキリスト教の記録ではアジアのエルサレムと記憶されているぐらい霊的復興運動があったんです。現在の韓国がクリスチャン国家となった原点ですし、再臨のメシア、そして初臨独生女が生まれる基台となったんです。本当に重要な歴史的場所に行きました。

 

そして、次に朝鮮戦争の記念館に行きました。当時の戦車や飛行機が飾られており、この戦争で犠牲になった国連軍の軍人の名前の記載されたプレートがありました。国連軍22ヶ国が参戦しましたがほとんどがアメリカの若者が犠牲になったことがプレートに記載されている数を見て分かります。この戦争は単なる戦争ではなく、文鮮明総裁が興南の強制労働から解放し、韓鶴子総裁が北から南下することを保護した歴史的な出来事があったことは子々孫々に受け継がれることでしょう。

 

今回のアメリカからの若者が大きな役目があったと思います。

祝福式の後にあった祝勝会でのエンターテインメントでの合唱でしょう。

お母様に大きな喜びと希望を与えました。

これを見て下さい。

肌の色が違う若者たちが420名お母様の前で感無量な表情で歌っていました。

服装もバラバラで個性豊かな表情を観ているだけで、こちらも幸せになってきましたよね。

この子達の多くはハーフなんです。日本人と西洋人のハーフ、日本人と黒人とのハーフ、韓国人と日本人のハーフなど・・・

もうそん時点で人種の壁は超えているので、まさに争いの無い、世界平和、地上天国はこの若者たちが築いてくれると思います。

 

今日はこの辺で、あとは動画を観て下さい。