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ストレスクリアコーチのおかもとせいこです。

たった2つの質問で悩みを解消するセッションを提供中。

夫と高3の娘との3人で、東京で暮らしています。

 

 

高3の娘はスキー部だけど

スキー以外の運動はほぼ苦手なんです滝汗

 

 

それでも、オフシーズンの練習では

筋トレやランニング

インラインスケートなどもしていて

(なぜか練習メニューにある)

 

 

だから、日頃あまり運動してないであろう

文化部のクラスメイトよりも

少しはスポーツテストの結果がいいはず…

 

 

そう思って、先日のスポーツテストに

臨んだ娘ニコニコ

 

 

これからの季節、水分補給を忘れずに!

 

運動前後のエネルギー補給に

 

 

 

ところが、

 

 

体は固いから長座体前屈は全然いかないし、

シャトルランもクラスメイトの中では

一番早い脱落組…最下位じゃん叫び

 

 

日頃コツコツと練習してるのに

こんな結果って

 

 

練習なんてしても意味あるのかなはてなマーク

と、ちょっと投げやり発言まで

飛び出したのです汗

 

 

確かに…

私も運動音痴の部類なので

気持ちはとってもよくわかる

 

 

あまり言いたくないけど

運動能力は持って生まれたものが

かな~り影響あるよね…

(きっと私からの遺伝だわ…汗)

 

 

今日は鶏の照り焼き弁当♡早弁用のおにぎりはたらこ!

 

 

でもね、この年になって思うんです

 

 

人はできないことで愛されるし、

できないことこそ個性なんだって

 

 

学校も、会社も、

できる=〇(マル)、できない=×(バツ)

という世界だけど

 

 

それだけが基準だと思いすぎて

コンプレックス持たないで欲しいな…

 

 

私たち大人はずっと、

〇(マル)と×(バツ)の世界で生きてきたし、

責任や役割を果たそうと

頑張っているけれど

 

 

40代も後半になると

子育てという役割も先が見え始め

 

 

仕事もまだまだするけれど

だんだん若い人たちについて行けない

自分を感じたりして…汗

 

 

これからも同じ価値観で行くのか

迷いも出てくる時期滝汗

 

 

 

だから、5年後、10年後に

どんな生き方をしていたいのか

本音レベルで自分と向き合って

 

 

自分で自分の未来を創るための

準備を始めてみませんかはてなマーク

 ↓

詳細はこちらから

 

 
あじさいもそろそろ終わり…

 

 

私は日頃、

自分の目標や夢を叶えるための専門家として

 

お客様の悩みを解消し

望む未来を実現することを

サポートしているのですが

 

 

△△ができるようになりたい

でも、できない

というお悩みはよくあります

 

 

これだと、

できる=〇(マル)

できない=×(バツ)という設定だけど

 

 

「できない」ことに、

自分にとっての大きな意味がある

場合があるんです

 

 

その意味を理解すれば

不思議と

できない=×(バツ)ではなくなりますし、

 

 

なぜか、できるようになったりも

するのです

 

 

だから、できないことにただ悩んだり

コンプレックスを持つのは

もったいないこと

 

 

自分の内面を深く理解して、

〇(マル)と×(バツ)の世界から

自由になれたらいいですねラブラブ

 

 

 

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