ストレスクリアコーチのおかもとせいこです。
たった2つの質問で悩みを解消するセッションを提供中。
夫と高3の娘との3人で、東京で暮らしています。
スマホのGoogleカレンダーを
見ていた娘が、突然
「あ～！！」と大声で叫んでで
何ごと
と思ったら
どうやら、夏休みの予定がバッティング
してることに気づいたらしいのです
高３の娘は指定校推薦を希望しているのですが
希望している大学のオープンキャンパスの日と
知り合いに頼まれて、
子供向けお料理教室の助手をしに行く日が
重なってしまったらしい
しかも、オープンキャンパスでは、
推薦希望者の面接のことについて
レクチャーをしてくれるというではないですか～
これは絶対に行った方がいいヤツだよ…
でもね、娘は、
最初はパニクっていたけど
お料理教室の助手を約束しちゃったのは
自分だから…と、
オープンキャンパスは諦めるみたいです
確かに約束は約束だけど…
レクチャーに行かなくて大丈夫なのかな？
もう高校生だし、と、
受験関係のスケジュールは
全部本人任せにしているけれど
やっぱり私もチェックしておけば
よかったかなぁ…と思ったり
いやいや、これも経験だし…と、
思ったり
私の方がいちいち気をもんでるかも…
家族の予定を共有できて便利です
考えたら、私自身、
ちゃんと予定管理できるようになったのは
社会人になってから
最初の仕事が秘書だったので
その頃はいつも
スケジュール帳とにらめっこしていて
カレンダーのイメージが
絵のように頭に浮かんでいたのです
そうなってくればしめたもので、
秘書である自分は
自然と先手先手で動けるし
予定がバッティングしそうになっても
違和感感じてすぐ気づいていたんです
今思ったけど、
これ、自分がなりたい未来像も一緒かも…
なりたい未来が絵のように
しっかり頭に焼き付いていれば
迷いなく、自然と動くことができるし、
寄り道しても自然と軌道修正できる…
そして、今ちょうど
なりたい未来を絵のようにしっかり描いて
ワクワクしながら実現させていくという
未来創造セッションのモニターさんを
募集中です
↓
私は、「ストレスクリア」という
お客様の悩みを解消して
望む未来を実現することを
サポートしているコーチなのですが
ビジュアルの力って強いのです
私には、20代の頃愛読していた
本があって
そこに、ある有名な川の近くに住む
かっこいい女性が出てくるのです
私は、それを読んで、
「〇〇川の近くに私も住みたいな…」と、
住んでいる家やまわりの景色などを想像して
楽しんでいたのですが
それからかなり経って
そのことをほとんど忘れた頃
ごく自然な成り行きで〇〇川の近くに
住むことになりました
私はそのための努力は
何もしていないけど、
思い描いた記憶が
ちゃんと連れて来てくれたんだと
感じています。
ものすごく強く願わなくても、
自分の心に嘘がなく
本当に望んでいることは
叶うようになっているのだな、と
確信しています
パソコン版Ｘ(旧Twitter)を英語表示から日本語表示にする方法人は生き延びるためなら違う自分にもなってしまうのです驚きの検査結果から始まった私の不妊治療生活母の重すぎる愛情を受け止められなかった家ではほとんど寝ている娘に心のザワつきが止まらない！何も証明しなくていい私になったら夫が変わった話「私の人生これでいいのかな？」人生の二幕目に改めて自分の本音を確かめる変わった話ブロックに振り回されているあなたへ自分らしさって一つではないのです。一瞬一瞬に自分らしさがある
