ストレスクリアコーチのおかもとせいこです。
たった2つの質問で悩みを解消するセッションを提供中。
夫と高2の娘との3人で、東京で暮らしています。
以前はわが家の夕食は一汁三菜が基本でした。ご飯と、お味噌汁、主菜、副菜、＋αね。
でも、起業してから食事をシンプルにしたくて、一汁二菜になり、そして今はほぼ一汁一菜なのです。
これって、食事の支度がラクだから…というのもあるけど、YouTubeで見た「おこめ生活」を実践してるから。
ごはんをたべてダイエット？糖質制限と真逆のおこめ生活が気になるのです
ご飯とおかずの割合を、6対4にするのが、ごはん生活のポイント。代謝がよくなって、メタボにも効くらしい。
流行りの糖質制限とは逆ですね。ご飯はおかわりしてもよくて、おかず少なめなのです。ご飯をめちゃめちゃよく噛んでゆっくり食べる。
その結果、今のところ体調も良く、これを続けようと思っているのですが…
最初は、おかず1品って寂しいかなぁとか、手抜きかなぁ…と少々気が引けて始めたけど、結果、食事に関して満足度が高いのです。
一品しか作らないので、一球入魂な感じ。丁寧に作れるのです。それに、同時進行が少ないので、疲れないの。
器用じゃない私は、これが嬉しい♡
普段のゴハンはシンプルでいいっていうふうに、どんどんなってます。その代わり、外食したり、あと、お誕生日とかイベントごとのときは特別バージョンにする。
あれもこれも、じゃなくて、これだけって集中できますね。そういえば、土井善晴さんが「一汁一菜でよいという提案」という本を出されていましたっけ。
以前はいわゆる「丁寧な生活」に憧れてた。娘が小さい頃は、健康によいと言われている、こだわりのパンやお菓子を作ったり、梅干し漬けたり。素材から作る感じですよね。
だから、丁寧な生活を心がけると、忙しいのです。やることいっぱいになる。一日台所にいる生活になりかねない。器用じゃない私は疲れるのです…。
今は、やることが少ないから丁寧だと思う。心が落ち着いている感じ。
気が付くと、こっちが丁寧な暮らしのような気がしてきた。
いえ、決してラクしたいから言ってるわけではないのです(汗)
日時：1/20（土）17時～
時間：2時間程度
場所：東京 飯田橋駅すぐ（参加する方にお伝えします）
会費：無料(飲食代は別途ご負担願います)
定員：5名
→お申込みはこちら
アメブロライティング鬼講師Keikoさんも来ます！
セミナーみたいな食事会ではなく、楽しく食べて飲んでおしゃべりする会です。
初めましての方も大歓迎！ビビッと来たら直感に従ってみて！
お会いできるのを楽しみにしています。
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■4年前に国家資格キャリアコンサルタントの資格を取得しました。専業主婦だけどキャリアコンサルタント。仕事だけでなく女性が人生まるごと幸せである生き方をサポートしたい！
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人は生き延びるためなら違う自分にもなってしまうのです驚きの検査結果から始まった私の不妊治療生活母の重すぎる愛情を受け止められなかった家ではほとんど寝ている娘に心のザワつきが止まらない！何も証明しなくていい私になったら夫が変わった話「私の人生これでいいのかな？」人生の二幕目に改めて自分の本音を確かめる変わった話ブロックに振り回されているあなたへ自分らしさって一つではないのです。一瞬一瞬に自分らしさがある
