
講師:尾高理恵子
整理収納アドバイザー1級
整理収納アドバイザー2級認定講師
終活カウンセラー1級
エンディングノート書き方講師
モノ・こと・思いを整理して
これからの人生をよりよく生きる
50歳からの終活と生前整理講座
さぁ、モノも気持ちも整理しましょう♡

考え方をchange!”死ぬ準備”⇒”今を生きる”
人生100年時代
まだまだ死んでる場合じゃありません
5年後の自分は?
10年後の自分は?
30年後の自分は?
死ぬ準備をするよりも
生きることの方がもっと大切
SGDs的終活
よりよい日が続くような目標を決めて
→→100歳までの人生デザイン
1年後もよい日で
10年後もよい日で
30年後もよい日で
50年後もよい日であるよう
自分の人生をデザイン
やりたいことがやり続けられる
持続可能な目標を決めたら
それに向かって
今何を選んだらいいか考えましょう
生き方に合わせてモノを選ぶ
生前整理は自分のためのお片付け
自分の人生がアップするものを選ぶ
自分の人生を下げるものは手放す
まずは自分が快適に暮らせるよう
選択の基準を”自分”にすることで
手放すものと取っておくものの基準が
すっきり明快に
遺された人に迷惑をかけないお片付け
生前整理は自分のため
自分が快適に生きていくよう
整理が進むと
遺された人が困らない♡
がおまけとしてついてきます
”生前整理は人のためならず”
ですよ
全部捨てたいけど、全部捨てられない…
死んじゃったら、全部捨ててほしい…
捨てていいようなものに
囲まれて暮らしていたらダメです。
生きている限りはモノが必要なのは当たり前
自分が快適で
さらに
遺された人が困らないような
お片付けの方法を学びます
こんな方にお勧めです
☑終活に興味があるが何から始めていいかわからない人
☑将来が不安な人
☑子供に迷惑をかけたくないと思っている人
☑おひとり様の人
☑親に終活を勧めたい人
☑気がついたら家の中がモノでいっぱいの人
☑自営業の人
☑終活は死ぬ前にやればいいと思っている人
☑生涯現役でありたいと思っている人
☑50歳を過ぎた人

50歳になったら人生設計
参加者さんからの感想
許可をいただいて掲載しています
Rさん:女性 60歳
終活は「死ぬための準備」「子供たちに迷惑をかけないため」と思っていました。
講座に参加して、今を丁寧に生きることが自分のためにも子供たちのためにもなると聞いて気持ちが変わりました。これからは夫と仲良く穏やかに暮らして趣味も楽しみます。
物が多いので、やはり捨てなければいけないと改めて思いましたが、使っているものは捨てなくていいと聞いたので安心しました。これから少しずつ捨ててすっきり暮らしていきたいです。
Mさん:女性 51歳
もう、これからは楽しいことは少なくなると思っていました。しかし講座に参加して自分は留学がしたい事がはっきりしました。気持ちに気づいてよかったです。定年になったら留学します。
Mさん:女性 57歳
友達に誘われて参加しました。終活講座という名前だったので、固くて暗いイメージだったのでちょっと嫌だったのですが、参加してびっくり。とても楽しく年をとるのも悪くないなと思いました。死んだら漠然とお墓の中に入る…それで終わりだと思っていましたが、”そうではなくて誰かの中で生きる”と聞いて嬉しくなりました。誰かの中に残るならいい残り方をしたいです♡これから生き方を変えます。

カリキュラム
50歳になったらこれだけはおさえておきたい
終活と生前整理のポイントを学びます
1.終活とは
2.将来デザイン
3.これだけは知っておきたい終活の基礎知識
4.生前整理と遺品整理の違い
5.自分基準を決める
6.これからの人生をよりよく生きるために
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