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re:monkeyのRelaxationRoom

脱力系リラクゼーションblog。
其の実はカオス。



皆さんの1分を無駄にします。




テキトーに備忘録をメモして参ります。


では、早速、
デール・カーネギーの「人を動かす」から
・人を説得する十二原則
「しゃべらせる」

相手を説得しようとして、
自分ばかり喋る人がいる。
相手に充分、喋らせるのだ。
相手のことは相手が一番よく知っている。
相手の言うことに異議を挟みたくなっても、
我慢しなくてはいけない。
相手が言いたいことを まだ持っている限り、
こちらが何を言っても無駄だ。
大きな気持ちで辛抱強く、
しかも、誠意を持って聞いてやる。
そして、
心置きなく喋らせるのだ。
コレも、
よくヤるなぁ。

個人的な浅はかな経験では、
交渉する際は、
こちらにも目的やゴールラインがあるワケですが、
それを達成、もしくは解決するためにはどうするべきか。
そして、
大体、交渉する必要がある場合は、
否応なく、
人を巻き込みながら、
人に動いてもらうことが多くなるのなんの。

まぁ、我が社の場合は、
特に社内は部署間での仲が悪いので、
基本、喧嘩腰です。
そして、
打合せだとか、
会議だとかのアポ取ったところから、
試合開始です。

アポの時点で、
相手の気になる事柄、
もしくは、嫌がる事柄を伝え、
とりあえず、
会議に足を運んでもらうようにします。

会議が始まれば、
向こうから、勝手に喋り出すので、
相手が喋り疲れた頃に、
相手を労り、こちらから畳み掛ければ、こちらの勝ちです。
大抵の場合は、
相手が疲れ出したところで、
勝手に会話、対話したと思い込み、
勝手に満足するので、
そこからは、すんなりと、
こちらの要望や提案が通るのなんの。
会議の終わり際の話し合いさえ、
円満に終われば、
次からは、トントン拍子です。

喧嘩別れしなければ、
他部署とも協力が出来るものです。
なんというか、
世界平和ですな。
maybe。

ちなみに、
会議や打合せ、雑談をしていると、
部署ごとの内情が見えてくるものです。

この部署のエースは誰か。
この部署の調整役、バランサーは誰か。
この部署の問題児は誰か。
この部署のキーマンは誰か。
※意外と問題児は切り札になることが、多々あったので、
ガチで要望を押し通したい時は、
その部署の問題児を懐柔して、
暴れまわってもらいました。

なんだか、私事ばかりなので、
最後は、フランスの哲学者のラ・ロシュフコーの言葉で締めたいと思います。
「敵をつくりたければ、友に勝つがよい」
「味方をつくりたければ、友に勝たせるがよい」

とりあえず、
会議がしたくなるようなAI画でも、
イッときマスcut。











なんというか、

むさ苦しいオッサンとばかりではなく、

若くてキレイでナイスバディな女性と、

一対一で会議したいものです。


えー、

気持ちに、

嘘偽りは御座いませんが、

誠に、

申し訳御座いませんでした。

※テキトーで大雑把な拙い読解力しかなく、

独断と偏見で満ち溢れた感想になっていることを深くお詫び申し上げます。



皆さんの1分を無駄にします。




テキトーに備忘録をメモして参ります。


では、早速、
デール・カーネギーの「人を動かす」から
・人を説得する十二原則
「"イエス"と答えれる問題を選ぶ」

人と話をする時、
意見の異なる問題をはじめに取り上げてはならない。
まずは、意見が一致している問題からはじめ、
それを絶えず、
強調しながら話を進める。
互いに同じ目的に向かって努力しているのだと、
それを相手に理解させるようにし、
違うのは、ただ、
その方法だけだ と強調する。
コレは、
しょッちゅう、
ヤッてるなぁ。

ハリー・オーヴァストリート教授曰く、
「相手に一度、ノーと言わせると、
それを引っ込めさせるのは容易なことではない」
「ノーと言った以上、それを翻すのは自尊心が許さない」
「後悔する場合でも、
自尊心を傷つけるわけにはいかない」
「言い出した以上、
あくまでも それに固執する」
「だから、はじめから、
イエスと言わせる方向に話を持っていくことが、
非常に大切なのだ」
コレも、
よく分かるな。

我が社では、
どうしても交渉事が多々あるのですが、
まぁ、ヒドいもんです。

特に一方的な物言いを得意としている人々が多いので、
社内は地獄絵図です。

まぁ、我が社の社内情勢はどうでも良いとして、
相手から即座にイエスと言わせること、
そして、そのイエスを積み重ねることこそが、
最もスムーズに相手を説得するテクニックなのだと思います。
maybe。

とりあえず、
イエスと言わせるAI画でも、
イキマスcut。










フット イン ザ ドアとか、

ドア イン ザ フェイスとかは、

常套手段というか、

基本中の基本ですわな。

maybe。


※テキトーで大雑把な拙い読解力しかなく、

独断と偏見で満ち溢れた感想になっていることを深くお詫び申し上げます。



皆さんの1分を無駄にします。




テキトーに備忘録をメモして参ります。


では、早速、
デール・カーネギーの「人を動かす」から
・人を説得する十二原則
「穏やかに話す」

この節は、
腹が立った時、
相手を思い切りやっつければ、
さぞかし胸がすくだろう。
だか、やっつけられたほうは、
同じように胸がすくだろうか。
喧嘩腰でやっつけられて、
気持ちよく、こちらの思い通りに動いてくれるだろうか。
で始まる。

そして、
リンカーンの言葉に続く、
「バケツ一杯の苦汁よりも一滴の蜂蜜のほうが多くハエを取れる」という諺は、
いつの世にも正しい。
人間についても同じことが言える。
もし相手を自分の意見に賛成させたければ、
まず、諸君から味方だとわからせることだ。
これこそ、人の心をとらえる一滴の蜂蜜であり、
相手の理性に訴える最善の方法である。
うーん・・・
なるほどね。

ダニエル・ウェブスターという弁護士は、
堂々たる風采と雄弁に恵まれ、
自己の主張を通すことにかけては、
男の右に出る者はいなかったそうな。
その男は、どんな激論を闘わす場合でも、
極めて穏やかな態度で切り出し、
決して高圧的な言い方はしなかったそうな。
さらに自分の意見を相手に押し付けようとはせず、
穏やかな打ち解けた態度を示す。
これが彼の技だったようです。

なんというか、
北風と太陽の話と同じですな。

こう思うと、
冷静に穏やかに、
そして、イケボで話すことは、
人を説得する上では、
極めて、重要なことなのだと思います。
maybe。

まぁ、
とりあえず、
心が穏やかになるようなAI画でも、
イッときマスcut。










世に平穏のあらんことを。


その、

なんというか、

大きい胸を見れば、

心も穏やかになるかな。

ッて。


その、
申し訳御座いませんでした。

※テキトーで大雑把な拙い読解力しかなく、

独断と偏見で満ち溢れた感想になっていることを深くお詫び申し上げます。



皆さんの1分を無駄にします。



テキトーに備忘録をメモして参ります。


では、早速、
デール・カーネギーの「人を動かす」から
・人を説得する十二原則
「誤りを認める」

自分に誤りがある時は、
素直に素早く、
先手必勝の精神で謝罪する。
コレが良いそうです。
まぁ、
当たり前ッちゃあ、
当たり前やな。
と思ったりします。

商業美術家のフェルディナンド・ウォーレンという男が気難しい馬鹿な買い手を手玉に取った話が紹介されていました。
美術編集者の中には、
注文の仕事を やたらにせき立てる者がいる。
そういう場合は些細なミスが起こりがちになる。
こういった 小さなミスを見つけて喜んでいる男がいた。
私は、この男の批判の内容ではなく、
批判の仕方が癪に障っていた。
仮に この男を⚪︎山とする。
ある時、急ぎの仕事を⚪︎山へ届けたことがある。
しばらくすると電話があり、
苦情があるのだという。
案の定、⚪︎山は手ぐすね引いて待ち構えており、
馬鹿みたいに酷評を浴びせかけてきた。
そこで、すぐさま、謝罪をした。
すると⚪︎山は、
たちまち、私を庇うような動きをしたが、
私は そうはさせなかった。
さらに被せて謝罪をした。
まぁ、なんというか、
先に自己批判と謝罪をして、
相手の意気込みを潰す やり方ですな。

自分の過ちを認めることは、
勇気もいるし、
決して簡単なことではありません。

どんな馬鹿でも言い逃れくらいはできるし、
事実、馬鹿は大抵、言い逃れをするそうです。
ちなみに、
自己の過失を認めることは、
その人間の値打ちを引き上げるものらしいです。
まぁ、なんというか、
潔い男はカッコいいということでしょう。
maybe。
自分の誤りを熱意を持って、
直ちにキッパリと認めることが重要であるようです。
「負けるが勝ち」
そういう時もあるのだと知ることが、
大切なのだと思います。

で、
あれば、早速、
潔いAI画でも、
イッときマスcut。













よしッ!!
スッキリした。

すいませんでした。

誠に、

申し訳、

御座いませんでした。


※テキトーで大雑把な拙い読解力しかなく、

独断と偏見で満ち溢れた感想になっていることを深くお詫び申し上げます。



皆さんの1分を無駄にします。


テキトーに備忘録をメモして参ります。


では、早速、
デール・カーネギーの「人を動かす」から
・人を説得する十二原則
「誤りを指摘しない」

ここは何故か、
個人的に反省せねばならないと
感じることが多い節でした。

相手が誤っていたことを言っていたとしても、
これ見よがしに指摘するのは、
やはり、考えものだな。
と感じました。

節の冒頭あたりでは、
目つき、口ぶり、身ぶりなどでも、
相手の間違いを指摘することは出来るが、
これは、あからさまに相手を
罵倒するのと何ら変わりない。
相手は、自分の知能、判断、誇り、自尊心に
平手打ちを食らわされているのだ。
当然、打ち返してくる。
考えを変えようなどと思うわけがない。
と。
うぐッ・・・
ボク自身も思いあたるフシがあるので、
心が痛むのなんの・・・
mo、なんつーか、
日常的に平手打ちの打ち合いですからね・・・
我が社の日常です。

ちなみに、
指摘し、相手を説得したければ、
相手に気付かれないようにやることがオススメのようです。

これについては、
イギリスの詩人アレクサンダー・ポープ曰く、
「教えないフリをして相手に教え、
相手の知らないことは、忘れているのだと言ってやる」
そして、ガリレオも、
「人に物を教えることはできない。
自ら気付く手助けができるだけだ」
さらに、チェスターフィールド卿の処世訓では、
「できれば人より賢くなりなさい。
しかし、それを人に知らせてはならない」
ほいで、ソクラテスも弟子たちに、こう繰り返し伝えた。
「私の知っていることは一つだけだ
自分が何も知っていないということだ」
無知の知、不知の自覚というヤツですな。

人の誤りを変に指摘、刺激し、
相手の自尊心を傷つけ、
自分が悦に浸っているようでは、
人を動かす器ではないのだろうな。
と思います。

相手の意見に敬意を払い、
誤りを指摘しないことこそ、
正常な意思疎通の第一歩なのかもしれません。
maybe。

マウントを取ったり、
揚げ足を取ったり、
さらには、
人前で指摘し、貶めるようなマネは論外なんでしょうな。
我が社には いっぱいいるけど・・・

soいうワケで、
大きな人間になれるようなAI画でも、
イキマスcut。












何かこう、
器が大きくなったような気がします。
その漢の器がね。
うん。

そのなんというか・・・
無知の知・・・
ムチムチみたいな・・・


※テキトーで大雑把な拙い読解力しかなく、

独断と偏見で満ち溢れた感想になっていることを深くお詫び申し上げます。



皆さんの1分を無駄にします。




テキトーに備忘録をメモして参ります。


では、早速、
デール・カーネギーの「人を動かす」から
・人を説得する十二原則
「議論を避ける」

議論は、
ほとんど例外なく、双方の自説を益々、正しいと確信させて終わるものだそうな。

たとえ、
勝ったとしても、
相手は劣等感を持つだろうし、
自尊心を傷つけられ、憤慨するかもしれない。
「議論に負けても、その人の意見は変わらない。」
と述べられています。
それも、
その通りだな。
と思うところがあります。

仮に議論に勝ったとしても、
自分の勝利に酔いしれることで、
自身の重要感は満たせるとは思いますが。。。

リンカーン曰く、
「自己の向上を心掛けている者は、喧嘩などする暇がないはずだ」
「喧嘩の結果、
不機嫌になったり、自制心を失ったりすると、
いよいよ、喧嘩はできなくなる」
「こちらに五分の理しかない場合には、
どんなに重要なことでも、相手に譲るべきだ」
「100%こちらが正しいと思われる場合でも、
小さいことならば譲ったほうがよい」
「細道で犬に出会ったなら、
権利を主張して噛みつかれるよりも、
犬に道を譲ったほうが賢明だ。
たとえ、犬を殺したとて、噛まれた傷は治らない」
と。

ニュージャージー州のエコノミック・プレス社が出版した「片々録」という本に、
意見の不一致から口論を生じないようにする方法が書いてあるそうです。
「意見の不一致を歓迎せよ」
2人の人間がいて、意見が一致するなら、
そのうちの1人は いなくてもいい人間だ。

「最初に頭をもたげる自己防衛本能に押し流されてはならない」
不快な状況に直面した時、
自分の立場を守ろうとする本能に気を付けなければならない。
あなたの最悪の人柄が突出し、
あなたの最善の人柄が隠れてしまうかもしれない。

「腹を立ててはいけない」
何に腹を立てるかで人間の大きさが決まる。

「まず相手の言葉に耳を傾けよ」
相手に意見を述べさせ、最後まで聞く。
逆らったり、自己弁護すれば、
相手との障壁が高まるばかりで、
誤解の障壁をカサ上げするなど愚の骨頂である。

「意見が一致する点を探せ」
相手の主張を聞いたら、まず賛成できる点を話す。

「率直であれ」
自分が間違っている点を探し、
率直に それを認めて謝る。
それにより、相手の防衛姿勢が緩む。

「相手の意見を よく考えてみると約束し、
その約束を実行せよ」
あとで相手から言えなかった。
聞こうとしなかった。
と文句を言われないようにする。

「相手が反対するのは関心があるからで、
大いに感謝するべきだ」
ワザワザ、
時間をかけて反対意見を述べるということは、
あなたと同じ事柄に関心を持っている証拠である。

「早まった行動を避け、
双方が じっくり考え直す時間を置け」
この話し合いの後で、
もう一度、問題点を洗い出してみようと提案せよ。

ッて、
コレが出来るなら、
そもそも、
人間関係で悩まねェーよ。
と思ったりしますが、
ただ、まぁ、
なんというか、
何を目的として、
議論をするのかを考えることが重要なのかな。
と思います。
maybe。
議論をせずに目的を達成出来るのであれば、
それに越したことはないですしね。

soyじゃあ、
まぁ、
目的を成就できるようなAI画でも、
イッときマスcut。











目的の成就と言えば、
勝手ながら、
いちご100%ですかね。

いや、
なんというか、こう、
引き寄せの法則的なね。

sonで、
肝心な いちごの化身の東は、
西に負けるッていうね。

※テキトーで大雑把な拙い読解力しかなく、

独断と偏見で満ち溢れた感想になっていることを深くお詫び申し上げます。



皆さんの1分を無駄にします。




テキトーに備忘録をメモして参ります。


では、早速、
デール・カーネギーの「人を動かす」から
・人に好かれる六原則
「心からほめる」

ここは人を動かす三原則の「重要感を持たせる」を強調する節となっています。

人間の行為に関して、重要な法則が一つあるらしいです。
この法則に従えば、
大抵の紛争を避けられ、
これを守りさえすれば、
友は限りなく増え、常に幸福が味わえるそうです。
なんか、
宗教の勧誘みたいだな・・・

ちなみに、
この法則を破ったとなると、
たちまち、果てしない紛争に巻き込まれて、
友は消え、敵ばかりに、
そして、不幸になるとか。
ますます、
宗教の勧誘じゃないか・・・

その法則は、
「常に相手に重要感を持たせること」
らしいです。

この人間関係の法則は、
哲学者たちは数千年に渡って思索を続け、
ペルシアのゾロアスターも教徒に伝え、
中国の孔子も、老子も弟子に説いた。
そして、
お釈迦さまも、キリストも、
この教えを説いたそうな。
やっぱり、
宗教じゃないか。

キリストは、この法則を次の言葉で残したらしいです。
「人にしてもらいたいと思うことを、人にしなさい」

まぁ、
いつの時代も、万国共通で、通用する考えなのかな。
と思います。

小説家のホール・ケインも、
とある賞賛が人生の転機になったとか。
ホール・ケインは、イギリスの詩人ダンテ・ガブリエル・ロセッティに傾倒しており、
好き過ぎて、ロセッティの芸術的功績を讃えた論文を書き上げ、
その写しをロセッティ本人に送りつけたそうな。
すると、ロセッティはケインを呼び寄せて、自分の秘書にしたとか。
ここからホール・ケインの小説家人生が大きく変わったそうな。

人間誰しも、人より優れたところを持っていたり。
もの凄く大切にしている思い出、経験があったり。
重要視している考え方、思想があったり。
誇りをもった腕前、能力があったり。
人に聞いてほしい自慢話があったり。

考えてみると、
人間どこかしらに、
心からほめることができるポイントや切っ掛けが、
必ず、一つくらいはあるのではないか。
soいう気がします。

相手に敬意を示し、重要感を持ってもらい、
相手の良いところ、関心事を心から賞賛すること。
さすれば、道は開かれる。
maybe。

ただ、
ほめる側の人は、
かなりの人間力が求められているような気がしなくもない。

soいうことで、
人間力を高めれるようなAI画でも、
イキマスcut。












仕事なんだの、
ゴミカスなんだのと、
愚痴ッている間は、
まだまだ、
ボクも人間が出来ていないな。
と思ったりします。



あー、

えーと、

人間力を高めるには、

気持ちにゆとりを持たせる必要があるかと思い、

その、

何というか、

とりあえず、

水着に致しました。


※テキトーで大雑把な拙い読解力しかなく、

独断と偏見で満ち溢れた感想になっていることを深くお詫び申し上げます。



皆さんの1分を無駄にします。




テキトーに備忘録をメモして参ります。


では、早速、
デール・カーネギーの「人を動かす」から
・人に好かれる六原則
「関心のありかを見抜く」

アメリカの第26代大統領のセオドア・ルーズベルトは、
相手がカウボーイであろうと、
有名な義勇騎兵隊員であろうと、
政治家であろうと、
外交官であろうと、
その人に適した話題を豊富に持ち合わせていたそうな。

種を明かせば、
会う相手の好きそうな話題について、
前の晩まで調べまくっていたとか。
まぁ、コソ練ですな。

ルーズベルトも、
人の心をとらえる近道は、
相手の最も深い関心事を話題にすることだと知っていたそうです。

まぁ、
人を動かす三原則の「人の立場に身を置く」と、
人に好かれる六原則の「誠実な関心を寄せる」の合わせ技一本と言ったところでしょうかね。
maybe。

ここの節では、
専ら、相手の関心や興味を見抜き、
その関心、興味を話題にし、
相手の調子、意見に合わせることの重要性について述べられています。

上手く相手に合わせることができれば、
期待以上の回答、反応が貰えることも、
色々な事例で紹介されていました。

結局のところ、
相手の関心を見抜き、
それを話題にする やり方は、
話し手、聞き手 双方の利益になるとのことです。
ハワード・ハージグという方、曰く、
「相手次第で成果も違うが、概して言えば、
どんな相手と話をしても、そのたびに自分自身の人生が広がる。
それが、何よりの成果である。」

まぁ、
組織に属している場合、
マトモな人もいれば、
ゴミカスみたいな人もいます。

マトモな人とは、
健全な関係や建設的な話は、
簡単にできるのですが、
やはり、問題はゴミカスみたいな人です。

ゴミカスな輩は、
健全な関係や建設的な話は、
基本的に成立しません。
※我が社の場合。
何故なら、
仕事をしなかったり、やらなかったり。
仕事をサボるし、休むし。
指示を出せば、嫌がるし、怒るし、拗ねるし。
そのくせ、
他人へ仕事を押し付けることは当たり前。
自分のことは省みず、他人のことを責めるのも当たり前。
何か社会人としての感覚もズレているから、
社内的な常識やルールは守らない。
ワガママを押し通そうするので孤立する。
若手ならば、教育、指導できるが、
年寄りだと手遅れ。
ゴミカスに調子や意見を合わせると図にのって、増長するだけです。

まぁ、なんというか、
ゴミカスでも、使い道があるようであれば、
コミュニケーションを図る時のテクニックとして、
相手に関心を寄せるのもアリなのかな。
と思います。
maybe。
まぁ、運良く、
自分の受け持つ部下というかチームメンバーに、
ゴミカスがいなくて本当に良かった。
厳密に言えば、
ゴミカスだった若手もチーム内にいましたが、
相当、苦労しました。
一度、プライドをへし折って、
叩くに叩いて、叩き上げて、
一から鍛え直しました。
説教に説教を重ね、
二度と生意気な口が利けないよう、
徹底的に、トコトン、
対話という名のあらゆる手段と力を使って、
強引に ねじ伏せました。

その若手とは関係良好ですが、
その当時は、
ボクのことを相当、嫌っていたとのことでした。
今となれば、笑い話です。

つーか、
今思えば、パワハラだったんじゃなかろうか・・・
反省せねば・・・

とりあえず、
合わせ技一本的なAI画でも、
イッときマスcut。








巨乳と柔道着。
コレは間違いなく、
合わせ技一本です。
一本ッ!!!

願わくば、
いつか、
美人で、
ナイスバディで、
胸の大きい女性に、
寝技で締め上げてもらいたいものです。
そして、
そのまま、気を失いたい。
そういう気分です。


※テキトーで大雑把な拙い読解力しかなく、

独断と偏見で満ち溢れた感想になっていることを深くお詫び申し上げます。



皆さんの1分を無駄にします。



テキトーに備忘録をメモして参ります。


では、早速、
デール・カーネギーの「人を動かす」から
・人に好かれる六原則
「聞き手にまわる」

最近、そこらのビジネス書にも、
よく書かれている傾聴というヤツですな。

この節の冒頭、
著者のカーネギー自身の旅行談話について書かれていますが、
簡単に言うと、
質問に答える側だったのに、
上手い具合に聞き手にまわり、
話を聞く側になったという話です。

この質問をする側だった相手も、
変人ではなく、別段、
フツーの女性だったそうです。
言うなれば、
彼女が望んでいたのは、
著者カーネギーの話ではなく、
自分の話に耳を傾けてくれる
熱心な聞き手を望んでいたという話です。

シカゴのとあるデパートの支配人は、
古参客の話を最後まで、注意深く聞くことで、
上客を上手く繋ぎ止めることができたとか。
なんか、クレーマーを助長しているような気もしなくもないですが、
お金を落とす 付き合いの長い上客であれば、セーフなのかな。
多分。
些細なことにも躍起になって文句を言う悪質な連中もいますが、
そういう連中に対しても、
辛抱強く、耳を傾けることが大切だとか。
この手の連中は、
「自己重要感」を欲している場合があり、
話しを聞いてもらうことで、
勝手に満足し、退散するのだとか。
いや、
なんか、
心が擦り減りそうだな。
と思ったりします。

ただ、大切なことは、
自分の話ばかりするのではなく、
相手の身になって、聞き手にまわり、
耳を傾けることなのだと思います。
maybe。

この節の終盤に、
自分のことばかり話す人間は、
自分のことだけしか考えない。
さらに、コロンビア大学の学長を長く務めたニコラス・バトラー曰く、
「自分のことだけしか考えない人間は、教養のない人間である。
たとえ、どれほど教育を受けても、教養が身につかない人間である」
と。
その、
なんか、
すいません。

まぁ、
この例えが良いのかはビミョーですが、
人間、地球の裏側で起きた事件、事故は、
その人にとってはリアルではないということです。

とりあえず、
相手の話に耳を傾けて、
相手のリアルに寄り添えるような傾聴マスターになりたいものです。
つーか、
それが出来たら、
もはや、
プロのカウンセラーだッつーの!!

soいうワケなんで、
プロなカウンセラーのAI画でも、
イッときマスcut。




















ボクの経験則では、
キャバ嬢なんかは、
かなりのプロのカウンセラーですよ。
おッ!
ならば。
ちょっと、
受診しに行こうかな。


※テキトーで大雑把な拙い読解力しかなく、

独断と偏見で満ち溢れた感想になっていることを深くお詫び申し上げます。



皆さんの1分を無駄にします。



テキトーに備忘録をメモして参ります。


では、早速、
デール・カーネギーの「人を動かす」から
・人に好かれる六原則
「名前を覚える」

極々、当たり前のように思いますが、
コレは極めて重要なことかと思います。

人間は他人の名前など IKKOに気に留めないが、
自分の名前になると大いに関心を持つもの。
らしいです。
どんだけ〜。

と思いますが、
一理あるように思います。
まぁ、確かに、
一度しか、会っていない人に名前を覚えてもらえていると、
少し、嬉しい気持ちになります。
(こちらが覚えてない場合は、ただ、ただ、焦りますが。)

鉄鋼王と呼ばれるアンドリュー・カーネギーという人物がいました。
この男、元々、人を扱うことに秀でた能力があったらしいのですが、
子供の頃に、人間は己の名前に並々ならぬ関心を持つことに気付いたとか。
それを応用、利用し、人に協力を仰ぐのが上手かったとか。
そのため、鉄鋼王と呼ばれながらも、
本人は鉄鋼のことについては、
ほとんど知らなかったとか。
彼の従業員の方が鉄鋼に詳しく、
エキスパートばかりだったとか。
ッて、
もはや、
詐欺師やないか。
※良い意味で。

また、
この鉄鋼王が子供の時、
野ウサギを捕まえて、飼っていたそうですが、
そのウサギは、子供を宿していたらしく、
子ウサギが生まれた場合、餌が足りなくなる恐れがあったとな。
そこで鋼の少年は、近所の子供たちに声を掛けた。
ウサギの餌になる草を沢山、取ってきてくれたら、
子ウサギに、あなたの名前を付ける。
と。
コレもまた、功を奏したとか。
何 この子、
コワッ。
※良い意味で。

ちなみに、
鉄鋼王の元で働く従業員は多くいたそうですが、
この男、彼ら従業員の名前すべてを覚えていたとか。
さらに、それを誇りとしていたとか。
社長の鑑やないか。
※どんな記憶力やねん。

アメリカの何処ぞの美術館や図書館に、
かつての貴族や金持ちが、
芸術コレクションを寄贈することがあるらしいのですが、
コレクションとともに自分の名前を後世に伝えたいパターンが多いんだとか。
王族貴族の間では、芸術家に援助し、その作品を自分に捧げさせる習わしがあったとか。
しらんけど。
また、
大学のキャンパスには、
個人の名前を付けたものが多くあるとのことですが、
これも多額の寄付者の名前が多いんですって。
知らんけど。

so思うと、
確かに自分の名前というものには、
何かしらの拘りというか、
何かしらの魔力があるのかな。
と思います。

名前は当人にとって、最も尊く快いもので、
最も大切な意味を持つ言葉であることを肝に命じて置かねば・・・
余談ながら、
この節の中で政治家が最初に学ぶべきこととして、
有権者の名前を覚えること。
それが政治的手腕というものである。
それを忘れることは、
すなわち、忘れられることである。
という文言がありました。

うーむ、
政治家でもないのに、
妙にチクリときたのは、
何故だろう・・・

so言えば、
ボクは、
新入社員や若手社員の名前は覚えているだろうか・・・


・・・・・

・・・・

・・・

こりゃあ、
新入社員や若手社員の顔と名前を一致させるところからスタートだな・・・

とは言え、
まぁ、
とりあえず、
顔を覚えられるようなAI画でも、
イッときマスcut。













まぁ、
なんというか、
若手社員の顔を覚えられなかったのは、
マスクのせいだから。
だから、
決して、
物覚えが悪いとかじゃないから。




※テキトーで大雑把な拙い読解力しかなく、

独断と偏見で満ち溢れた感想になっていることを深くお詫び申し上げます。