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re:monkeyのRelaxationRoom

脱力系リラクゼーションblog。
其の実はカオス。



皆さんの1分を無駄にします。



テキトーに備忘録をメモして参ります。

では、早速、
デール・カーネギーの「人を動かす」から
・人に好かれる六原則
「笑顔を忘れない」

ここでは文字通り笑顔の大切さについて書かれています。


心にもない笑顔には誰も騙されませんが、

心の底から出てくる真の笑顔には、

千金の価値があるようです。


とあるニューヨークの大手デパートの採用責任者曰く、

「哲学の博士号を持つ陰気な人物よりも、学歴がなくとも気持ちの良い笑顔を持つ人を店員に雇うほうが良い」

笑顔の効果は強力で、

たとえ、まわりに笑顔が見られていなくても、

その効果には変わりがないとのことだそうな。

何故なら、

笑顔は声にのって、相手に伝わるから。

うーむ、

確かにそうかもな。

よく聞く、ネガティブな感情は伝播しやすいみたいなところでしょうか。


また、

世の中の人は皆、幸福を求めているが、

その幸福を見つける方法がひとつあるとのこと。

それは、自分の気の持ち方で幸不幸は変わるものだと知ることみたいです。

この幸不幸は、

財産、地位、職業で決まるものではなく、

何を幸福と考え、

何を不幸かと考えるかで決まるようです。

同じ財産、地位の人でも、

幸福と感じるか、不幸と感じるかで分かれるそうな。


リンカーンの言葉で、

「およそ、人は、幸福になろうとする決心の強さに応じて幸福になれるものだ」

というのがあるそうです。

また、人間は心がけた通りになるものらしく、

すべての物事は願望から生まれ、

心からの願いは すべて叶えられるそうな。


それで願いが叶ったら、

苦労はしねェーよ。

と正直、思います。


まぁ、

世の中、自分一人で成り立っているワケではありませんし、

世の中で自分一人だけが幸福になるというのも、

現実、難しいワケですので、

せめて、

自分の周囲に接する人には、

笑顔で接して行きたいものです。


笑顔で接することで、周囲の人が、

少しでも幸福に、ポジティブになれるのならば、

おおよそ、

無問題。

soいうことにしておこう。


soyじゃあ、

笑顔なAI画でも、

イキマスcut。











余談ながら、

笑顔は見えなくても伝わるとのことでしたので、

この記事は、当然、

笑顔のままで書いております。


※テキトーで大雑把な拙い読解力しかなく、

独断と偏見で満ち溢れた感想になっていることを深くお詫び申し上げます。



皆さんの1分を無駄にします。



テキトーに備忘録をメモして参ります。

では、早速、
デール・カーネギーの「人を動かす」から
・人に好かれる六原則
「誠実な関心を寄せる」

この節の冒頭にお手本となる先生について記されていますが、

それは、

なんと、

ワンコみたいです。


相手(飼い主)に純粋に関心を示し、表現するのが上手い動物が、

おそらく、ワンコなのでしょうかね。

(何となく、飼い主補正でワンコを見ているような気がしなくもないですが・・・)

まぁ、ともあれ、

人間はワンコと違い、

ひたすら、自分のことに関心を持つが、

他人のことには、あまり関心を持たない動物ようです。


心理学者のアルフレッド・アドラーの言葉が書かれていますが、

「他人のことに関心の持たない人は、苦難の人生を歩まねばならず、他人に対しても大きな迷惑をかける。人間のあらゆる失敗は そういう人たちの間から生まれる」

うッ・・・

分からなくはない・・・

ちなみに、
こちらから誠実に関心を相手に示すことができれば、
相手方も、それに応じて時間を割いてくれたり、
協力してくれたりするものみたいです。

よくある話ではあるのですが、
こちらが関心を示せば、
相手も関心を示してくれる。
まぁ、なんというか、
ある種の返報性の原理ですな。
maybe。

我がの事ばかり言っていても、
誰も動いてくれないし、協力もしてくれない。
まぁ、当たり前の事かと思います。
赤ちゃんであれば、駄々をこねても、
親であったり、大人であったりが動いてくれますが、
大人が駄々をこねてもね・・・

そう思うと、
ワンコ以下の人間なんて、
世の中にけっこう 多くいるんじゃなかろうか・・・


あ・・・
オレのことか・・・
ならば、
ワンワンワン。
ワワン、ワンワン。
ワォン、ワンワン。











ワォ、ワォ、
アォォォン。


※テキトーで大雑把な拙い読解力しかなく、

独断と偏見で満ち溢れた感想になっていることを深くお詫び申し上げます。



皆さんの1分を無駄にします。



テキトーに備忘録をメモして参ります。

では、早速、
デール・カーネギーの「人を動かす」から
・人を動かす三原則
「人の立場に身を置く」

この節のはじめの方に、
イギリス首相のロイド・ジョージの言葉がサラリと書かれています。
「釣り針には魚の好物をつけるに限る」
と。
コレは、この節の答えの起点になるのですが、
まぁ、人を動かす上で、
自分の好物、関心事を問題にするのは、ナンセンスだということかと思います。

人間誰しも、自分のことで精一杯、手一杯なので、
そこらのオッサンの好きなものなんて興味がないというワケですな。

人を揺り動かしたいならば、
相手の好物、関心事を問題にし、
それを手に入れる方法、解決する方法を教えることが鉄則だそうです。
ま、まぁ、
それもそうか・・・
相手の好物、関心事を探り、
もしくは、こちらから提案し、
美味いエサを認識させる。
そこに強い欲求を起こさせることが重要であるようです。

そのためには、
相手の立場に身を置くことが、
大切であり、前提条件になるのかと思います。
maybe。

いや、なんか、
子供の頃に、
もう少し、
道徳の勉強でもしておけば良かったな。
もう少し、
相手の立場に立って物事を考えれる人間になりたかったな。
いや、
マジで。

soいうワケで、
サラリとした道徳的なAI画でも、
イッときマスcut。










あー、
いや、
バニーガールッて、
道徳的なコスチュームじゃないですかね。
そこらの水着や下着に比べれば、
露出も少ないですし。
いやらしくもないですし。
おすし。

えー、
なんていうか、
コレについては、
異論は、
認めま、
せん。


※テキトーで大雑把な拙い読解力しかなく、

独断と偏見で満ち溢れた感想になっていることを深くお詫び申し上げます。



皆さんの1分を無駄にします。



テキトーに備忘録をメモして参ります。


では、早速、
デール・カーネギーの「人を動かす」から
・人を動かす三原則
「重要感を持たせる」

人を動かす秘訣は一つしかないそうです。
何かと言うと、
「自ら動きたくなる気持ちを起こさせること」
だそうです。
この気持ちを起こさせるためには、
相手の欲しいもの与えることが、一番 手っ取り早いようです。
が、
それは一体、なんじゃらほい。

それは、
人間誰しも持っている根源的な欲求で、
「自己の重要感」
「重要人物たらんとする欲求」
俗に言う、承認欲求ですな。
相手の この欲求を正しく満たすことがコツであるようです。

この節では、
一瞬、リンカーンの言葉が載っているのですが、
「人間は誰しも お世辞を好む」
らしいです。
人によっては、自己の重要感を渇望するあまり、
精神異常を来たす場合もあるとか何とか。

正直、
付き合いきれん。
と思いますが、
程々にお世辞を駆使しながら、
相手を賞賛し、自信を持たせることが大切なように思います。
ただ、
過ぎたるは及ばざるが如しで、
お世辞を乱発するのも良くはないようです。
何故なら、
お世辞とは安価な賞賛であるので、
相手が社交辞令であることや、
こちらの真意でないことに、
気付く場合があるからです。

見え透いた お世辞を言うのではなく、
率直に誠実に、相手の自己評価にピッタリの評価を与えること。
コレがコツであるようです。

相手の承認欲求を満たすにしても、
やけやたらに甘言を弄するのではなく、
誠実に正しく評価し、相手の気持ちを満たすことが重要であるそうです。


・・・・・

・・・・

・・・

いや、
シンドいて・・・

正直、
組織に属している以上、
ヤバいヤツは、
どこかしこにも いるんですけど、
この手のヤバいヤツは、
基本的に仕事もしない、
出来ないというのが、スタンダードですので、
そんな輩に重要感を与えようもんなら、
そりゃmo、大変です。
調子に乗って、増長して、
トラブルの種をバラ撒くようなもんです。

ヤバくても若手ならば、
どうにでも教えることができるので、
まぁ、何とかなるのですが、
問題は年老いた問題児です。

何せ、年寄りなので可愛くもなんともない。
当然、社歴もボクより長いし、
妙にプライドも高い。
ただ、
しかし、
お世辞に滅法弱いので、
ここで言う安い賞賛で簡単に動いてくれます。
が、
如何せん、
何故か、
動いた先で、人間関係で拗れるのなんの。
おそらく、無駄にプライドが邪魔してるんでしょうね。
maybe。

今のボクは、
悲しき年寄りモンスターに対しては、
安い賞賛と ちょっとしたパワーアタックで攻め潰している感じです。
なんだか、
嫌になってきたな・・・
あまり、年寄りのワガママばかり聞いていると、
若手が付いて来なくなるのも我が社では、よくある話です。
まぁ、気を取り直して、
重要感を感じさせるAI画、
イキマスcut。










ちなみに、

ボクは重要感よりも、

重量感のある胸が大好きです。

そして、

重量感のある胸の中で、

窒息したいものです。




※テキトーで大雑把な拙い読解力しかなく、

独断と偏見で満ち溢れた感想になっていることを深くお詫び申し上げます。



皆さんの1分を無駄にします。



30歳を過ぎた頃から、
それとなく、
時間を見つけては、
何かしらの本を読んだりしています。

本を読んだからと言って、
賢くなるワケではありませんが、
まぁ、読み終えたら、
大抵は忘れてしまいます。
歳のせいかしら・・・

・・・・・

・・・・

・・・

f@ck!!!

soいうワケで、
備忘録がてらに、
テキトーに自身の解釈をメモして行こうと思います。


では、早速、
デール・カーネギーの「人を動かす」から
・人を動かす三原則
「盗人にも五分の理を認める」

まぁ、
相手が間違っていようとも、怒りに任せて、
相手を非難、批判してはダメだということみたいです。
相手を全否定すれば、
相手も自分の立場を正当化しようと躍起になり、
結局、何も改善もされず、
ワケの分からん状態のままになるとか。
人を非難する代わりに、
相手を理解するよう努めることが大切みたいです。
そのほうが得策なんですって。

この節の最後は、
イギリスの文学者サミュエル・ジョンソンの言葉を混えて締められています。
「すべてを知ることは、すべてを許すことである。」
「神様でさえ、人を裁くには、その人の死後まで お待ちになられる。」
まして、我々が、それまで待てないハズはない。
と。

う〜〜〜ん・・・
その・・・
無理。
と言いたいところですが、
組織で働いてる場合、
どうしても盗人というか、
ゴミカスみたいなヤツがいるワケで、
この手の輩に話を聞くと、
ロクでもないというか、
くだらんというか、
幼いというか・・・

けど、まぁ、きっと、
とりあえず、
そういう ヤバい輩から、
正しく距離を保ち、身を守るためにも、
相手のことを許し、理解する姿勢が大切なのかな。
と思います。
maybe。

とりま、
許せそうな盗人なAI画でも、
イッときますcut。








まぁ、

ここだけの話、

美人で、

ナイスバディで、

セクシーな盗人ならば、

心の底から許すことができるような気がします。


※テキトーで大雑把な拙い読解力しかなく、

独断と偏見で満ち溢れた感想になっていることを深くお詫び申し上げます。

明けましておめでとう御座います。
本年も 宜しくお願い致します。

なんというか、
アレですね・・・
とりあえず、
強引にヌルりと・・・

皆さんの1分を無駄にします。




ところで皆様は年賀状を送られていますでしょうか?

ボクのまわりでは、
ここ数年、
脱・年賀状が進んでおります。

コレも時代なのかな。
と思いながら、
必要最低限の人達に送り、
ひと安心してたら、
来るんdeathよ。
1月1日に。
いつも送って来ない輩が、
よりにもよって・・・

いや、
友達とか、同僚とか、後輩とかなら、
最悪 送らなくても何とかなるんスよ。
LINEとか、メールとかあるし、
会おうと思えば、冬休み中に会えるし。

問題なのは、
常務だの、専務だの、
そんなに仕事でも絡まない上役連中から急に送られてくると、
ビックリするのなんの・・・

ここ数年、
年賀状に翻弄されている今日この頃・・・

まぁ、
soいうワケで、
2025ッぽいAI画、
イッときマスcut。




























まぁ、今年も、
仕事に追われっぱなしになりそうdeath。
年明け早々、吐きそうな気分deathが、
今年も何か、良いことがありますように。
良い1年になりますように。
マジで、
お頼み申す。
いや、
マジで。



皆さんの1分を無駄にします。



10月6日は国際協力の日らしいです。
国際協力組織コンロンボ・プランに日本が加盟したことにちなんで、
外務省と国際協力事業団が合同で制定したとか。
しらんけど。

まぁ、国際協力も良いけど、
今の時世、
日本で まともに生きるのも困難なワケで・・・
働けど、給料は上がらないワケで・・・
けれども物価は上がり続けるワケで・・・
税金も上がりはするけど、下がりはしないワケで・・・
日本という国は日本人にとって、
生きづらいのではないかと思うワケで・・・

まぁ、
とりあえず、
元気の出るようなAI画
イッてみマスcut。




















まぁ、エナドリ飲んで、
元気を出すしかないか・・・

暫く、
仕事に追われそうなので、
時間が出来たら、また、復帰します。
しばし、
さらば。



皆さんの1分を無駄にします。



10月4日は世界動物の日らしいです。
動物の守護聖人アッシジのフランチェスコ聖名祝日にちなんでいるとか。
しらんけど。

とりあえず、
アニモーなAI画、
イッときマスcut。

















さてと、イクか・・・
珍獣だらけの我が社に・・・




皆さんの1分を無駄にします。



10月3日はアンパンマンの日らしいです。
1988年の この日に放映を開始したからだとか。
しらんけど。

まぁ、
アンパンマンと言えば、
忘れちゃいかんのが、
バイキンマンの存在ですな。

アンパンチと、
バイバイキンは、
アンパンマンの代表的な文言かと思いますよ。

soいうワケで
アンパンマンの日ではありますが、
バイキンマンにも敬意を評して、
綺麗なバイキンマン的なヤツ、
イッてみマスcut。















あーあ、
手取りで毎月53万貰えたら、良いのにな・・・