人を動かす 人を動かす三原則① | re:monkeyのRelaxationRoom

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脱力系リラクゼーションblog。
其の実はカオス。



皆さんの1分を無駄にします。



30歳を過ぎた頃から、
それとなく、
時間を見つけては、
何かしらの本を読んだりしています。

本を読んだからと言って、
賢くなるワケではありませんが、
まぁ、読み終えたら、
大抵は忘れてしまいます。
歳のせいかしら・・・

・・・・・

・・・・

・・・

f@ck!!!

soいうワケで、
備忘録がてらに、
テキトーに自身の解釈をメモして行こうと思います。


では、早速、
デール・カーネギーの「人を動かす」から
・人を動かす三原則
「盗人にも五分の理を認める」

まぁ、
相手が間違っていようとも、怒りに任せて、
相手を非難、批判してはダメだということみたいです。
相手を全否定すれば、
相手も自分の立場を正当化しようと躍起になり、
結局、何も改善もされず、
ワケの分からん状態のままになるとか。
人を非難する代わりに、
相手を理解するよう努めることが大切みたいです。
そのほうが得策なんですって。

この節の最後は、
イギリスの文学者サミュエル・ジョンソンの言葉を混えて締められています。
「すべてを知ることは、すべてを許すことである。」
「神様でさえ、人を裁くには、その人の死後まで お待ちになられる。」
まして、我々が、それまで待てないハズはない。
と。

う〜〜〜ん・・・
その・・・
無理。
と言いたいところですが、
組織で働いてる場合、
どうしても盗人というか、
ゴミカスみたいなヤツがいるワケで、
この手の輩に話を聞くと、
ロクでもないというか、
くだらんというか、
幼いというか・・・

けど、まぁ、きっと、
とりあえず、
そういう ヤバい輩から、
正しく距離を保ち、身を守るためにも、
相手のことを許し、理解する姿勢が大切なのかな。
と思います。
maybe。

とりま、
許せそうな盗人なAI画でも、
イッときますcut。








まぁ、

ここだけの話、

美人で、

ナイスバディで、

セクシーな盗人ならば、

心の底から許すことができるような気がします。


※テキトーで大雑把な拙い読解力しかなく、

独断と偏見で満ち溢れた感想になっていることを深くお詫び申し上げます。