人を動かす 人を説得する十二原則① | re:monkeyのRelaxationRoom

re:monkeyのRelaxationRoom

脱力系リラクゼーションblog。
其の実はカオス。



皆さんの1分を無駄にします。




テキトーに備忘録をメモして参ります。


では、早速、
デール・カーネギーの「人を動かす」から
・人を説得する十二原則
「議論を避ける」

議論は、
ほとんど例外なく、双方の自説を益々、正しいと確信させて終わるものだそうな。

たとえ、
勝ったとしても、
相手は劣等感を持つだろうし、
自尊心を傷つけられ、憤慨するかもしれない。
「議論に負けても、その人の意見は変わらない。」
と述べられています。
それも、
その通りだな。
と思うところがあります。

仮に議論に勝ったとしても、
自分の勝利に酔いしれることで、
自身の重要感は満たせるとは思いますが。。。

リンカーン曰く、
「自己の向上を心掛けている者は、喧嘩などする暇がないはずだ」
「喧嘩の結果、
不機嫌になったり、自制心を失ったりすると、
いよいよ、喧嘩はできなくなる」
「こちらに五分の理しかない場合には、
どんなに重要なことでも、相手に譲るべきだ」
「100%こちらが正しいと思われる場合でも、
小さいことならば譲ったほうがよい」
「細道で犬に出会ったなら、
権利を主張して噛みつかれるよりも、
犬に道を譲ったほうが賢明だ。
たとえ、犬を殺したとて、噛まれた傷は治らない」
と。

ニュージャージー州のエコノミック・プレス社が出版した「片々録」という本に、
意見の不一致から口論を生じないようにする方法が書いてあるそうです。
「意見の不一致を歓迎せよ」
2人の人間がいて、意見が一致するなら、
そのうちの1人は いなくてもいい人間だ。

「最初に頭をもたげる自己防衛本能に押し流されてはならない」
不快な状況に直面した時、
自分の立場を守ろうとする本能に気を付けなければならない。
あなたの最悪の人柄が突出し、
あなたの最善の人柄が隠れてしまうかもしれない。

「腹を立ててはいけない」
何に腹を立てるかで人間の大きさが決まる。

「まず相手の言葉に耳を傾けよ」
相手に意見を述べさせ、最後まで聞く。
逆らったり、自己弁護すれば、
相手との障壁が高まるばかりで、
誤解の障壁をカサ上げするなど愚の骨頂である。

「意見が一致する点を探せ」
相手の主張を聞いたら、まず賛成できる点を話す。

「率直であれ」
自分が間違っている点を探し、
率直に それを認めて謝る。
それにより、相手の防衛姿勢が緩む。

「相手の意見を よく考えてみると約束し、
その約束を実行せよ」
あとで相手から言えなかった。
聞こうとしなかった。
と文句を言われないようにする。

「相手が反対するのは関心があるからで、
大いに感謝するべきだ」
ワザワザ、
時間をかけて反対意見を述べるということは、
あなたと同じ事柄に関心を持っている証拠である。

「早まった行動を避け、
双方が じっくり考え直す時間を置け」
この話し合いの後で、
もう一度、問題点を洗い出してみようと提案せよ。

ッて、
コレが出来るなら、
そもそも、
人間関係で悩まねェーよ。
と思ったりしますが、
ただ、まぁ、
なんというか、
何を目的として、
議論をするのかを考えることが重要なのかな。
と思います。
maybe。
議論をせずに目的を達成出来るのであれば、
それに越したことはないですしね。

soyじゃあ、
まぁ、
目的を成就できるようなAI画でも、
イッときマスcut。











目的の成就と言えば、
勝手ながら、
いちご100%ですかね。

いや、
なんというか、こう、
引き寄せの法則的なね。

sonで、
肝心な いちごの化身の東は、
西に負けるッていうね。

※テキトーで大雑把な拙い読解力しかなく、

独断と偏見で満ち溢れた感想になっていることを深くお詫び申し上げます。