皆さんの1分を無駄にします。
テキトーに備忘録をメモして参ります。
では、早速、
デール・カーネギーの「人を動かす」から
・人を説得する十二原則
「誤りを認める」
自分に誤りがある時は、
素直に素早く、
先手必勝の精神で謝罪する。
コレが良いそうです。
まぁ、
当たり前ッちゃあ、
当たり前やな。
と思ったりします。
商業美術家のフェルディナンド・ウォーレンという男が気難しい馬鹿な買い手を手玉に取った話が紹介されていました。
美術編集者の中には、
注文の仕事を やたらにせき立てる者がいる。
そういう場合は些細なミスが起こりがちになる。
こういった 小さなミスを見つけて喜んでいる男がいた。
私は、この男の批判の内容ではなく、
批判の仕方が癪に障っていた。
仮に この男を⚪︎山とする。
ある時、急ぎの仕事を⚪︎山へ届けたことがある。
しばらくすると電話があり、
苦情があるのだという。
案の定、⚪︎山は手ぐすね引いて待ち構えており、
馬鹿みたいに酷評を浴びせかけてきた。
そこで、すぐさま、謝罪をした。
すると⚪︎山は、
たちまち、私を庇うような動きをしたが、
私は そうはさせなかった。
さらに被せて謝罪をした。
まぁ、なんというか、
先に自己批判と謝罪をして、
相手の意気込みを潰す やり方ですな。
自分の過ちを認めることは、
勇気もいるし、
決して簡単なことではありません。
どんな馬鹿でも言い逃れくらいはできるし、
事実、馬鹿は大抵、言い逃れをするそうです。
ちなみに、
自己の過失を認めることは、
その人間の値打ちを引き上げるものらしいです。
まぁ、なんというか、
潔い男はカッコいいということでしょう。
maybe。
自分の誤りを熱意を持って、
直ちにキッパリと認めることが重要であるようです。
「負けるが勝ち」
そういう時もあるのだと知ることが、
大切なのだと思います。
で、
あれば、早速、
潔いAI画でも、
イッときマスcut。
よしッ!!
スッキリした。
※テキトーで大雑把な拙い読解力しかなく、
独断と偏見で満ち溢れた感想になっていることを深くお詫び申し上げます。