現在、私は自分で働く時間が決められるメリットとプライベートや家族との時間を大切にするために、フリーランスという働き方を選択しています。
フリーランスの働き方は魅力的で満足はしていますが、たまに「自分の市場価値はどこにあるだろうか?」という素朴な疑問を抱くことがあります。
また、「このままフリーランスの働き方で家計は大丈夫だろうか?」「もしも配偶者に何かあった場合、私は経済的に生きていけるだろうか?」といった、まだ発生していないけど漠然とした不安を感じることもあります。
そこで、万が一のリスク管理や自分の市場価値の客観的な指標と知見を広げるために、転職サイトに登録してみました。

登録してみた結論から言うと、私は「会社勤めは向かないな!」と確信しました。
本当に万が一経済的にどうしようもない状態にない限り、会社勤めはしないと思います。
転職サイトに登録するにあたって、どんな登録作業があったかというと、まずは経歴や職歴を登録します。経歴や職歴を登録している間にも、企業からスカウトがバンバン届きました。でもこれは、企業からの立場を考えると、多くの登録者にスカウトを送っていると思うので、客観的な指標にはならないなと感じました。
経歴や職歴を入力する時点で、まず疑問に思ったのは、日本は本当に学歴重視だな、権威性のある仕事をしていたという経歴を見ているなと思ったところです。書類審査でふるいにかけるために、必要な入力項目だとは思います。ですが、入力しながら、正直めんどくさい作業だなと思ったし、経歴や職歴で判断されることにモヤモヤしました

ただ一方で、世の中にある仕事の知見が広がったことは良かったことです。
全く未経験な職種である建設業界からスカウトが届いた時のことです。建設業界と聞くと、現場の工事を担当する大工さんなどをイメージしやすいですが、施工管理士といって、現場の監督をするお仕事があることを知りました。私たちが普段利用している駅ビルや商業施設の建物は、施工管理士さんのおかげで安全に利用できるんだなと身近に感じました。

転職サイトに登録した最大の収穫は、スカウトや募集案件を見た結果、改めて「会社勤めというものに興味が湧かないんだ」という自分の本音に気づけたことです
フリーランスが本気で転職するとなると、気持ち的なハードルと自分のポリシーと会社が求める人材の折り合いができるかどうかが重要だと思いました。

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サラリーマンとしての転職も考えたけど、結局自分で決めたフリーランスとして働き方。
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キャリアに迷うことはこれから先もあるとは思いますが、外の力を借りて自分の市場価値や適性を知ることも重要だと思います。私のように転職サイトに登録してみたり、キャリアアドバイザーなどの専門家に相談してみたりしてもいいかもしれません。
「一人で頑張りすぎないで」フリーランスが選んだ孤独を解消する仲間づくり
それでも、フリーランスという働き方を選択するのであれば、人に仕えるという使命感を大切にして、人との繋がりは大事にしたいと思っています。
この記事がフリーランスで転職活動を考えている方に届くことを願っています!
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「掃除グッズが多い人ほど掃除嫌い」掃除は短時間で終わるプロの考え方
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