完全にハマってしまいました
イヤー、ラーメン以外でこんなにハマってしまったのは久しぶりです。
とにかく毎回食べたことのない味。
感じたことのない香り。
そして、なんと言っても飽きのこない味の構成。
女性だからこそ作れるバランスのように感じます。
いつもと違う見た目ですが、お店は言うまでもなく
「うめやん」です(笑)今回は本日のカレー単品です。
しかも調子こいてカレーのルウを倍にしました
本日のカレーは、チキンのバタークリームカレーでした。もうこの名前を知った時点で、行くことを決めたくらいです。
バタークリームと言うだけに、かなり濃厚なコクです。しかし、まったく飽きません。
具材がチキンだけかと思いきや、細かいトマトが入っていて、その酸味がいいアクセントになります。
香辛料にカルダモンが入っているので、香りが芳醇です。食欲がかなりそそられます。
カルダモンって聞いたことありますか?僕は味わうまでどんな感じかわかりませんでした。
インドカレーを食べたことがある方ならわかるかもしれません。
特に、古町にあるプージャに行ったことある人なら経験があるかと思います。
プージャのカレーにも使われていますが、チャイを飲んだことがあればすぐわかるでしょう。
忘れてならないのがこのにんじん。
かなりサックリとした歯ごたえ。一瞬、生のままかと思いましたが軽く焼いているのがわかります。
しかし、香ばしい香りがするのに全く焼色がついていません。これはかなりビックリしました。
焼いた香ばしい香りがするのに、焼いたような形跡がない。食感も生に近いくらいの歯ごたえ。
かなり短い時間の低温ローストでしょうか?とても気になります。
甘酸っぱさが気持ちよく、濃厚なカレーの良いアクセントとなっている。
こうゆうきれいな味構成はなかなか出会うことはできないですよ![]()
僕にとってうめやんは今更になってあまり人に教えたくないお店になってしまいました(笑)
明日からイベントのようですので、味わうチャンスですよ![]()
やっぱり、うめ~や~ん
ってギャグをかましてみました
この冒頭の通り、また言ってきました。うめやんに![]()
今日はイベントのため、土曜なのにやっていて、平日になかなかいけない僕にはうれしい限りです。
「本日のカレー」をブログでチェックしたら、なんと![]()
「にんじんのカレー」とありました。うめやんブログを見ている人ならわかると思いますが、だいだいは
カレーの説明があります。しかし、今回は「にんじん」のみ・・・
うめやんカレーのスペックを知っているので、これだけでも、な~まら気になります
アジア風かな?とかインド風かな?とかスパイシーかな?とかいろいろ妄想が膨らみます。
僕は欲張りなので、牛すじも食べたく思いのっけもりにしました。
写真左側がにんじんのカレーです。
ルーの色が牛すじに比べてかなり明るいです。具材は、にんじん、ジャガイモ、ひよこ豆(たぶん)。
このにんじんとじゃがいもがすんごい甘くて、なぜかミルキー。
例えが悪いかもしれませんが、良い意味でチチくさい。そんくらい乳製品の香りを感じます。
だからこのカレーも牛すじに負けず劣らずコクがすばらしいです。牛すじカレーと平行して食べても
ちゃんとわかるのです。
また食べたいな~
んでもって、定番の牛すじも美味しかったです。唯一無二の独特な香りは、食欲がそそりまくります。
今日食べてわかったのですが、力強いコクに対して明るいスパイシーな香りだからこそ、飽きのこない、他とは違った印象を感じるカレーなんですね~![]()
ホワイトデーのお返しに
先ほどは取り乱した内容で申し訳ありませんでした。
お次は気分を変えてホワイトデーについてです。男性の皆さん、ホワイトデーのお返しは決めましたか?僕は、ベターですがクッキーにしました。
今回のお店は古町の人情横丁にある「コムツーミーア」というお店です。こちらは2007年からやっているそうです。もっと早くから知っていればよかったと思うくらい気に入りました。素朴な焼き菓子ですが、丁寧な仕事を感じれるものばかりです。
これはホワイトデー用ではありませんが、一つずつ紹介したいと思います。
まず、こちらは紅茶のクッキーです。紅茶の種類は、皆さんもご存知のアールグレイを使用しています。今は、さまざまな紅茶を使ったお菓子がありますが、このクッキーはアールグレイの香りが気持ちよいくらいわかります。
噛めばやさしい甘味とアールグレイの香りが口の中に広がるので、僕はあえてコーヒーと合わせました。
名前の通り、かぼちゃのスコーンです。食べ方の書かれた用紙をくれるのでその通りに食べても良いですが、最初なので、あえてこのままいただきました。
甘味はほとんどなく、かぼちゃのほんのりした香りに後から甘味が来る感じ。シナモンが効いていて最後まで良い香りに包まれます。
これは、タルトリンツァといいます。勉強不足なので、きちんとした説明ができませんが、簡単に言うとタルトです(笑)中にはラズベリーが入っています。が、ただのラズベリータルトではありません。
スパイシーな香辛料の香りがあり、とても奥深く複雑な味わいになっています。初めて体験した組み合わせだったので、感動しました。
ガレットというお菓子です。フランスのお菓子で、ガレット・デ・ロワというのがありますが、それはアーモンドクリームを使用するのですが、こちらのはその風味がわかりません。そば粉を使用するのか代表的らしいのですが、その感じもわからず・・・
次回言ったときに聞いてみますが、僕の感想はというと、今回食べた中で、一番気にってしまったお菓子です。外はカリッとして、中はホクホクしていてとてもバターの香りがよいお菓子です。どこか懐かしさが漂います。
こちらのお店もアメブロをやっていますので、気になる方はチェックしてみてください。
怒りに震える
本当はネットでこんなことを書くことはイヤなのですが・・・あまりにも怒りで震えが止まらないので書いてみます。
なお、写真や店名は伏せておきます。一応ネット上の最低限のマナーは守るつもりです。
今日、久しぶりにあるラーメン屋に行きました。そこは、オープン当時から好きな店で、今も人気店です。
しかし今日、生まれてはじめてラーメンを残すと言う行為をしてしまった。はっきり言ってマズかったのです。好きな店なのに何故?と言う声もあるかもしれません。では何故か?
オープン当時の店長はいなく、その後に長くいた店長の姿もなく、そこにいたのは見た目が二十歳そこそこの男性。正直見た目では不安があるものの、お店を任されている。いわば大黒柱を任されているくらいなのだから仕事は間違いないのだろうと考えた。
しかし、よく観察していると動きはまるで素人に毛が生えた程度。大丈夫だろうか?不安を感じながらじっと彼の仕事を見ていた。
その店はメニューがいくつかあり、僕はその中でもあっさりめなラーメンを選んだ。以前は煮干を効かせたスープが特徴で、普通に美味しかった印象がある。
スープは小鍋に移して暖めてるスタイル。けっこう強火で暖めてるのがわかる。
彼が一生懸命、、麺の軽量をしているさなかも強火で暖めているのがわかった。麺との格闘を終え、鍋の様子を確認しながら一生懸命麺をほぐしている。そこまでほぐす必要があるのかというほど。
ここでカウンターからでもわかるくらいの出来事が起きた!
それは鍋が沸騰している音と湯気。俗に言う沸かしたと言うことだ。この手のスープを沸かしてしまうと言うことは、料理を知っている人や、僕のようにちっとばかり雑学的なことを知っている人ならお分かりだと思う。
出てきたラーメンのスープを一口すすってみる・・・やっぱり、不安的中・・・プラスαだった。
煮干のせいで少しエグイと言うのは何回か経験しているが、明らかに、誰が味わっても100人中100人が苦いを通り越して「苦すぎる」と感じるほどの味だった。
思わず舌を出して「ウ、ウェ~」としたくなった。箸が進まない・・・それでも黙っても650円くらい消えてしまう。仕方なく食べるしかなかった。麺をすするたびに、あの苦すぎるスープが容赦なく入ってくるがそのうち舌が麻痺して苦味を感じなくなってきた。
トッピングも美味さを感じれなかった。ちゃーしゅうは味はなく、わかるのは豚臭さだけ。柔らかいが豚臭いので、うまい要素はなし。メンマは肉厚で、どこかの店のようなスタイルだが、硬い。青菜は、野沢菜のような感じがした。苦味のある野菜なことは確かだが、スープが苦すぎるので、余計嫌気がさす。極めつけは薬味のネギ。この時期なのに臭いし苦い。
完食を試みたが、口が拒絶してしまい断念。ショックよりも怒りで震えが止まらなかった。金をドブに捨てると言うのはこのことだ。
こんな食べ物で金をいただこうなんて、お客をナメているとしか言い切れないと僕は思う。もちろんプライベートではこの店には二度と行かないし、人にも勧めない。
正直潰れてしまえとも思った。一回痛い思いをしなければわからないだろう・・・
僕の友人に、某有名ラーメングループに勤めているのがいます。
先日その友人と話しをしたときにこんな話しがありました。そこの店長は年々実力が上がり、今は幹部として数店舗任されているそうです。
今の時代、個人経営の店でない限り、一人の人間がその味を守り確実な料理をするというのは少なくなってきました。
僕の中では、その味を作り出した人間以外の人間が同じことをしても、作り出した人間と同じものを作ることは不可能だと思います。いくら努力をしても近い味が作れたとしてもその味を生み出したものにはかなわないと考えます。
それが今の時代は、どんな若くても年をとってもすぐにお店を任せられるような経営スタイルが増えすぎのように感じます。簡単に言えば、自分の家を、他人に留守番をさせるようなものではないでしょうか?恐ろしいことだと思います。
我々ユーザーは、何を求めにその店に足を運ぶのでしょうか?その味を生み出した人が作る料理人の技と情熱とその料理に対する思いを食べに行くのではないでしょうか?
それともその味を生み出した人じゃない人がそれっぽく作った、お金を稼ぎに仕事として作った、プライドも情熱もない、一人前にお金を頂戴する「料理」ともいえないものを食べに行くのか?
あなたはどちらですか?
それは、ラーメンだから、チェーン店だから、フランチャイズだから許されることなのですか?高級日本料亭、イタリアン、フレンチ、ホテルに入っている高級中華料理だと許されないのでしょうか?
それとも値段ですか?いくらまでなら許せるとかいくらからだと許せないとか?
僕はチェーン店やフランチャイズが悪いとは思っていません。それらがあるから雇用の部分が潤うし、活性化する。そこらへんの店よりも、社員教育が徹底しているから接客は良いと思います。
それに、商品化するまでに徹底した研究や試作品を何回も試し、合格してからお客さんに提供することも中途半端に組織化したとこよりも良いと思います。
ホントに最近は、料理をナメてる料理人と呼べなくなっている方が増えていると思います。ラーメン以外では、イタリアンもそうじゃないのかとも思います。愚痴ってばっかなのもイヤなのでここらへんでやめますが、このブログを読んでる方に、最近の勘違いイタリアン語録をお教えします。
「リストランテ&カフェ」、「リストランテ&バー」、「イタリアンカフェ」などと店名の上に書かれているところは、怪しんだほうが良いでしょう。東京ではまず成功しないでしょう。
イタリアンの呼び名であるのは、「リストランテ」「トラットリア」「タヴェルナ」「オステリア」などです。今は、イタリアではこのような感じで分けるのは減ってきているようですが、僕の友人でイタリア料理のシェフがいるのですが、前者のような呼び名は、まともなイタリア料理をしている人から見ると、明らかな勘違いだそう。
最近出てきた「米粉のパスタ」にかんしては、パスタではありません。
さてみなさん、我々も食についてもう少し勉強しましょう。メディアに踊らされないよう知識を高めましょう。次はきちんとした内容をお届けします。
香りと食感
最近できたお店なのに、すでにその場所になじんでいるお店ってけっこうありません?
今回紹介するお店はそんなとこです。
西区にあります、「萬福食堂」を紹介します。
ランチに行ったのですが、前にテレビで紹介されたらしく結構込んでいました。
テーブル席のほかに子上がりもあります。
中華食堂って感じの雰囲気ですが、メニューは高めの中華料理店でも出すような食材を使用した料理も多く、決して侮れません。初めて耳にするようなメニューが結構あって僕はそそられました。
日替わり定食が3種類あります。そのほかにも麺類やご飯類も豊富です。四川や広東料理と言った風にとらわれず、幅広くあります。
とても気になるメニューがありましたので、先にそちらを注文しました。
何だかわかります?
料理名は「鳥足の黒豆蒸し」。豆鼓(とうち)蒸しとも言うそうです
鳥足と言っても、モモの部分ではありません。地面につけているあの3本の足です。
正直あの部分を食べれるなんて知りませんでした。あんな骨しかなさそうな部分に食べれるとこなんてあるんかいな?って感じです。
実はとても柔らかく、コラーゲン豊富だそうで、プルップルです。しかし、場所が場所なので、骨が多いです。が、かなり柔らかく調理されているので、骨まで食べられます。カルシウム不足の人は食べたほうが良いでしょう。
甘めの味付けですが、豆鼓のおかげで、味に奥行きがあり、酸味を伴った香りがなんとも食欲を増します。ぜんさいとして、酒のつまみとして最適でしょう。
こちらの写真は、日替わり定食の「塩味海鮮あんかけ焼きそばXO醤と半チャーハン」です。
まず、どの料理を口にしても驚きなのが、しょっぱくないです。塩焼きそばのあんかけもしょっぱくないので、具材の味がはっきりわかります。具材が大きいのがうれしいです。
焼そばは、表面がパリッとしていて、中が柔らかいので食感は抜群です。
そしてこのチャーハンがまた僕好み![]()
ご飯の水分が多かったり、油が多かったりしてベチョベチョになるようなチャーハンではなくて、理想のパラッとしたチャーハンでした。
こちらは、「坦々麺と半チャーハン」です。
この坦々麺は、どこの坦々麺よりも辛くないと思います。けど、どこにでもあるような坦々麺ではありません。白ゴマベースのスープですが、優しく上品なクリーミーさがあります。ゴマゴマした香りではなく、あくまで上品な香りです。
刻みねぎの下には肉味噌があるのですが、それを溶かせばたいていはそれまでの優しい味が、攻撃的な荒々しい味に変わるはずなのに・・・
それでも上品な味です。「すっぱい・しょっぱい・辛い」よりも「上品なクリーミーさ」が似合います。
そして突筆すべき点が、この肉味噌です。このなかに細かく砕いた胡桃が入っているのです
その胡桃のおかげで、ひき肉の柔らかい感触にコリコリした感触が加わってすばらしいハーモニーを生んでくれます。
そのときの鼻から抜ける香りも最高です。
今回食べた料理だけでクオリティの高さが伺えました。いっぱい気になるメニューがありますので、次回も楽しみです。
香の物としてザーサイが入っています。僕はザーサイが好きではありませんが、こちらのザーサイはシャキシャキと歯ごたえがよく水臭くないので美味しかったです。









