道楽街道真っしぐら -57ページ目

あぶない本・・・

またまた本の紹介です。

最近は読書にハマって来ています。今回ご紹介する本は、タイトルにもありますが結構あぶない本でございます。


っていっても決してエロ関係ではありませんのであしからず(笑)僕が影響されやすいのからか、ただ興味のあるジャンルだからかわかりませんが、気持ち悪がったり恐ろしくなったりしました。


僕がそんな風に感じてしまった本はこちらでございます。



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タイトル「あぶない肉」です・・・


図書館に行ってこのタイトルを見た瞬間キョーレツに僕の脳細胞が、この本を手に取るように・・・

指令したんですよ~(/ω\)

この表紙の絵からしてある意味ヤバそうな雰囲気が漂ってきませんか?


内容はというと・・・










この本に関しては細かい予備知識なしで見たほうが良いかもしれませんね・・・食に関して少しでも興味があったり、こだわっているわよ。と言う人は面白く読めると思います。ただ、結構難しい言葉が多いので、読むペースはゆっくりになると思います。



あと、気おつけた方がいいことがあります。




それは・・・



ある意味、肉が嫌いになるかもしれません・・・








もし読んだ人がいましたら、教えてください。感想付きで(笑)



近いうちに「我々は、命あるものを殺し、それによって生きている。」ということをテーマにした内容を書きたいと思います。

かなりリアルな内容で、ある意味批判を浴びるかもしれない内容ですが。やりたいと思います。

カレーって流行りなんですね~

新潟は燕・三条のソウルフードとして知られている、カレーラーメン。

皆さんは食べたことありますか?


僕は「これぞソウルフード」と呼ばれるようなカレーラーメンはまだ食べたことありません。

つい最近紹介した小千谷の暁天のぶっカリーとカレーつけ麺しかありません。ほかにもカレーラーメンをメニューの一つとしておいているお店はいくつもあります。



今回紹介するお店は、新潟西区にあります「麺や 忍」です。

こちらのお店は燕・三条系の、煮干しを効かせたラーメンをウリにしているお店です。こちらでは、ただのカレーラーメンを出しているわけではありません。



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これは汁なしの「カレー和え麺」です。


最近は和え麺を出すお店が増えてきましたが、カレーバージョンはなかなかないのでは?

こちらのお店は、確か自家製麺だったと思います。(ちょいと記憶は曖昧で申し訳ないです・・・)麺は若干暁天に似ています。暁天のように包丁切りではないかもしれませんが、四つ角の平太麺です。シコシコして食べ応えがあり、カレーとの相性も良いと思います。


こちらのカレーは、キーマカレーです。とてもひき肉が多いのでそれがうれしいところじゃないでしょうかきらきら!!

キーマカレーだけに結構辛めですが、粉チーズとマヨネーズがクリーミーにさせ、甘味を生んでくれます。水菜がシャキシャキなので、食感のアクセントになって飽きがきません。


このメニューにはこんな感じでご飯がつきます。


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タレがすこーしだけ入っているので、最後に食べ終わるとタレっけのあるカレーのルウが残るので、こいつをぶち込んでたいらげてください。


オススメですよ~にこ

週3日の貴重なパイ

プリモパイってご存知ですか?


古町西堀にあるアパートメント・デザイン・ストアというお店の前で出店しています。

きちんとした建屋ではなく、歩道にテーブルと旗のみ。


売ってるのは2種類のパイのみです。アップルパイと週代わりの食事パイです。僕が行ったときはこのアップルパイと



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メキシカンビーフ



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これだとよくわからないかもしれませんねあせる


あいにく写真はこの2枚だけなんです。中身の具は、ものすごくたっぷり入っています。

たぶん日本にはこんなに具がたっぷりの食べ物はないのではないかと思います。肉まんにしかり、パンにしかり。


外国人の方が作る食べ物には「美味しいものを食べてもらいたい」と言う想いがぎっしり詰まってる。そんな感じがします。儲けを感じさせないつくりも好感が持てます。


パイ自体はクッキーのようにサックサクきらきら!!パイといったら、マックやミスド、ケーキ屋のものを想像しますが、それらとは全然比べ物にならないくらい歯ごたえが良いです。ボリュームも満点ですので、言うことなしです!


ただ、難点なのが、やってるのが火、水、土曜のみ。しかも売切れ次第終了。

かなりのレアもんです!またすぐにでも食べたいが行く機会がなかなかないのが↓↓



このプリモパイにはあと5種類の食事パイがあります。

行く機会がある方はぜひランチにどうでしょうか?



ピーター・メイル

今回はまた本の紹介です。


前回紹介した「南仏プロヴァンスの12ヶ月」の著者、ピーター・メイル氏にはほかにもプロヴァンスに関する本を何冊も手がけております。


「南仏プロヴァンスの木陰から」や「南仏プロヴァンスの昼下がり」と、「~12ヶ月」の続編もあります。

もちろんそちらも制覇しましたチョキ


今回紹介しますのは、この3種類と少しだけ志向を変えたこちらですビックリマーク



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題名は「どうぞ、召し上がれ!」です。


内容はもちろんプロヴァンスです(笑)こちらの内容は、題名からも察することができると思いますがすべて食べ物に関する内容になってます。


食べ物についての内容ですが、ただの料理ブックではありません。

フランスには様々な土地で、飲食の祭典があり、その各々の取材模様を書かれています。「美味いものを食べること」の情熱を感じることができる本です。


ドリュフ、蛙、チキン、チーズ、カタツムリ、ワインの祭典から、フランスミシュランの在り方も書かれています。ミシュランについて興味ある方にもオススメできると思います。日本のミシュランとの違いもわかるでしょう。


僕のブログを見ている、ワイン好きのあの人にも読んでもらいたいな~と、思います(笑)



日本とフランスの食文化の違いを感じるのは当たり前ですが、それ以前に「食べることの大切さ」というものを、ピーター・メイル氏の著書を読むと我々日本人は忘れているように感じます。


現代の日本人は「安いもの」に重点を置きすぎている風に感じます。フレッシュな話題では今、牛丼業界の値下げ競争が激しいですよね?ユーザーからしてみたら安いのはうれしいでしょう。


しかし、あの値段でいくらの儲けがあるか考えたこと、皆さんありますか?安さばかりが際立ちますが、その裏では莫大な赤字があることはニュースを見てもわかるでしょう。食べれば食べるほど赤字が増える・・・

なんか政治の世界にも似たようなことが当てはまりますよね。


もし、赤字が増え続けたらどうなりますか?潰れてしまいますよね?潰れたとしたら、もう食べられなくなりますよね?安けりゃいいもんでもないってのは、なくなってから気づけばよいのでしょうか?


コレって牛丼業界やほかの外食業界に限らず、様々な分野にも当てはまるように思いませんか?今はどの分野でも潰しあいのようなやり方の経営が目立ちませんか?どの業界でも一人勝ちしたいのでしょうか?雇用の不安定や低賃金の原因が一向に減らないのもわかる気がします。



すべてとは言いませんが、もう少し共存の精神で世の中が進んでくれないものかと思う今日この頃です・・・


話がかなり暗くなりましたが、この本の中でとても感動した言葉があるので、それで締めくくりたいと思います。




「食事はあくまでも楽しみでなくてはならない。テーブルを支配するのは喜びである。」



では、後ほどパー

驚きの唐辛子

今日ははじめて夜の部に行きました。


最近は、ほんとに同じようなお店ばかりで申し訳ないと思うのですが、体が欲しているのはやはり「美味しい」お店なんです。だから一回ハマってしまうとついついリピーターになっちゃうのです。


お店は、「萬福食堂」。夜にも昼と同じように3種類の定食がありました。

毎回定食ものにするか迷うのですが、今回はこちらにしました。



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お店のオススメメニュー「鶏肉と唐辛子のビリ辛炒め」です。具材は鶏肉、たけのこ、きくらげ、ネギに大量のスライスにんにくとこれまた大量の唐辛子です。

どれだけ大量かというと



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こんなに大量の唐辛子が入っています。ひと品にこんな量の唐辛子が入っているのは、初めてです(笑)

だから名前の通り「ビリ辛」なんです。ピリ辛なんて甘い甘いaya-顔鶏肉でもたけのこでもたった一口だけなのにとってもビリビリする辛さが襲ってきます。


舌が痛く、汗も吹き出るくらいなのに病み付きになる味です。



前にも言いましたが、こちらのお店は香りが特徴的です。運ばれてきたときから食欲がそそられるにおいをかもしだしています。


タレの香ばしい香りとにんにくのなんともいえない香りが合わされれば、ご飯がそれだけでもイケちゃいそうですグッド!ビールのアテとしてももちろん楽しめますが、僕はやはりご飯とあわせてほしいと思います。


写真を撮り忘れたのですが、餃子も食べました。

「中華料理の餃子」と言う感じの印象を受けました。それはもちろん変な意味じゃないですよあせるとても丁寧な仕事を感じることができると思います。


いまや餃子は中華料理の点心として食すよりも、ラーメンのお供に食べるもののように思います。ラーメン屋の餃子でこんな思いされた方も多いのではないでしょうか?


・タネが肉ばかりで美味しくない。


・皮が破けている。もしくわ薄くてボロッとタネがこぼれる。


・皮がきちんとくっついていない。


等など。こちらはきちんとしたところで技術をつけているのですべて心配はありません。

皮の包み方においては、こんなにきれいに包んであるのを見るのが初めてってくらい。ただ包んでるのではなく、口を閉めるためのヒダヒダがとても細かいので芸術品を見ているかのようにきれいです。


中のタネと皮の隙間もなくピタッと形作られていて、無駄な隙間がないのでとても食べやすくなっています。


この萬福食堂は、油多めでガッツリと感じてしまう中華料理を、きれいで丁寧な高級中華料理を思わすエッセンスが取り入れられているように感じます。

目でも楽しむことができる貴重な中華料理店です。


僕のオススメ度は100%間違いなしです。