道楽街道真っしぐら -20ページ目

改めて感じる旨味


LEWONの真剣な食事


滋魂のカレーラーメンです。

この時期しかやってませんので、行ったら必ず食べます。

ちなみにこの写真は玉ねぎ増しです。このカレーラーメンには玉ねぎがメチャクチャ

相性がいい!





LEWONの真剣な食事


こってりというか・・・この強いコクのラーメンには玉ねぎの甘み、辛み、食感

がとてもマッチします。


シャキシャキとした食感は目を覚ましてくれるかのようですよ~


そして、このスープ!!




LEWONの真剣な食事


このスープの色の違い、わかるでしょうか?

とても真面目な店主が作ったのだなぁ~と感じさせてくれるかのようです。



そして、この個性的なラーメンの味でも存在感ばっちしなのが

麺でしょう。


滋魂の麺は、このカレーラーメンでもハッキリとわかるくらい

麺の旨味と香りがわかります。




夏バテになる前に、滋魂のカレーラーメンを食べてのりきってみてはいかが?




我慢した甲斐があった


あぁ、昨日は最近の外食を結構我慢してよかったなと思いました。



今月の初めに連れの誕生日だったので、何回目か忘れましたが

昨日祝ってきました。今回行ったお店は初めて。



LEWONの真剣な食事



伺ったのは『カシェット池上』

こちらは知る人ぞ知る新潟フレンチの重鎮がいらっしゃるお店。


完全予約制の、一日2組限定。

ですから、この日は僕らのみでした。



LEWONの真剣な食事



アパートの一室にあるのですが、外の扉はこんな感じ。

中は、アパートの一室と思わせるくらいのスペース。

最大で8人までしか受け入れられないくらいのキャパ。



池上シェフとマダムだけ。

池上シェフは物腰の柔らかい気品を感じるお方。人間的に好きです。




LEWONの真剣な食事


自家製のパン。

予約時間に合わせて焼き上げるらしく、早めに行ったらまだ焼きあがってなかった様子。

このパンは絶品です!!



LEWONの真剣な食事


パンにつけるものとして3種類出してくれました。

左からオリーブオイル。笹川流れの藻塩。笹を混ぜたらしいです。最後がエシレバター



名前だけ聞いたことあるエシレバター。味、香りともにシンプルで上品なバター

名のですが、塩っけが結構強めです。

パンに塗ると不思議なくらい甘みが増します。

このパンはつけるものによっていろんなふうに化けますので、食べるのが楽しいと思わせてくれます。




LEWONの真剣な食事


オードブル1品目。

鮭のテリーヌ。付けあわせがきゅうりとゆで卵、みょうがのピクルス。

オーソドックスな一皿です。シンプルで美味しかったです。万人が喜びそうです。



LEWONの真剣な食事


ブルーチーズとベーコンのパンケーキ。サマートリュフのサラダ。



LEWONの真剣な食事



正直、付け合せにパンがあるのに、オードブルでパンを出されたときは

アリエナイ!!と思ったのですが、食べたらそんな気持ち忘れちゃいました(笑)

パンケーキにはりんごを使用したさっぱりとしたソースがかかっています。


パンケーキが、コクが強くコッテリめなのに対し、ソースが酸味とさっぱり感を

補ってくれるので非常にバランスの取れたお味でした。

サマートリュフのサラダはトリュフの主張がしっかりとなされていてほほが緩みます。



LEWONの真剣な食事


かぼちゃの冷たいスープ。中には米粉を使ったニョッキが入っています。

とてもかぼちゃが甘く、デザートといっても良いくらいでした。

コースの途中でここまで甘いのは・・・と思いましたが、美味しくてそんな野暮ったい

考えが吹っ飛ばされます(笑)

ニョッキが米粉を多く使用しているからか、透明感がとてもありました。

つるっといただけますので、夏にはピッタリなのではないでしょうか。




LEWONの真剣な食事


平目のソテー、夏野菜のカポナータ。にんじんの葉っぱを使ったジェノベーゼ。

イタリアン?って思わせるような組み合わせ。


しかし、カポナータって行ってもイタリアンっぽくないし、僕の聞き間違えかも知れない・・・

平目の焼き加減は好みによると思いますが、調度良い塩梅だと思います。

結構厚めの身にふっくらとボリュームのある平目。

ソースとの相性もよかです。



にんじんのジェノベーゼはかなりコクがあってびっくりしました。

話を聞くと、普通のジェノベーゼに使用する材料とは少し違ったものを

使用しているそう。それを聞いて納得と、すげー面白い!って感じさせられました。




LEWONの真剣な食事



和牛ほほ肉のワイン煮。

すげー普通。ってか定番というか、よく見る料理ですね。

ただ、丁寧に煮込まれていて、軟らかさが今までにないくらいのレベル。

切るとか崩すときに感じるストレスがまったくありません。

脂もクドくなく、さらりと受け入れられます。とにかく仕事が丁寧なんです!!




LEWONの真剣な食事


デザートはババロア。チョコレートのスープ。

暑くてもこのチョコスープなら素直に受け入れられます。



LEWONの真剣な食事



このプチフールには脱帽しました。

どれもしっかりとしていて、手抜きなんて一切感じません。

これが一日2組限定の強みなのか?




今回はとてもオーソドックスで無難な皿が多かったです。

正直、それなりに経験してる者からすると新しい発見とか感動という意味では

物足りなかったです。



しかし、それでもきちんとした仕事を感じるとこができますし

非常に美味しくいただけました。


お話を聞くと、僕らが始めてのお客だから奇を狙ったものにしなかったと。

普通の感じにしたらしいです。

まずはシンプルにこの次につなげるためにきちんとした仕事を見せたかったのでしょう。




今回で解ったことは池上さんが間違いのない技術を持っているということ。

そして、予約のときにわがままを言えるということ。

好みなどをきちんと聞いてくれるので細かく対応してくれるようです。



フレンチが初めてって人はまずはこちらで経験してみてはいかがでしょうか?

ほかにお客さんがいないのでゆったりとすごせますよ!












進化を続けております

僕のお気に入りのポンム・ド・テールのマスターはきちんとした仕事をされている方です。

とても信頼しております。


月イチでお邪魔しております。ですからいつもいろんな話をベチャクチャしております。

カウンターでだらだらといつまでもしゃべっている男がいましたら多分僕です(笑)



この日はまずお決まりのスープからいただきました。


ごぼうのポタージュです。




LEWONの真剣な食事



結構珍しいですよね?



LEWONの真剣な食事


ご覧の通りごぼうがゴロゴロと入っています。

食べ応えも良いし、なんと言ってもポタージュとの相性もいいグッド!




LEWONの真剣な食事


メインは、『本日の魚、鶏のジュとソテーした野菜のクリーム仕立て』です。

本日の魚とは真鯛。そこそこの真鯛でしたが魚料理に肉の要素を盛り込んだクリームソースは

とても秀逸でした!



LEWONの真剣な食事


鶏のジュ・・・あまり聞き慣れない言葉だと思います。

フレンチではごく当たり前でしょう。ジュはブイヨンやフュメ・ド・ポワソン

のようにダシの一種です。



細かいことは書きませんがとても手間がかかります。


この力強いソースに真鯛が全く負けてないのだからそこが

腕の見せ所では?



皮目を強くフライパンに押し当て、身のほうはアロゼで火を通していく。

ふっくらとボリュームのある真鯛だからこそ、クリームソースが、しかも鶏のジュを使用した

ソースがマッチングしているのですね!!



チーズ食ってくか?との一言からもらっちゃいました。




LEWONの真剣な食事


左からウォッシュタイプのクリームチーズ、ブルーチーズ、果実と合わせたクリームチーズ

です。

ワインがいただきたくなりました。



これからはチーズも自家製を作ろうとしているそう。



ますます目が離せませんわ!!







美味い肉を食らうなら

焼肉ハウス華でございます。

詳しいお店情報は僕の購読者情報から飛んでください。



久しぶりに行ってきました。


写真がいっぱいことあるので講釈よりもそっちを見てもらいましょう。



LEWONの真剣な食事


厚切りネギタン塩。



LEWONの真剣な食事


こちらはメニュー数が豊富です。通常メニューがあれば、お勧めメニュー

も豊富です。このタン塩の厚さには驚きと感動でした。

厚みがあるので、やはり遠火でじっくりと火を通していくのがベター。

せっかちな人やすぐ食べたい人には不向きかもしれませんが、いい肉を限りなく美味い

状態で食べたいならこまめにひっくり返して表面ばかりやけどをさせないようにしなければ

なりません。


薄いしゴムのような弾力のタンが多いですが、このタンは厚いにもかかわらず、軟らかさと

歯切れのよさが優秀です。

サクッと切れる感じがたまりません!!



LEWONの真剣な食事


ネギにはラー油がかかっていて風味がよい。

こちらにも一工夫がなされているところが仕事が丁寧だと感じます。



LEWONの真剣な食事


角切り上ロース。

赤身と脂のバランスよし。軟らかさと噛んだときの旨味の広がり方が

上品です。



LEWONの真剣な食事


こちらのゆず胡椒でいただきます。

さっぱりといただけます。



LEWONの真剣な食事


華といったらレバ刺しと言っても過言ではありません。

食中毒が出ましたがそれはあくまで

安価なお店だからではないでしょうか?




LEWONの真剣な食事


新鮮なレバーって形は整っているし食感がよい。

鮮度が落ちてくるとヌタ~っとだらしない感じになります。デロデロした感じ。

食中毒のレバーってそういうのが原因の一つかと思っていました。

正直食中毒なんてなんじゃい!って感じ。安価なものならなっても仕方ないんじゃない?

って思ってしまいます。


LEWONの真剣な食事


カルビ。何歳になってもカルビは欠かせないですね。

やはりカルビは脂が強いですからキムチと一緒に食べるとさっぱりと食べれます。



LEWONの真剣な食事


このキムチが大好きなんですよ。



LEWONの真剣な食事


新たまねぎのムンチ。

甘く・・・しかし辛味も兼ねている。

こういうのって肉には欠かせないですね。



LEWONの真剣な食事


トモサンカク。この部分をまともに食べるのは初めてかな?

この日の一番のヒットです。

脂の旨味はもちろん、質感、香りもすばらしかったです。



LEWONの真剣な食事


とにかく美味い。それだけしか言えねぇ。。。。

肉自体に旨味がある。脂が強ければそれは飽きてしまいますし

必ずしも良い肉ではないと思います。いくらブランド牛だとしても脂がクドければ

それは美味いとは言えないんじゃないかな・・・



LEWONの真剣な食事


豚カルビ。これがめちゃくちゃ長い!!


LEWONの真剣な食事


四葉ポークを使っているそうです。

甘いし、脂が美味いし言うことないですね!!



LEWONの真剣な食事


お勧めメニューにありました。

特別なカルビクッパ。肉が大きめですし、火を通すと
かなり印象が変わります。薄味ですので、物足りないかもしれませんが
出汁をじっくり感じながら味わうことをお勧めします。


「俺は美味い肉を食いたいんだ!」って考えですと・・・新潟市内でまともな焼き肉やさんは

数少ないでしょう。

よく新潟の情報雑誌で焼肉屋のランキングがでますが、あれってどういう基準なんですかね?


チェーン店だったら載るのか?

あんな薄っぺらい肉がちょろっとあるのが美味いのか?

ゴムのような食感が美味いのか?

薄いと網にくっついて食う場所なんてなくなるじゃないか?


って疑問がわきます。

魅力的なのはあくまで値段か?

なんでもそうですが、良いレベルの素材を求めるならある程度

値段ははります。華は決して安価なものではありません。


ただ、タレやキムチも自家製。

極めて真面目なお店だと僕は思います。

真面目なお店で腹だけでなく舌も満足したいならば値が張ってもいくべきお店が

ここにあると思います。



そして、ゆっくりと焼いてじっくりと味わっていると意外と

値段がいかなかったりしますよ!!

厚みがあると噛んだ時の旨味が凄まじい!

舌の裏側までその旨味が纏わりついてくるのはまさに至福でしょう!!



僕のブログを読んでる方々にはぜひ行ってもらいたいお店です。














カレーにハマッています。

潤グループのお店って店舗によって同じメニュー名でも仕様が

違うということは好きな人なら感じることだと思います。



いきなりで申し訳ありません。




酒麺亭 潤 に行ってきました。

こちらでは本店とだけあって、メニューにラーメン以外の定職系や

中華料理の一品メニューがいくつかあります。


僕はその中から、カレーラーメンを頼んで見ました。




LEWONの真剣な食事



酒麺亭ではこのようなカレーラーメンです。




LEWONの真剣な食事


中華そばのベースにカレールウと炒めたもやしとキャベツが投入されています。

カレーには崩れてしまうくらいの軟らかさが特徴のジャガイモ、にんじんが入っています。


コクのあるカレーに炒めたもやしとキャベツの香ばしさと歯ごたえが

マッチして最後まで飽きません。

そして、このスープから来る魚の旨味が後から追っかけてきます。



コクと野菜の歯ごたえだけでなく、魚の旨味を感じたときには

とても優越な気分にさせてくれます。

これは正直誰もが解る感じではなく、隠れキャラ的な存在だと思ったほうが良いかも。




そして今年もやってきました!!

滋魂のカレーラーメン。




LEWONの真剣な食事



個人的に、一年中提供してもらいたいくらいです。

まさに好みがドンピシャです。



去年と違う点は、たまねぎがトッピングされていること。

このたまねぎが美味さを倍増してくれます。

キレが加わりますアオキラ




LEWONの真剣な食事



トッピングの具材をとってもそうですが、この1杯に込められた手間隙はかなりのものだと思います。

カレーだけでも2種類使い分けている。

食材にも手をかけている。



よくあるトッピングを増やしただけの芸のないラーメンではなく

この1杯を作るための創作は見事としかいえないでしょう。

ラーメンだけに捉われていれば生まれなかったメニューかもしれません。





*酒麺亭に行った時に、僕はカレーラーメンでしたが、連れは春限定のはずだった

春塩ラーメンを食べました。



LEWONの真剣な食事



このラーメンも少し食べましたが、とても完成度の高いラーメンだと思います。

塩ですが、あっさりしてるわけでないので太麺でも違和感がありませんでした。

いつまであるか解りませんが、見かけた方は注文してみてはいかがですか?



きっと満足しますよ~