まなともブログ フェアウェル企画
テーマ:「まなとも×私」
まなともというコミュニティは
自分にとってどんな場だったのか?
現バンコクメンバー
現運営メンバーだけでなく、
本帰国メンバー、元運営メンバー、
一緒にまなともを作ってきた人たちが
集結して書き綴っていきます。
ブログフェアウェル企画に込めた想い
vol.2 まなともが私にくれたもの
Megumiさんは駐在期間の後半は
妊娠トラブルやコロナ禍となって
まなともにあまり参加できなかったそうです。
それでも、
まなともに伝えたいことがある
寄稿に一番乗りで立候補して、
さらには3年も眠らせておいたことを
再開させるという行動もしています
vol.3 駐妻がターニングポイントになりました!
バンコク駐在中のめいさんは
重い腰をあげて「はたかた」に参加して
場違いだと感じたそうですが、
今ではまなともの活動に
積極的に参加しています
マインドを変えたのが何だったのか?
このブログ企画に書くことで
頭の整理になったそうです。
vol.4 働きたい気持ちを行動に移すことの大切さ
元運営メンバーのYoshimiさんは
2回目のバンコク駐在帯同をしています。
今は1回目の頃よりも
自分の価値を見出せるようになっている。
その理由が分かっていて
今を大切にしている様子が
とてもステキです
vol.5 駐妻時代の出会いは大切な財産
育休中に駐在帯同したyuriさんは
未就園児のお子さんふたりと
母子本帰国して仕事復帰するのを目指しつつ
まなともの立ち上げに関わりました。
本帰国してだいぶ経っても
持ち続けている想いを書いています
vol.6 まなともを好きな理由
前職も再就職した今も
人材サービス業界で働いているWakaさんが
まなともを好きな理由は
はたかた(はたらくを語ろうの会)の
担当者をするなかで、
Wakaさんの強みを生かして
自然に大切にしていたことでした
vol.7 人生を考えるきっかけとなった場
大企業の会社員だったあやえさんは
帯同休暇をとって渡タイ。
本帰国後はその会社を退職。
家族が増えて、
今は新たな人生の選択をしています。
まなともが人生を考えるきっかけの
ひとつとなったことが分かります
この企画の発案者である私は、
それぞれの想いに
毎回心を揺さぶられながら読んでいます。
まなともというコミュニティは、
人が関わり合って、
そして自分を見つめて、知って、
怖くても一歩前へ踏み出す行動して
作ってきた場だったと感じます。
私が解散するにおいて
「感謝と敬意を伝え合うことをしたい」
と願ったのが、
これまでに寄稿したこの7人のおかげで
叶っています。 本当に感謝!!
解散カウントダウンが始まっています。
残り半月も続々と
「まなとも×私」
それぞれの想いが綴られていきます。
ぜひ読みにきてくださいね
Crane