まなともブログ フェアウェル企画
テーマ:「まなとも×私」
まなともというコミュニティは
自分にとってどんな場だったのか?
現バンコクメンバー
現運営メンバーだけでなく、
本帰国メンバー、元運営メンバー、
一緒にまなともを作ってきた人たちが
集結して書き綴っていきます。
ブログフェアウェル企画に込めた想い
初めましての方も、お久しぶりの方も、
こんにちは!
あやえと申します。
まなとも発足時から関わり、
2018年に本帰国しました。
今日は「まなとも×私」というタイトルで
ブログを書かせていただきます。
私にとっての「まなとも」は…
と考えた時に
いくつか思いつくことがあります。
まず最初は
人生を考えるきっかけとなった場である
ということ。
「働く」だけでなく
人生を考えるきっかけとなりました。
というのも、
まなともで会えた人たちで
私の世界が
ぐーーーーーっと広がりました。
同じタイミングで、バンコクという場所に
駐妻として来たという偶然で会えた人たちは
それまで私が能動的に会っていた人とは
全く違う経歴・タイプの方が多くいました。
そんな人たちと語り合い・知り合って、
世界が広がり、
自分のことに照らし合わせて
考えることができた。
自分はこれからどうしたいのか?
どういう風に生きたいのか?
その実際のサンプルと (言い方が…(;´∀`))
たくさん会えたんです。
ですので、まなともは私にとっては
「人生を考えるきっかけとなった場」
でした。
自分でテーマを決めて、定例会でプレゼンをした時。
次に、まなともと考えて思うのは、
私のバンコク生活に
強い彩りを与えてくれた場です。
バンコクで知り合う方って、
語学学校が同じだった
奥様会の人
子どもの学校のママ友などの
完全に「属性」で知り合う方が
多いのかなと思いますが、
まなともでできた友は、
「働くを語りたい」などの
想いでできた友。
まさか、バンコクで想いを語り合える人に
出会えるなんて正直思ってなかったので、
まなともで出会えた友は
私のバンコク生活を
100倍も楽しくしてくれたよ!
ありがとう!
そして、
バンコクでの生活
まなともとの出会い
これらを通じて感じたことは
自分で行動→作る。
主体的に動く。
なければ作る。
発起人のまきこちゃんが、
「ないなら、創った」で
まなとも(はたかた)を始めたように、
今ある状況に不足があるのなら、
自分で作る。
バンコク生活はそのことを体感した
時間だったように思います。
最後に、この場を借りて
近況報告を少し。
どこに行くにも連れていた
小さかった子はもう小学生に。
本帰国して、2人子どもが増え、
私もいい感じに力の抜けた母になりました。
バンコクで出会ったコーチングは
今もプライベートグループで続けています。
昨年から思うところがあり、
組織で働く良さを再確認し
3月から就職しました。
子ども3人×フルタイムワーママ
どーなるか?は未知数です。
バンコクで出会った
まなともの友の皆さん、
会ってくれてありがとう!
会えたこと
話せたこと
刺激し合えたことに
本当に感謝してます!
世界中のどこにいても、
皆さんのこと応援してるね!
また話すその時まで元気でいましょー!
桜がほころび始める頃の東京にて🌸
あやえ