中央大学学友会体育連盟ラクロス部 Official Blog -34ページ目

中央大学学友会体育連盟ラクロス部 Official Blog

中央大学学友会体育連盟ラクロス部です!
選手やスタッフの熱き想いを是非ご覧下さい!

平素よりお世話になっております。
今年度MFリーダーを務めます、新四年の宮下慧です。



昨シーズンでは、皆様から多大なるご支援、ご声援を頂きまして、大変ありがとうございました。
リーグ戦のグランドからは、応援してくださる多くの方々が見え、皆様の声援がチームの励みとなり糧となっていることを改めて実感しました。

さて、今シーズンはチームのスローガンとは別で、MFのスローガンとしてBEASTを掲げました。

このスローガンにした理由は、ボールへの執着心、プレーのスピード感を求める為など色々ありますが、1番は貪欲さを常に持って欲しいということです。

副将の水野のブログに強いチームはどういったチームかというのが書いてありました。私も幹部になってからは自分なりに強いチームはどういったチームなのか常に考えるようになりました。

昨年リーグ戦で負けた早稲田、成蹊はチームの中心プレイヤーにMFがいます。強いチームの中心には必ずMFがいます。
つまり強いチームになる為にはMFがチームの中心にならなければなりません。


昨年度のリーグ戦を経験した下級生のMFは4人しかいません。大多数は四年生で先輩方におんぶに抱っこの状態でリーグ戦を戦ってきました。
今のチームを見ても中心プレイヤーがMFにいるとは、とても言いがたいです。
その為、昨年度Bチームだったプレイヤー、1年生の底上げ、そして全体として技術、ラクロスに対する理解力のレベルアップが必須です。

リーグ戦まで、もう1年もありません。それぞれが主体性を持ち、貪欲にレベルアップを図っていけるようなMFの組織作りをしていきたいと思います。
そして、チームの為を思って吠え続けてる人がMFから1人でも多く出てくれればいいと思っています。



最後になりますが、今年の中央はMFが中心と思われるようにこれから1年間駆け抜けて行きたいと思います。
今後とも変わらぬご声援をよろしくお願いいたします。


宮下慧

平素よりお世話になっております。
今年度OFリーダーを務める、新四年ATの島川皓丞です。



日頃から応援してくださる皆様、OB、OG、関係者の皆様、ご支援ご声援、今まで自分たちの力になり戦うことができました。本当にありがとうございます。

主将、副将が非常にわかりやすく目標について書いてくれたのですが私はそうはいかないかもしれませんが書かせて頂きます。

現在、私たちは先輩たちが培ってきたものを土台にして活動していることが多くあります。改めて現状が当たり前ではないと感じています。

これは中大の歴史があるからであり、先輩たちは「強いチーム」を作り続けて頂いた結果だと思います。私たちはこのことを常に忘れずに新しいチームを作っていかなければありません。非常に難しいことかもしれません。


今でも部室には部会として活動し始めたこと、1部に昇格したことを取り上げている記事を飾っています。私たちは当時の状況を全く知りません。しかし、一部リーグに上がったことや部会として認められたことなど中大ラクロス部の歴史にないことをやり遂げています。私たちも先輩たちのDNAを受け継ぎ、本当に日本一になれるのか日々自分自身に問いかけながら今まで中大が見たことない景色を見せていきます。



これからもよろしくお願いします!
平素よりお世話になっております。
今年度副将及びクリアリーダーを務める新3年MFの松木悠と申します。新シーズンに向けてご挨拶申し上げます。


昨年度のリーグ戦では、OB、OG、や御父母の方々をはじめ、自分が講師を務めました、クレセントアカデミー(小学生を対象としたラクロス教室)の生徒のお子さんも応援に駆けつけてくださり、とても勇気付けられ、力になりました。ありがとうございます。

今シーズンも、中央大学ラクロス部は学生日本一を目指します。その目標に向けてシーズンが始まる前から幹部陣を中心に考え、準備してきました。

そして今年のチームの目標やあるべき姿については先にブログを書いた2人の先輩方がお話した通りです。

昨日のブログで副将の水野さんが、「強いBチーム」の存在が学生日本一には不可欠だとおっしゃっていましたが、その「強いBチーム」をつくる、そして下級生と上級生を結ぶことが、今年の私の副将としての役目だと考えています。

最上級生が中心となっている幹部の中で、3年生ながら副将を務めさせていただき、チーム全体のことを考えることも増え、また下級生だからこそ気づくこともあります。

自分たちが一年生の時、四年生は憧れつつも遠い存在でした。1.2年生と4年生を、AチームとBチームを結びつけることこそがBANDITSに必要なことであり、3年生の私だからこそできる役割です。


そして今年度各チームがそれぞれで結果を残し来年以降も「勝ち続けるチーム」を作り上げていきます。

少しでもチームに貢献できるよう自分に問い続けてまず一年間頑張りたいと思います。
今後とも変わらぬご声援のほど宜しくお願い致します。

松木 悠

 
平素よりお世話になっております。
今シーズン副将を務める、新4年ディフェンスの水野遼亮です。

中央大学男子ラクロス部を応援してくださる皆様、OB・OGの皆様、関係者の皆様、日頃より温かいご支援・ご声援ありがとうございます。今シーズンもよろしくお願いいたします。


さて、新幹部のブログが回ってきたわけですが、チームの目標や今年のスローガンはすでに主将がすべて説明してくれました。どっちか譲ってくれてもいいのにと思いましたが、せっかくなので私の考える「強いチーム」について書かせて頂こうと思います。


「強いチーム」と聞いて、思い浮かぶのは「勝ち続けるチーム」だと思っています。
では、勝ち続けるチームになるには何が必要なのでしょうか。
強い1on1をかけれる選手がいる、めちゃくちゃ速いスタンシューを打つ人がいる、一撃必殺のチェックを打つやつがいる、どんなショットも止めるゴーリーがいる、自分で得点までしちゃうフェイスオファーがいる…色々あると思いますが、私はこれだけでは、「勝つ」ことは出来ても、「勝ち続ける」ことはできないと思っています。

なぜでしょうか。

全部「個人力」に頼っているからです。
もちろん個の強さというのは試合で優位にたつことや、得点を取ることには必ず必要な要素です。
しかし、個人力だけに頼っているチームは、その時々の個人の調子によって勝敗が左右されてしまうと思います。
逆に、高い「チーム力」を併せ持つチームはどうでしょうか。
お互いの不調をお互いがカバーし合える、誰が出場しても理想のラクロスを追求できる。
そんなチームが「勝ち続ける」ことができると思います。


「チーム力」と書きましたが、私はその究極的なものは「A・B・1年生・スタッフ関係なく部員全員が本気で学生日本一を目指しているチーム」だと思います。

Aチームは、BANDITSの代表としてグラウンドに立つわけだから、もちろん学生日本一達成のためにプレーで貢献するべきです。

1年生は、学生日本一を目指しているチームにふさわしい結果を新人戦で残すために、常勝軍団としての自覚を手に入れ学年が上がった時にリーグ戦で活躍できるよう、ひたすら練習すべきです。もちろん、上級生は1年生のサポートをすることに力を入れなければなりません。

スタッフは、何がこのチームに足りていなくて何ができるのかを常に考えられる日本一のスタッフでいるべきです。

Bチームについてですが、BANDITSにおけるBチームの位置づけを今年から大きく変える必要があると思っています。
Aチームにとって脅威である「強いBチーム」がAチーム、ないしはBANDITS全体を強くします。
「強いBチーム」の存在が学生日本一には必要不可欠だと思います。その自覚を持ってBチームの人が取り組める環境を今年は作っていきます。



長くなりましたが、言いたいことは

「強いチーム」= 勝ち続けるチーム

勝ち続けるチーム  =  高いチーム力を持つチーム

チーム力  =  部員全員が学生日本一を意識して活動する

ということです。

副将として、今年のBANDITSにこのような環境を作り出し、部員全員が学生日本一を意識して活動していく「強いチーム」になれるよう、1年間頑張っていきたいと思います。


まとまりのない文章に長い間お付き合い頂きありがとうございました!



水野遼亮


平素よりお世話になっております。
今年度主将及びFOリーダーを務める、佐々木淳と申します。新シーズンに向けてご挨拶申し上げます。


まず、日頃よりOB、OG、関係者の皆様からの多大なるご支援、ご声援がチームの励みとなり、選手、スタッフの力になっていることを昨年リーグ戦に出場して、改めて実感致しました。大変ありがとうございます。

今シーズンの中央大学ラクロス部の目標は「学生日本一」です。
2年前に、部として初めてFINAL4出場を果たし、昨年もFINAL4まであと一歩のところまでいくなど、チームとして「追う立場」から「追われる立場」に変わりつつあります。
これから恒常的に勝ち続ける強いチームになるために、今まで達成出来ていない中大史上初の学生日本一になることで強いチームのDNAを残せるのではないかと考え、この目標を設定しました。

どういった努力をしたらいいのか、どこまでやればいいのかというのは日本一になったチームにしか分かりません。自分には何が出来るのか、仲間に何を求めれば良いのか、現状に満足せず自分自身に納得がいくまで問い続け、強いチームを作り、結果を残します。


今シーズンのスローガンは「問」です。
強いチームになるためには、部員全員がチームが日本一になるために何が出来るか、自分自身と向き合い、行動することが大切だと考えています。幹部だけが日本一になることを考えていても、強いチームにはなりません。人が集まっただけでは、ただの「集団」です。部員全員が自分自身に問い続け、自分に求められているものは何か、どうチームに貢献していけばいいのか考え、チームのために行動することで「集団」から「勝つ組織」になっていくものだと思います。

そのためにも、去年学生日本一を達成したチームに1点差で負けた悔しさ、目の前で相手にFINAL4出場を決められた悔しさを忘れずに、現状に満足せず、勝つチームを作り上げ、新たな中央大学の歴史を作り上げていきたいと思います。

最後になりますが、日頃応援して下さる方々の期待に応えられるよう、日々精進して参りますので、今後とも変わらぬご支援のほどよろしくお願い致します。


佐々木 淳


今年もキックオフミーティングを終え、練習が再開しています。未だ成し遂げていない「学生日本一」の目標に向かい、新たな取り組みも取り入れつつ一人一人が真剣にラクロスに向き合っています!2019年も中央大学ラクロス部BANDITSをどうかよろしくお願い致します🥍

今回のブログでは当大学から関東ユースに選ばれ、アメリカ遠征に参加したプレイヤーの紹介をさせていただきます。


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2年の荒井優斗です。
1月2日から8日にかけて、関東ユースとしてアメリカ遠征に行ってきました。中央からは松木、小松、荒井の3人が参加しました。

アメリカ人と試合をするなかでフィジカルの強さやショットの上手さなどを肌で実感することができました。

また、同じ世代のトップレベルの選手と一緒にプレーすることによって、とてもよい刺激となりました。

アメリカやユースで学んだことを、中央に持ち帰り還元することによって、チーム力向上に貢献していきたいです。

3人がチームの主軸となれるよう、頑張りたいと思います。応援よろしくお願いします。

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アメリカでは地元の高校生と連日試合を行っていたそうです!先日のキックオフミーティングではこの遠征に参加した3人のプレイヤーから練習メニューの提案、ユースチームで行っていることの報告がありました。中央では早速そのメニューを取り入れた練習を行っています。

この遠征を経験した3人は、中央の練習においても積極的な声がけをしてくれるようになり、チームにとっても大きな力になっていると感じます。
アメリカ遠征おつかれさまでした!

3人の試合での活躍にもご注目ください✳



【第3回メンタル講習】


日頃より中央大学ラクロス部にご支援、ご声援頂きまして誠にありがとうございます。

3年MGの木村薫美と申します。


先日、メンタル・テクニカルコーチの岩本さんに第3回メンタル講習を実施して頂きました。その様子について報告致します。




■第1部 コミュニケーションパスを実践する

現役部員幹部で2チームに分かれて、コミュニケーションパスを行いました。

普段、プレーヤーが行っているメニューにスタッフが加わり実施することでお互いのコミュニケーションの大切さを学びました。


■第2部 スポーツメンタルとは何か?

今回は、スポーツメンタルコーチングとは何か理解するために2018年の日本代表の取り組みを例にご説明いただきました。

岩本さんだけでなく、アーチェリー競技でご活躍されていた辻岡拓也さんにもメンタル講習にお越しいただき、お話を伺いました。





まず、岩本さんよりラクロス競技経歴をもとにこれまでの経験や学びについてお話しして頂きました。


辻岡さんからは、アーチェリーという競技についてご説明いただいた上で競技歴についても伺いました。また、スポーツメンタルコーチングとスポーツメンタルトレーニングとの違いについてお話いただき私たちが今何を学んでいるのか参考になりました。




■まとめ

今回の講座では、他競技の面からのお話が聞けたり、普段お聞きできないコーチの方々のお話をお伺いできました。

部員同士でもこのようにコミュニケーションが取れる場を作っていくことでお互いの理解が深まり新たな部の可能性に繋げられると感じています。


今後もメンタル講習の内容を部活動全体へ還元して、実践していければと思っております。


今後も変わらぬご支援、ご声援をよろしくお願い致します。



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中央大学学友会体育連盟ラクロス部

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いよいよ明日、ウィンターステージが行われます。ウィンターブログラストは30期キャプテンのご紹介です。30期のラクロスに費やしてきた7ヶ月間の思いを是非ご覧ください。



はじめまして。1年ゴーリーの藤井亮です。いよいよ明日に迫ったウィンターステージへの思いを書かせていただきます。

気づけば、自分たち30期が入部してから7ヶ月が経ちます。入部したての頃はまだ先だと思っていた新人戦は早くも二回目を迎えようとしています。

30期にとってはじめての公式戦だったサマー。決勝トーナメントの初戦、練習試合で快勝した相手に負けてしまった。力を出しきれずに負けるのはめちゃくちゃ悔しかった。

それから、ウィンターでこの悔しさを味わわないために3ヶ月間練習を重ねた。試合成績がいいわけではないが、確実に力はつけていると思う。先輩方に揉まれながら練習をしてきたし、強化合宿や名古屋遠征にも行った。練習はしっかり重ねてきた。今の自分たちに足りないのは「自信」だけだ。すぐに萎縮してしまう選手が多いが、その必要はない。ダッチのキレ、ショットのパワー、パス精度、フィジカル。みんなにはちゃんとみんなの武器がある。それに自信を持って戦えば明日もその先の試合も絶対に勝てる。

それから、自分たちが今まで支えてくれた人へ恩返しする方法は結果を出すことしかない。選手よりも選手のことを考えてくれるスタッフ、一緒に練習やミーティングをやってくれた上級生、仕事の合間に駆けつけてくれた高橋さんや諸星さん、OBの方々。そして何より、最後の1年を30期に捧げてくれた翼さんと榊さんのためにも。まずは明日勝ち上がって、もう一週間長く榊さんと翼さんと一緒にラクロスをしよう。必ず優勝して2人の有終の美を飾ろう。それが一番の恩返しだと思う。


「俺たちは強い」
「どこの学校にも負けない」
「絶対に優勝できる」
そういう強い気持ちで明日から戦おう。
今の俺たちなら必ず勝てる。

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💥ウィンターステージまであと1日💥

【新人戦ウィンターステージ予選】

                          @大宮けんぽSフィールド


第1試合 9:50〜 vs 神奈川大学 青山学院大学 @Bコート

第2試合 10:45〜 vs 千葉大学 筑波大学 @Bコート

第3試合 11:40〜 vs 一橋大学 @Aコート


→アクセス方法 http://www.tokyokenpo.jp/access/

大宮駅西口より西武バス1番乗場で乗車

①<ららぽーと富士見 行き>または<馬宮団地 行き>に乗車し、「運動場前」で下車

②<二ツ宮 行き>に乗車し、「二ツ宮(終点)」で下車、徒歩5分


東京経済大学さんとの合同チームで戦います。

サマーステージの悔しさをバネにウィンターステージ優勝を目指します。

応援宜しくお願い致します!


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ウィンターブログ第4弾です。
あと3日でウィンター、といよいよ目前に迫って参りました。このブログも残すところあと2人の紹介となりますが、この大会にかけるそれぞれその思いを
是非ご覧ください。



こんにちは
MFの宮内孝太です。
ウィンターへの思いを書いていきたいと思います。

サマーは準々決勝で敗退。出場機会を与えてもらったのにその試合で無得点に終わった。それどころかシュートは一本もうってないし、1on1すらかけてない。
何もできない自分が情けなかった。
ロング転向も考えていたけど、その悔しさが忘れられなくてチーム事情を無視してまでショートでのプレーにこだわった。

サマー以降自分としては順調にいったわけではないけど、準備はしっかりしてきた。次こそはチームの勝利に貢献する。


そして

自分たちがやってきたことを証明するため
入部当初からお世話になっている学生コーチの榊さんと翼さんに恩返しをするため
マネージャー、トレーナー、高橋さん、諸星さん、先輩方へ感謝をしめすため

ウィンターで必ず優勝する。

ここまで個人としてもチームとしても思うような結果は出てないけど大会は別物だと思うし、そういう試合は上手いチームが勝つんじゃなくて勝ちたい気持ちが強いチームが勝つと思う。

まずは予選
そんなとこでは終われない
絶対突破しよう


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💥ウィンターステージまであと3日💥

【新人戦ウィンターステージ予選】

                          @大宮けんぽSフィールド


第1試合 9:50〜 vs 神奈川大学 青山学院大学 @Bコート

第2試合 10:45〜 vs 千葉大学 筑波大学 @Bコート

第3試合 11:40〜 vs 一橋大学 @Aコート


→アクセス方法 http://www.tokyokenpo.jp/access/

大宮駅西口より西武バス1番乗場で乗車

①<ららぽーと富士見 行き>または<馬宮団地 行き>に乗車し、「運動場前」で下車

②<二ツ宮 行き>に乗車し、「二ツ宮(終点)」で下車、徒歩5分


東京経済大学さんとの合同チームで戦います。

サマーステージの悔しさをバネにウィンターステージ優勝を目指します。

応援宜しくお願い致します!


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ウィンター5日前となりました!
第3弾はスタッフのブログとなります。どうぞご覧下さい!



はじめまして。一年TR藤原瑛里子です。

今回ウィンターに向けてブログを書かせて頂くことになりました。

ちょうど今、30thのウィンターPVを私が制作させてもらっています。
過去の動画を見て振り返ってみると、皆んなの成長が感じられ、とても感慨深いです。
入部した頃の写真や動画をみると、まず体格が今と全然違います。一言で言えば強そうじゃないです。
ほぼ毎日会っているせいか、皆んなの成長を甘く見ていた自分がいることに気がつきました。
サマー後、本格的にトレーナーになってから、ラクロスの練習外であるラントレや体幹で鍛えることの重要性や効果を知り、プレーヤーの努力や成長を直に感じることが多くなって、「本当に凄いなー」(上手い言葉が見つかりませんでした、、)と今までより強く思うようになりました。
努力してきたプレーヤーの方が「自分たちは成長している!」という実感はあるかもしれませんが、もし自信をなくしている人がいるとしたら、そんな心配をすることはないです。サマー決勝での惜しい結果は、きっと無駄にはならないし、自分たちを強くできたはずです。
日々の練習があったからこそ今の30thがあると思うと、本当に入部して良かったと思うし、皆んなのことを尊敬できます。




正直私は、お世辞でも頼りあるスタッフだとは思われてないと思いますが、30thのマネージャーとして誰よりも応援したいし、支えていきたいです。
また、今回のウィンターが終わってしまうと学生コーチの榊さんと翼さんが引退してしまいます。このお二人には感謝してもしきれないぐらいお世話になりました。
笑顔で引退してもらうためにも絶対に勝ち取ろう!
1!2!3!🥍

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💥ウィンターステージまであと5日💥

【新人戦ウィンターステージ予選】

                          @大宮けんぽSフィールド


第1試合 9:50〜 vs 神奈川大学 青山学院大学 @Bコート

第2試合 10:45〜 vs 千葉大学 筑波大学 @Bコート

第3試合 11:40〜 vs 一橋大学 @Aコート


→アクセス方法 http://www.tokyokenpo.jp/access/

大宮駅西口より西武バス1番乗場で乗車

①<ららぽーと富士見 行き>または<馬宮団地 行き>に乗車し、「運動場前」で下車

②<二ツ宮 行き>に乗車し、「二ツ宮(終点)」で下車、徒歩5分


東京経済大学さんとの合同チームで戦います。

サマーステージの悔しさをバネにウィンターステージ優勝を目指します。

応援宜しくお願い致します!


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