「もう冷凍庫いっぱいだわ」と言って笑っていた | チロ・ツグミ・メリーと 動物問題 ~ ヴィーガン ~

チロ・ツグミ・メリーと 動物問題 ~ ヴィーガン ~

愛猫チロとツグミ、愛犬のメリーと暮らしています。
主に、動物問題について書き記します。
超偏食&料理経験なしでしたが、畜産の悲惨な実態を知ってから、ヴィーガンになりました。

ご存じの方も多いと思いますが、緊急で募集されている方がいらっしゃるので取り上げておきます。

 

大阪府寝屋川市のブリーダー橋本千代子(57)容疑者が、

劣悪な環境で犬を飼育し、病気になっても適切な保護を行わなかったとして、逮捕されました。

 

 

足の骨が折れ、曲がったまま固まってしまった子犬。

 

足が180度、反対を向いています。

 

原因の1つが、狭いケージに押し込められた続けたことです。

 

このように、小さなケージに2~3匹を詰め込んだりもしていました。

 

この犬は一見普通に見えますが、

 

レントゲンで確認すると、下顎の骨がありません。

橋本容疑者に歯を抜かれて、下顎を骨折したと見られています。

 

抗生剤などを投与するだけで、ケガを放置し、

適切な医療を受けさせず、これらのような悲惨な状態の犬が多くいたのです。

 

餌を十分に与えないときもあり、従業員が実費で負担していたこともあったようです。

 

施設の近くに住む人は「犬を散歩させている姿を見たことがない」

「犬の鳴き声や悲鳴のような声が24時間聞こえていた。夏場は臭いがひどく、干した洗濯物にも臭いがつくほどだった」と話していたのこと。

 

夏場には、室温30℃・湿度約80%で、悪臭が充満する部屋で飼育していたのです。

電気代をケチって、クーラーをつけなかったのでしょう。

 

従業員によると、358匹を3~4人で世話していたとのこと。

「もう、これ以上産ませないで」と従業員が言っても、

「子犬産まれなったら売れない。発情がきてる子はすべて交配しろ」と言っていたとのこと。

 

疾患のある犬や、心臓が悪い犬も、繁殖犬として利用し、産ませていました。

 

わずか半年間で、子犬がおよそ100匹が死亡したのことです。

 

 

生まれて2日~3日の子が朝カチカチになって死んでいたり、

 

死んだ子犬を冷凍庫に入れ「もう冷凍庫いっぱいだわ」と言って笑っていたそうです。

 

 

 

報道後、愛護活動家の中に、どうやらフィスドシェリー 寝屋川に突入された方がいらっしゃったようです。

結局、数十年前から何も変わっていない、地獄の状態ですね。

 

買う人がいる限り、良いブリーダーがいるなどと言っている人がいる限り、この状況は終わることがありません。

 

 

この方は、現場協力者を募集されています。

ただし、違法行為にあたる可能性もありますので、協力する方は自己責任でお願いします。

 

 

逮捕されたブリーダーは、橋本千代子容疑者(57)。

 

フィスドシェリー 寝屋川 ←橋本千代子が運営する「フィスドシェリー 寝屋川」のインスタです。

 

まさに世間が言う、悪徳ブリーダーにあたるのでしょうが、

では、この橋本千代子ブリーダーの評価は日頃から低かったのでしょうか?

 

答えはNoです。

 

ブリーダーワンというサイトでは、高評価を得ていたようです。

 

****************引用****************

 

 

  • 最高に可愛いポメちゃんです。本当に親切にして頂いて、感謝でいっぱいです。可愛いポメちゃんを家族に迎える事が出来てよかったです
  • 素晴らしいブリーダーさんです。色々見て回った他のショップでも、お散歩ですら見かけたこともないくらい素敵な可愛い子を購入させていただきました。直接お会いして、ポメラニアンという犬種への愛情や情熱、プライドと責任をもってブリーディングされているのが伝わりました。ポメラニアンを飼う上で心配だった、無駄吠えやかじりぐせ。躾の本を読み漁っていましたが。必要ないくらいすでに犬舎にて躾がされていました。トイレも完璧です。こんなに可愛くていい子で感謝しきれません。どうもありがとうございました!!
  • ありがとうございました。はじめてのペットなので分からないことが、親身に相談にのって頂きありがとうございました。お陰様で、とても可愛い子犬と出会うことができました。

*****************************************

 

専門性、飼育環境が、5段階中なんと4.5。

 

これから分かるように、一般人の評価など全く意味がないということです。

一般人の「良いブリーダーもいる」とか言った発言がいかに無意味なものなのかという、典型的な例になります。

 

橋本千代子ブリーダーを掲載していたサイト「ブリーダーワン」は早々に消去を行っています。

https://breeder-one.jp/breeder/1467

サイトの信ぴょう性がないことがバレてしまうからでしょう。

 

 

去年、逮捕された、泉佐野市のブリーダー・井原渉容疑者(50)。

 

マイクロチップ装着の証明書類を動物病院が作成したかのように偽造し、

医師資格がないにも関わらず、犬にマイクロチップを埋め込んでいました。

 

彼もサイトで、高評価を得ていました。

 

これらブリーダーは良いブリーダーとして評価されており、ニュースになると突然、悪徳ブリーダーと評されることになります。

 

 

ブリーダーの施設を見学に行かない人もいますし、

見学に行っても、ブリーダーが良い人だっとか、飼育環境が良かったとか、安易に評価されるからでしょう。

 

 

仮にどれだけ飼育環境が良かろうと、ブリーダーは殺処分推進側であり、犬の性器と子犬の命を利用した金儲けです。

 

犬を繁殖させる場合、以下のように人工授精が行われるのが一般的です。

同じ女性として辛いです〜犬の人工授精・レイプ 人間のエゴ

 

ブリーダーが、器具を使って、メスの子宮に精液を入れています。

犬はどのように繁殖されて生まれてくるか

 

女性の皆さんは、望んでもいないのに自分がこんな事をされたらどう思いますか?

レイプと同じでしょう。

 

このフレブルのブリーダーによると、ミスれば大量出血だそうですね。

ブリーダーから直接買うのだって同じ

 

ということは、表には出てこないだけで、

裏では、誤って大量出血させたブリーダーがこれまで数多くいるということになります。

それは見学に行っただけでどうやって確認しますか?

 

 

また、メス犬をおさえつけて、強制交配をさせることもあります。

女性の性器を利益に使う

 

こちらに関しては、まさにレイプそのものです。

 

 

以下は、日本のブリーダーの投稿。

@mmm80891202

 

マリンの寿命を縮めてまで出産させたのに。

交配と出産は人間のエゴ。

普段は絶対に牙を向けないマリンが唯一、私に牙を向ける瞬間は交配の時。

今回の交配も嫌がるマリンを抑えつけて必死で逃げようとするあまり自分で自分の耳を噛んで血だらけになりながらの交配でした。

お迎えしてくれる方が見つからなければ私がこの子を幸せにしてみせます。

 

多くの注文のキャンセルが出て、利益が減り、感情的になったのでしょう。

人間のエゴと分かっていながら、牙を向け、血だらけになりながら嫌がるメスに対して、

無理やり交配させていることを自白しています。

そして、迎えてくれなければ私が育てるという、至極当たり前のことを、さも特別かのように書いています。

 

これも、世間で良いブリーダーとされている方の投稿ですよ。

繁殖犬が無理やり交配させられたかどうかなんて、どうやって見学で確認できますか?

 

 

以下は、Yahoo知恵袋にて、「嫌がるメスの交配」について質問している人物と、回答している人物の発言。

 

***************一部引用***************

 

<質問者>

 

【急】嫌がるメス犬の交配について。

 

ポメラニアンメス3歳半にヒートが来ました。

年々、出血が少なくなり出血開始は確認できていませんが 同居の2歳オスの反応と メス本人の反応で交配適期と見られます。

2日ほど前からの妊娠可能期なので 早々に交尾してくれないと 受胎しません、泣

 

前回のヒートの時は1度は 2人きりにしておくとメスのいまだかつて聞いたことのない大悲鳴が聞こえて ビックリして見に行くと繋がっていました。

 

今回は、メスが嫌がって噛んだりするといけないので 飼い主が押さえつけていましたが

挿入の時に暴れてできず、 エリザベスカラーを口輪代わりに装着した上で飼い主が押さえつけていましたが

大悲鳴と暴れるなどで挿入できません。

 

メスは普段は犬同士で遊んだりするのも好きで オスとも仲良しです。

が!繁殖の時期になるとオス犬(他のオスも)嫌います。

 

今回も2人きりにしてみようかと思うのですが メスがオスを噛まないか心配です。

大丈夫なものなのか?

 

また、飼い主が保定をするのも 上手くできません。 

大悲鳴が、飼い主も怖くてショックで心を鬼にしきれません。

甘いのでしょうか・・・。

 

大柄の年配のポメラニアンの子の保定(死ぬかと思うほどの悲鳴と暴れようでした)は 3回、やりました。

超小型だと、やりにくく・・・

今回のメスは超小型タイプです。

メスがそうした場合、どうしたものやら。

 

犬の産科では、人工交配は施術ありますが 交配補助は無いようです。

人工交配は、望んでいません。

 

同犬種ではないですが 近隣のトイプードルブリーダー等に相談すれば良いのか・・・。

 

次のヒートは9ヶ月後となり、メスは4歳になります。

犬の繁殖に関する批判は不要です。

昔、トイプードルの自宅出産は経験あります。

 

出産予定頭数も少ないですし、 里子の引き受け先もご心配なく。

出産の危険性も熟知しております。

交尾を嫌がるメス犬、保定できる人手は、飼い主が、1人です。 

どういうふうにされたか 知りたいです。

 

非常に!困っています、 よろしくお願い致しますm(_ _)m

 

 

<回答者>

 

いまは人工交配(オスの精子を採取して、メスの膣内に送出)が普通だと思いますが、なんでそんなに大変な思いをしてまで自然交配にこだわるのでしょうか?

どうしても、というなら、メスを保定というか固定する通称「ギロチン」をDIYでつくって使用することになるのかな、と思います。

 

人工交配もギロチンも難しいとなれば、あとはオスに頑張ってもらうしかないありませんね。

メスがオスに対して攻撃的になるのは当たり前で、それはオスを品定めする行動なので。

オスにそうしたメスの攻撃をなだめ、ヒードで気が高ぶっているメスを落ち着かせる度量がないと、メスから交配相手として認められません。

 

 

<質問者>

 

100頭の飼育数で自然交配をしてくれる犬舎でも、小型犬を2人がかりで押さえてるらしいです。

 

*******************************************

 

もはや、メスが嫌がるのは当たり前で、その上でどうやって無理やり交配させるかしか考えていませんね。

これらの本音は、どうやって見学で確認できますか?

 

人工授精、強制交配。

ブリーダーはほぼ全員が、これらのようなおぞましい行為を行っているんですよ。

 

 

また、犬は犬種によって、外見のため、慣習や犬種標準のために、指や尻尾を切り落とされています。

 

以下は、生後2日のプードルを、トップブリーダーとやらが断尾している様子です。

※登録者1000人以下で、収益化されていませんので見ても大丈夫です。

 

麻酔なしで、ハサミで、尻尾をちょんぎっています。

切られた時、子犬は痛みで鳴き叫んでいます。

 

ブリーダーは「生後2日目で神経があまり通っていないから、痛みは一瞬。」などと主張をしています。

これが「トップブリーダー」つまり、専門的なブリーダーと評される方なのだそうですよ。

 

 

こちらは、親指を切り取られるときの映像です。

犬の親指は、狼爪(ろうそう)といいます。

 

 

ドーベルマンは、耳の下の肉を、1センチほどの幅で縦に5、6センチ切断され、縫い合わせ、耳自体も、コルセットで固定されて、立つように矯正されます。

 

 

うちの元繁殖犬メリーも、尻尾と親指を切りとられています。

 

 

つまり、メリーはペットショップやブリーダーの売れ残りだった、という事です。

売れ残った後、繁殖犬として利用された可能性が高いのです。

 

 

良いブリーダーと呼ばれる人たちも、こういった体の一部の切断をしている人がいっぱいいるんですよ。

 

 

先ほどの「ミスると大量出血」と言っていたブリーダーは、

2年ほど前に、数値規制は無意味、という動画を上げていた人物です。

「この話をするとバカが騒ぐから嫌だったんですが、ネタがなくなってきたんで話しますね。」

という煽りから、話を始めます。

そして、特に大した情報もなく、ブリーダーが商売がやりにくいという話を交えながら、ペットショップをなくせばいい、というお粗末な結論で話が終わります。

 

もちろん彼も、良いブリーダーと評価されているでしょう。

 

犬のことを考えていれば、数値規制に賛成するなんて最低限のはずですが、

ブリーダーから出てくる話は必ず、自分達の商売がやりにくくなる、という話です。

 

 

数値規制反対の署名を集めていたブリーダーも全く同じでした。

自分達の商売がやりにくくなるという話をところどころに散りばめ、

それを言いたいがために、中身のない話、論点をずらした話が延々と続きます。

 

SNSを見ると、剥製を買ったりしていた彼女も、良いブリーダーと評価されています。

 

数値規制に対して発信を行っていた ゆきさんは、ブリーダーからクレームがきたとのことです。

こちら動画の40:14くらいです。

 

ブリーダー「頭数制限であふれた子達は、あなたたちのせいで死ぬってことですね。」

「あふれた子達は、あなたたちが責任をもって全頭、終生面倒を見てくれるってことですね。」

「子供もいないのに、帝王切開とか、犬の出産に口出せることがよく分かんない。」

 

良心的などと呼ばれるブリーダーの発言です。

 

あふれた子達は、処分が前提。

自分達で面倒見る気なし。

そして、差別発言。

 

どうやって、見学に行っただけで、この本質を見分けますか?

客としてきたあなたに親切にすることなんて当たり前ですよね。

 

表側の飼育環境が良いとか、人柄が良いから、良いブリーダーとか判断する人が短絡的すぎるのです。

 

 

仮にどれだけ飼育環境が良かろうと、ブリーダーは殺処分推進側ですよね。

保護団体や、保健所に、今どれだけ飼い主のいない犬がいると思ってるんですかね?

 

まずは蛇口を閉める、つまりは供給をやめさせないと、永遠に保護や殺処分はなくならないのは分かりきったことです。

そこから目を反らして、自分の金儲けのためにブリーディングを行っているのが、ブリーダーでしょう。

 

殺処分がある日本において、命を売り物にしている時点で、良いなどという概念があるわけがありません。

 

 

 

 

 

 

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そのブリーダーは、殺処分を終わらせるために何か行動しているのですか?

殺処分ゼロにするために啓発を行っていますか?

 

していないでしょう。できるわけがありません。

なぜなら、彼らにとって犬はお金なのですから。

無償で犬を助けるなどまっぴらごめんなはずです。

 

 

血統を残すためにやっていると本気で思い込んでいる人達が、残念ながら犬猫愛護活動家の中にまでいて驚くばかりですが、ブリーダーたちは全員金儲けのためにやっています。

 

また、血統を残すことで、遺伝病が広がり、極端な体型で苦しむ犬や猫がどんどん増えています。

 

帝王切開でしか子供を産むことができないブルドッグ。

ブリーディングとは・・・

 

巻いた尻尾を作るために、脊椎が歪んだパグ。

 

潰された頭蓋骨により呼吸器に問題を生じやすい、パグ、ペキニーズ、ブルドッグ。

 

聴力を失いやすいダルメシアン。

 

変性性脊髄症を発症するコーギー。

遺伝病の闇

 

一目見て異常さが分かる、犬種とすら認められていない、ティーカップドッグ。

ティーカッププードルの作り方

 

未熟児を生ませるために、母親は虐待的な食事制限が行われます。

 

また、スコティッシュフォールドの折れ耳は骨軟骨異形成症という病気からきているものです。

日本は、世界でも目立って遺伝性疾患の犬が多い

 

軟骨にコブ(骨瘤)ができ、これが神経を圧迫し、激しい痛みを伴います。

スコ座りも、痛いから ああいった座り方をしているわけです。

 

日本では、この病気の猫が人気猫種ランキングで1位をとる恐ろしい国で、どれだけ国民に何の知識もないかが分かります。

そして、こんな人たちが、良いブリーダーもいる、ブリーダーは一生懸命やっているなどと言うのです。

動物を「購入」している側の意見なんて何の参考にもなりません。

 

業界側は、遺伝子検査をして、遺伝病を減らす取り組みなどを執拗にアピールしていますが、

ただのパフォーマンスであり、遺伝病は減らせていません。

 

ブリーダーが存在する限り、生体販売が存在する限り、このような事は絶対になくなりません。

今後も、安易な交配、安易な購入によって増え続けるでしょう。

 

 

どれだけ飼育環境を良くして、表面を取り繕っていても、命を商売にしている以上、必ず都合の悪い裏側は存在します。

当たり前のことですが、都合の悪い裏側を自らオープンにすることはありません。

 

ブリーダーたちは、雑種が健康であることも知っていますし、

この業界がある限り、必ず余剰が出ることは知っています。

どれだけ飼育環境が良かろうと、奇形や障害の子は生まれます。

 

建前と本音、表と裏は違うのです。

そういった事が理解できていないにも関わらず、全部が全部そうではないとか、良いブリーダーもいる、血統を残すため、などといった浅はかな発言は控えるべきであり、そういった無責任な発言が生体販売業界の思う壺であり、犬たちを苦しめていることを自覚しましょう。

 

生体販売は、人間で言えば人身売買。

人身売買をやっている人間たちを、良い人身売買者、悪い人身売買者と評価するのですか?

 

悪徳繫殖家というレベルが低すぎる人たちが存在するために、

ただ飼育環境がマシなブリーダーたちが、良いなどという地位を得てしまっています。

 

金儲けをさせてもらってるんだから、飼育環境が良いなんて当たり前のことで、良いブリーダーではなく、普通のブリーダーなだけですよね。

 

 

悪徳繁殖家とブリーダーは違うんだ、みたいに言う人がいますが、

金儲けのためにやっているという根本は同じですし、

ブリーダーが存在する限り、悪徳繫殖家は必ず一定数存在し続けます。

この犬が何の犬種かわかりますか?

 

悪徳繫殖家と呼ばれる輩が「仮に」一部だとしても、悪徳繫殖家は大量繁殖を行います。

「世間が言う」良いブリーダーが1しか産ませないとしても、彼らは10も20も産ませてくるでしょう。

つまり、生体販売市場には、一部だったとしても悪徳繫殖家の子犬や子猫で溢れることになります。

 

 

犬猫の悲惨な実態を救うには、消費をなくす。

すなわち、「生体販売の廃止」。これ以外はありえません。

もちろん、犬猫に限った話ではありません。ウサギや鳥も同様です。

 

外見とか、血統とか、年齢とか、安さといった、自身の欲を優先させるのではなく、

恵まれない保護犬や保護猫を引き取る、あるいは飼わないという選択をしてください。

 

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