344. 早くも渋木地区には 二千匹超のホタル
時系列的には 342 を書いた後に これを書き始めました。
渋木のホタルもいよいよ 二千匹は越えてきたようです。
昨日の朝 木曽君が 一気に車も増えて来た ということを教えてくれました。
ますます 車の離合が厳しくなりそうです。
御鑑賞の皆様 どうぞどうぞ 充分に気をつけられて この時期の ホタルの
乱舞をお楽しみ下さい。
また昨夜は 湯本あかりみち の企画も実施されました。
グラスの中にろうそくを灯して おとずれ川の遊歩道 その日 その日で場所が
変わりますが 大体 500灯 字を書いたり おとずれビバブリオ への
道案内にしたり 川面に映る揺らめき とともに 湯本の夜の散策のお手伝いの
企画です。
数年前に この企画を 湯本温泉のホームページで登場させて 数日後 我が
宿にお泊りの お若い数人の女性のグループの方から「 旅館組合さんの
ホームページには 500灯と書かれてしましたが 昨夜の分は 300ほどしか
数えられませんでした 」 とお一言。
半分お笑いになりながらの お話でしたから、こちらもムキにならずに
お詫びをしましたが 後で青年部に 聞きましたら 「 そうなんですよ、昨日は
ところどころにヘンな風が吹いて( 灯が消えて ) 苦労しました。」との事
でした。
天気に左右される企画には いろんな事が影に存在しているのです。どうぞ
御寛容に、お楽しみ下さい。 宿屋のおやじ でした。
343. ヤッパリほたるのお話し
昨夜は土曜日で 一日中ドタバタ。二十二時頃に片付いて また パートナー
と鑑賞に行きました。ホタルバスも 満員の盛況で キャラバンタイプの車を
追加したとの事でした。
流石に そのホタルバスに乗車するわけにもいきませんから 僕の報告は
全て おとずれ川の下流域 門前橋付近の事になります。
出ていました。数もかなり増えまして 60匹くらいでしょうか。
ただ 数日前に書きましたように 湯本大橋から洩れて来る 灯りに遠慮して
か、 水面のすぐ上か 藪の中にて 精一杯 飛び回っております。
それと これも数日前 キーボードを打ち込みながら 書こうと思いつつ書き
忘れていたシーンは、・・・・・。
風の強い日に あえて 飛ぶことに執念を燃やしていた 一匹の ホタルが
おりました。名前は知りません。
丁度 橋の高さ、つまり僕の目の高さで 灯りがついたもので( へー、
勇気のあるやっちゃなー)と光を追っていましたら みるみる風に流されて
川の中に 落っこちたんですよ。申し訳ないけれど このときは 声を出して
笑いました。
もの心ついてから 数十年のホタル鑑賞の歴史の中でも始めての場面でした。
で 「 アッ 」と声が出た瞬間、すぐに どうなるんだろう。溺死するホタル
なんているのかと みてましたら 見事「 えいや 」で空中に復帰したようで
すぐ近くの 藪の中に飛び込んだ様子でした。
ちょっと離れた場所でしたので もしかしたら 川の水面には触れていないの
かもしれません。
思えば水中で大人になるわけですから 僕達が心配するほど 水に対する
恐怖心は無いのでしょうね。それにしても 無事の生還を祝福つつ、
我が家に帰りながら( あははは、誰にチクッテあげるべか、)と頭をめぐらせた
宿屋のおやじ なのでした。
342. プレッシャー
愛用の ザウルスを見ていて 随分以前に アレコレとお世話になっていた
おすし屋のマスターが亡くなられて 十周年である事に気がついて 僕以上に
マスターと仲のよかった 長門市議の三輪君に連絡をしました。
結構、 先輩や友人で 結婚の執念 いえ 周年記念や 記念日をつい失念
されている事もあったりして この連絡をそれなりに重宝がられることもある
のだけれど 彼の反応は「 そうなんですよ。早いものですね。水津さんは
どんなことを思い出されます? 」って さすがにすばやい反応。決して
忘れている様子の返しではありませんでした。
以前、 商工会議所青年部の事務局を担当していて、会員の子供の名前から
奥さんの名前まで 時には結婚記念日までバッチリ記憶していて 驚く事の
多い男だったけれど さすがに この件でも 抜かりはありませんでした。
閉めのやりとりにあった 僕にとってかなりの圧力になる一言は「 ブログ
楽しみにみてますよ。」でした。
末娘の大学の先輩になる この男とも 長いお付き合いになりそうです。
返す返すも 中村雅俊さんのレコーディングは 残念だったね。M輪 殿。
六月九日 七時十五分 発
341. 思えば もう六月なんですね
昨夜は 小学校の修学旅行が 主たるお客様でしたので ホタルバスは
キャラバンタイプ車でのご案内になりました。
やはり随分と増えているようで 毎年この時期にこられるご夫婦の方にも
喜んでいただけました。
あと数週間、そろそろ一般のお客様の車も増えつつあるようで 安全運転に
努めます。
「 ぺタ 」という機能があって 読みましたよ、という足跡を相手のブログに
残すことが出来るのだけれど 結構 アチコチにホタルも出ているようで 何と
なく嬉しく思いながら読ませてもらっています。
意外と自宅の窓にホタルが飛んでくる方もいらっしゃるようですね。これは
ちょっと驚いています。我が家くらいかと思っておりました。
とにもかくにも これから 最盛期。元気なホタルの世界をお楽しみ下さい。
340. また暖かな朝の陽射しです
曇も結構あるのですが ここしばらく あったかい朝の光が事務所に差し込んで
います。
昨夜は ついウトウトしている拍子に寝入ってしまいまして ホタルチェックが
出来ませなんだ。失礼いたしました。
ホタルバスは これまた随分と喜んで頂いた様でした。
昨夕は 今年の 湯本温泉納涼祭の事前準備としての役員会が開催されました。
毎年八月十一日の開催で 今年もその日に決定です。
昨年は 当日が土曜日であった為に 事業所からのご参加が例年に比べて
少なかったのですが 今年は 月曜日になりましたので 例年通り 御宿泊の
皆様と にぎやかにお盆の一時を過ごさせてもらえたらと思います。
どうぞ 気ままにお気軽においで下さい。
高校時代に 友達五人と その頃、接待用に出されていた日本酒を 各自が
一升づつ飲み干して それこそ「 ビギナーズ デタラメ 」 大変な数日を過ご
したこと。 昨年は 同じ高校時代の 当時のマドンナ二人が 突然尋ねてきて
中学時代から 必ず踊りの輪に加わっていたという 僕個人の栄えある歴史も
そのままに 思いっきり鼻の下を伸ばして 焼き鳥 おけい さんと カクテル
スナック ロペで アレコレと思い出話に夢中になってしまい 一切のお手伝い
をしなかった事等 結構折に触れて記入していますが 多くの思い出の残る
湯本温泉の大切な行事の一つです。
時に雨に降られることもありますが 少々の雨では 中止することの無い
ガッツのある企画でもあります。 およろしければ フラリとのぞいて 見られて
下さい。 宿屋のおやじ でした。
339 湯本も一挙に増えました
今日の夕方 妻と家の庭の草刈をしていましたら カクテルスナック ロペの
ママが通りかかってくれまして 思わず世間話。
すぐ出た話題が こんなに蒸す夕方には ホタルが一杯出るんだよねぇ。
でした。
先程 妻と偵察に出かけましたら 案の定といいますか 読み通りに 数が
増えていたのですよ。渋木地区が 数日前に突然数百匹に増えたのは
書きましたが この湯本でも 昨日までの十匹から 一挙に五十匹に
増加していました。
おまけに 風がないために 橋の上を飛び交うホタルが多くいて ホタルの
自然なアーチが出来て なんともいえない 詩的な情景。
これからしばらく 数は変わらないはずですから 無風の日には また
楽しめるかもしれませぬ。
明日まで これを報告せずに待つのが なんとももどかしくて とりあえず
今晩お伝えしようとノートブックを開けた 宿屋の おやじ でした。
338. 今年のホタル
昨日は これまた雨模様で いつも飛んでいる橋の周りには 全然いなくて
かなり と言っても見える距離ではあるのですが 少し下流を十匹ほどが
飛んでいました。
今年のホタルは おとずれ川全域で出演しているようで 六角堂 さんや
白木屋グランドホテルさんの前にも すこしですが 出ているとの事でした。
毎年繰り返される 一つのイベントながら 微妙に その年年で変化している
ものもあるのでしょうね。
かわらず ホタルバスは好評でした。
本日 報告のみにて 失礼致します。では では。
337. 渋木 ホタル橋 上流付近
当館前の 鑑賞橋付近は まだまだ十匹程度なのですが 渋木のスポットでは
一昨日から様子が一変して 一挙に数百匹に増えたようです。
具体的に数は・・・と聞きましたら 昨日も バスに同乗して 御案内をしてくれた
木曽君が「 ウーンと。300以上はいましたねぇ。一昨日の様子とはまるで
変わっていました。 」と答えてくれました。
これから またにぎやかなシーズンになります。
また 河川公園でも 今年三回目の おとずれ夜市 じゃらんじゃらん も開催
されて 昨夜がこれまた大勢の宿泊の皆様にも来ていただいて にぎやかに
進みました。
かなりのお店で 売り切れゴメン だったそうで ホッといたしました。
とりあえず 今年の夜市は 三勝ゼロ負 うれしいものですねぇ。
宿屋のおやじ でした。
336. 昨夜のホタルバスは
ご希望のお客様が増えて マイクロ二台で出発しました。
小さいお子様が 一匹のホタルを大事そうに手に包まれて帰って来られました。
ただ、肉食のホタルが結構強い臭いを持っているのをご存知なんだろうか と
少し心配してみておりました。
さりとて次々に降りてこられるお客様を前に 長々のお話しを出来もせず 彼の
体験を重視することとして 「 ゆっくり 休んでね 」とだけ声を掛けておきました
が ヤッパリきちんと教えてあげるべきだったのかしらん。
まぁ、何度か手を洗えば ニオイは取れるので やっぱり御任せです。
僕の小学校の低学年の頃には 当時 宿屋で使用していた 番傘・・・バンガサ
・・・ 御存知? ? ? 雨よけの部分が 油紙で作られて 持つところが竹で
出来た そう傘なんです。
それを持って 今ホテルが建っているこの辺りに来ると、現在 ホタルバスを
出して鑑賞していただいている 今の 渋木地区ほどに ホタルが乱舞していて
正に数千匹。えいやっと、振り回すと 傘の中に 何百匹というホタルが 入って
きて にわか プラネタリウム。
友達と「 わーい ホタルじゃ 星じゃ 流れ星じゃ・・・ 」と 振り回しながら
走っていたら この辺りは 田んぼと あぜ道ばかりで 自分の立ち位置が
たちまち分からなくなる。 時には 小川に飛び込んで 今度は 大笑い
しながらたまには 泣きながら 我が家に帰っていたものでした。
昭和37、8年当時の事で ホタルそのものが 珍しい対象でもなく この辺りが
なんの明かりもなく真っ暗な中で 子供の 危ないオアソビ でしたから 旅館
に帰ると洗い場のおばちゃん達から「 まーた、危ないところに行ってー。駄目
じゃないの。」・・・。「 違う。そこには行っちょらん。絶対 イッチョラン。」 と
何せ父の落雷が怖くて半べそかきながら反論しつつも 体についたあの独特の
ホタルのニオイは強烈で 疑いようのない確かな証拠物件。
当時の 宿屋のおやじ、 今の僕よりずっと若かったであろう 35才くらいで
しょうか そんな僕の父に おばちゃん方が何度か御注進に及んだみたい
だったけれど そのことで叱られた記憶はない。
またまた ついつい 思い出話。
お帰りの時には「 におったでしょ 」って 心からやさしく 聞いてみます。
335. ホタルバス スタート
一昨日から 毎年恒例のホタルバスがスタートしました。
まだまだ本格的な数ではないようですが 行かれたお客様には随分と喜んで
いただけました。
今日は土曜日。これまた大勢の方が乗車になられて 夜の幽玄な世界を
お楽しみになる、と思われます。
昨夜はかなり強い雨が降りました。雨の上がった23時頃に出かけましたが
ほんの五、六匹がひっそりと舞っているだけでした。
飛ぶのが苦手な昆虫・・・・という事は何かにつけ聞いていたけれど それも
所謂 総論みたいなもので 中には時々 風の中を飛ぶ、というか 流される、と
表現するべきか、空中を浮かんでいるのは 頻繁に見ることが出来ます。
( 髄分と内面的には 「 おっとっと 」 みたいに慌てているんだろうな・・ )と
笑いながら話しかけています。
性格的に ただの恐れ知らずか 異性に注目されたいという一途な気持ちだけ
なのか 知るよしもありませんが、若かりし頃の自分の姿を見ているようで
思わず小声で声援をおくってしまう 宿屋のおやじ なのでした 。
いまから増え続けるであろう 昭和三十年代に指定された「 源氏ボタル発生の
地 」全国十箇所のうちのひとつ、 長門市 深川湯本の元気な子孫達に
ご期待下さい。