宿屋のおやじ日記 -81ページ目

334. そろそろ入梅?

例年の梅雨入りの時期を知らないのだけれど そろそろのようですね。


風と雨の苦手な ホタル達は 昨日の強風下の雨では 出番がなかったようで

どこにもいませんでした。 こんな時には 葉の裏側で 精一杯 その葉っぱに

しがみついて風の止むのを待つらしいのですが そこまでの確認はした事が

ありません。


そういえば 昨年でしたか、昼のホタルも葉の裏側にいるという事を誰かに

聞かれたご滞在のお客様が カメラ片手に ジャブジャブと川の中に入って

いかれて何匹かのホタルを発見、撮影されて えらく興奮されてお帰りになり 

誰彼かまわず ロビーで他のお客様に説明されていた事が思い出されます。


大量のホタルが発生して 例年の夜にマイクロバスで訪問する渋木地域にも

そろそろ出ているようですので ホタルバスもまもなく 登場いたします。


昨年までは 当社のみが バスを出していたのですが 今年は 複数のホテル

さんで 仕立てる予定でいらっしゃるようで 例年以上に渋滞しそうです。


ひたすら安全運転に気をつけまして お客様に喜んで頂きます。

どうぞどうぞ お楽しみにおいで下さいませ。

                      湯本温泉 宿屋のおやじ でした。

333. この蘭は空欄

何かを書きかけて スペースをとっていたのだけれど 何を書こうとしたのか


分からなくなりました。


よって開けたまま、閉めます。あしからず、ご寛容に。




332. ここ数日

夜の22時に 相方とホタルの数を確認に行くのが習慣になっている。


毎年 飛んでる姿を見るたびに「 よく生まれてくれました。早く 素敵な嫁さんを

みつけて 来年にも君達の多くの子供を誕生させてちょうだいよ・・・。」と話し

かけるのがクセである。


誕生して一日目のホタルが 人間の年と比較して いくらくらいの年齢なのかを

知らないけれど 昨日もそんな語りかけをしながら ふと ある事を思い出し

ました。


一つには 夕方から開催された 県旅連という組織の総会で 楊貴館の女将

さんと席が隣り合わせになって 同級生だったお互いの一番下の子供の事で 

あれこれと話をしたのが原因かもしれない。


お話しをしながら 自分の高校時代の事とダブらせて あれはもう30年以上も

昔の事なんだなぁ、と少し心持が、僕らしくもなく マイナスになっていたの

でした。


地球というか 宇宙が誕生したのを 正月元旦の零時として 今の時間を

大晦日の二十四時にしてみたら 人類の発生は ( 正確ではありません。うろ

覚えの数字です。 ) ほんの数分前の事で オマケに ここ何秒かの間の環境

に対するダメージは 今までの364日と23時間59分に積み重ねられた 

全てのものの存在を脅かすものになっている。というお話でした。


女将さんのお若い頃のお話もお伺いしました。実は年が一つしか違わないという

事も昨日初めてわかって 大学時代に 僕がグランド( 現 フィールド )

ホッケーの試合で伺っていた武蔵小杉の法政大学のグラウンドで 体育の授業

が丸一日続いていて もしかしたら お会いしていたのかもしれませんねぇ、と

いう話題もあったのでした。

 

キミマロ氏と10年違いの 「 あれから 30年・・・・。 」正にアッと言う間の

出来事です。子供達も いずれ こんな会話をするのでしょうね。


とにもかくにも 昨夜は十匹のホタルに話しかけた 宿屋のおやじ でした。

331. 出ました ホタル君

ただ今 深夜の一時半です。

先程 ふと思うことがあって 外に出てみましたら いました、いました.

あちら こちらと三グループほどで それぞれが 二匹づつ。都合六匹が

飛んでおりました。


普通のホタルにとっては就寝時間のはずなのですが それぞれが かぎられた

時間を惜しむように 張り切って 飛んでいたのでしょうか。


これから一ヶ月、我が家の周りは ホタル鑑賞地域に早代わりです。


車で十分ほどの 渋木エリアにも出現しているかもしれません。明日また 

報告いたします。 どうぞ お楽しみに、お待ちください。

330.ホタル情報 その二

本日 月に一度の 旅館組合月例会でした。

六角堂の秋山社長から「 昨日 宿の前の川辺に ホタルが三匹出たよ。

枕水さんとこは どう? 」とご質問。


昨日の段階では 発見できていなかったので「 まだですねぇ、」と回答して

おりました。もうそろそろなのでしょうね。楽しみです。

329. ホタル情報

宿の眼の前の おとずれ川の下流( 昨年の最盛期 80匹 )や 車で10分ほど

の見所( 同 二千数百匹 )に スタッフが数日前から確認に行っているの

だけれど 残念ながらまだ飛んでいない様です。


二日前から お客様からの問合せも随分と増えてまいりました。

が これまた残念ながら いま少しお待ちを、としかご案内できていません。


昨年も 20時半 フロント発のホタルバスで 名物フロントマンの木曽の 

ユニークアナウンスの効果もあって 連日 賑わっていただきました。


飛び始めましたら 御案内致します。

                        どうぞ お楽しみにお待ち下さいませ。

328. 山口ディスティネーションキャンペーンの説明会

東京から旅行エージェントさんをご招待して 山口DCの説明会がありました。

11社23名の皆様に 県内各地からおいでの 担当者の方からのメッセージ

や質問会が続きまして 懇親会。


一昨日は湯田温泉にお泊りで 朝が七時の集合だった上に 残念ながら この

山口では大雨の洗礼でほとんどびしょ濡れ、 宿泊先には グッタリ状態で

お着きになられたそうですが 昨日は打って変わって好天気。皆様 お元気の

ご様子でした。


かなり厳しいご注文もあったりしまして 活字に出来ない部分もありますが 

そこはそれ 各地域で前向きに対応しまして キャンペーンがスタートしましたら

喜んでいただけるように努めてまいります。


「 どこでも紙芝居 」の湯本温泉バージョンの大まかな部分が出来上がり

そうで 近々 筋書きなどの検討会が開かれます。


ほとんどの地域では すでに出来上がっていて 湯田では二箇所の披露も

ありましたが これからジックリいいものに仕上げてまいります。どうぞ 

お楽しみに。


湯田では 噂に聞いていた 紙芝居に付き物だったという 水あめを楽しみ

ました。年配の方々から 二本のハシでクルクルとまわしながら白くなるのを

待つのだとか いかに口の中で 溶かさずに長持ちさせるのかなど等、

貴重な ウンチク を拝聴しながら・・・ほおばりました。


出席者での検討会では「 水あめ付きの 紙芝居 」の体験者は 昭和29年

生まれの方々が最後で 30年生まれはいない・・・ようだという結論に達し

たのですが 本当のところはどうなんでしょうか。

               昭和三十年生まれの 宿屋のおやじ でした。

327. 視線

父とお父上が同い年であったことから 随分と長いお付き合いをして頂いている

方が昨日おいでになって アレコレと長いお話をしました。


その中で 先日 油谷後畑の棚田に写真を撮りに行ってましたら 丁度ウチの

マイクロがお客様を乗せて到着されましたという話がありました。


確かに映像としたら美しいですし 多くの方に見ていただきたいというお気持ち

は理解できるけれど、それにしても ここまでされているのかと感動しましたよ

との事。


先月末から実施している企画で 確かに参加された方々は皆様満足して 

お帰りです。時に天候の変化で 夕陽がはっきりと見えなかったりする事もある

のですが それはそれなりに理解して頂いています。


そのお話に 何かにつけて行動している時に 自分とか 自分の属している団体

をご存知の方がいらっしゃるのだなぁ という現実を改めて 感じた次第。


随分前のこと、ルームさんの送り迎えで時間があいたからと 社名入りの車で

パチンコに行っていたスタッフがいて 偶然見かけられた方から連絡いただいて

すぐに厳重注意をした事がある。


横溝氏や 松本氏の作品で 偶然に あるいは 偶然を装った目撃、なんて

シーンが数々あって 読んでいるときには ( ほんとかよ。まったく )なんて

???? マークが浮かぶ事があるのだけれど、 実際の生活でも 意外と

自分の行動というものがバレている事が結構あるのかもなぁ、と改めて感じた 

宿屋のおやじ でした。


ここ数年は決して「 妙なところ 」での目撃はない、あったとしたら それは

別人であると断言できる おやじです。


等とあえて言う事自体が ヘン かも・・・・とは理解していますが、

ついつい余計な一言まで。

326. 日経新聞の最終面

前にも一度触れたことだけれど 朝 新聞を読むときに 僕は日経の一番後ろ

の面から読み始めるのが習慣になってしまった。


北方謙三氏の「 望郷の道 」を読んで すぐ上の「 交遊抄 」、それから

「 私の履歴書」。


「 失楽園 」の時には 毎朝の新聞到着が待ち遠しかったし、今の 望郷・・・・

も読み始め頃には そうとも感じなかったのだけれど 最近では 一面を

ザッと眺めてすぐに ワクワクさせながら紙面を裏っ返しにしている。


任侠物なのかと思っていたものが意外な展開で なかなか気になる内容に

なっていてこれからも楽しく読めそうです。


昨日は 一日暑い日でした。今朝も 昨日と同じような朝の日差しが事務所に

入ってきています。

やっぱり 暑い一日になるのでしょうか。

とにもかくにも 元気に そして、興味深く過ごさせて頂きましょう。

                        宿屋のおやじ でした。

325. 小学校修学旅行 お引受け

昨夜は小学校の修学旅行生で一杯でした。今は朝のお食事中です。


日常ではあまり感じない「 少子高齢化 」というものを直接的に目と肌で感じる

のがこの修学旅行。


わが宿では小学校しかお引受けしていないのだが 以前は一校で百数十人で

いらっしゃっていた学校が ここ数年 軒並みに少人数でのご来館になって

いる。


また同様に 一つの学校で満館にして頂いていたのに ここ数年、近隣の

三つの学校が合同での旅行企画に変化しているところも珍しくなくなってしまい

ました。


お若い皆様 どうぞどうぞ 前向きに 日本の為に お互いの活力のために

元気なお子様のお誕生のチャレンジ よろしくお願い申し上げます。


昨日の朝の事。おひとつくらいの女の子をご主人が抱っこされていたお若い

ご夫婦に 「 このくらいの時の子育ての時には( 一体いつ この煩雑さから

解放されるのだろう )と思うこともありますけれど 終わってしまえば 正に

あっという間で 夢のようですよ 」なんて お話しをいたしました。


妻の様子を見ていて感じた事を 男の僕が口にしただけで 勿論 彼女が

そんな事をしゃべったわけではありません。


ごく普通の母親の皆様はただ ひたすら かわいいかわいい ありがたい等

という気持ちで 無我夢中にわが子の成長に対応していらっしゃるようで 

いつも 母親っていうのはすごいなぁ、男の僕では難しい、と感嘆の心で

みています。


その奥様も 「 なるべく お早めに お姉ちゃんにしてあげて下さいネ。」という

僕の母の言葉に 苦笑いされながら 「 そうですよね。 それを望んでいる

のですが 」とお話しされていました。

 

ここからは スペースワールドへが 通常のコースのようですが いい天気に

なりそうで 大人になってからも思い出話のできる 楽しい一日にして頂きたい

と願う 宿屋のおやじ でした。