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29Jun
- 【アイス】とうもろこしアイス
  お店でたまたま見つけてパッケージに惹かれて買ってみました。とうもろこしアイス！！！袋を開ける前からとうもろこしの香りがしました。開けてみると、、、、とうもろこし風のモナカの中に黄色い色をしたとうもろこし味のアイスが入っていました。思ったより美味しかったですちなみにとうもろこしを中国語では玉米(yu mi)と言います。日本と同じような黄色くてシャキシャキしたとうもろこしもあるのですが、白っぽく食感がとてももちもちして甘くないとうもろこしが主流な気がします。名前の通りお米のような食感です。味はほのかに甘さを感じますが、食べ続けていると味を感じなくなってしまうので、塩をかけたりおかずと共に食べたりしています。とうもろこしアイスと中国のとうもろこし事情についての紹介でした
27Jun
- 【中国】マクドナルド"ガーリックバター香るフランスパンの限定メニュー”
  現在サッカーW杯が開催中ということで、中国のマックにもW杯にちなんだ限定メニューが出ています。サッカーボールに見立てたバンズとハッシュドポテトみたいです。サッカーにちなんでるかわかりませんがバナナパイ。美味しそうです。見た目も涼しい、パイナップルやマンゴー、ピンクグレープフルーツがそれぞれ入ったお茶も新発売されています。これらが現在の最新限定メニューなのですが、これらよりも少し前に発売されたメニューでずっと気になっていたものがあったので食べてみました。バス停でこの広告を見てからずっと食べたいと思っていたのです。マックらしからぬおしゃれな広告じゃありませんか？！笑値段は少し高めですが、とても美味しそうなのでエビと牛肉のパテが入っている方を頼んでみました。箱もおしゃれです。せっかくなのでセットのフライドポテトをサッカーボール型のハッシュドポテト(追加料金有り)に、飲み物をピンクグレープフルーツ入りのお茶(追加料金有り)にしました。....ハッシュドポテト、3つしか入っていない追加料金払ってフライドポテトMから変更したのにこんな少ないのか、、、と少し後悔しました。笑上手く撮れませんでしたが、中身はこんな感じでした。想像以上に美味しかったです、これは当たりです。フランスパンは柔らかめですが、ガーリックバター、特にバターの香りがちゃんとしていました。エビもプリプリしていましたもうひとつの方も食べてみたいな、、、とマックに限らずケンタッキーやバーガーキングなどでも中国ではセットを頼んで何も言わないともれなく飲み物はコーラにされてしまいます。店員さんも、飲み物の種類をどうするか聞いてはくれません、、、。なのでコーラが苦手な方は自分から言わないといけないです。フライドポテトも、サラダやコーンなど他のものにも変更可能ですがこの場合も言わないといけません。ただ、中国語ができなくても楽々とメニューのカスタマイズができてしまいます。なぜなら、注文するためのタッチパネルがほぼ全ての店舗に設置されているからですなので今回私もゆっくり悩みながらメニューのカスタマイズをすることができました(レジで店員さんに注文する時は日本でさえも慌ててしまって好きなように注文できないので日本にもこのタッチパネル普及して欲しいです〜〜〜〜)また、日本ではファストフード店では食後自分でトレイやゴミを片付ける習慣がありますが、中国では大体の人はテーブルにトレイを置いたまま立ち去ります。最近ではちょくちょく自分でトレイを下げる方を見かけますが、少数派な気もします。トレイを下げる専用の店員さんが見回っているので問題は特にないのですが、私はトレイを置いて立ち去るのは少し気が引けてしまうのと、日本ほどゴミの分別が厳しくないので何も考えず全てまとめてゴミ箱に入れてしまえばいいだけなので自分で基本的に下げてしまいます。まあどちらでも大丈夫ですねマクドナルドのバンズがフランスパンのおそらく期間限定メニューのご紹介でした
26Jun
- 【中国】MINISO/名創優品
  中国のいたるところで見る日本風雑貨店MINISO公式ホームページはこちらです。中国の人は日本のお店だと思っている人も多いと思いますが、我々日本人からすると日本で見たことも聞いたこともないので、日本のお店でないということは一目瞭然ですただし一応日本にも店舗があるそうです。お店の雰囲気はダイソーとユニクロと無印良品を掛け合わせたような感じです。こちらの記事でもその様に書かれていました。商品のラインナップとしては日用雑貨品や化粧品、スキンケア用品、子供用のおもちゃ、アクセサリー、お菓子、携帯用品などなど色々あります。価格帯は10元から30元前後といったところです。品質も高く値段も手頃です。見た目も可愛いものが多いです。キャラクターとのコラボ商品もあります。最近はピンクパンサーとのコラボ商品が並んでいました。日本から来た友達がその見た目を気に入ってコスメ用品を大量買していました笑そしてMINISOで売られているほぼ全ての商品に日本語が書かれています。数年まではこの書かれている日本語がめちゃくちゃだったのですが、最近は正しい日本語が書かれています。このMINISOは疑惑が多いお店で、ブランドもののスキンケア用品を明らかに真似た様なものが普通に売られています。また、本社の住所が銀座となっているのですが実際には存在しない住所だそうです。このお店大丈夫なの?!という感じですが、どのショッピングセンターにも必ずお店があったり、同一エリアで何店舗もあったりと、その人気は絶大なもので、さらには上記の記事でも書かれていますが世界展開しているので驚きです。始まりはどうであれ、品質や価格帯が現地の人に受け入れられたら急成長を遂げることができる、中国の特徴を体現しているお店だなと思います。また面白いのが、日本人からすると、このMINISOが何かのパクりのお店の様な印象を受けるのに今はすでにMINISOをパクるお店も出て来ているのです。中国底が知れません。こちらにもその様なことが書かれていました。中国の雑貨店MINISOのご紹介でした
19Jun
- 【動画】日中それぞれで頑張る人を紹介する番組"我住在这里的理由"
  中国語の学習と学習意欲を向上させる番組として我住在这里的理由という番組をご紹介したいと思います。我住在这里的理由，私がここに住む理由..この番組では中国に住む日本人、反対に日本に住む中国人にそれぞれ焦点を当てて取材、紹介をしています。そして最後に你住在这里的理由是什么，あなたがここに住む理由は何ですか、と訪ねて番組は終わります。Youtubeや他中国の動画サイトなどで見ることができます。俳優で花男などでおなじみの阿部力さんも出ています監督は現在南京に住む日本人竹内さんという方で、彼は純粋な日本人ですが奥さがまが中国の方で現在は南京で生活を送っているため中国語を流暢に話されます。これまで多くの方が紹介されてきましたが、夢、目的のために生まれの土地を離れて一生懸命生活している姿をみて自分も頑張らねばと思えます中には現地の言葉を全く喋れない方もいますが、立派に生活されていて、言語はただのツールに過ぎないのだなということも再認識しました。番組は主に中国向けに作られているので中国語の字幕、ナレーションですが竹内さん含め取材されている方もたまに日本語でのやり取りをされるので中国語学習者、特に勉強し始めの方からすると程よく内容も理解できて中国語を学ぶことができるのではないかなーと思います。そして流暢に母国語ではない言語を話す人の姿を見ると自分の学習意欲も掻き立てられます。中国語の学習にも、日中間で生きている様々な人の人生模様も垣間見れるいい番組なのでぜひ見てみてください我住在这里的理由のご紹介でした
18Jun
- 【中国】マカオ料理屋さん澳門味道
  マカオ料理のチェーン店Macau Taste 澳門味道に行ってきました。店内の内装がキュートで可愛いです飲茶系の点心メニューがあります。(芝士番薯)これはスイートポテトのような味でした。ポルトガル風カレーココナッツが効いていてピリ辛で美味しかったです。牛肉蒸澳门粉この粉の皮はもちもちしてて美味しいです。肠粉という名前でこの皮に具材が包まれているものをよく見ます。マカオ料理というと広東料理のような飲茶メニューやポルトガルから受け継いだ料理が合わさったようなもので、日本人の口にもよく合うように感じますマカオ料理屋さん澳門味道のご紹介でした
17Jun
- 【カフェ】香港のスイーツチャーン店"满记甜品"
  香港のスイーツ屋さん満記甜品に初めて行ってきました。チェーン店なので主にショッピングセンターなどでよく見かけます。現在の季節限定商品としてヤシの実の中にスイーツが入っているものがありました。雪顶星芒を頼んでみました。上のアイスは味がいちごかバニラか選べてバニラアイスを頼みました。たっぷりのマンゴーと、ゼリー、クリーム？が入っていました。明治のヨーグルトを使ったというメニューもありますチェーン店で結構見かけるのでいつでも行けるだろうと今まで入らなかったのですが、初めて行ってみてとても美味しかったです。また添加物を使わない、タイ直輸入のヤシの実、という食の安全をアピールしていました。香港スイーツのチェーン店満記甜品のご紹介でした
- 【カフェ】MAAN COFFEE 漫咖啡
  中国国内のチャーンで展開しているカフェでMAAN COFFEEというお店があります。こちらは天津のお店です。外観もも内装もおしゃれです。場所にもよるかもしれませんが店内は比較的広く、席も多数あります。2階、3階建てになっていることもあるので席がなくて座れないということは少ないと思います。メニューはコーヒー系の飲み物はもちろんワッフルなどのスイーツ、サンドウィッチやパニーニなどのご飯系もあります。カフェラテを頼んだらラスク？的なものがついてきました。レジで注文すると、このようなクマのぬいぐるみを渡されるのでそれを持って空いている席で待っていると頼んだ料理を持ってきてくれます。もちろんWi-FIも完備なので店舗によっては勉強している学生や作業中っぽいサラリーマンなどで溢れているところもあります。値段は日本のカフェと同程度、気持ちやすい程度で北京、中国の飲食店の相場と比べると高めな印象ですが、雰囲気良し、味良し、なので甘いものが食べたくなった時などについつい行ってしまいます。中国のカフェMAAN COFFEEのご紹介でした
16Jun
- 【アイス】北京っぽい山楂のアイス
  北京の特に冬場にあらゆるところで売られているもので、日本のお祭りでよく見かけるりんご飴のように山楂を飴でコーティングされているものがあります。山楂の他にいちごや黒豆？、パイナップルやトマトなどのあらゆる具材を飴でコーティングして売られています。このようにもち米が挟まっているものもあります。意外と美味しい!冬場は自転車にこの飴をのっけて売り歩く人や、道端で売っている人がたくさんいます。暖かくなった今はこのような売り方をする人はいなくなりました。気温が高いと飴が溶けやすいので、今の時期も売店などで売られていますが買って食べる時は注意が必要です。山楂については他にも山楂味のお菓子がたくさんあります。今日たまたまアイスコーナーにて山楂のアイスを見つけたので買ってみました。伊利のアイスです。パッケージから山楂丸ごと中に入っているのかと思いきや中国あるある....普通の山楂味のシャーベットアイスでした笑中国では実際の中身とパッケージの見た目の差が大きいです。アイス自体はしっかりと山楂の味がして美味しかったです。パッケージにはアベンジャーズ？が描かれています。コラボしているのでしょうか....?北京っぽいアイス、山楂味のアイスのご紹介でした
14Jun
- 【中国トイレ事情】中国の人はトイレが長い気がする...
  男性はわかりませんが女性のトイレ、すごく長い気がします...。学校内でトイレへ行くとき、だいたい空いていません。しかし何か物音がするわけでもなく、ずっと中に人がいるのです...。公共トイレを利用するときも、なぜか1つのところからしか人が出てこない、他の扉はずっと閉まりっぱなし...と言うことがよく有ります。(中に確実に人はいます、しかし全然出てこない...)中で一体何をしているのでしょうか、不思議でなりませんがなかなか聞きづらいことではありますよね携帯で動画でも見てるのかなーと思ってみたり、大の方なのかなーと思ってみたり...。しかしここは中国、日本とは違いデパートですらトイレはかなり汚いし臭いがきになるところの方が圧倒的に多いです。中でくつろぐなんて到底できないのです...。機会があったら中国の人に聞いてみようと思いますそして、中国のトイレ事情は特に日本から来た人にとってはかなりきつい状態となっています。北京ではだいぶ良い状態になってはいますが、基本的にトイレにトイレットペーパーは備えられていません。自分でペーパーを携帯するか、良心的なところだとトイレの入り口に紙が置かれているのでその紙を利用しましょう。持ち運ぶのにこのような形状のティッシュが便利です。日本でいうポケットティッシュという扱いだと思います。一枚一枚が大きくしっかりしているのでトイレで利用するのに向いていると思います人によっては芯がないトイレットペーパーを持ち運ぶ人もいます。そして備え付けのペーパーやトイレットペーパーであっても基本的に流さないようにしましょう。でかいゴミ箱が置かれているのでそこにぽいっとしましょう。ホテルによっても流さないでくださいという旨が書かれているところがあります。そして有名なのがニーハオトイレ。ここにまとめられています笑昔の北京の家のつくりでは家の中にトイレがなかったので公共トイレを利用していたそうです。なので北京の中心部にはいたるところに公共トイレがあります。路地を入ると、上のようなニーハオトイレ(壁が全くないもの)が普通にあります。反対に大通りに面した公共トイレはおそらく近年作り変えたものなので、しっかりと扉もありますし、専用の掃除員さんがいらっしゃるのでいつでも綺麗です。飲食店であってもトイレがないところが多く、近くの公共トイレに行くように言われます笑そしてもう一つ、日本と中国でトイレの使い方の大きな違い、それは向く方向です。洋式ならば座るだけですが、和式の場合日本の和式と違って上の丸い部分(?)がないのでどっちの向きにしゃがんでも大丈夫なような見た目をしています。普通の日本の方なら個室に入って扉を背にしてしゃがむと思いますが、多くの中国の方は扉の方向を向いてしゃがみます。なんでこんなこと知っているのかって？笑鍵をかけないで用を足す人が多いからです空いてると思って開けてしまって、ご対面!なんてことちょくちょくあります。鍵がかかってなくても開けるときはなるべく中をみないようにして開けます。もし人がいたら中の人が、声を出したり、無理やり扉を閉めようとするので！笑そんなことするなら最初から鍵をしっかりとかけてくれたらいいのに...。(鍵が壊れていることも多いです、そういうとき扉を抑えながらする必要があるので扉の方を向くことが多いのかも..?)あとはもし扉に背を向けて用を足している時にドアの下の隙間から手をいれられてお尻をさわれたらどうするんだ、という意見も前どこかで目にしました最近は減っている気もしますが、洋式の便座の上にしゃがんでトイレをする中国の方多いです。便座に靴跡がついてる~ことよくあります。トイレのドアにも上に乗らないでってわざわざ注意書きされるほど...。鍵もしっかり締めてね、って注意書きもあります笑なので基本的に和式を使うようにしています。デパートだと洋式しかないところがあるのですが、デパートだからといって綺麗なわけではないので、ティッシュで便座部分を拭いたり、なるべく触れないように浮かしながら頑張りますあと最後にもう一つ、基本的に汚いトイレが多いのに、モノが流れてない、ティッシュが散乱している、などの理由でその個室を避ける人、意外と多いです!なんで~~~流せばいいじゃん！避ければいいじゃん！と思うのですが.....日本にいると公共トイレであってもウォシュレットや温便座だったり、ご飯たべれるほど綺麗なところがあったり、よほどのところじゃない限り綺麗なので中国に来て色々なトイレを経験して、ある程度の壁さえあればできるようになりました...笑中国のトイレ事情についてのご紹介?ぼやき？でした
13Jun
- 【北京】新しい古い町並み?!"前門大街"
  北京、天安門広場の故宮とは反対側に位置する前門。そこにはまるで映画のセットのような街並みがあります。北京オリンピックの際に整備をしたようで、とても綺麗なのですが北京らしい街並みの作りになっています。この電車は時速5キロでこの通りおよそ800メートルを往復しています。かつて実際に走っていた路面電車を再現しているようです。左右には大柵欄や美食街などの通りものびていて、これは美食街の風景です。本当に映画のワンシーンみたいです。美食街と言うだけあって北京の昔からの料理、北京ダックはもちろんジャージャー麺や爆肚(茹でた牛や羊のセンマイやミノにゴマだれ?などをかけた料理)などを提供しているお店が軒を連ねています。また、北京坊と言う現代的な通りもあります。ここの街並みは上で述べたのとはまた違った雰囲気で、おしゃれなカフェや有名スポーツブランドのお店があります。左側には芸術作品が飾られています。また、無印良品のMUJI HOTELの北京店がここにあります鉄道博物館も近くにあります。天安門広場からほど近いので観光もしやすいです。多くの雑貨屋さんや北京の昔ながらのお菓子を売る稻香村もあるのでお土産を買うのにもいいかもしれません。前門について動画にまとめてあります。動画はこちら北京の新旧両方を味わうことができる前門のご紹介でした
12Jun
- 【アイス】ジャイアントコーンみたいなアイス
  中国にもたくさんのアイスがもちろんあり、その価格帯は３元から6元(50円から120円)程度です。特に中国の乳製品メーカー"伊利"製のアイスをよく見かけます。(主にヨーグルト味)これも伊利のアイスで牛乳チョコレート味でした。パッケージを見て可愛い顔を想像していたらさすが中国、期待を裏切りません笑味は美味しいです。そして今回はジャイアントコーンのような見た目のアイスのご紹介です。和路雪(Wall's)というイギリスにある会社から出てる可爱多という名前のアイスです。マンゴーヨーグルト味、いちご味、チョコレート味、抹茶あずき味、バニラ味など様々な味があります。香芋牛乳味というものを選んでみました。香芋とはタロイモのことのようで、ドリンク屋さんでも香芋味の飲み物や、マクドナルドでも香芋パイがあります。中国では身近な食材のようです。色々あって溶けかけですが笑とてもクリーミーで美味しいです。タロイモ味は私にはよくわかりませんが、とても美味しかったですだんだんと暑くなって最近よくアイスを買って食べてみていますが、どれも美味しいです。日本よりもお手頃な価格で、日本では売ってないような味のアイスがたくさんあるので帰国までにできるだけたくさんのアイスを食べようと思います。中国でよく見かけるアイスの1つ可爱多のご紹介でした
08Jun
- 【中国】ネットスーパー"天猫超市"
  ネットショッピングについてご紹介しましたが、そのネットショッピングに関連したサービスで天猫超市というネットスーパーを私が個人的に頻繁に利用しているので紹介したいと思います。名前の通り天猫内のサービスになります。(淘宝のアプリでも利用可能)納豆もあります。冷凍食品もあります。お菓子や、ちょっとした電化製品もあります。他にもシャンプー、リンスなどのシャワーに必要な道具やお酒類、赤ちゃん用品、日用雑貨などスーパーで売られているものは基本的に売られています。88元以上の購入で送料が無料になります。それ以下だと20元かかります。ただ、果物野菜肉類などの冷蔵冷凍が必要な商品と、お菓子や電化製品など冷蔵商品でないものとで会計が分かれています。まだ運送も別になるので別々で届きます。(少し不便)基本的にどちらも夜の23時までに頼むと次の日の午前中までに届きます。午前中に注文した場合その日の午後に届くこともあります。野菜や果物は実店舗よりも割高な印象です。そのぶん品物はきれいです。私は冷凍された味のついた肉を買って保存しておいて、忙しいときにそのまま焼いて食べたりしています。届くのがとても早いのでスーパーにわざわざ買いに行くよりも面倒が少なく便利です。また2個買うと2個目半額orタダ、や〇〇元以上の購入で商品プレゼント、などのセールも頻繁にあるのでお得です。あきたこまちという品種のお米も売られていました。実際に購入して炊いてみましたが美味しかったです。(中国で栽培されたものなので若干劣る?かもしれません)値段も5キロ500円程度でした。生鮮食品はタイミングによって取り扱いがなかったり、品切れになることが頻繁にあるのが残念なポイントですが、間違いなく新鮮なものが届くのでとても良いと思います。外に行かずともあらゆるものが手に入る中国のこの現状は良いのか悪いのかわかりませんが便利なことは間違いないです。ネットスーパー天猫超市のご紹介でした
07Jun
- 【中国】インエターネット規制?!VPN?!"ネット環境"
  中国でネット規制が敷かれていることは有名なことと思います。こちらに詳しくまとまっていまいた。軽くお話しすると、Google系のサービス全般、日本人が主に日本で普段使っているSNSは基本的に使うことができません。・Twitter・instagram・FacebookなどなどYoutubeもLINEも使うことはできません。それに代替するように中国には様々なネットサービスが存在します。日本で使われているLINEに代わるのがWechat(微信)というものです左がおなじみのLINE、右がWechatです。最近LINEでもお金を支払うサービスなどがちょこちょこ始まっていますが、このWechatにもWechatPayというお金を支払える機能がついています。LINEとは異なり、この支払い方法が現在中国では現金やクレジットカードよりも主要になっています。そして中国語版Twitterと言われているのがWeibo(微博)です。Twitterよりも多くの写真を載っけることができます。またinstagramのストーリーのような機能もあります。日本の有名な方で中国でも活動している方はこのWeiboのアカウントを持っている印象です。私もアカウントを持っているのですがほとんど利用していません。こちらの人はWechatのタイムラインによく近況をアップしているのでそこでこちらの人の状況をチェックすることができますそしてYoutubeに負けないくらいの多くの動画サイトが存在します。他にもたくさんあります。私はよく一番右の腾讯というところで中国の映画やドラマを見ています。最新作も見ることができます。また中国作品のみではなく、韓国や日本、アメリカなど各国の作品もあります。特に最新作や人気作品は有料会員にならないと見ることができませんが、この有料会員というのも月300円程度でなることができます。以上が一部ではありますが主な中国でのネットサービスです。中国国外で使われているサービスとそれ相応の、もしくはそれよりも良いものがあるのではっきりいうと中国の人にとってネットワーク規制はあまり不便なことはないのかなーという印象です。しかし留学等で外から来た人にとってこれまで使っていたものを使えないというのはかなり不便に感じます。日本にいる家族や友達とLINEで連絡が取れない、Twitterやinstagramで友達の近況を見ることができない、好きなYoutuberの動画を見ることができない、などなど...。Gmailが使えないのもビジネスマンからすると厳しいかもしれません。私は家族や特に仲のいい友達には出発直前にWechatのアカウントを作ってもらってそれで連絡のやり取りをしていましたが、やはり不便で...。(使えなくてもLINEの通知だけはなぜかくるので通知の数が物凄いことになっている日本の友達がいました笑)そこで中国に来てからずっといわゆる"VPN"というサービスを利用させてもらっています。VPNとはバーチャル・プライベート・ネットワークの略です。国外に設置されたサーバーを通して、あたかも中国国外からアクセスしているように見せてネットワーク規制されて使えないサービスを使うことができるようにする、というものです。直接アクセスするよりも速度や通信の安定さは悪くなりますが、使えないよりはマシです笑個人的に日本の家でサーバーを構築して利用するのが一番安全性は高いかもしれませんが、長期的利用となるとメンテナンスやもし何か問題が起こった時に帰国しないとならなくなるので、私はVPNサービスとして有名なExpressVPNとセカイVPNという2社を利用しています。ExpressVPNは中国国内で利用するものの中で一番通信状況が安定していると言われていますが、日本のテレビのオンデマンドサービスなどは利用できないです。私が契約した時は15ヶ月間1万円ほどでした。ExpressVPNの最新情報です。セカイVPNは日本のVPNサービスです。オンデマンドサービスなども利用することができます。あまりありませんが、繋がらない時は全然繋がりません。そして1ヶ月1000円と少し割高です。多くの有料VPNサービスにおいて無料お試し期間があるので、それを利用してみて速度だったり質だったりを判断して本契約するのが良いと思います。私が2社利用しているのは先にExpressVPNを契約した後オンデマンドサービスを利用できないことがわかり追加でセカイVPNを契約したためです。ExpressVPN年会費払ってしまったのでそのまま使っています。そして基本的にはExpressVPNの方が安定していて快適です。無料のものもありますがほとんど繋がらなかったり、セキュリティの面で心配があるので使っていません。そして反対にこのVPNに接続している時は以上にあげた動画サービスを利用することができなくなります。接続したり切ったり面倒ですということは中国の動画サイトは国外での閲覧ができないということなので、日本に帰国してから中国のドラマや映画が気軽に見れなくなるのが少し残念です規制が厳しくなる、など色々言われていますが2018年6月現在概ね問題はありません。Youtubeやオンデマンドサービスを快適に利用させていただいております。(もちろん突然接続が切れたりロードが遅いこともありますが許容範囲内です)金額の面で特に学生はわざわざネット規制のためにお金を払うなんて馬鹿げてると思うかもしれませんが(?)、実際私が現在契約している携帯は年間200元(4000円しない程度)で、私の学内のWi-Fiは月10GBまで無料で使うことができるので、全体的に見るとネットにかけるお金は日本にいる時よりも格段に安いです。長くなりましたが中国の現在のネットワークについてのご紹介でした
- 【北京】2日間観光モデルプラン
  北京を2日間で観光する私個人的にオススメするモデルプランをご紹介したいと思います。以前北京の基本情報・観光スポットについてまとめてみたのですが、そこを中心に周って行くプランです。私は日本では東京に住んでいるのでまずは東京から北京への行き方について話していきます。東京から北京への直行便は多数就航していますが、相場はおおよそ3万円から5万円ほどです。(GWなどの連休は7、8万円ほどにもなる)中国国際航空や全日空、日本航空などは便数も多いです。しかし価格重視ならばパキスタン航空(成田発着)や海南航空(羽田発着)がオススメです。毎日運行されているわけではありませんが、パキスタン航空の場合北京に金曜日夜着、月曜朝発という旅程を組むことができます。海南航空の場合、北京に着くのが朝の5時ごろと早めなので着いたその日から観光することができます。また帰路も夜の9時前発なので観光してから帰ることができます。ただし羽田に着くのは夜中の1時ごろとなるので注意が必要です。海南航空で来た友達は木曜日朝着日曜日夜発、もしくは木曜日朝着水曜日夜発、あとは帰路の航空会社を変更して少し割高にはなりますが、土曜日朝着月曜日朝発という旅程で来た子もいました。今回は土曜日朝着月曜日朝発という2泊３日で友達が来た時に周ったプランをご紹介します。月曜日は空港に向かっただけなので観光できたのは2日間だけです。1日目朝5時　　　北京着朝6時半頃　空港発の市内行きの電車が走り出すのでそれでホテルへとまず向かいます。　　　　　　　(バスは7時頃が始発です)朝8時頃　　ホテルでチェックインを終え出かけるのに不必要な荷物を預けて出発します。　　　　　　（ホテルやタイミングによってはチャックイン手続きができなかったり、部屋が空いてないと入れないですが、基本的に荷物は預かってくれると思います)朝10時頃　　万里の長城の1つ八達嶺長城に到着　　　　　　八達嶺長城への行き方はこちらをご参考にしてください昼12時頃　　長城の観光を終えてお昼を食べておきます。午後2時頃　八達嶺から明の十三陵まで出ている直通のバス(879番)に乗って明の十三陵に到着(終点)　　　　　　明の十三陵と呼ばれるところは敷地が大きいですが、バスの終点で着くところは発掘された陵墓が地下宮殿として公開されているところです。午後5時頃市内に戻って前門へと向かいます。午後6時頃前門にある四季民福で北京ダック、北京料理を堪能します。　　　　　　(週末の夜は行列がすごいのでなるべく早めに行くことをオススメしますもし並んでいたら番号発券してもらって先に前門の観光をしましょう)午後9時頃ナイトスポット什刹海周辺へ　　　　　　食べ歩きするも良し、バーが多数あるので入るも良し（私はぼったくられるんじゃないか怖くて1度も入ったことがありません笑)、散歩するだけでも楽しいです。そのあと歩いて南锣鼓巷へ行って食後のデザートでも食べましょう午後11時頃ホテル着2日目朝8時頃出発朝9時頃　天安門広場着　　　　特に週末は天安門付近は人で溢れています。天安門に入るまでの安全検査で2時間並ぶこともあります。故宮を観光したい方は天安門(毛沢東さんの絵が飾っているところ)ではなく、横の東門などから入るのがスムーズだと思います。（警備員さん(?)もその旨を叫んでいます)しかし中は逆走禁止なので天安門から入らないと毛沢東さんの絵を直接拝むことはできません今回私は故宮は断念し、天安門だけを拝むべく目の前の道をレンタルサイクルで走るという手段をとりました笑天安門目の前の道は歩道がないので天安門の目の前を通るには自転車かバスに乗る必要があります。朝10時頃　景山公園到着　　　　　故宮観光をした方は故宮の出口目の前が景山公園です。　　　　　故宮の壮大さは景山公園の山の上から見るだけでも十分感じることができます。昼11頃王府井到着　　　　　屋台が並んでいる小吃街や老舗の百貨店、大きなショッピングセンター(apmや东方新天地)などがあるのでここでお昼を食べましょう。道頓堀や一風堂、元気寿司などをはじめ日本食屋さんも多数あります。　　　　　午後3時頃　オリンピック公園到着。　　　　　　　 2008年夏季五輪にて建設され”鳥の巣"があります。2020年冬季五輪でも開会式等でここが使用予定らしいので一度見ておくのもいいかもしれません。　　　　　　午後5時頃三里屯着　　　　　　三里屯はハイブランドなお店が集まっていたり飲食店も少し高めな印象ですが、とても北京とは思えないような街並みなのでとてもオススメなスポットです。京Aというクラフトビール屋さん(三里屯SOHOすぐ近くの店舗は現在閉鎖されています。下記の店舗は三里屯SOHOから10分ほど歩いたところにあります)や、海外の方が経営されているビール屋さん(毎日15時から20時はハッピーアワーで1buy get 1やお得な値段で提供されています)などがあります。こちらの方が紹介してくれています！私もなんども行っていますが、オーナーっぽい方がとても紳士的で素敵です。店員さん全員英語が通じるので中国語が喋れない方も安心して行けると思います。午後8時頃お土産を買いにスーパーやコンビニに行ったりしてホテルへ戻りましょう。参考までに何箇所かルートを載せてみました。以上が私的おすすめ2日間で北京を堪能できるであろうモデルプランです。オリンピック公園ではなく798芸術区に行くのもいいかもしれません。私個人的には鼓楼周辺のホテルが安くて立地も良いと思います。少し古かったり清掃が行き届いていない、水回りが不便という点もあるかもしれませんが、北京の昔ながらの作りである四合院を感じたり、中国っぽい装飾などがされていて、部屋内にバストイレ完備でも安いところだと一泊2千円切るところがあります。鼓楼周辺は什刹海や南锣鼓巷などの観光地があり、飲食店、コンビニも多数なので食事にはまず困りません。もちろん北京にも特に三里屯周辺などに豪華なホテルやビジネスホテルなども多数あります。週末を利用してぜひ北京に遊びに来てください北京のおすすめ観光モデルコースのご紹介でした　　　
06Jun
- 【中国】通販、ネットショッピングアプリ
  中国の通販、ネットショッピング会社で最大手なのが淘宝(タオバオ)というところです。売っていないものは無いと思うほどあらゆる商品が取り扱われています。私はこの3つのアプリ(左から"拼多多""淘宝""天猫")を通してネットショッピングしたことがあります。拼多多というのは最近できたもので、一人で買うよりも複数人で買う方がお得な値段で購入することができるというサービスで宣伝されています。友達と協力して購入するもよし、人気商品だと他にも購入者がいるので協力せずとも自然と割引価格で買うことができます。ただし、品揃えや品質はあまり良くはありません。私は主にトイレットペーパーやティッシュなどの日用品をこちらで購入しています。そして天猫で扱っている商品は淘宝でも基本的に売られているので今では主に淘宝のみを使っています。淘宝と天猫についてまとめている記事がありました。こちらでも紹介されています。アマゾンや楽天のように、多数のお店が存在しているので購入するお店によって同一商品でも価格の差や届くまでに要する時間などには違いが出てきます。基本的には送料はかかりません。稀に送料(6~8元程度=120円ほど)がかかる商品やお店があるので会計に進む前にチェックが必要です。せっかく安くても送料がかかっては他の品物自体の値段は高くなるが送料無料のお店で買った方がいい、となるのでそして特にファッション用品(靴、バック、洋服)などでは商品を動画で紹介してくれたりするお店が多いので写真よりも商品の様子を具体的に知ることができます。再生ボタンを押すと下のように細かく商品を見せてくれます。また口コミでも積極的に写真の投稿やこれもまた動画での評価もしてくれる方が多いのでとても参考になります。特に洋服はモデルさんが着ていて一見良さそうに見えても口コミで一般の方が着た写真をアップしてくれていてイメージとまるで違っていて買うのをやめる、ということが多々あります。もちろん中国なので特に淘宝では偽物の商品や詐欺まがいの商品があるのも確かだと思います。ただし私はそこまで根が張る商品を買ったことがないのと、口コミをしっかりとチェックして購入しているのでいままでに悔しい思いをしたことはありません。不良品が送られて来た場合も直接お店の人とやり取りできるチャット機能があるのでそれを利用して品物の写真や不良品である旨を伝えると基本的には親切な対応をしてくれます(基本的に同一商品を再度送ってくれます)利用にはこれまた携帯で支払いができるアプリなどの登録が必要になりますが、中国に長期滞在する方はこのネットショッピングの利用は不可欠になると思います。送料がかからないのと実店舗で買うよりも値段がお得、出かける時間が惜しい、など色々な理由から私はもっぱらネットショッピングのみで買い物を済ませています。物によっては実店舗より半額近いので友達への中国土産もネットで購入しましたそしてこのネットショッピングのセールの日、として有名なのが独身の日とされている11月11日です。11月に入るか入らないかあたりから"双11"とバス停やいたるところに広告が打ち出され、そのシーズンはネットショッピング一色といった感じでした。このセールでとんでもないほどの売り上げを出すそうです...。私が現在いる大学では、届いた荷物を置くための仮説の宅配棚が設置されたり、11月11日0時にすぐ学生がショッピングできるように10日の夜の停電時間(普段は0時)が遅まったりといった待遇がありました(補足：大学の寮に届けてもらう場合寮まで荷物は運んでくれません。大学内に設置されている宅配ボックスや収集所に届くのでそこまで自分で取りに行きます)特に目玉の商品、割引率が大きい商品が11月11日当日に売り始めるみたいですが、多くの商品では2週間ほど前から割引価格での販売が開始します。１番のセール日がこの11月11日ですが、他にも祝日に合わせてセール期間が何度かあります。この双11ほどは盛り上がりませんが笑日本の食材や商品なども多数あります。輸入品だともちろん日本で買うよりも値段が高くなりますが、日本に帰国する予定がない、人手がない、というときに特に女性だと日本製のスキンケアや化粧品などを手軽に買うことができるので便利だと思います。中国のネットショッピング事情についてのご紹介でした
- 【北京】前門すぐ近くの鉄道博物館
  前門大街すぐ近くに鉄道博物館があります。料金は現在一律一人20元です。月曜日は休館日で平日は9:00-16:00(15:30チケット販売終了)土日は9:00-16:30(16:00チケット販売終了)となっています。中国の鉄路の発展を中心に様々な展示がされていました。ただ2018年6月現在3階が改装工事中で見学できなかったのが残念でした子供向けに運転シミュレーションの体験(一人10元)や、模型の工作などの体験コーナーもありました。動画にまとめてみたので見てみてください。場所も天安門近く、前門の目の前なので観光ついでにアクセスもしやすいと思います。北京の鉄道博物館のご紹介でした
05Jun
- 【中国】中国版食べログアプリ"大众点评"
  中国において飲食店や観光地の検索でとても便利なのが大众点评と言うサイト、アプリです。飲食店はもちろん、映画やホテル、出前や美容院、エステ、カラオケ、マッサージなど様々なサービスを検索することができます。口コミやメニューなどの情報などを閲覧することができるだけではなく、割引券やお得なセットなどをこのアプリを通して買うことができます。买单はお会計という意味で、每满100元减12元とは100元ごとに12元割引という意味です。中国の銀行カードの登録、もしくは携帯で支払うアプリ(支付宝や微信支付)での登録がないとこのような優待は受けることができませんが、お得にサービスが受けられるのでとても良いと思います。このような割引券は割と多くのお店で提供されているのでお会計の際はチェックするといいかもしれません。また、このアプリを通してお店の予約や、順番待ちの番号を発行できるサービスもあります。人気店などでは特にこのようなサービスがあるので、並ばずにお店に入るためには事前に予約、もしくは番号の発券をしておくといいと思います。映画が見たいと思った時も、見たい映画や近くの映画館で検索して、(先日ドラえもんが公開されました)場所、時間を選ぶとチケットをこのアプリを通して買うことができます。最後にQRコードが出るのでそれを映画館の自動発券機でかざしてチケットを入手することができます。また映画のチケットだけではなく、ポップコーンや飲み物など映画のお供も同時にアプリを通して買うことができます。美容院やネイル、マッサージ店などでも行く前にお得なセットを購入して事前に予約すると直接行くよりもお得な値段で済むことができます。長期的に中国滞在する方はぜひこのアプリ入れておくと便利だと思います。中国版食べログ？の大众点评のご紹介でした
- 【北京】お好み焼き屋さん"道頓堀"
  北京の王府井にあるapmというショッピングセンター内にたぬきでおなじみのあのお好み焼き屋さんチェーン店道頓堀が昨年オープンしました。他にも合生汇店があります。日曜の夕方ということもあり、店外には列ができていました。チーズ4もんじゃを頼みました。店員さんが焼いてくれるサービスもあります。もちろん自分で焼くことも出来ます。北京のお好み焼き屋さん道頓堀のご紹介でした
04Jun
- 【北京】行列の絶えないドリンク店:HEY TEA BLACK"喜茶"
  三里屯太古里にあるドリンク店HEY TEA BLACK喜茶、ここに行くたび行列がすごいです。広州発祥のドリンク店らしく、北京には現在この三里屯と朝阳区に2店舗あります。広州の方は店舗数も多いので並ぶことは基本的にないようです。現在は桃が期間限定メニューになっています。店外も店内もおしゃれですが人でごった返しています今回私は土曜の夕方ということもあって3時間近く並びました...。並んでいる最中にメニュー表が配られたり、水が提供されたりしましたが、行列すぎる...。この行列、転売目的でドリンクを買い求めている人がたくさんいるのでそれが原因かと。お店の周りでは歩く人にドリンク買わないかと声かけている人がたくさんいます。私はいつも並んで買っていますが、時間がない場合などは代金上乗せされているでしょうがそういう人たちから買うのもいいのかもしれません。うーん、でもあまりよくないことですよね....。今回私は芝芝芒芒というマンゴーのドリンクの上にチーズがのっているものを頼みました。マンゴーの果肉も入っていてとても美味しかったです。行列の絶えないHEY TEA BLACK喜茶というドリンク店のご紹介でした
- 【中国】地図アプリ"高德地图"
  中国で個人旅行するならば便利なのが高德地图という地図アプリです。中国ではネット規制がありGoogle系のサービスを基本的に利用することができません。そこで中国にて目的地までの行き先を調べるのに便利なのが高德地图というアプリです。基本的に中国語の案内になりますが、例えば北京首都国際空港第３ターミナルから天安門広場に行きたい場合検索するとこのようにいくつかの行き方を出してくれます。一番上の行き方を選択すると、細かい行き方を表示してくれます。おおよその所要時間と金額も教えてくれます。簡体字でなくても日本の漢字で検索しても表示してくれます。自分でVPN等でネット規制を回避できる様であれば不自由は少ないかもしれませんが、特に留学等で長期的に中国に滞在予定の方はぜひこのアプリダウンロードするといいと思います。中国のバスも地下鉄も基本的に時刻表がないのですが、地域やバスの路線によっては次のバスがあとどのくらいで到着するか教えてくれたりします。中国で便利な地図アプリ高德地图のご紹介でした

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