【長野県出身&新潟県在住・転勤族】
\絶賛イヤイヤ期の女の子を育て中!/
お隣と比べて不安が絶えない子育てから卒業
イヤイヤ期だってワクワク
子育て奮闘中な今をご紹介
親勉チビーズインストラクター
村椿 ななえです
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イヤイヤ期の2歳娘に向き合った結果
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2歳前後にピークを迎えると聞いていた
「イヤイヤ期」。
ところかまわず
「イヤーーー!」
と泣きわめくから、
周りの目も気になって
パパ・ママが疲弊するという・・・。
おかげさまで
イヤイヤ期が訪れる前に
そんな時期があるということを知って
私自身の心構えを作ったり
やっておくといいと聞いた対策を
娘に試してみたり。
普段できる対策はなるべく
心がけてきました。
その対策の中でも
これはよかった!って
胸を張ってオススメできるものがありまして。
それは・・・
選択させること。
今日着る服に着替える時も、
娘自身にどれを着るか選択させる。
(上下水玉って、草間弥生かよって時もあった)
お出かけの移動の時にも
抱っこはほぼしない。
(抱っこしてしまえば親にとってラク。
自分で歩かせると
思わぬ方向に行っちゃうこともあるけれど
自分の足で、自分のペースで行く選択ができる)
日常のあらゆる場面、
可能な限り
娘自身に選ばせていたんです。
「どっちがいいの?」って。
そうしたら、
1歳半前後のときには
「いーの
」
が口癖に。
それはそれは、
めちゃくちゃ可愛い姿でした。
自ら好きな方を選んで
ちっちゃくてむっちりしたおててで
ギューっとにぎりしめて
こちらに真剣な眼差しで
「いーの
」
↑こちらは昨年の『親勉チビーズ」のハロウィンオンラインイベントで
カボチャを掘る方法を、バターナイフをやめてナゾの棒を選択をしたときの様子
もう、その姿を見るだけで
何を選んだとしても鼻血ものでした。
そして、
いよいよ来ましたよ。イヤイヤ期。
2歳を過ぎたころ、
どんどん自己主張が強くなり
癇癪スイッチも
時限爆弾なんじゃってくらい
厄介なもので。
「イヤ!」
って言うことも
多くなったけれど、
私自身も、
娘に選択させることを
癖づけてたことで
鍛えられていたのかな。
「イヤ!」
って言われた瞬間に
じゃぁ、
こちらがなるべく手を出さずに
どうすれば娘自身で満足できるかって
娘とぶつからず、
ピンチな状況だってまるっと俯瞰でき
フラットな気持ちで
見られるようになっていたんです。
そしたら、
「イヤ!」って
癇癪スイッチが入ることもあるけれど
それがほぼ一瞬で鎮火。
※詳しい方法はまた別の機会に書くとして・・・
驚いたのは、
「いーの」よりも
もーっともぉーーーっと
鼻血ものなことばが
娘の口癖になっていたんです。
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