いつも美しい写真を撮影してくれる
友人の写真家兼ランナーの 渡辺慎一さん 。
それが美術館で行われる贅沢さは
庭園美術館「重文わかる茶会」の醍醐味ですね。
茶の湯を嗜んだように、
茶の湯の魅力を伝えていきたいと思います。
多治見のかまわあん茶道教室 は全員男性です。
茶会は前日準備から入って、
茶室の掃除や道具の準備をします。
その合間、庭園美術館の庭に
茶花を発見するのが楽しみです。
東京都庭園美術館という
最高峰のアールデコ建築空間に飾られた
ラリックの作品は至極の美を醸しています。
ぜひ、オススメいたします。
ラリック作品についての解説や
今後の作品制作のアドバイスをいただきました。
ラリックと日本のデザインの対比
デザインの歴史と流れを教えていただきました。
今後の制作に生かしていきたいと思います。