お子さんが学校に行けなくて
もしかして
起立性調節障害かもと
診断されていて ☆
お子さんが
追い詰められていると
お悩みではありませんか?
そんな時は
生まれたときの
お子さんを思い出してみて☆
お子さんが生まれたとき
どんな気持ちでしたか?
「元気に生まれて
くれてありがとう☆」
「とにかく元気に
育ってくれればいい♡」
と思いませんでしたか?
たとえば今日は
登校してくれてるだろう
と思って
仕事に行って☆
帰ってきたら
靴があって
登校してない♡
そんな時どんな
言葉をかけますか?
「また学校行けなかったの?」
「そんなことしてたら
どんどん勉強も分からなくなるし☆」
「友だちもいなくなるよ!」
なんて言っていませんか?
以前のわたしは
そんな言葉を
投げつけていました☆
そしてすごく
不機嫌な態度を
とっていたんです!
めちゃくちゃひどい
お母さんでした☆
定期試験の時も
「行けなかった!」
というと
「どうするの?
成績つかなくなるよ♡」
今考えれば本当に
傷つけていたんですよね☆
でもね☆
そうじゃない♡
子どもは体調悪いのに
がんばっている☆
そこに気がついてから☆
優しい言葉を
かけられるように
なりました♡
登校できても
できなくても
あなたの大事な
お子さんだからね☆
今つらいけど
きちんと楽にしてあげる
方法はあるから☆
病気のこと☆
学校のこと♡
部活のこと!
お子さんが
「今日も学校行けなくてごめん☆」
なんて思わなくても
いいような声かけをして
あげましょうね♡
1958年に日本で初めて
「起立性調節障害」
を発表した先生は
「この病気が発症後の
親子関係によって
治療の進み具合に
大きな差があらわれる☆」
と言っています☆
親が過剰に反応するのも
ほったらかしにするのも
良くないんですよ♡
さじ加減かな☆
だから悩まないで♡
お子さんのつらい気持ちを
受け止めてあげてくださいね☆