「不登校と起立性調節障害の
違いってどうやって
分かるの?」
とお悩みではありませんか?
そんなときは
お子さんにあれこれ
聞かないで!
お子さんが
朝なかなか
起きない!
起床後に
学校へ行けないほど
だるそう
などの兆候が
見られる場合
起立性調節障害の
可能性がありますよ。
「いじめられてるの?」
「学校で何かあったの?」
と聞いてみて。
「違う!」
「なんかだるい。」
「頭が痛い。」
などというようでしたら
まずは検査を
してみるといいですよ。
不登校のお子さんの
約4割が
起立性調節障害なんです。
気がついていないだけで
起立性調節障害に
なっているかも
しれないんですよ。
まずは起立性調節障害を
診てくれる病院を
探してみましょう。
うちの子は
合う病院が見つかるまで
一年以上かかりましたよ。
最初に
「もしかしたら?」
と見つけてくれたのは
校医さんです。
この先生ならと思って
受診しました。
でもね
実際に行ったら
「大きい病院で
きちんと検査を
した方がいい。」
って言われちゃいました。
やっとたどりついて
大きい病院かー。
と思ったんです!
そして大きな病院へ
行きましたよ。
そこではまず
子どもの体調を
丁寧に聞いてくれました。
うちの子は
だるさや頭痛
お腹の痛みなどを
話して。
それから
「起立性調節障害かもしれない。」
ということで
起立試験をしました。
今は新起立試験という
検査に
なっていますよ。
検査では
お子さんの体に
心電図と血圧計を
装着します。
モニタリングしながら
10分間ベッドの上で
安静にしながら
仰向けで寝てもらうんです。
この間
心拍数と血圧を
3回測定しますよ。
その後
お子さん自身に
立ち上がってもらい。
10分間起立を
維持してもらいますよ。
これがなかなか
きつかったようです。
起立後数分おきに
血圧と心電図を測定し
一時的に低下した血圧が
どれくらいの時間で
元に戻るのか
チェックしますよ。
起立後10分で
心電図測定を終了します!
そのほかにも
血液検査
尿検査!
頭痛がひどかったので
MRI検査もしましたよ。
そして
起立性調節障害だという
ことが分かったんです!
いじめられてるのでもなく
学校に行きたく
ないわけでも
ないのに
学校に行けないようなら!
起立性調節障害という
病気のことも
知っておいてくださいね。
꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖
きっと今
毎日が不安で
いっぱいですよね。
「どうしたらいいのか
分からない」
「このままで
大丈夫なのかな」
そんな思いで
ネットで
情報を探したり
まわりと比べて
落ち込んだり
しているかもしれません。
娘が
不登校になって
不安しかなかった
わたし自身の
経験をもとに
お母さんと一緒に
“心が少しずつ
楽になる道”
を見つけていきます。
例えば
こんなことが
できるようになります。
・起立性調節障害のこと
を正しく理解できる
・お子さんの未来を
信じられるようになる
・お母さんの
焦りが減って
気持ちに余裕ができる
・お子さんの本音に
寄り添えるようになる
・学校との関わり方
味方につける方法が
わかる
「わたしだけじゃないんだ」
「ここなら話してみたい」
そう感じて
もらえるように
丁寧にお話を
伺いながら
進めていきます。
不安なまま
一人で
抱え込まなくて
大丈夫です。
まずは
安心を取り戻す
一歩を
一緒に踏み出して
みませんか?
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お子さんの
今の状況や
お母さんの
心の状態をお聞きして
これから
どう向き合って
いけばいいのか、
一緒に見つけていきます。
「話してみたら
心が軽くなった」
「これからの
方向性が見えてきた」
といったお声を
たくさん
いただいています。
迷っている今こそ
安心へと
つながる一歩です。
どうぞお気軽に
ご相談くださいね✨
