お子さんが
起立性調節障害になって
同じ境遇のママ友がいないと
悩んでいませんか?
不登校の子は
急増していて
小中学生は24万5千人☆
長期欠席の子は
病気などを含めると
約41万人いるんですよ!
長期欠席の子は
自宅待機状態にあって
学ぶ権利が保障されているとは
言えないですよね♡
不登校になると
親もとっても
孤立してしまうんですよね☆
精神的にも
追い詰められるし!
仕事を辞めようか
どうしようか
迷ったりしますね♡
私も同じ
起立性調節障害の子を持つ
お母さんと話す機会
欲しかったなーって思います☆
うちの娘が
起立性調節障害で
大変だった時
同じ中学の女の子で♡
起立性調節障害の
子がいたんです!
担任の先生が
教えてくれましたよ☆
娘もクラスが違う
ということで
話す機会は
なかったようです!
そして私は
そのお母さんと
お話してみたかったな♡
でも会話のきっかけも
つかめぬまま
中学生活は
過ぎてしまいましたよ♡
例えばこんなお話も
あります!
お子さんの保育園時代に
知り合ったお母さんと
偶然スーパーで再会☆
「実は
息子が起立性調節障害になってね♡」
「あっ。うちの子も
中学になってからなったよ。
その病気。
朝起きられなくて
大変なんだよね☆」
思わずそのママの腕を
つかんだそうです☆
そのお子さんは
読字障害もあって
支援センターに通っていて♡
そこで起立性調節障害も
みてもらいました!
「『起立性調節障害の子は
親が元気でないと♡
自分が学校に行けない
せいだと思いがち☆』
『だから笑顔で
余裕を持ってください。』
って言われたけど☆
親だって泣きたくなることも
あるよねぇ・・・♡」
「それに
『登校できたかできないかで
一喜一憂しすぎると♡
登校しなくてはいけない!
という強いプレッシャーに
なるので控えてください☆』
って理屈は分かるけど♡
登校できれば喜ぶし☆
できなければ
落ちこんじゃうよねぇ・・・☆」
「来年高校生なんだけど♡
起立性調節障害も
普通の生活ができる
程度まで良くなった☆
息子さんも大丈夫だよ!
携帯電話の番号渡しておく☆
同じ病気を持った
親同士じゃないと ♡
分かり合えないことが
あるもの☆
いつでも電話してね♡」
このお母さんは
彼女と話しているうちに
心の中の黒い塊みたいなものが☆
スルスルと
溶けていくようでしたよ♡
こんな風に
同じ境遇のママがいたら
とてもいいですね☆
同じ境遇でなくても
心を許せるママ友に
話すだけでも♡
心が軽く
なるかもしれませんね☆
一人で抱え込まないでね♡