小中学生の不登校を改善!

 

あなたのお子さんが

学校に行けない理由は

起立性調節障害

ではないですか!?

 

小学生の5%、中学生の10%

が抱える

「家族に言えない」心の闇!

 

追い詰められる前に

救済の手を!

 

元教員・お助け不登校カウンセラー

千葉きみこです♡

 

プロフィールはこちら

提供中メニューはこちら

 

 

 

 

 

前回の続きです!

 

1話はこちらから♡

 

 

中1の夏休みに

なりました。 

 

病院に行ったり

部活を なんとか

がんばる娘です。 

 

その頃小3の妹も 

お友だちにいじめられ 

 

「学校行きたくないなー。」 

 

「○○ちゃんがいやだ。」 

 

「○○小転校する。」 

 

と毎日のように 

私に話していたんです。 

 

私は長女のこと 

次女のことでとにかく 

頭がいっぱい

だったんですよね。 

 

そんな娘はとにかく

頭痛がひどく て。

 

病院でMRIの検査を 

受けることになりました。 

 

MRIって受けたこと 

ありますか。 

 

私1度受けたことが 

あるんですね。 

 

狭い空間で頭に 

金属音がガンガン鳴り響き 

すごくつらい検査でした。 

 

そんな検査をするなんて 

すごくかわいそう。 

 

でもね全然大丈夫

だったそうです。 

 

ほっとしました。 

 

そして結果は

すぐに出て 。

 

何の異常も 

ありませんでした。 

 

心から安心

したんですよね。 

 

 

 

 

それから2学期が始まり 

私は娘になんとか 

学校に行けるように 

なってほしくて。 

 

夜になると 

 

「早く。早く。」 

 

と言っていました。 

 

そう早く寝れば

朝起きられると

思っていたからです。

 

「学校行きたくない。」 

 

娘2人に言われて。 

 

私も職場でいじめられて

行きたくなくて。 

 

3人でがんばろう! 

そんな感じだったんです。 

 

 

ある朝娘は泣きながら 

学校へ。 

 

中学校って集金日が 

あるんです。 

 

その日お休みすると 

学校にも迷惑かけちゃうん 

ですよね。 

 

後から考えれば 

私が持っていけば 

良かったんですが。 

 

その時は 

きつそうにしながらも 

学校に行って集金を 

渡していました。 

 

つらそうに

学校に行く娘を見て 。

 

私も本当に

泣きたくなりましたよ。 

 

そしてその頃頭痛が 

さらにひどくなり 

少しランクを上げた薬を 

飲むことになったんです。 

 

1日2回の薬を 

3回に増やして。 

 

なんとか少しでも 

楽にしてあげたいな。 

 

そんな風に 

思っていました。 

 

 

こんなこともありました。 

 

朝娘が

 

「頭が痛い。 」

 

というので 

遅刻して行くことに。 

 

11時頃家を出て 

仕事が休みの私は 

校門のところ 

まで送りましたよ。 

 

遅刻して行くときって 

誰も歩いていない 

通学路を一人 

歩いて。 

 

すごく不安ですよね。 

 

校門を入って 

校舎に向かう 

娘の寂しそうな背中。 

 

今でも涙が出てきます。 

 

 

そしてある時

夜ご飯を 

食べながら 

娘が 

 

「眠い。」 

 

というので 

 

「早くお風呂入って寝な。」 

 

と言うと 

 

「生きていくのがいやだ。」 

 

って言うんですよ。 

 

そしてシクシク。 

 

どうしたらいいんだろう。 

 

「じゃあ明日学校 

 休めばいいじゃん。」 

 

「明日は先輩の誕生プレゼント 

 渡すから行く。」

 

って。 

 

優しい言葉もかけられず 

ほんとどうしていいか 

分からなかったです。 

 

 

 

続きはこちらから!

 

 

 

 

 

 

ライン登録者限定プレゼント!

 

起立性調節障害の

症状と治し方

3つのポイントPDF

無料配布中!

 

・子どもが学校に行けない

本当の理由とは

 

・子どもを起こす

驚きの方法

 

・子どもの不安を

理解するステップ!

 

・寝つきが悪い子への

驚きの儀式!

 

・自分を否定しない

効果的な行動パターン!

 

などなど

 

受け取りはラインから

「プレゼント」

と送るだけ!

 

友だち追加

 

ID検索の場合は

@833xuuyg

(@も忘れずに!)

 

提供中メニューはこちら

 

 

 

人気記事一覧

 

焦らないで!起立性調節障害に対応できない病院はたくさんある!

 

これ以上苦しまないために!親ができること

 

毎日学校に欠席連絡がつらかった!

 

不登校!「もう少し頑張って!」は子どもを絶望させる

 

怒らないで!朝起きられないのは子どもの怠けや弱さではない