事故を防ぐのは、心の安全から。
心の安全設計室
心の安全コンサルタント
安田伸也です。

映画のエンドロールに、自分の名前が載る。
そんな、なかなか経験することのない出来事がありました。
2026年9月25日に公開された映画「マッチング TRUE LOVE」。
実はこの作品に登場する海上保安庁のシーンについて、元海上保安官として取材協力をさせていただきました。
約35年間勤務した海上保安庁を、もっと多くの方に知ってもらいたい。
映画を観ながら、そんな思いを改めて強くした出来事について書きます。
この記事の目次
映画「マッチングTRUE LOVE」を観てきました
昨日公開された映画「マッチングTRUE LOVE」を観てきました。
https://youtu.be/-ecRudbgFuM?si=cXOuyJ2JXTBGWDVl
海上保安庁が登場するシーンに取材協力
この映画はラストに海上保安庁が登場するのですが、実はその際のお手伝いをさせていただきました。
昨年8月に助監督のお一人から連絡があり、海上保安庁の登場するシーンについて教えて欲しいとのこと。
オンラインミーティングで、お話しさせていただいたんです。
そんな訳で、公開を心待ちにしていました。
エンドロールに自分の名前を発見
エンドロールに名前が載るとのことだったので、映画もサスペンスなのでドキドキしたのですが、本編が終わってからもドキドキ。
最後の方に取材協力として
「自死ゼロ事故ゼロの世界を創るメンタルコーチ 元海上保安官潜水士 安田伸也」
と名前がありました。
名称長い💦
初日舞台挨拶のオンライン中継も
この映画昨日(25日)公開だったので、しばらくやると思います。
この回は、上映終了後に初日舞台挨拶のオンライン中継がありました。
その舞台挨拶で、内田英治監督も仰ってましたが、最近公開される映画が多くて観客が少ないとすぐに公開打ち切りになるとのこと。
ご興味あれば、観に行ってくださいませ。
でね。
もっと海上保安庁を知ってもらいたい
やはり、海の関係者じゃないと海上保安庁という存在は、身近な存在じゃ無いんだと改めて感じました。
一般の人々には、あまり馴染みがないのは仕方がないですが、海上保安庁を多くの人に知ってもらいたい。
もっと、光を当てて欲しいな。
という訳で、自分が35年間もいた組織をもっと知って貰う為に微力ながら行動していきます。
それが、きっと自死ゼロ事故ゼロの世界に繋がると信じて。
映画「マッチングTRUE LOVE」公式サイト
まとめ|35年間いた海上保安庁に光を当てたい
今回、映画「マッチング TRUE LOVE」の海上保安庁が登場するシーンに取材協力するという、貴重な機会をいただきました。
そして映画を観て改めて感じたのが、海に関わりのない方にとって、海上保安庁はまだまだ身近な存在ではないということです。
約35年間勤務したからこそ知っている仕事や現場があります。
これからも、海上保安庁や海の安全、そこで働く人たちのことを、わたしなりに伝えていきたいと思います。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
この記事をきっかけに、映画とともに、普段はあまり目にすることのない海上保安庁や、海の安全を守る人たちの仕事にも興味を持っていただけたら嬉しく思います。
筆者プロフィール|安田伸也
心の安全設計室代表・心の安全コンサルタント。元海上保安官・潜水士。海上保安庁に約35年間勤務し、潜水士、巡視船航海士、巡視艇船長などを経験。海難救助、転覆船や沈没船の捜索、領海警備、密漁船や密輸船への対応など、3,000件以上の事件・事故に関わってきました。
一方で、在職中には職場の人間関係やコミュニケーションに悩み、約20年間、うつやパニック障害などのメンタル不調を繰り返しました。退職後に心理学やコーチングを学び、現在は心の安全コンサルタントとして、事故防止、心理的安全性、職場のコミュニケーション、メンタルヘルス、傾聴などをテーマに安全大会や企業研修でお伝えしています。
「自死ゼロ・事故ゼロの世界を創り、笑顔で働く人を増やす」ことを使命に活動しています。


