今年は、例年以上に多くのお宮を参拝ました。

 

        伊勢神宮 の 正式名称 は  「神宮」  といいます。    

  皇大神宮(内宮)豊受大神宮(外宮)の両宮以外に、  

14の別宮、43の摂社、24の末社、42の所管社があり、

「神宮」は、これら125の宮社の総称です。

 

( 御朱印を書いていただけるのは、内宮外宮別宮のみです )

 

 

未明の5時ころ伊雑宮に着き、御神田前の駐車場で仮眠しながら日の出を待ちました。

目覚めると、朝焼けの空が広がっていました。

 

【伊雑宮】

 

 

 

 

 

社務所の隣にある御神木

伊雑宮は、日本国と皇室を守るために、ひたすら神剣を振り続けていた小泉大志命先生が住んでおられた所です。

チャンちゃんは、小泉大志命先生にお会いしたことはありませんが、下記リンクにある、桐山先生、深見先生、白峰先生のお三方にはお会いしたことがあり、お三方の著作はほぼ全部読ませていただきました。

桐山先生には学生時代から足掛け8年京都に通って真言密教を学ばせていただき、白峰先生には鞍馬寺でお会いたさい杖をいただき、特に深見先生からは、セミナーなどを通じて神道に関することをたくさん学ばせていただきました。年末に伊勢神宮参拝するようになったのも、深見先生に出会った1994年(浩宮皇太子御成婚の年)以来です。

『地球維新 天声会議 宇宙の黙示録』 監修・中今悠天 (明窓出版) 《後編》

【小泉大志命先生が会われた3人】

【小泉大志命先生が深見先生に言ったこと】

【楠木正成と文観から見えるもの】

 

 

【佐美長神社】

 

 

 

 

 

佐美長神社は、伊雑宮の所管社という扱いのようですが、とっても重要な神様がひっそりと祀られています。

『地球の「混乱と八方塞がり」は天上界による浄化作用だった。』 河合勝 (ヒカルランド) 《後編》

【伊勢神宮の祭神】

 

内宮へ向かう伊勢道路(32号線)の途中にある「神路ダム」のダム湖です。

 

 

【皇大神宮(内宮)】

内宮の正門である宇治橋前の鳥居

👆 五十鈴川 👇

【皇大神宮(正宮)】

『日本の神々と天皇家のルーツ』 天無神人 (ナチュラルスピリット) 《前編》

【天照大神のルーツ】

『日本霊界風土記 伊勢』 深見東州 (たちばな出版)

【天照大御神(あまてらすおおみかみ)】

【太陽神界が降りている伊勢神宮】

 

【荒祭宮】

『アセンションプロ集団「ラー一族」』 ラリア (ヒカルランド) 《2/4》

【ラー一族と日本神界の相関】

『アセンションプロ集団「ラー一族」』 ラリア (ヒカルランド) 《1/4》

【ラー一族のアセンションサポート態勢】

神苑

大山祗神社

宇治橋の橋脚

造営資金奉納の撤下品としていただきました。

 

 

 

【月讀宮】

鳥居をくぐってすぐの右手に【葭原神社(あしはらじんじゃ)】がありました。

【月讀宮(つきよみのみや)】 👇    【月讀荒御魂宮(つきよみあらみたまのみや)】 👇

【伊佐奈彌宮(いざなみのみや)】 👇    【伊佐奈岐宮(いざなぎのみや)】 👇

『日本の神々と天皇家のルーツ』 天無神人 (ナチュラルスピリット) 《前編》

【月読宮・月夜見宮】

 

 

【豊受大神宮(外宮)】

【豊受大神宮・正宮】

【多賀宮】

【土宮】

【風宮】

 

 

【月夜見宮】

 

『日本の神々と天皇家のルーツ』 天無神人 (ナチュラルスピリット) 《前編》

【月読宮・月夜見宮】

 

 

このあと、二見興玉神社 に立ち寄り参拝させていただきました。

 

 

【瀧原宮】

 

内宮と同じくらい長い参道を歩きます。

 

👇 【瀧原竝宮】 👇   御祭神はどちらも同じです。   👆 【瀧原宮】 👆

 

【若宮神社】

【長由介神社】

瀧原宮の駐車場前には、お宮の由緒を物語る4コマ漫画がありました。

時代を象徴しています。

 

これにて、予定していた伊勢神宮参拝は、全て終わりです。

 

<了>

 

   《過去の伊勢神宮参拝》

   伊勢神宮(2019年12月)

   伊勢神宮(2018年12月)

   伊勢神宮(2017年12月)

   伊勢神宮(2016年12月)

   伊勢神宮(2015年1月)

   伊勢神宮(2013年12月)

   伊勢神宮(2010年12月)

   伊勢神宮(2009年12月)

   伊勢神宮(2009年11月13日)

   伊勢神宮(2009年11月7日)

   伊勢神宮(2009年9月5日)

   伊勢神宮(2008年12月)

   伊勢神宮(2008年1月