平凡な読書記録としてのブログばかり書いていてもツマラナイので、カンフル剤的に「ポールシフト(地軸の移動)」について書かれている、以上の2つのリンクを掲載しておきます。
《リンク:1》
《リンク:1》にあるように、日本の位置が、20度ほど赤道側にシフトした場合、地球自転の遠心力によって赤道に近いほど海水は厚く集積していますから、日本の多くは海面下になってしまうはずです。
もしも、日本が現状のままの形で、海没することなく残るのであるなら、先んじて日本の周辺だけが隆起するか、《リンク:2》にあるように、先に地球が膨張して海水面が全体的に下がっているか、しかありえないでしょう。
下記リンクや、そこにリンクされている著作には、このような事態(ポールシフトないし海面上昇)は、いずれやって来るだろうと記述されています。
但し、ポールシフトの原因が、「直径が地球の10倍の惑星である」という内容は、上掲の情報が初めてです。
まあ、原因が何であるにせよ、ポールシフトが起こるのであるなら、日本がどのような事態になるのか、以下のリンクを端から辿って、ワクワク、ドキドキしながら楽しんでください。
【地軸の揺れ】
【人類への警告1:地軸変動の原因】
【人類への警告2:第2の太陽の進入】
【ノストラダムス:諸世紀Ⅴ-98】
【地球の変容】
《参照》 『2014年!』 宮城眞鼓 (たま出版)
【新世紀】
【矢的】
【ムー大陸の再浮上?】
<了>