《前編》 より
【映画『スターゲイト』】
舞台は「エリア52」を中心としています。いくつかのシリーズもご覧になった方はご存知かと思いますが、そのテーマはズバリ、「アセンション」なんです! かなりリアルな宇宙連合も登場します。本書の読者の皆さんはだいたいお分かりのように、これもディスクロージャー(情報公開)の一環ですね。(p.128)
ツタヤに行けば、あるかな?
【ロード・キリスト・サナンダ】
それにしても、セントラルサン=根源太陽神界=天照皇太神界=ロード・キリスト・サナンダって、最初から分かっていたらもっと理解しやすかったのに・・・って思った人がいそうな気がする。
太陽系の太陽も、ロゴスシステムによってセントラルサンと繋がっているから、地球も一挙にこのゲイトを入って、NMCにポコっと出られるのかもね。
新マクロ宇宙(NMC)のセントラルサンは、根源太陽神界、ここの宇宙で天照皇太神界と呼ばれていたものですよね。
はい。ここの銀河も創始のセントラルサンはオリオンで、現在はシリウスです。そして今また、オリオンへ還りつつあります。この宇宙のセントラルサンは、スピリチュアル・ハイラーキーでは「ロード・キリスト・サナンダ」と呼んでいます。これがここの宇宙からNMC(アセンションした超宇宙)へつながるゲイトです。(p.134)
セントラルサンの移動は、シリウスを中心に、オリオンとプレアデスを両極とする単振動をしているということだろうか?はい。ここの銀河も創始のセントラルサンはオリオンで、現在はシリウスです。そして今また、オリオンへ還りつつあります。この宇宙のセントラルサンは、スピリチュアル・ハイラーキーでは「ロード・キリスト・サナンダ」と呼んでいます。これがここの宇宙からNMC(アセンションした超宇宙)へつながるゲイトです。(p.134)
それにしても、セントラルサン=根源太陽神界=天照皇太神界=ロード・キリスト・サナンダって、最初から分かっていたらもっと理解しやすかったのに・・・って思った人がいそうな気がする。
太陽系の太陽も、ロゴスシステムによってセントラルサンと繋がっているから、地球も一挙にこのゲイトを入って、NMCにポコっと出られるのかもね。
【「神界」と「天界」】
「神界」と「天界」の違いは何でしょうか?
スバリ言いますと、「父」(母)と「子」と「聖霊」の三位一体です。・・・中略・・・。様々なことに関係するのですが、トップ&コア、そしてトータルで理解するためには、「神界」と「天界」の二つだけではなく、そこに常に我々『人』という観点も入れなくてはなりません。
さきほどの三位一体で観ますと、親である神、子たる人、そして親(神)と子(人)をつなぐ聖霊(天界、ハイラーキー)となります。(p.136)
ちょっと意外な説明(でもないか)。スバリ言いますと、「父」(母)と「子」と「聖霊」の三位一体です。・・・中略・・・。様々なことに関係するのですが、トップ&コア、そしてトータルで理解するためには、「神界」と「天界」の二つだけではなく、そこに常に我々『人』という観点も入れなくてはなりません。
さきほどの三位一体で観ますと、親である神、子たる人、そして親(神)と子(人)をつなぐ聖霊(天界、ハイラーキー)となります。(p.136)
【ウイング・メーカー】
ウルトラあんがとね。
「未来」=高次から来たアセンション・ライトワーカー、歴史の修正部隊を、別名、「ウイング・メーカー」と言うのです。
これも本当はマルヒなんですが、実は、ウイング・メーカーとは、いわゆる「宇宙連合」の直接的な前身なんです。(p.140-141)
ウイング・メーカー=歴史の修正部隊=「宇宙連合」の前身
これも本当はマルヒなんですが、実は、ウイング・メーカーとは、いわゆる「宇宙連合」の直接的な前身なんです。(p.140-141)
宇宙と地球のアセンションに伴う変動により、隕石衝突の危険性なども実際に高いのですが、「人智を尽くしても無理なこと」は、宇宙連合等もサポートしてくれます。
でも、地上の問題のほとんどは、地球人類の既存の科学技術や心で、解決できることばかりなのですが! (p.141)
そうはいっても、地上人類の既存の科学技術を正しく使わせない奸智に満ちた勢力が、数千年に渡って地球を支配してきたのだから、人類だけの力では、その軛を脱することは殆ど無理だった。だから、宇宙連合の皆さんは、今その闇の勢力を一掃して、地球の歴史を修正してくれつつある。でも、地上の問題のほとんどは、地球人類の既存の科学技術や心で、解決できることばかりなのですが! (p.141)
ウルトラあんがとね。
【一体意識への先導役】
【未遂結果と未来について】
【BSTを駆使するアセンションプロ集団「ラー一族」】
【フルコンシャス】
今回の宇宙と地球の最終・最大のアセンションは、「フルコンシャス」が重要です。顕在意識で、肉体を持ったまま、次元上昇=拡大をしていく、ということですね! 今回は、それがとても重要なことであり、そこに神界とアセンションのマルヒもたくさんつまっていると言えます。
ですから、宇宙船に救ってもらったり、どこか違う世界へ連れて行ってもらうのがイコール、アセンション、ということではないんですね。真のアセンション・スターゲイトと、ファースト・コンタクトは、『内なる神』の中にある、ということなのです。(p.143)
肉体を持ったままフルコンシャスを会得しておくって、多次元へ意識の回路を開いておくということだろうから、結構ハイレベルな要求だと思うけど、コンシャス(意識)の使い方を学びつつ、徐々に拡張していけばいいのだろう。
ですから、宇宙船に救ってもらったり、どこか違う世界へ連れて行ってもらうのがイコール、アセンション、ということではないんですね。真のアセンション・スターゲイトと、ファースト・コンタクトは、『内なる神』の中にある、ということなのです。(p.143)
ぜひ一人でも多くの皆さんが、真のアセンションに突入してほしいと願っています!
どこへも行く必要はないのです。宇宙で最もスピードが速いのは、「意識」なのです。(p.143)
どこへも行く必要はないのです。宇宙で最もスピードが速いのは、「意識」なのです。(p.143)
【生命エネルギーの本源】
だったら、クンダリニーは上昇というより、上から下降してくるんじゃ・・・。
7つあるチャクラの中心は、4番目のチャクラ=ハート・チャクラ=アナハタ・チャクラ。
ここは、魂の中心でもあるから大切。
だから、ドランヴァロさんは下記のようなタイトルの著作を認めたのかもしれない。
《参照》 『ハートの聖なる空間へ』 ドランヴァロ・メルキゼデク (ナチュラルスピリット)
でも本当は、意図的に封印されてきた4番目と5番目真ん中辺りにある、8番目のチャクラで出会うのかも。
《参照》 『宇宙につながる第8のチャクラ』 ジュード・カリヴァン (徳間書店) 《前編》
【第8のチャクラ】
七つのチャクラのすべてが活性化し、そのエネルギーが統合されると、『白』になります!
実は、この全てを統合した『白』の光のエネルギーが、スシュムナー管を通るエネルギーなのです!
そしてこれは、ヨガで古来から言われる「クンダリニーの上昇」のエネルギーとも同じです。クンダリニーとは、生命エネルギーの本源です。・・・中略・・・。そう、すなわちそれが、「アセンション」のエネルギーなのです。
では、その「生命エネルギーの本源」とは何でしょうか? 7つの光、各チャクラを統合したもの。そう、皆さんに最も身近で分かりやすい所で言うと、『太陽』です! 太陽光が、7つの光、虹の色に分かれる前の本源ですね! (p.153-154)
クンダリニーの本源は、太陽であると言っている。実は、この全てを統合した『白』の光のエネルギーが、スシュムナー管を通るエネルギーなのです!
そしてこれは、ヨガで古来から言われる「クンダリニーの上昇」のエネルギーとも同じです。クンダリニーとは、生命エネルギーの本源です。・・・中略・・・。そう、すなわちそれが、「アセンション」のエネルギーなのです。
では、その「生命エネルギーの本源」とは何でしょうか? 7つの光、各チャクラを統合したもの。そう、皆さんに最も身近で分かりやすい所で言うと、『太陽』です! 太陽光が、7つの光、虹の色に分かれる前の本源ですね! (p.153-154)
だったら、クンダリニーは上昇というより、上から下降してくるんじゃ・・・。
さて、この『生命の本源』のエネルギーは、今回の最終・最大のアセンションの場合には、これまでの地球での進化史のように、下から昇るものではなくなります! 地球の進化史で言うクンダリニーとは、「上昇」とい意味があります。
しかし、今回は、上から降りてくるといものになります!
厳密には、その両方です! (p.154)
地上セルフの準備が十分に整った時に、「それ」は起こります!
そしてすべては、「同時」に起こります!
下から、地上セルフから、地球から、すべてを統合し、根源へ上昇していくエネルギー!
そして、自己の根源とすべての高次から、降りてくるエネルギー!
その『本源』は、一つなのです!!! (p.155)
上下からのエネルギーが出会うのは、7つのチャクラの真ん中辺り。しかし、今回は、上から降りてくるといものになります!
厳密には、その両方です! (p.154)
地上セルフの準備が十分に整った時に、「それ」は起こります!
そしてすべては、「同時」に起こります!
下から、地上セルフから、地球から、すべてを統合し、根源へ上昇していくエネルギー!
そして、自己の根源とすべての高次から、降りてくるエネルギー!
その『本源』は、一つなのです!!! (p.155)
7つあるチャクラの中心は、4番目のチャクラ=ハート・チャクラ=アナハタ・チャクラ。
ここは、魂の中心でもあるから大切。
だから、ドランヴァロさんは下記のようなタイトルの著作を認めたのかもしれない。
《参照》 『ハートの聖なる空間へ』 ドランヴァロ・メルキゼデク (ナチュラルスピリット)
でも本当は、意図的に封印されてきた4番目と5番目真ん中辺りにある、8番目のチャクラで出会うのかも。
《参照》 『宇宙につながる第8のチャクラ』 ジュード・カリヴァン (徳間書店) 《前編》
【第8のチャクラ】
<了>