皆さま、今日も私のブログに来て頂き、感謝致します。
未来から今につなげる終活アドバイザー千亜季です。
終活と云う未来に備える事で、今の大切さを知り今を生きる!をお伝えしています。
突然ですが・・・
ご自分がお年を召されたら、どなたのお世話になりたいか考えた事がありますか?
「いいえ、私は誰にも迷惑を掛けたくないので、そんな事は考えていません。」
そうなんです。
お世話になる気満々の人は少ないと思います。
特に親は、子供には負担を掛けたくないと思うのですね。
しかし、実際は年齢と共に身体も衰えてきますし、判断能力も弱くなってきます。
自然なことです。
そんな時の為に、「成年後見制度」があるのです。
簡単に言いますと、もう今現在、判断能力が劣り生活に支障をきたす方は「法定後見制度」
まだ、判断能力は十分にあるが、今後の事を考えている方は「任意後見制度」
と、なります。
以前には書きませんでしたが、そこにはやはり、メリット、デメリットがあるんです。
例えば、法定後見制度のメリットは
・ 重要な契約や法律的な事や財産の管理が出来る。
・ 本人に不利益な契約を本人に代わり同意なく取り消す事が出来る。
デメリットは
・ 申し立てが受理されると、基本取り下げる事は出来ない。
そして、一度後見が始まると、原則として本人が亡くなるまで取り消されない。
・ 専門職(弁護士、司法書士、社会福祉士)が選任された場合、報酬が発生する。
・ 申し立て時の希望通りに後見人が選任されるとは限らない。 など・・・
任意後見のメリットは
・ 希望する人に後見人になってもらえる。
・ 後見してもらいたい内容を、ある程度自由に決められる。
デメリット
・ 任意後見人には取消権や同意見はない。
まぁ、考えてみれば、法定後見人が必要な時には、本人の意思が分からないのですから当然と云えば当然で、希望した人が選任されるとは限らないとは、その人が信用に値しなければ、これもまた、当然なのではないでしょうか。ですから、ここはデメリットではないかもしれませんね。
でもやはり、そこは信頼関係がある人にお願いしたいものですね。
いやいや、「でしたら、今のうちに希望する人になってもらえる様に、任意後見人の手続きをしましょう!」と強く勧めたいのでないのです。
「法定後見人」「任意後見人」が必要になる時が来たら来ますし、タイミングもあります。
その様な事が必要ないかもしれません。
しかし、もし、その時が来たら、誰の顔が思い浮かびますか・・・
その人を信頼していると言う事ですよね。
そう思うと、一層その方が愛おしく想う事でしょう。
その人だけではなく、そこを取り巻く環境にも想いを寄せられるのではないでしょうか。
手続きも書類も契約も大切です。
でも、その土台には「お互いにその人を想うこころ」が大切で、重要なのだと心から感じています。
皆さま、最後までお読み頂き、ありがとうございました。
「終活って何?言葉は知っているけどイメージが湧かない。」
「準備はしたいけど、何から始めたらいいのか分からない。」
そんなお悩みに無料でお答えいたします!

↑↑詳しくはこちらをクリック!↑↑





