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未来から今につなげる終活アドバイザー千亜季です。

 

 

終活と云う未来に備える事で、今の大切さを知り今を生きる!をお伝えしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日、母に付き添った接骨院での事。

 

 

受付の人と、馴染みの患者さんがこんな会話をしていました。

 

 

「もう直ぐお彼岸さんだね~、おはぎをお供えしないとね。」

 

 

「でも、おはぎとぼたもちって、どう違うの?」

 

 

「どう、違うんだろうね~?」

 

 

二人とも、けっこうな年配です。

 

 

診察を終えてきた母に聞いても知りませんでした。

 

 

(意外と知られていないんだなぁ~。)

 

 

春に咲く牡丹の花。

秋に咲く萩の花。

 

 

そこからの由来で

春のお彼岸は「ぼたもち」

秋のお彼岸は「おはぎ」

 

 

と、言われるそうです。

 

 

そして、どうしてあんこでコーティングされているかと云うと。

 

 

あずきは赤いから。

 

 

赤は、魔や厄を祓う色だと言わています。

 

 

 

私が幼い頃は、お彼岸の時期になると父の実家で、今は亡き祖母が「ぼたもち」「おはぎ」を作りました。

 

 

もち米を蒸し、あずきを煮て。

 

 

そして、その蒸したもち米を、擦り棒のようなもので潰すのですが、それが、米粒の形がかなり残るくらい荒く潰すのです。

 

 

それを、なんと「半殺し」と云います。

 

 

全国的にそう云うのか、この土地だけなのか、はたまた調理用語か分かりませんが、恐ろしい響きでした(笑)

 

 

作っている最中も「半殺し、半殺し」って言葉が飛び交います。

 

 

幼いながらも(半つぶしじゃあダメなのかなぁ~?)って思っていました。

 

 

そして、それらをみんなで食べる時も

「やっぱり、ぼたもちは半殺しだよね~」

「半殺しは美味しいね~」

「この、半殺し加減が丁度いい」

 

 

みんなで祖母を称え、祖母は満足顔(笑)

 

 

親類が集まり、山の様な「ぼたもち」をニコニコ、むしゃむしゃ・・・

 

 

一見、温かな光景ですが、なんだか怖かった~~~。

 

 

それにですね~、そのあんこが頭が痛くなるほど甘いんです!!

 

 

今みたいに、甘さ控えめが良しではなく、甘さは御馳走だったのかな。

 

 

今になれば、良い思い出です。

 

 

 

と、いう事で、季節によって呼び方が違うだけで「ぼたもち」と「おはぎ」は同じ。

 

 

双子ちゃんです。

 

 

あっ!そうそう、少し「ぼたもち」の方が大きいんです。

 

 

萩の花より、牡丹の花の方が大きいでしょ。

 

 

だから、「ぼたもち」の方が、ぽっちゃりちゃんですね(笑)

 

 

皆さま、最後までお読み頂き、ありがとうございました。

 

 

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