35歳からの生き方|食・睡眠・姿勢・行動で整える、こころと体と人生 -2ページ目

35歳からの生き方|食・睡眠・姿勢・行動で整える、こころと体と人生

人生、自身で変えられるのは眠り・食・姿勢・行動だけ。
これこそが、こころと体、そして人生をも作っています。
生き方を整えるとは、人生を大切に扱うこと。
ダイエットも美肌も、睡眠も、自分を大切にする日々の一部。
凛としなやかに、知性と品格をもって生きる。
 

おはようございます☀️
ライフウェルネスドクターの、かいまゆです。


✦ 前回の記事はこちら👇







昨夜は「食べたものが脂肪に変わるまでには猶予がある」というお話をしました。

今朝は、"猶予期間に何をすれば脂肪の蓄積を防げるか*"を、具体的にご紹介しますね。


朝こそ、リセットチャンスです

食べすぎた翌朝は、
次の3つを習慣にしてみてください:


✅コップ1杯の白湯:
内臓が温まり、代謝がゆるやかに上がっていきます

✅軽いストレッチ:
血流がよくなり、余ったエネルギーを消費しやすくなります

✅深呼吸:
自律神経が整い、脂肪分解モードがスムーズに働きます

どれも1〜2分でできることばかり✨

朝のスタートを心地よく整えてみてくださいね^_^

そして、
日中は「ちょっと多めに動く」が鍵🔑
激しい運動は不要です。

むしろ、
日常生活の中で“こまめに動く”ことが
脂肪燃焼には効果的です。

✅エスカレーターではなく階段を使う

✅一駅分多く歩く

✅背筋を伸ばす時間を意識的に取る

「わざわざ」ではなく、「ついで」にできることを増やしていきましょう。

食事は??というと、“引き算”より“賢い足し算”が大切です。
「食べすぎたから朝食は抜こう」と思っていませんか?
それよりも、こんな工夫をしてみてください:

🥗 野菜を多めに:
食物繊維が糖や脂肪の吸収を緩やかにします

🐟 タンパク質をしっかり:
筋肉量を維持して代謝を落とさないように

💧 水分を十分に:
老廃物の排出を助けてくれます

水をたくさん飲んで、
栄養をしっかり入れて、
代謝を落とさないことが大切です。
そして何より大切なことは‥
食べすぎた日は、誰にでもあります。
一番大切なのは、「その後、どう過ごすか」です。
24時間以内に、やさしく体を整える。
その積み重ねが、未来のあなたをつくります。
完璧を目指さず、できることから。
今日も、ご自身の体を大切に過ごしてくださいね☀️


良い週末をお過ごしくださいニコニコ



こんばんは。
ライフウェルネスドクターの、かいまゆです🌙


今日は金曜日。
会食の方も多いかもしれません。

でも、お食事もお酒も進んで、

「今日ちょっと食べすぎ飲みすぎた……」
なんて日は、
太るんじゃないか、
お腹に脂肪がついたんじゃないか

と落ち込んでしまうかもしれません。


実は、私も、飲んだ後は帰宅後も何か食べたくなったりして、翌日に体重計に乗っては、
「もう取り返しがつかない」と思ってしまっていました。

でも、医師として体の仕組みを深める中でわかったのは──
食べたものがすぐに脂肪になるわけではないということ。

当たり前ですが、
食事が急に脂肪になるわけではなく。

脂肪になるまでには“猶予期間”があります


食べ物はまず、胃や腸で消化・吸収され、
血液の中に取り込まれます。

その後に、
身体が必要とするエネルギーとして優先的に使われていきます。
そして、余ったエネルギーが脂肪として蓄えられるのは12〜48時間後とも言われています。

つまり、
「食べたらすぐ脂肪になる」わけではなく、
1〜2日の“猶予期間”があるということなんです。
脂肪に変わるのは、主に夜
身体が脂肪を合成するタイミングは、
日中よりも夜間と言われています。

活動が少なくなり、代謝が下がっている就寝中に、余ったエネルギーが脂肪へと変換されるのです。


ですから、  
もし今日「ちょっと食べすぎたかも」と思っても、
今夜脂肪になるわけではありません。

まだ間に合う可能性が十分にあるのです。


特に脂肪に変わりやすい“組み合わせ”とは?
以下のようなパターンには、少し注意が必要です:
🍰 糖質+脂質のセット(例:ケーキ、菓子パン、揚げ物)
🍜 夜遅い時間の食事(寝る前は代謝が落ちています)
🍺 お酒と一緒に食べた高カロリーな食事(アルコール分解が優先されます)
でも、「絶対ダメ」ではありません。
量とタイミングを意識すれば、脂肪蓄積は防げます。
今夜できる小さな対策
食べすぎた日は、
こうした習慣を意識してみてください:
✅軽く体を動かして血流を促す(散歩やストレッチなど)
✅寝る直前の食事を避ける
✅水分をしっかり摂る

そして何より、
食べたことを後悔しないこと。
自分を責めないこと。

この二つも何より大切です。


ネガティブなストレスは、
消化や吸収を邪魔することもあります。


美味しく食べて美味しく飲んだなら、
幸せだったー爆笑と、思えることが大切。

反対に言えば、
そう思えない場所・メンバーなら、
今後はその会はキャンセルしてもよいかもしれませんね💡



週末がお休みの方は、5日間お疲れ様でした。
お仕事中の方はお疲れ様です。


明日の朝は、
脂肪蓄積を防ぐために、24時間以内にできることを具体的にお伝えしますね。
それでは、また🌙


おはようございます。
ライフウェルネスドクター、かいまゆです。

昨夜の「脂肪が燃える瞬間」記事、
たくさんの方にお読みいただきありがとうございました。

今朝は、 
「運動しなくても脂肪燃焼を促す方法」
についてご紹介します。

忙しい方、運動が苦手な方にこそ、
知っておいていただきたい内容です。

⁡ポイント①|基礎代謝を上げる

人間が一日に使うエネルギーの約60〜70%は
「基礎代謝」によるもの。
これはじっとしていても脂肪が燃える仕組みですので、これを強化するのが、効率的なのです。

体温を1℃上げると、
基礎代謝は13%上がると言われています。

すぐにできる工夫としては──

・朝一番に白湯を飲む
・生姜・シナモンを使った料理
・首・手首・足首の保温
・湯船にゆっくり浸かる
といったものがあります💡

ポイント②|「食べること」でも脂肪を燃やせる

「食事誘発性熱産生(DIT)」と言って、
食事をきっかけに使われるエネルギーがあります。

これを活用しましょう。
特にタンパク質は、摂取カロリーの約30%が消費されます。
◎おすすめ食材:卵・魚・大豆製品・赤身肉など
◎プラスα:一口30回を目標によく噛むことで、さらに燃焼効率UP

ポイント③|褐色脂肪細胞を活性化

首や肩甲骨周辺には、「褐色脂肪細胞」という脂肪を燃やす細胞が集まっています。
首肩こりが辛いという方は要注意⚠️

痛みだけでなく、痩せづらくなっているかもしれません。
この細胞を活性化させるには、

・肩甲骨のマッサージやストレッチ
・冷水シャワー(30秒でもOK)
・朝のラジオ体操もおすすめです
ぜひ、仕事の合間に首や肩を回してみてください。

ポイント④|腸内環境の整備もカギ

腸内環境が整うことで、
代謝や脂肪燃焼に関わるホルモン分泌が改善されることがわかっています。
◎発酵食品:納豆、ヨーグルト、キムチ
◎食物繊維:海藻・きのこ・野菜
◎オリゴ糖:玉ねぎ、バナナ、ごぼう

ポイント⑤|質の良い睡眠とストレスケア

成長ホルモンは睡眠中に分泌される脂肪分解ホルモン。その分泌を最大化するには:
・就寝3時間前には夕食を済ませる
・寝室の室温は涼しめに。
・寝る前の激しいコンテンツはNG(メラトニンを妨げます)
また、ストレスホルモン「コルチゾール」は脂肪を溜めやすくするため、
深呼吸や日光浴など、簡単な方法でストレスを和らげる習慣も大切です。
運動しなくても、できなくても大丈夫。
脂肪燃焼は、日常の中で無理なく促すことができます。
私自身、ジム通いは時間が取れず、やっていませんが、体脂肪率は20%前後をキープできているようです。

一度にすべてを完璧にやろうとせず、
「できそうなことから1つずつ」始めていくことが、最も大きな変化につながります。

今日も素敵な一日をお過ごしください✨




✦ 前回の記事はこちら👇





こんばんは。

ライフウェルネスドクター、かいまゆです🌙

今でこそ、体重に振り回されることもなく、
穏やかに身体と付き合えるようになりましたが──

数年前の私は、
痩せたい一心で、涙ぐましい努力をしていました。

ダイエット酵素を買い込み、
辛くてつらくて仕方ないなか、
ファスティングにも挑戦し(もちろん、24時間断食さえだいぶ無理、、笑)

加圧トレーニングに通い(これはすきでした!)

好きでもないのに24時間ジムに申し込んで、
夜な夜なステッパーを踏んだり、自転車を漕いだり……(ほんとに好きでもないのによく通いました、、、)


でも当時は、背中も、太ももも、二の腕も‥

『こんなに頑張っているのに全然変わらない……』と、何度も心が折れていました。





そんな私がようやく辿り着いたのが、

脂肪には
「分解できるタイミング」と
「分解できないタイミング」がある
という、とてもシンプルだけど重要な真実でした。


今夜は、そんな「脂肪が燃える瞬間」について、
お話ししますね。


脂肪が燃える。
日常でもよく使うこの表現ですが、
実はちゃんとした“医学的な意味”があります。

🔥「脂肪燃焼」の正体は、科学的なプロセス🔥


脂肪が燃えるというのは、
厳密には「脂肪酸化」と呼ばれる反応です。

身体に蓄えられた中性脂肪が、
「リパーゼ」という酵素の働きで分解され、
脂肪酸として血中を流れ、
筋肉や肝臓でエネルギー源として使われる──
この一連の流れこそが、
「脂肪燃焼」の実体なんです。


🔍脂肪がよく燃える3つのタイミング🔍

1. 朝の空腹時
  起床後、体は糖質を使い切った状態に近く、
  脂肪が優先的に使われやすくなっています。

2. 運動を始めて20分後くらい
  軽い運動を続けていると、 
  体は糖から脂肪へとエネルギー源を
  切り替えていきます。

3. 深い眠りの中
  ぐっすり眠っている間、成長ホルモンが
  分泌され、脂肪分解が促進されるのです。
⁡  

☕脂肪が燃えやすい“環境”とは?☕️
脂肪を燃やすには酸素が必要。
だから、「会話ができるくらいの運動」がベストです。
加えて、
カフェインは脂肪分解酵素(リパーゼ)を活性化するため、
運動の30分前にコーヒーを飲むのも◎。

さらに、体温が1℃上がると、
代謝は約13%アップ。

お風呂上がりや温かい部屋も、
実は脂肪がよく燃えるタイミングなんです。

🍽意外なタイミング「食べているとき」も燃えてます🍽️
たとえば、タンパク質を摂ったとき──
体は消化吸収のために多くのエネルギーを使い、「食事誘発性熱産生(DIT)」という反応が起こります。
特にタンパク質は、摂取カロリーの約30%を使って消化するので、食べるだけで、エネルギーを消費します。

脂肪が分解されているのはどんな時か、
イメージできましたでしょうか?


実は、脂肪は24時間ずっと、
「燃えたり貯まったり」を繰り返しています。

なかでも、夜の過ごし方は、翌朝の脂肪燃焼に大きく影響します。
できれば22時以降の食事は控えて、
眠る前はゆったりとした時間を。
それだけでも、翌朝の代謝に良い変化が表れはじめます。
⁡  




明日の朝は、「朝から脂肪燃焼モードに入るための具体的な方法」をご紹介しますね☀️

朝の過ごし方が変わると、
1日の代謝もまるで変わります。
あなたの身体が、明日の朝からもっと健やかに動き出しますように。


おやすみなさい🌙






✦ 前回の記事はこちら👇








私自身、中高生の頃から長らく、

ダイエットがうまくいかなくて悩み続けました。




でも、体のしくみをきちんと理解し、

毎日の習慣を見直すことで、

5年前にダイエットがいらなくなり、

今では産後太りとも無用で、

自分の中で心地よい体型をキープできていて、

何よりダイエットや体重のことを考えなくなり、
気持ちが楽になり時間も増えました!



医学•科学的な知識をアップデートし続け、

そして老若男女、
様々な方に日々ダイエットや生活習慣についてアドバイスをし続ける中で気づいたこと。

それは
『太らない人は、朝が充実している。』

これが、例外なく共通していることでした。


そもそも、そういう方は、
ダイエットに悩んだこともなければ、
体重に大きな波もないのです。

***
では、その共通点とはなんでしょうか?



具体的には、次の3つだと考えています。

① 朝起きたら、まず日光を浴びる

体内時計は、朝の光でリセットされます。
これによって、夜に自然と眠くなる「メラトニン」がリズムよく分泌され、
代謝やホルモンバランスが整いやすくなります。
オフィスワークで通勤なさる方は、
概ねかなっていると思います💡




② 朝ごはんをしっかり食べる

抜くことで血糖値が乱れ、甘いものが欲しくなったり、夜にどか食いしやすくなる。
一日を安定して過ごすためには、
朝にエネルギーを入れることが大切です。

朝にお腹いっぱいで苦しいということがなければ、
フルーツやヨーグルトからでも取り入れてみることをお勧めします。
(朝にお腹が空かないのであれば、夜ご飯や夜の過ごし方を見直した方が良いかも💡)

③ 「自然に体を動かす」時間をつくる


激しい運動は不要。
通勤・家事・階段など、“ながら動作”でOK。
こうした日常の動きの積み重ねが、
基礎代謝を支え、体のめぐりをよくしてくれます。
⁡私は車通勤から電車が増えただけで、
歩く量がものすごく増えて、
体力も筋力もついて、ゴルフの飛距離上がりました笑

駅はほぼ階段しか使いません💡



***
「太らない=努力している人」ではなく、
「整える習慣が身についている人」だということに、私は30代半ばでようやく辿り着くことができて、そこから実践を続けているところです。

整える力🟰ダイエットがいらなくなる体になる
ためには、
夜の頑張りよりも、朝のスタートで決まっていく。

朝を味方につけること。
それが、太りにくくなる第一歩です🌿


良い一日を✨
✦ 昨夜の記事はこちら👇






こんばんは。

医師でウェルネスドクター、かいまゆです。



 
私は過去に、今より8kgくらい太っていた時期がありました。
その頃は、自分が何を食べたらいいかも、どうしたら痩せられるのかもわからず、絶望しかけた時期もあります。

でもいま、体はすっきりと整い、産後もすぐに元に戻り、その後も食べたいものを我慢することなく、無理なくキープできています。


もちろん、栄養を学び直し、食事も見直しました。

でも、実はもうひとつ──

私にとって食と並んで、いやそれ以上に大きかった変化があります。

それが、「睡眠」です。


特別なことはしていません。
1-2時に寝て6-7時に寝るのが当たり前だったところから、
夜更かしをやめて、娘が1-2歳頃からは、
娘と一緒に寝てしまうようにしました。

そして、4-5時に起きますが、毎日7時間以上しっかり眠る。
それだけ。
でも実はこれ、ダイエットにとってかなり重要な“土台”となります。

なぜなら、睡眠が足りないと、

・食欲を抑えるホルモン「レプチン」が減り
・食欲を刺激するホルモン「グレリン」が増え
生理的に“食べすぎやすい状態”になってしまうから。
さらに、睡眠不足だと代謝も下がり、ストレスも溜まりやすくなり、
イライラや甘いもの欲求も加速してしまうんです。


だから私は、どんなに忙しくても
「まずは寝る時間を確保する」ことを最優先にしました。


そして意外に見落とされがちなのが、日中の姿勢や安静時の活動量、
それに通勤や日常動作での「動き方のクセ」。
頑張って運動しなくても、
“自然と動ける体”になるような習慣のほうが、実は続くし効果的なんです。
食事も、睡眠も、姿勢も、毎日の動き方も。
すべては「無理をしないで整えていく」ことが鍵。


今日は、珍しく娘が19時過ぎに寝ていて、
仕事を終えて帰ってきたらもうリビングで
寝ていたので、
珍しく私にしてはすごく夜更かし!

ですが、もう寝ます!


がんばるダイエットではなく、
普段の当たり前が、
健やかなこころと体と、
一番心地の良いスタイルの自分を自然と保てること。

それが、私が伝えたいダイエットのかたちです。


ぜひ、早寝早起きを!
一生夜型と思っていた私が、超朝方になり、
それが心地良すぎてやめられません。

では、おやすみなさい💤





超リアル✨愛用品たち

おはようございます。

医師でウェルネスドクター、かいまゆです。





「続かない」を変える
脳を味方につけるダイエット習慣3選

昨夜、
脳のしくみをうまく使えると、
ダイエットは無理なくスムーズに進む、
というお話をしました。

今朝は
脳のしくみ、を味方につけて、
今日から取り入れられる習慣を3つ、
ご紹介します。
 
⁡ 

【1】「きっかけ」を決めてしまう

脳は、「このあと何をするか」を予測することで行動を自動化します。
毎日同じタイミング・同じ流れで始めると、それが“無意識の習慣”になりやすくなります。
たとえば、
・朝、歯を磨いたら白湯を飲む
・夜、お風呂に入ったらストレッチをする
というように、「〇〇の後に△△する」というセットをつくるのがコツです。
 

【2】「やらなきゃ」を手放す

脳は、義務感や我慢に反応してストレスを感じるしくみがあります。
その状態が続くと、自然と回避したくなるのです。
だからこそ、
「やらなきゃいけない」よりも、「やりたい」「気持ちいい」から始める工夫を。
たとえば、お気に入りのウェアを着て散歩に出る、好きな音楽を流しながら家事をする、など。
 

【3】小さな「できた」を毎日感じる

脳は“達成感”によって、行動を継続するエネルギーを得ています。
数値だけでなく、「昨日より甘いものを控えられた」「今日は姿勢を意識できた」など、
ほんの小さな“できた”の積み重ねが自信になります。
夜寝る前に、
「今日できたことを3つ書き出す」ことから、始めてみてくださいね✨
 
***
脳の性質を理解して行動に取り入れると、
「やらなければいけない」ではなく、「自然と続く」流れが生まれます。
がんばるのではなく、
うまく仕組みに乗せて、日々の習慣にしていきましょう。

今日もよい一日をお過ごしくださいにっこり




愛用品たち

こんばんは、
医師、ウェルネスドクターかいまゆです。



「本気で痩せる!」と始めたものの、
数日後、1ヶ月後には無理だと諦めてしまった…。
そんな経験、ありませんか?

でも、それは意志の問題ではなく、
脳のしくみによる自然な反応かもしれません。

私がこれまで診てきた多くの患者さんや、
ヘルスラボでのクライアントさんの経験から言えることは、
"脳とうまく付き合うと、ダイエットはもっと簡単に'続けやすくなる'lということ。


今日は、そんな
「失敗しないダイエットのための脳とのつき合い方」を5つにまとめてお伝えします。

① 完璧主義をやめる⁡

「毎日運動しなきゃ」「間食はゼロにする」など、
厳しすぎる目標は脳にとって大きなストレス。
ひとつできなかっただけで「もういいや」と投げ出したくなるのは、
脳が“オールかゼロか”で考えるクセを持っているから。
▶︎ 80点でOKと思う柔軟さを持つこと。
週5の目標が4回でも、十分頑張ったと認めてあげましょう。

② ごほうびでやる気を出す

脳は、すぐに得られる喜びに強く反応します。
でも、体重の変化って時間がかかりますよね…。
▶︎ 今日できたことに小さなごほうびを。
・間食を我慢できたら、好きな香りのお風呂にゆっくり浸かる
・運動できた日はお気に入りの音楽を聴く など
“今日のがんばり”を肯定してあげるだけで、脳は「またやろう」と動き出します。

③ 誰かとつながる

ダイエット=孤独な戦い、と思っていませんか?
実は、人とのつながりがあるだけで、脳の安心感とモチベーションが大きく変わります。
▶︎ SNSで記録をつける、家族に応援してもらう
「誰かに見守られている」という感覚が、継続の力になります。

④ 睡眠とストレスを整える

寝不足やイライラは、食欲や代謝を乱す脳のスイッチを押してしまいます。
▶︎ 睡眠時間の確保と、寝る前2時間の“脳リセット”が大切。
スマホを手放し、深呼吸やぬるめのお風呂で1日の緊張を緩めてあげてください。
「疲れてるときほど甘いものが欲しくなる」──それは脳のSOSです。

⑤ 習慣化を意識する

「早く痩せたい!」と焦って、無理なダイエットをしていませんか?
でも脳にとって、急激な変化はストレス。
しかもリバウンドの原因にもなります。
▶︎ まずは2ヶ月続けることを目指す
行動が“習慣”になるまで、平均66日かかると言われています。
最初の2ヶ月は、結果より「慣れること」を大切にしましょう。


🌿まとめ|脳と仲良くすれば、ダイエットはもっとやさしくなる

ダイエットが続かないのは、あなたの意志が弱いからではありません。
脳のしくみを理解すれば、「続かない理由」も「続けるコツ」も見えてくる。
これは、医学的にも科学的にも明らかなことです。

あなたの毎日が、少しずつ軽やかになりますように🍃    






こんにちは。
医師で、ウェルネスドクター かいまゆです。






昨夜の投稿で、
【朝ごはんを食べた方が痩せやすい理由】
についてお届けしました。



読んでくださっている方は、
今朝は朝ごはん召し上がりましたか?


私は今朝は、ルーティンの、お白湯、ヨガピラの後、3歳娘と少し戯れて、
残りの煮物を食べて、
オーツミルクデカフェラテを持って出かけました。

ツインバードの豆から挽いてくれるコーヒーメーカー、非常にお勧めです。



今日は昨日の記事に関して、
「でも朝って、食べる時間ないんです…」という方のために、
無理なく“朝ごはん習慣”を始める3つのコツをお届けします。
ぜひ、明日の朝に向けてイメージしていただければと思います。

① 起きたらまず白湯を飲む
いきなり食べられなくても大丈夫。
まずは白湯で胃腸を目覚めさせるだけで、体が「朝モード」に切り替わります。
(お白湯についてのメリットとダイエット効果については、こちらの記事もご参照ください。




→ すると自然と「ちょっと何か食べようかな」という気持ちが生まれてきます。

② 朝ごはんの“優先順位”を1つ上げてみる
朝ごはんは、「時間があったら食べるもの」ではなく
“自分のエネルギー補給タイム”として、予定の中に組み込む意識が大切。
たとえば
・出勤前に、家で10分だけ食べる
・出先でバナナと乳製品だけでも摂る
このくらいの“軽い習慣”からでOKです。
③ 食べられた日は小さく喜ぶ
「今日はちゃんと朝食べられた」
その事実に、ちゃんと気づいて、ちいさく喜ぶことが継続のカギです。
脳は「うれしいこと=もう一度やりたい」と覚えます。
→ つまり、ごほうびで続けやすくなります。
🌿まとめ:
朝ごはんを食べた方がいいことは分かってる。
でも続かないのは、“やる気”のせいじゃありません。
体と脳にやさしくスイッチを入れていくだけで、
少しずつ「朝ごはんが当たり前」の自分に変わっていけます。
今日の朝ごはん、あなたは何を食べましたか?
コメントやメッセージで教えていただけたらうれしいです☺️
それでは、よい午後を!





かいまゆのオススメたち。
実際使っていてだいすきなもの以外は決してお勧めしません。!

5年来愛用するコーヒーメーカーがこちら。
当時白はなかったので、もし買い替えるなら白もいいなー。


🍚我が家の主食は、
酵素玄米か、胚芽米✖️雑穀米🍚
⁡こんばんは。
ウェルネスドクターのかいまゆです。

「朝食を抜けば、摂取カロリーが減るし痩せるはず」
──そう思って、朝を我慢していませんか?

実はこれ、逆効果になることが多いのです。

医学的に見ると、
朝ごはんをしっかり食べる人の方が、
痩せやすい体をつくりやすいとされています。

ポイントは「体内時計」と「代謝のスイッチ」。


私たちの体には、
ホルモンや代謝をコントロールする
“24時間のリズム”があって、
朝食はそのリズムを整える大切な合図になります。



朝に食事をとることで、
代謝が高まり、
エネルギーがしっかり使われるようになるのです。


(朝ごはんの写真がなかなか出てこなくて、ディズニーシーでのランチの様子。野菜スープとお米にタンパク質を加えれば、バランスパーフェクト朝ごはん口笛


さらに、朝ごはんを食べた日は、
血糖値が安定しやすく、
インスリン(血糖を処理するホルモン)の効きも良くなることが分かっています。


これはつまり、脂肪がつきにくく、
同じ食事をしても太りにくい体に近づくということ。


朝食を抜くと、
昼や夜にドカ食いしやすくなったり、
食欲を乱すホルモン(グレリン)が
増えやすくなるのも要注意です。


また、朝は「コルチゾール(ストレスホルモン)」の分泌が高まる時間帯。


朝ごはんをとることで、血糖値が安定し、
このコルチゾールの過剰な分泌を抑える効果も
期待できます。


お腹まわりの脂肪が気になる方にとっても、
朝食は実はとても大切なんです。


おすすめは、タンパク質20g以上を含む朝食。

卵、納豆、ギリシャヨーグルト、豆腐などが手軽でおすすめです。

血糖値をゆるやかに上げる主食(玄米や私の大好きな酵素玄米、オートミールや、全粒パンなど)
に加えて、
ナッツやアボカドなどの脂質も、バランスよく取り入れてくださいね。

「朝は食べられない…」という方は、
まずはヨーグルトやバナナなど軽いものからスタートしてみるのもお勧めです。


2週間ほどで、体が朝のリズムに慣れてくることが多いです✨

ぜひ明日の朝は朝ごはん意識してみてくださいニコニコ






我が家の主食はほぼお米。
大人は酵素玄米、娘は胚芽米✖️雑穀米です。
パンや麺類は、どうしてもつけるものでエネルギーが多くなるので、痩せたい・体型キープには、お米がオススメです。